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本来のヴィランズ【ツイステ相互夢也/お相手募集/再建】/48


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自分のトピックを作る
41: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-03 09:50:38

【クルーウェル】

…ハハッ、そうだろう?……お前は、俺を何だと思っているんだ。
(かっこいい、と言われると思わず一瞬驚いてしまう。女子という事を隠している彼女。隠していても女子というのは変わりない。なのに、こんな躊躇いもなく異性である自分に"かっこいい"と言うのか。生徒としか認識していない筈なのに、かっこいいと言われて彼女が女であることを少し意識してしまい耳を少し赤く染めて。だが、動揺する姿は見せられない。目を細めては、そうだろうと平然に装い。恋人がいないことに意外と言われればムッと顔を顰めて。彼女は自分を何だと思っているのか。そう思えば、上記を述べ。ジッと見つめた所で、彼女は答えてくれないのはわかっているのに見てしまった。失礼だったか、と思えば顔を背け「…いや、何にもない。気にするな。」と何もないから気にするなと伝えて。ニヤリと口角を上げては、カタコトで誤魔化した彼女を見て「遠慮しなくても良いのになぁ」と述べ。念を押されては、適当にあしらうように「分かった、分かった」と手をひらひらさせながら述べ。目を輝かせている彼女。その様子が可愛く、思わず微笑み「あぁ、約束だ。…だから、早く終わらせろよ」と楽しげな声色で述べ)



【レティシア】

ハハッ、ジェイドお母さんみたい。…分かったよ、今度からはちゃんと報告するって。心配させたら悪いからね
(やり過ぎないよう言われれば、コクリと頷いては「もちろん。手加減するよ。アズールは…仕返し怖いし。」と笑みを浮かべ。真剣な表情で、一人で解決しようとせずに相談しろ、と言われれば目を丸くして。心配してくれるとは思っておらず目を丸くしたが、ちょっとずつ何だか嬉しく感じ。男性である彼には失礼かもしれないが、母親のようだ。クスクスと笑いながら、お母さんみたいだと口にしては、間を開け今度からはちゃんと報告する事を誓い。スッと目を細めて、悪い笑みを浮かべては心配させたら悪いからと述べ。嬉しそうに口角を上げている彼。なんだか、此方も嬉しくなるような笑みで、彼につられて小さな笑みを浮かべては、ヘアゴムを探し。確か、ポケットに入れていた筈だ。寮服のポケットを探り「えっと…あった、あった。はい、ヘアゴム。」とヘアゴムを見つけては、ポケットから取り出し彼に手渡して。彼に振られ、悪い笑みを浮かべては「そうだね、ジェイド。…てか、アズールの方じゃないの?何か企んでんの」と自分達を疑うアズールの方が何かを企んでいるのではないかと尋ね)



(/本当に有難う御座います…!
了解です!では、一旦、背後は下がりますね!)


42: ジェイド & トワ [×]
2021-10-04 02:17:34




【 トワ 】
えー…言ったら怒りそうだから内緒で。
(かっこいいと伝えた所、一見いつも通りの彼だが、よく見ると耳が少し赤い。こんな彼を見るのは珍しく、" 先生も照れる事あるんだ "と思うが口には出さず。そうだろうと尋ねられると返事の代わりにコクコクと頷いて。何だと思ってるんだと尋ねられると自分が抱いている彼の印象は別に怒られはしないかもしれないが、可能性は0では無い。これ以上彼に怒られるのは避けたいので苦笑を浮かべながら内緒だと述べて。何もない、気にするなと彼からは言われるが、明らか何かあるような感じだったし、気になるものは気になる。少し食いつくように「嘘、絶対何かある感じだった!」と述べ。ニヤリと笑いながら遠慮しなくてもいいのにと言う彼を見ると、小刻みに震えながら目を逸らして引きつったような笑みを浮かべながら「じ、自分の命の方が大事なので本当に遠慮します…。」と悪魔と会話でもしているのかという様な返事をし。念を押すと彼からは適当にあしらわれる様に手を振られるが、彼が約束を破る事は無いだろう。何処かホッとした様子で小さく息を吐き。彼の微笑む姿を見るとドキッとするが、なぜドキッとしたのか分からず小首を傾げる。だが、今は反省文を終わらせるのが優先だ。ニコッと笑いながら「早く終わらせるからやっぱ無しとかダメですからね!」と言ってから文章を書くスピードを早め)



【 ジェイド 】
分かってると思いますが、僕も男ですよ。…そうしてくださいね。僕だけじゃ頼りなかったらアズールやフロイドにも頼るんですよ。
(アズールの仕返しが怖いと笑みを浮かべながら話す彼女。確かにアズールの仕返しはあの手やこの手を使うから怖いかもしれない。本当は完全に止めた方がいいのだろうが、やはり何処かではきのこを嫌がらせで渡されるアズールを見たいという悪い気持ちもあり。その気持ちがあるからか何か言われたら彼女の力になりたいという気持ちも出てくる。ニコッと笑うと「アズールに何か言われたら僕も力になりますね。」と述べ。お母さんみたいだと言われると確かに先程の発言は母親のように思えるが自分は男だ。苦笑を浮かべながらその事を彼女にも伝え。今度からはちゃんと報告すると約束する彼女。悪い笑みを浮かべる彼女を見てあまり心配し過ぎるのも悪いと思うが、自分だけじゃなく2人にも頼るようにと念の為に再度そう述べ。ヘアゴムを彼女から受け取ると礼を述べ、早速髪をアレンジしようと思い、ソファーの後ろへと回ると「触りますね。」と一声をかけてから彼女の髪を触り始め。何か企んでるんじゃないかと尋ねられたアズールが眉間に皺を寄せると『企む訳が無いじゃないですか。フロイドは居ませんが、もう理由も分かるので僕達で話を始めますよ。』と言う。その様子にクスクスと笑った後、彼女の方を見て先程の事は内緒に、という意味で口元に手を持っていくと、人差し指でしーっとして)


( / 遅くなってしまってすみません…!こちらも一旦背後は下がりますね!)




43: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-04 08:38:27

【クルーウェル】

怒られるような印象ということか?失礼な奴だな
(言ったら怒りそうだから内緒だと言い苦笑を浮かべている彼女。怒られるような印象なのか、と態と爽やかな笑みを浮かべて。最悪な印象を持たれているかもしれない。あまり気にしないが、やはり教師としては少し心にくるものだ。最悪な印象と、決まったわけではないが。困ったような笑みを浮かべては、失礼な奴だと口にして。食い付く彼女。だが、この質問は彼女に取って嫌なものかも知れない。元の世界に居たら、思い出させるのではないか。だが、彼女が食い付いたのだから聞いてもいいだろう。彼女から目を逸らしながら、「…そんなに気になるなら…聞いてやる。……お前は?お前は恋人居るのか?嫌なら答えなくて良い」と先程自分が尋ねられた事を彼女に尋ね返して。彼女の返事にムッと顔を顰める。彼女はさっきから自分を悪魔だと思っているのか。はぁ、と大きな溜息を付いては「お前は…さっきから…。…まぁ、良い。無理矢理聞くのもアレだからな」と述べ。ニコッ、と笑った彼女。可愛らしく、女性ということを感じさせる。此方もふっ、と笑えば「約束したからな。…まぁ、俺の気が変わらない内に終わらせろよ」と文章を書くスピードを早める彼女を見守るよう見つめては、優しい声色で気が変わらないうちに終わらせろよと述べ)




【レティシア】

知ってる、知ってる。…それは、ないでしょ。ジェイドが頼りなかった事なんて、一度も無いし
(ニカッ、と笑いアズールに何か言われたら力になると言う彼。止めてくれる時もあるが、味方になってもくれる。彼は頼りになる。そう思えばニパッ、と笑みを浮かべては「流石、ジェイド!頼りになるぅ!」と流石だと言いつつ、頼りになると伝えて。男だと言う彼。知っているが、先程の発言で母親のように見えたのだから仕方がない。だが、此処で母親みたいだと長く揶揄ったら少し怖い。その為、適当に知ってると述べては、目を細めて。僕だけじゃ頼りなかったら、二人にも頼るんだぞと言われればムッと眉を顰め。彼が頼りじゃなかったことは、一度もない。それはないだろうと述べては、拗ねた子供のような声色で、頼りにならなかったことは一度もないと述べ。律儀だなぁ、と思いながら一声変えた彼に「はいはーい」と返事をして。彼はどんな感じにしてくれるのだろう。楽しみで、頬が緩み。企む訳がないと言うアズール。唇をとがらせては「ちぇっ、つまんないの」と述べ。チラッとジェイドの方を見ると、人差し指でしーっとしている姿が目に入る。ふっ、と笑っては自分も彼と同じポーズをして)




44: ジェイド & トワ [×]
2021-10-04 14:27:36




【 トワ 】
い、いや…多分言って怒らないとは思うんですけど…。
(怒られるような印象という事かと再び爽やかな笑みを浮かべながら尋ねる彼を見ると、既に怒られるのではないか…?と思うと気まずそうに目を逸らし。失礼な奴だなと聞くと彼の方を見る。彼は困ったような笑みを浮かべており、その様子を見ると少し慌てた様子を見せながら上記を述べて。どんな事を聞かれるのだろうかと待っていると恋人が居るのかという質問だった。思わずきょとんっとするが、彼もこんな質問をするんだと思うと何だか面白く、思わずクスクスと笑いながら「居ないですよ。私の本当の事は先生達とグリムしか知らないし、元の世界に居た時に恋人も居たけど直ぐ別れました。なので恋人は居ないです。」と明るい声色で答え。白状するまで終わらないと思っていたからかあっさりと引いた彼に驚くが、良かった…と内心ホッとしたように胸を撫で下ろし。気の変わらない内に終わらせるようにと彼から言われればコクッと頷き。話をしながら反省文を書いてもいいかと始める前に言ったが、今は早く終わらせる事、手直しにならないようにと必死で集中しているのか無言になり。暫くして反省文を全部書き終えると「…出来ました!どうぞ!」と確認してもらおうと思い、反省文10枚を彼に渡して)



【 ジェイド 】
それは良かったです。…本当ですか?まさか貴女からそう言って貰えるとは…。でも、嬉しいです。ありがとうございます。
(力になると伝えた所、彼女はニパッと笑みを浮かべながら頼りになると言ってくれた。他の人に協力するとならばタダでは力になるつもりは無いが、彼女は別だ。対価を寄越せと言うつもりは無い。微笑みながら「僕は対価を求めたりはしないので遠慮なく頼ってくださいね。」と述べ。自分は男だと言った所、ちゃんと彼女は分かってくれていたようで先程との表情とは打って変わって笑顔を見せながら良かったと述べ。自分じゃ頼りなかったら2人にも頼るように伝えると、彼女は拗ねた子供のような声色で頼りなかった事など一度もないと言った。彼女からまさかそんな事を言って貰えるとは思っていなかったので驚いた様子を見せる。驚いたものの、彼女からそう言って貰えるのは嬉しい。嬉しそうに、だが何処か照れくさそうに笑みを浮かべると嬉しいという事を伝えてから礼を述べ。髪を結んでいたリボンを一度解き、どんな髪型にするかが決まると早速アレンジをしながら「レティシアの髪は綺麗ですね。」と彼女の髪の事を褒めて。また自分達の様子を見てアズールが溜息をつく。クスクスと笑いながら「本当に気にせず、話を続けてください。」とアズールに言うと、アズールは自分達の向かいのソファーに座り『…まぁ、企みが無いといえば嘘になりますかね。……もうすぐ期末テストのシーズンが来ますよね?』と話し始め)




45: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-05 08:06:33

【クルーウェル】

…なら、言えるだろう?…無理にとは言わんがな
(言って怒らないとは思う、という彼女。ならば言えるのではないか。そう思えば、スッと目を細め彼女を見つめては、言えるだろうと尋ね。だが、嫌がることを吐かせるわけにも行かない為、付け加えるように無理にとは言わないと述べ。クスクス笑いながら、自分の問いに答える彼女。キッ、と彼女を睨んでは「気を遣ってやったのに笑うな、仔犬。…そうか。まぁ、それなら良かった」と気を遣ってやったのに笑うなと述べては、嫌な質問でないことだった事を安堵し息を吐き。生徒とは言え、流石に女性に恋人がいることを尋ねるのは気が引けたのだ。無言で反省文を書く彼女を見ては、クスリと微笑み。ジェラートだけで、こんなに集中するものなのかと感心し。彼女から渡された反省文を受け取り確認して。見たところ、書き間違えなど無い。合格だろう。スッ、と立ち上がっては「よし、今日のところはこれで許してやる。…次からは気を付けるように。では、行くぞ」と注意しつつ、約束のジェラートを買いに購買部に行くぞと声を掛け)



【レティシア】

私だって、口にしないだけでちゃんと思ってるんだから。…でもまぁ、どういたしまして、かな?
(微笑み対価を求めはしないから遠慮なく頼ってくれ、という彼。どこぞのタコとは違うなと思いつつも、物珍しそうに目を細めては「へぇ?じゃあ、遠慮なく。後で、対価要求しても何もしないからね」と楽しげな声色で述べ。暫くは彼をお母さん、と思ってしまうかもしれないが、これを口にしたら困らせてしまうような気がして口を閉じ。彼の珍しい笑みに少し驚いて。嬉しそうだが、何処か照れくさそうな笑み。可愛くみえるも、やはり男という事もあり格好良く見える。これを素直に口にするのは、恥ずかしいため、口にしないだけで頼りになると思っていることを彼に伝え。だが、今更口にすると恥ずかしいものだ。彼から目をそらしては、上記を述べ。髪のことを褒められれば「そう?…あー、まぁ、ヴィル先輩にアドバイスして貰ったからかな?」と述べ。確かに、ヴィルにアドバイスを貰ってからは髪艶などが良くなったと感じる。アズールの話を聞いて、待ってました、と言わんばかりに目を輝かせては「まぁ、そろそろだね。それで?期末テストがどうしたの?」と聞いて)

46: ジェイド & トワ [×]
2021-10-06 04:13:22




【 トワ 】
……女性にすごいモテてそうだから合意の上で女性何人かと付き合ってそうって思ってました…。
(言って怒らないと思うと伝えると彼からはならば言えるだろうと返ってきた。無理にとは言わないと言われたものの、もしかしたら怒らないかもしれないという謎の自信が湧いてきて。とは言え、少し不安はあるので目を逸らしながら自分が抱いていた彼の印象を彼に伝えて。伝えた後、今更怒られるのが怖くなったからか「で、でも今はそんな印象持ってないんで安心してください!」と慌てて付け足し。笑うなと言われるが、まだ可笑しいのかクスクスと笑い。ようやく笑いがおさまると生理的に浮かんでいた涙を指で拭うと「だって、先生から恋人は居るのかって聞かれるとは思わなかったから…。」と先程自分が笑った理由を話して。反省文を見る彼を、やり直しになったらどうしよう…等、内心ドキドキしながら見つめ。今日のところはこれで許してやると聞くと、やり直しが無いという事に嬉しそうに笑みを浮かべ。次から気をつけるように、と注意されて、行くぞと声をかけられるとコクコクと頷いて彼に続いて立ち上がると「やった!何味のジェラートにしよっかな。」と少々子供っぽいかもしれないがわくわくしながら扉の方へ向かい)



【 ジェイド 】
ふふっ、もしかして照れてますか?僕としては、思った事をもっと言って欲しいと思いますけどね。
(対価を要求されても何もしないと彼女から伝えられると本当に対価を要求するつもりは無いのでクスッと笑い、コクッと頷くと「えぇ、勿論要求なんてしませんよ。…それとも対価を要求しても良かったのでしょうか?」と悪い笑みを浮かべながら冗談を述べて。本当に珍しい事もあるものだ。彼女の言葉に思わず目を見開くが、目を逸らしている彼女を様子を見ると小さく笑みを浮かべ。照れているのかと尋ねた後、本心なのか冗談なのか分からないトーンでもっと言って欲しいと思うと述べて。髪はどうやらヴィルにアドバイスを貰ったらしい。アドバイスの仕方が上手いのだろう、流石プロのモデルだと思わされる。彼女の髪を触りながら「流石ヴィルさんですね。……はい、出来ました。鏡で見ますか?」と話していると彼女の髪をアレンジし終え、彼女に声をかける。簡単に出来るフィッシュボーンにしてみたが、彼女に気に入ってもらえるだろうかと内心考えながらも鏡で見るかと尋ね。目を輝かせる彼女を見て口角を上げた後、アズールが『今回もテスト対策として虎の巻を使って商売をしようかと思いまして。是非3人にも今回ご協力を願えたらと思うのですが。』と自分、彼女、そしてフロイドに協力を願うと述べた。小さく笑みを浮かべては「勿論、良いですよ。レティシアはどうします?」と自分の答えを言った後、彼女の方を見つめるとどうするかを尋ね)


( / 遅くなってしまいすみません!)




47: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-06 22:45:35

【クルーウェル】

…まぁ、否定は出来ないな
(彼女が自分の印象を話す。失礼なものだったら本当に怒ってやろうか、と思っていたが、いざ聞くと否定できず。自分で言うのもなんだが、昔は少しヤンチャしていた。否定出来ない為、気まずそうに目を逸らしては上記を述べ。苦笑とも言えるような笑みを浮かべては「…今は、俺も落ち着いているからな」と述べ。ムッ、と顔を顰めては「元の世界の事を思い出させたら、早く戻りたいと辛くなるかと思って遠慮していただけだ。…それに、生徒の恋愛事情に口を出す気は無い」と述べ。生徒の恋愛事情に口を出す気は無いのは本当だし、彼女の為を思って遠慮していたのも事実なのだ。わざわざ、気を使ってやったのにとため息を付き。だが、気を遣わない方が彼女も楽なのかもしれない。難しいものだな、と目を細めて。チラッと彼女の方を見ては、彼女の嬉しがる姿が目に入る。無邪気な子供みたいで可愛いな、と思いながら扉を開け「舞い上がるのは良いが、買ってやったものを落とすなよ。…ほら」と注意しろと述べつつ、彼女が先に行くのを待って。)



【レティシア】

うーるーさーい!…やっぱり素直になるもんじゃないな…。
(対価を要求する気はないが、要求しても良かったのかと聞かれれば、ジト目で彼を見ては「ダメに決まってるでしょ。…まぁ、でも、ジェイドの対価気になるかも。」とダメだと即答しつつも、彼が要求する対価は気になると口にし。目を逸らして誤魔化したつもりだったが、そう簡単には誤魔化されてくれないようだ。照れていることがバレた方が恥ずかしくなる。少し頬を赤く染めては、近くにあったクッションを彼めがけて投げては、上記を述べ。彼は思った事を言って欲しいと言っていたが、恥ずかしい為ごめんだ。本当か、もしくは冗談なのか。彼の本心はわからないが、暫く素直になる事はないだろうな、と思えば小さく息を吐き。出来たが、鏡で見るかと尋ねられれば頷いては「見る見る!やっぱり器用だね、ジェイド」と笑みを浮かべ。どんな髪型にしてくれたのだろうかと、鼻歌を歌い。虎の巻を使って商売をしようかと思っているため、協力してほしいと言うアズール。ちょうどいい暇潰しにはなるかな、と考えているとジェイドから、どうするのかと尋ねられる。ニィ、と笑っては「私も良いよー。退屈してたからねぇ」とアズールの頼みを承諾して)


(/お気になさらず!此方は、遅れても大丈夫ですので!
むしろ、此方も遅れてすみません…!!)



48: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-09 06:12:59




(/上げますね…!)




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