TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
15:
柊紫 [×]
2021-10-19 18:57:35
>12 荻原棗
はじめまして。柊紫です…僕も引っ越してきたばかりだから、同じ境遇の人がいて嬉しい。
(締め切ったままだったドアの向こうで、僕のことを見下ろしたのは知らない男の人だった。不用心にもドアを開けてからその危険な行為に気が付いたとはいえ、僕を見下ろすその目に敵意はない様子。告げられた名前と、訪問の目的にぱちぱちと数度睫毛を伏せたあと、にこりとビスクドールのように微笑みを返して扉を大きく開ける。僕よりも背の高い彼ならば、部屋の奥に並べられたままのダンボールに気が付くかもしれない。「良かったら一緒に散策しようか。キミが僕の部屋を訪れたのも何かの縁かもしれないからね」と提案したのも、なんてことは無い気紛れだが、少なくとも彼に対して嫌悪感を抱いてはいないという証明になるだろうか)
(/きめ細やかなご回答ありがとうございます。こちらこそ、小生意気な娘共々宜しくお願いいたします!性別・癖等々につきまして承知致しました。そしてぜひ、まだまだ立ち上げたばかりで人口の少ないトピではございますが、参加者様と絡んでいただき、一読者として楽しみにしております背後に素敵な物語をご提供くださいませ!)
>13 春野葵
…僕は、柊紫です。僕も引っ越してきたばかりだけれど、多分キミよりはこの場に明るいだろうからさ
(見た目的には恐らく僕と大差ない男の子だった。荷物を抱えたまま堂々巡りを繰り返す彼にも名前がちゃんとあったことに安心して、初めましてと言の葉を紡いで…少なくともこの階に彼の探す部屋がないことは明確なのだから。「キミの部屋、一緒に探してあげる。丁度水も取りに行きたかったからね」なんてお姉さんぶって、エレベーターのボタンを押して開けたまま、彼のことを見る。彼の案内にかこつけて僕もこの場がどんなところか知りたいし、何より一人で歩き回るのは少し寂しいから。)
(/ご回答ありがとうございます!承知致しました。引き続き宜しくお願い致します!)
>14 神田夕夜
…天使さま?
(この知らないマンションでの暮らしにも多少なり慣れ始め、毎日が少しずつマンネリ化し始めたある日のこと。散歩にでも出かけようかと降りた先に居たのは、銀色の髪に透けるような肌を持つ女の人だった。多分、女の人なのだと思うのだけれど。つい口をついて出た言葉はあまりにも間抜けだったけれど、天使に見えたのだから仕方がない…僕は、そっとその天使みたいな人に近寄って、同じように膝を折ると「どうしたの?」と声をかけることに)
(/初回ロルありがとうございました!受理させて頂きました。ちなみになのですが、ロルの形式につきまして短を複数ではなく中~でご対応いただくことは可能でしょうか…?初回でしたので、描写ロルも多く複数に分けていただいたのかと思いまして…!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle