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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
42:
先生 [×]
2021-10-20 22:45:11
── 募集停止 ──
43:
先生 [×]
2021-10-22 18:15:07
── 募集中 ──
>32 修正版PF
44:
先生 [×]
2021-10-23 01:23:08
── 募集停止 ──
45:
先生 [×]
2021-10-23 17:01:56
── 募集中 ──
>32 修正版PF
46:
先生 [×]
2021-10-23 21:16:25
── 引き続き募集中 ──
>32 修正版PF
47:
匿名さん [×]
2021-10-23 22:59:35
名前/神谷 紫(かみや ゆかり)
性別/女
年齢/17歳
容姿/セミロングの黒髪をハーフアップにしている。学生なため、普段は制服を着用しているが、休日に相手に会いに来るときは、ワンピースやフレアスカートなど清楚で可愛らしい雰囲気の服が多め。主に小指にシンプルなリングを着けている。160cm。
性格/目元が涼しげなため一見クールに見られがちだが、内面はそんなことはなく年相応。喜怒哀楽も分かりやすく、どちらかと言えば楽観的で物怖じしないタイプ。
指名/我妻 直哉先生
先生との関係性/ 昔馴染みのご近所さんであり、昔は良く遊んでいてもらっていたものの、相手が実家を出てからは段々と疎遠に。そんなとき、友達に誘われて入った塾で相手に再会した。
初回ロル/ (天気のいい昼下がりの午後。軽い足取りで通いなれた道を進みながら、わくわくした気持ちを抱え。向かうのは塾講師で昔馴染みでもある相手のところ。相手の予定も気にせず来てしまったが、それはいつものこと。手土産程度に来る途中にコンビニで買った飲み物と前日に作ったクッキーを持って相手の部屋の前に来るとインターホンを押し、軽く声を掛け)
直哉さーん、来たよー。
(/素敵な設定にお声掛けさせて頂きました。もし相性が合わなさそうでしたら遠慮なく断って下さって構いませんので、ご検討お願いします。)
48:
我妻 直哉 [×]
2021-10-23 23:26:06
>紫
( その日は何でもない日だった。…否、何でもない日になる予定だった。普段より少し遅めに起床して、ぼんやりとした頭のまま顔を洗って、朝食兼昼食を作る。食べ終えたものを片付ければ、その後はまた夕食を作る時間まで何の予定もなく、ただただ怠惰に時間を浪費していた。そこへ、唐突にインターホンの音と聞き覚えのある声が聞こえてくる。反射的に立ち上がるも、少し考えてから部屋を軽く整頓し、玄関の扉を開ける )
…いつも唐突過ぎるんだよ、おまえは。
( / pfのご提出ありがとうございます。不備も相性不安もありませんので、是非お相手をお願いいたします。 )
49:
神谷 紫 [×]
2021-10-23 23:38:57
(扉が開かれて相手の姿を見るなりぱっと笑顔になり。相手の言葉など何処吹く風で、持っていた袋を掲げながら一言断りをいれると相手の返事を待たず、何度か来たことのある相手の部屋に遠慮なく入り。綺麗とまではいかなくともある程度整頓されている部屋を見渡しながらこれまた遠慮なく、いつもの定位置に座り)
あ、やっぱり居た。はい、差し入れ。お邪魔しまーす。
(/参加許可ありがとうございました。何かありましたらその都度、どうぞ。)
50:
我妻 直哉 [×]
2021-10-23 23:56:32
>紫
( インターホンを押した相手が誰であるか分かった時点で、こうなることは予感していた。無意識に相手を家に入れる前提で事前に部屋を整頓してしまったことがその証拠だ。俺が止めるより早く、慣れた動作で中へと入ってゆく彼女に、溜め息を吐くことしか出来ない。玄関のドアをゆっくりと閉じ、鍵までしっかりとかけると、彼女の背を追うように自身の部屋へと戻る。あまり効果はないだろうとは思いながらも、大人として言わなければいけないことというのがある。既に自分の部屋のように寛いでいる彼女に、分かりやすい呆れ顔で )
だから、あんまここには来るなって言ってるだろ。
51:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 00:09:14
(定位置に座り机の上に買ってきた飲み物とクッキーを出し、自分は携帯を弄りながら相手が部屋に戻って来るのを待ち。相手が上げてくれながらも文句を言うのもいつものこと。もう慣れたもので聞き流しながら相手に早くクッキーの感想を聞きたくて、手招きして)
うんうん、わかったわかった。いいから直哉さん、これ食べて。
52:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 00:19:10
>紫
( …やっぱり全然聞いていない。毎回言っているのが逆効果なのか、完全に聞き流されている。回数を減らすべきか、と授業の進め方を考える時のように思考を巡らせていると、彼女が期待に満ちたような目で手招きをしてくる。…まあ、いいか。一応ちゃんと言ったし。毎回の発言は己の免罪符的な面もあることを自覚しつつ、彼女に対して直角の位置に腰を下ろす。目の前に出されたものを摘み上げると、それをじっと見つめて )…クッキー?
53:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 00:33:17
(相手心中なんて察する筈もなく一旦、立ち上がると勝手知ったる様子で、キッチンから自分用に、と置かせてもらっているコップと相手のコップを持ってきては飲み物を注ぎ、それを自分と直角の位置に座る相手の前に置いて。クッキーを詰まむ相手の言葉に待ってましたと言わんばかりの表情で頷き。自分もクッキーを一つ手に取り先に食べて見せて)
そう、私の手作りだよー。直哉さん、甘いの大丈夫だよね?
54:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 00:49:29
>紫
( 彼女の言葉に、その顔をまじまじと見る。子どもの頃から知っているからかいつまでも『近所の小さい女の子』という印象が今も抜けないが、いつの間にかこんなことが出来るようになっていたのか、と感慨深い心地になる。娘を持つ父親とはこういう気持ちなのだろうか。もっとも、父娘と言うには俺と彼女は歳が近過ぎるけれど。ぽつりと素直に今の心情を零しながらクッキーを口の中へと入れると、またぽつりと素直な感想を )紫もクッキーなんか作るようになったんだな…ん、美味い。
55:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 01:00:54
(まじまじと自分の顔を見る相手に顔に何か付いてるのだろつか、とでも言いたげに不思議そうに首を傾げ。相手がクッキーを口に運ぶのを少しの期待と緊張が入り交じったような表情で見詰め。相手の言葉を聞いてほっと安堵の息を吐きながら胸を撫で下ろし、気を取り直したように得意気になり)
美味しい?良かったー。そりゃ私だって女の子だからね。
56:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 01:11:13
>紫
( すっかり生徒を家に上げることへの罪悪感も忘れ、クッキーと彼女が丁寧にコップに注いでくれた飲み物でひと時のティータイムを楽しむ。クッキーを褒められて得意げな顔をする様子に、こういうところは変わらないなと小さく笑みを零せば、ゆるりと頬杖をつきながら )女子力ってやつ? 紫は別にそんなん無くてもいいのになー。
57:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 01:22:34
(相手の傍にいると落ち着くのは昔馴染みだからか、それとも彼自身の雰囲気なのか。勿論、こうして遊びに来れるのは昔馴染みだからだが、塾講師として接している際も、どこか安心感を覚えている自分がいて。そんな居心地のいい場所を求めて、度々相手の家を訪ねているのは少なからず自覚していて。それを相手が気づいているのかは定かではないが。クッキーと飲み物で穏やかな時を過ごしているのも悪くないがふと悪戯心が湧けばクッキーを一つ摘み相手の横へ移動して、相手へとクッキーを差し出し)
それ、どういう意味?まあいいや。ほら、直哉さん。食べさせてあげる。あーん。
58:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 01:33:56
>紫
( 口に出した後で、これはクッキーを作ってきてくれた彼女の厚意を無下にする発言だったかと自省するも、彼女は特に気に留めていない様子。いくら昔馴染みとはいえ、親しき仲にも礼儀あり、だ。ほっと心の中だけで安堵の息を漏らす。そうして目を下に向けた一瞬、次に視線を上げると、そこには悪戯顔の彼女と共に口元に近づけられたクッキーがあって。ほんの少しだけ不意を突かれたように目を見開くも、すぐに顔を顰め、彼女の持つクッキーを摘んで奪おうと )馬鹿、やめろ。俺で遊ぶな。
59:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 01:46:24
(相手の目を見開くという、あまり見ることの出来ない表情に今の相手の顔は自分しか見れないという優越感を感じ、ますます笑みを深めるもすぐ
に顔を顰め、クッキーを奪おうとする相手に抵抗して。まだクッキーは残っているものの、何とか持っているクッキーを死守しようと相手から出来るだけクッキーを持っている手を遠ざけて)
あーん、くらいいでしょー?別に悪いことしてないんだし。
60:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 02:00:46
>紫
くらい、ってお前な…10歳も年下の女の子にあーんされる俺の身にもなれよ。( クッキーを奪おうとした手は、彼女が手を遠ざけたことによって空気を掴む。隠されると見たくなる、やめろと言われるとやりたくなる、というのが人間の本能。『あーん、くらい』という彼女の言葉にジェネレーションギャップを感じつつ、遠ざけられたことで余計手に入れてやろうと躍起になって、身を乗り出してクッキーへと手を伸ばす )
61:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 02:12:25
可愛い女の子にあーんされてるんだから喜んでよ。(なんて冗談混じりに呟き。相手の性格上、簡単に食べてくれないであろうことはわかっていたが、もしかして流れでつい、なんて展開を期待していたのも確かで。相手がますます手を伸ばして来るのに比例するように自分も上半身を反らせてより手を相手から遠ざけての攻防を繰り返し)
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