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東 リ ベ 【 相互夢 】/18


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自分のトピックを作る
■: しらた [×]
2021-09-29 11:21:45 



はじめまして。しらた と申します。
知識は穴抜けながら東 リ ベ 夢相互をしてみたく募集をかけさせていただきます。こちらの掲示板は初心者ですのでなれない箇所もあるかと思いますが暖かい目で見ていただければと…。

ルール等は常識の範囲以内、またこちらの掲示板の規約に沿っていただけたらどなたでも。
以下にて提供して頂きたいキャラ、提供キャラを記載しますので一読お願い致します。


cfy ( 優遇 )、rind 、kkni 、mty 、kztr


提供
mky 、mty 、snz 、rind 、ran 、kztr 、kkni


提供キャラはいずれも口調が迷子だったりしますのでご了承くださいませ。
では良いご縁に恵まれますように。




1: 名無し [×]
2021-09-29 12:11:30




( / はじめまして、是非お相手をさせていただきたいと思いお声をかけさせていただきました。
こちらは単行本を最新刊まで読了しており、主様の求めているキャラは全員提供可能です。又、こちらの指名キャラはsnzかranかkkniの中で主様のやりやすいキャラをお願い出来たらと思います。ご検討の程よろしくお願い致します。 )




2: しらた [×]
2021-09-29 19:17:11



( / はじめまして。お声がけありがとうございます。是非お相手お願い出来たら、と思います。やりやすいキャラだとsnz、ranかな、と思っておりますが…宜しければおひとり選んでいただけたら、と。此方の指名キャラはcfyくんをお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?)




3: 名無し [×]
2021-09-29 20:17:46




( / ありがとうございます!それではsnzをお願い出来たらと思うのですがよろしいでしょうか?cfyくんの提供可能ですこでこちらはcfyくんの提供をさせていただきます。
創作キャラのpfを早速作成出来たらと思うのですが、主様の萌え萎えはございますでしょうか?もしございましたら教えていただけると幸いです。こちらの萌え萎えは萎えが病弱な子や過度な美化でそれ以外でしたら基本萌えに入ります。
そして質問なのですが、考えている設定が梵天軸での創作キャラで考えていまして…。創作キャラが梵天に入っているという設定にさせていただけたらと思うのですが可能でしょうか?もし苦手等ありましたら変更させていただきます。
長くなりましたがよろしくお願いします。)




4: しらた [×]
2021-09-30 01:36:36



( / かしこまりました!cfyくんもご提供ありがとうございます。萎えは基本ございません、ご自由に設定練ってくだいませ。
構いませんよ、とても素敵だと思います!創作娘様の設定心よりお待ちしてます。こちらからも一つご相談があるのですが、cfyくん中学軸でお願いしたく…。それからもうひとつ、創作娘様の設定投下の際にsnzとの関係性なども記載していただけたらな、と思います。友達、親友、恋人…などご自由にして頂いて構いませんので、何卒お願い致します。)




5: 名無し [×]
2021-09-30 05:43:10




( / かしこまりました!それでは早速pfの方を作成させていただきます。関係性等の記載も了解しました。
中学軸でも全然大丈夫ですよ!中学軸とても良いですよね!こちらもcfyくんとの関係性は友達、親友、恋人等特に地雷も無いので創作娘様のpfも主様の御自由に設定を練っていただけたらと思います!
少しお待たせするかもしれないのですが、今日中にpfの作成が出来ると思うのでよろしくお願いします。)




6: しらた [×]
2021-09-30 07:07:50



( / 創作娘さまのpf 心よりお待ちしております。こちらも暫しの時間を頂いて作成致しますので気長に待っていただけたらな、と。
中学生軸のcfyくん好きで……承諾ありがとうございます!
ありがとうございます、設定投下後にこれはちょっと…というのがあればお申し付けくださいませ。
それでは設定を練って来ますので、後ほどお願い致します。)




7: しらた [×]
2021-09-30 20:32:33



( / 先投下失礼します。お時間のある時に一読お願い致します。)


松野 千夏( まつの ちなつ )

苗字は一緒、名前はそっくりな14歳のおんなのこ。夏生まれ。苗字も一緒で名前も似ていれば「兄妹ですか?」「親戚?」なんて他クラスから言われることもあったりなかったり。でも実際兄妹でもなければ親戚でもなんでもない、苗字が一緒でたまたま名前が似てただけ。そんなおんなのこ。
基本真面目ちゃんで、授業もちゃんと出る。友達は多くもなく少なくもなく。でも人見知りであがり症なのではじめましての人にはあたふたしてしまうことも。好きなあの子には余計に。まじめちゃんで大人しいけれど好きなあの子の事になると頭が弱くなってついつい騒がしくなってしまう。限界オタクちっくになる。仲のいい親友と呼ぶべきお友達には相談済み。好きなあの子の呼び方は基本「松野くん」。本人が居ない時に限り「千冬くん」って呼んでみたりしてる。
黒髪を胸元くらいまで伸ばして、前髪は目にかからない程度の長さでぱっつん。若干袖の長い制服はぴっちり着て服装検査に引っかからないように。でもスカートは曲げてる。みんな曲げてるのでそれにあやかって。
好きなあの子とは同じクラスの隣の席。授業中大半ガン見してたりしてなかったり。それはそれはバレないように、こっそりと。(ちょっと目が合うことも。)好きなあの子の隣の席になってから教科書等の忘れ物はしたことがない。だらしないやつだな、と思われたくない一心で。もちろんノートは綺麗にとってある。いつ見せてくれ、って言われてもいいように。
好きなあの子とは両片想い。千夏は一方的に好きだと思ってるし、それはそれは物凄くあの子のことが好きだけれど伝える気なはい。そんな度胸はない。なお千冬くんも千夏のことは好きだけれど、千夏の気持ちに気付いてる感じだといいな…と。

サンプル
「 今日千冬くん来るかなあ… 」
「 ち、ちふ、ちち、松野くん゛っ!おは、おはよう。」
「 ど、っ…ど、どど、どうしよう、千冬くんと目が合っちゃった…。」
「 わたし、千冬くんと同じ苗字だし…これは実質結婚……?」


( / 以上になります。不備等ございましたらお声がけくださいませ。)




8: 名無し [×]
2021-10-01 00:39:16




( / 遅くなってしまい申し訳ございません。中学軸のcfyくんもかっこいいですよね!そして主様の創作娘様のpfありがとうございます。とても好みの女の子で可愛らしく、これから絡めるのが楽しみです!
そして此方の創作娘のpfも作成出来ましたのでご確認頂けたらと思います。もし変えて欲しい所などございましたら遠慮なくお申し付けください。よろしくお願いします。)



名前:小鳥遊・唯月(タカナシ・ユヅキ)
性別:女
年齢:26歳

性格は一言で言えば冷たく話しかけにくいという印象が強いが、別々で暮らしている妹と弟を大切にしている部分があり、妹と弟がいるので面倒見がいい。ちなみにブラコンとシスコンだが自身は認めてないので言われると怒る。同業者にはよくつるむ相手には媚びないが普通に接するので冷たい人間という訳では無い。だが、春千夜相手にはどうしても素直になれず、冷たく接する訳では無いが大体喧嘩腰になってしまう。ただ、酒に弱いので酒さえ入れば素直になる。

グレーアッシュに染めた髪で長さはへそより少し上辺り。髪型はその時の気分で決める事が多いが、基本的にハーフアップにしている。目の色は群青色で猫目。右の口元にホクロがある。身長160cmで華奢な体型。右足の内ももに梵天のタトゥーが入っている。仕事中はスーツを着ている事が多いが、仕事内容によっては服装が変わる。出かける事が無い為、家には仕事着しかない。

特別強い訳じゃないが射撃が得意で的を外す事は滅多に無い梵天の幹部。その代わり武術は大の苦手。家庭環境が複雑で色々あって梵天に入ったと同時に5歳下の妹と6歳下の弟を連れて実家を出た。実家を出た当初は一緒に暮らしていたが、妹が成人してから現在は妹と弟の身の安全を考えて2人とは別々に暮らしており、自分の苗字だけ偽名。仕事が仕事なので会えていないのだが、生活面はきちんと援助している。

春千夜とは恋人同士だがケンカップルのような関係。仕事も一緒になる事が多く、何かと喧嘩をしてしまうが仲が悪いのかと言われたらそうではなく、たまに唯月の家で酒を一緒に飲んだりご飯を一緒に食べる事が多い。


サンプル
「連絡無しに来る様な奴は中に入れませーん。」
「ドア壊れんでしょうが!バカ千夜!」
「何でこんな素直になれないんだろ…。」
「…嫌いだったら恋人になってないから。」




9: しらた [×]
2021-10-01 08:45:40



( / かわいらしい?!不備などございません、とてもすてきな娘さま!妹と弟が好きという家族思いなお嬢さんにぐっときました…。こんな素敵な娘さまを提供していただけるなんて…今からとっても楽しみです。早速始めたいな、とおもうのですが大丈夫でしょうか?)




10: 名無し [×]
2021-10-01 13:01:24




( / お褒めいただきありがとうございます…!早速始められたらと思うので大丈夫です!初回ロルはどうしましょうか…?)




11: しらた [×]
2021-10-02 09:02:27



( / それでは先レスの方失礼致しますね。これにてしらたは姿を消しますが何かございましたらお声がけくださいませ。)


松野 千夏

「それでね___、」
( 朝のホームルーム前。頬杖をつき、ゆったりとした面持ちで時には笑みを浮かべながら前の席の友人との会話に花を咲かせていた。教室の扉の開く音。きっと顔見知り程度のクラスメイトだろうとそちらへ視線を向けることは無かったが友人の一声。'松野来たよ!'とこっそりとした声で紡がれた言葉にたちまち目を見開くと背筋を伸ばし髪は手ぐしで整え、どこかぎこちない表情を浮かべながら自身の隣の席。彼にとって自分の席である場所に近付く彼にひとつ。)
「ち、ちち、ちふ、っ…ん゛んっ。松野くん!…お、おはよう。」


三途春千夜

「…あ゛?」
( がちゃり。がちゃがちゃ!とあるマンションの一角。彼女の住む部屋の扉を何度も捻るが開かない。しっかりと戸締りしているということはとっても感心。ほんのすこし満足気な表情を浮かべるもやっぱり開かないのは気に食わない。しつこく扉を捻る。開かない。当たり前だけれど。しびれを切らすと扉を蹴り、早く開けろのアピール。因みに事前の連絡は入れてない。が、しまいには彼女の携帯へと電話しつつまた再び扉を蹴る。彼女の顔が見たい、声が聞きたい、なんてことは絶対に言わない。外は肌寒いからと思ってもいない理由を突き付けてやろうか。)
「…何してやがんだテメェ!早く開けろ゛!」




12: 名無し [×]
2021-10-02 15:00:46




( / 初回ロルありがとうございます。早速絡ませていただきました。了解しました、ありがとうございます!それではこちらも姿を消しますが何かございましたらお申し付けください。よろしくお願いします。)



 松野 千冬

「はよ、松野。相変わらず来んの早ぇな。…って俺が来んのが遅いだけか。」
 ( 今日も何時もと変わらず何時もの時間に場地と登校する。ホームルームが始まる少しギリギリの時間だが間に合っているのだから問題ないだろう。教室に着くと扉を開けつつ、場地に軽く手を振ってから教室に入り。教室の入口付近に居た友人らと挨拶を交わしてから自分の席に向かって歩く。すると隣の席の彼女が何処かぎこちないものの、挨拶をしてくれた。挨拶の前に彼女の言いかけていた事に首を傾げるが、自分の好きな子からの挨拶は嬉しいので特に気にせず。自分の席に着いてカバンを置きつつ、彼女の方を見てニッと笑い自分も挨拶をし。カバンを漁っていると1限目に使う教科書を忘れたようで。友人との会話を遮って申し訳ない気持ちがあるが、悪そびれた様子で声をかけ)
「……悪ぃ、松野。1限目教科書見せてくんねぇ?忘れたみたいでさ。」



 小鳥遊 唯月

「…はぁ、流石に無視じゃ諦めないか。」
 ( 今日は久しぶりの休みの日。連日仕事漬けだったからか1日しか無い休みでも服装が堅苦しいスーツじゃなくてルームウェアなだけで嬉しく感じる。まだ早い時間帯だが今日は酒でも呑もう、そう決意すると早速つまみになるものを作り始め。上機嫌で台所に立っていると、玄関のドアがガチャガチャと鳴り出したので一度手を止める。今玄関前に居る人物は大体想像つくので無視をしていると携帯が鳴り、画面を確認すると想像していた人物からで。ドアを蹴る音と声まで聞こえてくると溜息をつき、火を止め玄関前に向かうとチェーンはつけたまま鍵を開け、ドアを開けるとじとーっと見つめ)
「ちょっと、目立つ事しないでよ。…今日会う予定あったっけ?」




13: しらた [×]
2021-10-03 01:40:15



松野 千夏

「!う゛っ……まぶしい……。」
(きらきらとまるで太陽みたいな明るくて温かい笑みを見ればどきりと胸が鳴る。ぎゅっと胸に手を当てて、高鳴る鼓動を押さえ込んだ。しかしいつまでもそうしている訳にはいかないのでゆっくりと目を開けつつ、しかし目線はほんのりと外しながら。その彼から口から出た言葉。今日はなんて運がいい。断る理由もなく何度も頷いた。ごそり、と鞄を漁り一限目の準備をしながらふたたびぎこちなくも精一杯の笑みを。)
「う、うんっ。あっ…そ、そういえば一限目なんだったっけ…」


三途 春千夜
「あ゛?…あ゛?…多分ねェけど。お前どうせ暇だろ。」
( とっても失礼。彼女の非番時、家に突撃訪問する事は少なくない。しかしこの男は仕事。仕事。ああ、今日はそんな気分じゃなかったのに。ようやく開いた扉。しかしチェーンが掛かっており開こうにも開けず少し空いたすき間にすぐさま足を滑り込ませ、扉を閉められないように。'早く入れろ、'と顔を覗かせ、急かすように言い放ち外からチェーンを外そうと試みた。)




14: 名無し [×]
2021-10-03 04:04:58




 松野 千冬

「ははっ、変わらず通常運転だな。松野のその反応見てっと何か安心するわ。」
 ( まぶしいと言う彼女の様子は何時もと変わらないので、無邪気な笑みを浮かべ。彼女が自分の事を好いてくれているのは気付いているのだが、彼女は自分も好きなのは気付いていないらしく、気があると少しでも気付いてもらえるように想いを匂わせるような事を述べ。教科書を見せて欲しいとお願いした所、彼女は了承してくれて1限目だけだが机をくっつける事になるので少し距離が近くなる事に内心ガッツポーズをするが、表情は平常心を保ちつつニッと笑い)
「さんきゅ。1限目は国語だな。……教科書あった?」



 小鳥遊 唯月

「………今日はお酒飲むので忙しい。」
 ( 多分ないという事は自分達は会う予約束はしていなかったのだろう。彼が会いに来てくれた事は勿論嬉しい。素直じゃない性格のせいで言葉に出せないだけで。暇だろと言われると、素直に暇だと言えばいいものを目を逸らしては忙しくないのだが忙しいと述べ。彼に早く入れろと急かされる。何時もなら何やかんや直ぐ入れるが、そろそろ連絡無しで来た事を反省させようと思い。ドアは彼の足が入ってきて閉められないのでチェーンは外さず)
「連絡無しに来る様な奴は中に入れませーん。……おいこら、チェーン外そうとするな。」




15: しらた [×]
2021-10-03 22:56:08



松野千夏

「…あ、ぁ、ああ、あ゛っ、安心する…!!?そ、そうかな、ちふ…ん゛んっ。松野くんがそう言ってくれると私も嬉しいなあ…。」
(好きなあの子に限界的な想いを抱いているのを安心する、なんて言われるとなんだか不思議な感じ。思わず吃り、慌てふためきつつそれでも彼が自分のことを見てくれている、という事実に頬は自然と綻んだ。教科書、教科書。緩む頬を隠しながら国語の教科書を取り出して見せた。昨日は、どころか毎日何度も何度も確認して忘れ物ひとつしないように。好きな子に幻滅されたくなんてないから。そういえば教科書見せる、ということは机をくっつけることになるということ。そう考えるとひとりじんわりと頬へ赤色を滲ませながら。)
「んふふ、うん。あるよ。昨日は忘れないようにって確認してきたの。」


三途 春千夜

「嘘ついてんじゃねェ、オラ開けろ゛!」
(暫しの間のあとの返答に痺れを切らし、静止の声も聞かず再びがちゃがちゃとチェーンを外そうと試みる。確かに連絡入れなかったのは悪いと思う。でも反省はしていない。扉の隙間から顔を挟むように近付き、'入れ゛ろ゛!'と念押し。反省はしてないけれど。手提げのレジ袋を彼女の視界に写るように覗かせるとゆっくりと視線の先を逸らし'…お前の好きそうな酒、とか。…肴買ってきてやったのに要らねェって言うんじゃあねェだろうな。'とひとこと。いつもの、ほんの少しのお礼の気持ち。好みに味付けられたご飯をご馳走してくれたり、絶対に言わないけれど感謝の気持ちだって忘れてない。これでも人間。感情もある、彼女へ向ける気持ちだって。募った想いが少しでも届きますようにといくらか、おもいながら。しかし扉の催促の方が多いのが現状。チェーンを漁る手は辞めずに。)



16: 名無し [×]
2021-10-04 04:00:47




 松野 千冬

「マジ?良かった。今、俺気持ちわりぃ事言ったかもだから松野に引かれたと思った。…気持ち悪くなかったか?」
 ( 気があると気付いて貰えるように言った先程の言葉。改めて考え直すと、" 俺、めっちゃ気持ちわりぃ事言わなかったか!? "と内心焦る。だが、その心配は要らなかったようで、彼女の口から嬉しいという言葉を聞くとホッとして此方も自然と笑みが溢れる。だが、本当に何も思われなかったかが心配なようで、小首を傾げながら何処か不安そうな表情やわ浮かべると気持ち悪くなかったかを尋ね。彼女から国語の教科書を見せて貰い、忘れないように確認してきたと聞くとおぉ…と感心するような声を出し。忘れ物をしたのは偶然だが、彼女と机をくっつけられる事に気付くと何処か嬉しそうに笑みを浮かべ)
「流石、松野だな。俺も見習わねぇと…。じゃあ、1限目の時に机くっつけさせてもらうな!」



 小鳥遊 唯月

「嘘じゃないし!あー、もう!だから目立つような事しないでって、アホ千夜!」
 ( これで反省すると思った自分が馬鹿だった。諦めもせずチェーンを外そうとし、大声を出す彼を見ると本当にその内警察を呼ばれそうだ。まぁ呼ばれてもどうにかするのだが。兎に角目立つような事はしないで欲しい為、キッと睨むと彼を静止させるように述べ。誰か呼んで回収して貰おうかと考えているとレジ袋を見せられて、一瞬きょとんとする。どうやら中身は自分が好きそうな酒と肴らしい。日頃の礼的なものなのか、それとも気分的になのか。どっちにしろ珍しい事なので明日梵天のアジトに行ったら誰かに絶対言ってやろうと思い。手土産を持ってきたのならばもう自分が折れて中に入れてあげよう。そう思うと小さく溜息をつき)
「……分かった、入れるから1回離れて。じゃないとチェーン外せないから。」




17: しらた [×]
2021-10-05 00:00:51



( / 突然の背後すみません…。平日は少々ばたばたでお返事は遅くなるかと…。気長に待っていただけたらな、と思います。申し訳ございません。)




18: 名無し [×]
2021-10-05 04:31:13




( / 了解しました。全然待てますのでお気になさらないでください!お待ちしておりますね!)




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