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暇つぶしに一杯いかがですか?【誰でも】/51


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32: マスター [×]
2021-10-02 21:13:53

>31

それは心配ですね…
御相手様が帰ってらっしゃるまで、良ければ私がいつでもお相手しますよ。

( お客から告げられたことに此方も少し残念そうに肩を落とすが、すぐに笑顔になり、いつ準備していたのか、そっとシンプルなスコーンをお出しして )

33: 小林亜季 [×]
2021-10-02 22:06:53

>>32

「ありがとう…マスターは本当に優しいのね」
「せっかくだからマスターの知る怪談を聞きたいわ、参考になるかも」

(出されたスコーンを食べても良いか問う前に、先ほどの怪談の話題を出す)

34: マスター [×]
2021-10-07 20:38:02


 【 私情により お休みをいただいております。
週末にまた開店致しますので
皆様のご来店をお待ちしております。 】

35: ビギナーさん [×]
2021-10-14 21:11:19

おや、週末に来ようと思っていたが遅れてしまった

次はいつ開くのか教えてくれる?

36: マスター [×]
2021-11-20 13:48:01

…いけない。
私とした事が、お客様にご迷惑を掛けてしまった…


( コンコンと小さく咳を洩らしながら、長らく返していなかった看板の文字を“OPEN”にする。
そして、扉に貼っていた紙をやや乱暴に剥がしては、申し訳なさそうに眉を顰めた)



【背後の諸事情により長らくお休みしており申し訳ございません。再開致しますので、また何方でもいらしてください】

37: マスター [×]
2021-11-20 19:34:41

…ん、ようやく感覚が戻ってきましたね。

(閑散とした店内には珈琲の香りが漂い、換気のために少し開けられた窓からもその香りが漏れだしているようで。
カウンターをみてみれば、珈琲がいくつも淹れられており、長期休暇していた分、鈍ってしまった感覚を取り戻していたよう。)

38: マスター [×]
2021-11-21 16:06:37

今日も風が冷たいですね….。
こうも寒いと、お客様も来てくれないのでしょうか…。

( 肌を掠める風に身を震わせながら、店先の落ち葉をゆっくりと掃く。焼き芋したくなるなぁ。なんて心の中で呟きながら、1つ息を漏らせば、それに合わせて白い吐息が舞い上がる。)

39: ビギナーさん [×]
2021-11-21 16:31:19

あ、開店したの?入って良いかな?
(ニコニコと笑いながら聞いてみて)


40: マスター [×]
2021-11-21 16:37:05

…あ、いらっしゃいませ!
すみません、ボーッとしてしまいまして。

( ふと、背後から声を掛けられれば、お客様の姿に慌てたように箒や落ち葉を片付ける。
少し照れたように上記を述べれば、「勿論です。どうぞ」と柔らかな笑みを浮かべて店内へと案内する。)

41: 氷上 沙霧 [×]
2021-11-21 17:02:36

いやぁ、突然ごめんね?
私は氷上 沙霧って言うんだ、まぁ偽名だけど(ボソッ)
雰囲気が良いからつい寄りたくなったってわけ、よろしくね
(少し驚いた様子のマスターに軽いノリで謝ると、自分の名前とここに来た経緯を軽く説明しながら席につき)

(/これから絡ませていただこうという時にスマホの充電がっ!すみません、返コメ遅くなりますー…)

42: マスター [×]
2021-11-21 17:21:25

>41

いえ、このような奥地まで足を運んでくださって嬉しい限りですよ。
氷上様…ですね。
私の事は、どうぞ、お好きにお呼びくださいませ。

( 席に着く相手を見守りながら、自分もカウンターへと立つ。そして再度にこやかに相手の名を復唱すれば、自分の名は内緒だと言わんばかりに口元に人差し指を立て微笑む。)


(/ わわ!お構いなく!お時間のある時に絡んでいただけると嬉しいです*)

43: 氷上 沙霧 [×]
2021-11-21 19:52:11

ふふ、秘密にしたいことは誰にでもあるだろうから詮索はしないよ、よろしくマスター。
さて、と…色々話したいことがあって迷っちゃうね、このメニューのように

(マスターの人差し指の意図を読み取ったかのようにこちらも人差し指を口に当てると、メニュー表を見ながらどんな事を話そうかと楽しそうに笑い)

44: マスター [×]
2021-11-21 20:39:04

>43

ありがとうございます。
おや、たくさんお話があるのですね!
私でよければ、お聞かせ願えますか?

(代わりと言ってはなんですが、どれも絶品ですよ。なんて此方もふふ、と笑えば、着ていたシャツの袖を捲りあげて。)


45: 氷上 沙霧 [×]
2021-11-21 21:19:28

そうだね、色々と街を見て回るのが好きな旅人なんだ(これも嘘だけどね)
ふふふ、本当に色々な話があるからね、驚くかも、ね?
では、初めに何か飲み物を貰えるかな?メインはまだとっておくとして…どんな飲み物があるのかなっと…
ジンジャーエールとか好きなんだけど、あるかな?おすすめがあればそれを貰おうかな

(自分は旅人で色々な場所に行っているからそれなりに話のたねはあると話し、飲み物は何を頼もうかと再びメニュー表に視線を移しおすすめを聞いてみて)


(/人外キャラは大丈夫でしょうか?無理だったら普通の旅好きな人にします)

46: マスター [×]
2021-11-21 22:04:14

なるほど、旅人さんでしたか…それは素敵ですね。
私は、他所へ行ったことが無いので、羨ましい限りです。

…それでしたら、オリジナルの紅茶などいかがでしょう?
ジンジャーエールがお好みでしたら、果汁のシロップを炭酸で割るドリンクもございますよ。

( 相手の話に笑顔でそう頷けば、ふと、自らの事も振り返って目を逸らす。
続けて飲み物の話へと移れば、後ろの棚からブレンドしたハーブ詰めの瓶と、黄金色のシロップの入った瓶を持ち出して。)



(/どなたでも大歓迎ですよ!
マスターの素性も私ですら分からないようなものなので…←)

47: 氷上 沙霧 [×]
2021-11-22 18:16:08

うん、ではその炭酸で果汁を割ったドリンクを貰おうかな。

まぁ、『長く生きていると』嫌でも色々な場所を目にするからね、暇つぶしには旅は丁度いいよ。
マスター、可笑しいかもしれないけど…ある意味ここにも旅をしに来たようなものなんだ。

喫茶店って色々な人が集まる場所でしょ?その人たちの話を聞くと私もそこにいた気分になれる。もちろん、私も話すからマスターの話も良ければ聞きたいかな、ふふ。

(提示されたメニューの中からシロップを炭酸で割るドリンクの方を注文し、見た目だけではそう判断できないが長く生きている事を仄めかしマスターの顔をニコニコと笑いながら見て、話すのが好きだと言って)

(/なるほどw
分かりました、ありがとうございます)

48: マスター [×]
2021-11-23 21:41:18

…おや、氷上様はお見かけによらず、長寿でおられましたか。

可笑しいことなどございませんよ。
氷上様の仰る通り、此方には沢山のお客様がそれはもうたくさんいらっしゃいましたから…。確かに、旅、というにも違いありませんね。

私は話し下手ですから、ご期待に応えられるか少々不安ですが。

( かしこまりました。と一言会釈すれば、慣れた手つきでグラスへと黄金色のシロップを垂らしドリンクを作る。
そして、そのまま会話を続ければ、これまでの出来事を思い出してか、フフッと微笑みかける。
黄金と炭酸の美しい2層に色鮮やかな果肉達を泳がせミントを添えれば、目前にお出しして、最後に一言加えればもう一度笑いかけて。)

49: 氷上 沙霧 [×]
2021-11-24 21:57:38

お、ありがとう。では早速……おぉ…!美味しいね

話すことに下手も何もないさ、私も人に上手く伝えるという意味で言えばそんなに得意じゃないよ、ただ楽しく話せれば私はそれで良いんだよね

手始めに…軽く自己紹介をしておこうか、私はある時は賢者と呼ばれ、ある時は姫と呼ばれ、ある時は魔族の王と呼ばれる3つの顔を持つ女……
なぁーんて妄想をしている見た目は子供のただの旅人っ!ふふ、驚いた?こういうのってなんか憧れるよねぇ。
まぁ、これが嘘か本当かは……そのうち分かるかもね?

(差し出されたドリンクを一口飲むと、果汁のほのかな甘さと酸味、そして炭酸が口の中に広がってとても飲みやすくマスターの努力の一片が感じられ、この店の印象を良くするのには充分すぎるくらいの代物だった
話し下手というマスターに自分は話の楽しく話せれば良いと伝え、神妙な面持ちで自分の経歴を語っていくが、途中で悪戯っぽい笑みを浮かべながら軽い感じで嘘だと告げ、少し意味深な事を最後に言って)

50: マスター [×]
2021-11-24 22:36:31

そう言って頂けると有難いです。

( 楽しく話せれば良いといわれれば、優しく微笑んで再度軽く会釈をする。
そして、相手の話を静かに聞いていれば、終末に嘘だと分かり思わず手で口を覆ってフフッと笑いを溢す。)

楽しく…なるほど。
氷上様のお話は確かに楽しくて素敵ですね。

お返しといってはなんですが、私の自己紹介も致しましょうか。……といっても、そうですね。このカフェの主、としか言いようがありませんね。
いらっしゃるお客様と会話することで、時の流れや己の存在意義を感じております。

…私は、私を知らないのです。
私を形成しているのはお客様自身、姿形もお客様次第なのです。

( と言っても、よく分からないですよね。なんて笑えば、自分用に手練た手つきで珈琲を淹れる。漂う香りが、そのなんとも言えぬ雰囲気に重なり窓の隙間から抜けていく)

51: 氷上 沙霧 [×]
2021-11-25 20:17:06

はは、そう言ってもらえると救われるなぁ

姿形は相手次第…か、存在はするけど確かな形が無い…凄く興味深い話だね。マスターはどうやら私と少し似ている部分があるらしい、勝手に親近感を抱いちゃうよ。もっとも、私は見る人によって姿が変わるなんて事はないけど
今私が見ている貴方の姿も…一種の幻なのかな?決まった形なんて無くても良いんじゃない?姿形にこだわらなくてもいいと私は思うけど、ね

(見る人によって変わることに興味を示し、ずい、と顔を近づける。マスターは何か訳ありのようで、それに自分の姿を重ねていくが似ている部分はあるものの、自分は姿が変わることは無いと苦笑いする。沙霧の見たマスターは…穏やかさを感じさせる30代前後の男性、といったところ)

私の話はファンタジーが過ぎるようなものもあるからねぇ、都市伝説や噂の類でも聞くような気持ちでいてくれたら良いかな

(ドリンクを3分の1ほど飲んだところでふう、と一息つくとグラスをカラカラと揺らしながら、どんな話をしようかと一つ一つの話を思い出していくように目を閉じて)

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