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本来のヴィランズ【ツイステ相互夢也/お相手募集/再建】/48


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自分のトピックを作る
29: ジェイド & トワ [×]
2021-09-28 15:19:09




【 トワ 】
仕置きが楽しみなのは先生だけなんで!
(先程とは違って爽やかな笑みを浮かべる彼は自分にとっては余計怖さが倍増されている。楽しみだなと言われても楽しみにしているのは彼だけなので、全力で首を横に振ると上記を述べて。仕置きをどうするのか考えているのだろう。内容は言わずに声に出して言う彼を見ると命は取らないと言われたものの、怖くなってきて。クラスメイトが近くを歩いているのが見えてジェスチャーで助けを求めるが、関わりたくないのか気付いてもスルーをされる。薄情者!と心の中で悪態をつき。この状況をどうするかと悩んだ結果、諦めがついたのか「雑用で勘弁してください…。」とお願いし。目を細め此方に目線を送られてくると、やばっと焦ってスッと目を逸らして。彼から紙を受け取り、出来る限り埋める事と場合によっては書き直しをさせると聞くと頷き。早速書き始めるとふと気になる事があり。書く手は止めずに「…私で反省文10枚って事はグリム達って反省文何十枚になるんですか?」とあの3人の反省文の枚数を尋ねて)


【 ジェイド 】
そうですね。…もっと話す機会を増やす為に僕の部活に入るのはどうですか?
(4人で居る事が多いのは彼女も同じ事を思っていたらしく、コクッと首を頷かせ。4人で居る事が多いのは理由の1つだが、自分と彼女はクラスが違う。その為、2人で話す機会があまり無かったのだろう。そういえば彼女は部活に所属していなかったはずだ。この際だ、部活に勧誘すれば話す機会は必然的に増えるだろう。小首を傾げながら彼女の方を見つめると強引にならないように気をつけて部活に勧誘をしてみて。遠慮なく呼ぶようにすると聞くと満足げに笑みを浮かべては「えぇ、お待ちしてます。」と返し。最初は余裕を見せていた彼女だが、段々怖くなったのか自身を抱き締めた。その様子を見てはクスッと笑い、「……ふふっ、どうでしょう。もしかしたら既に僕は貴女の弱みを握ってるかもしれないし、まだ握っていないかもしれませんね。…安心してください。貴女に脅されない限り僕は貴女を弱みを使って脅さないので。」と彼女の言葉を聞いてから意味深に間を開けては言葉を濁らせて伝えてから、ニコッと笑いながら自分は脅されない限り脅したりしないと述べ)




30: クルーウェル/レティシア [×]
2021-09-29 05:26:23

【クルーウェル】

なんだ?自分から望んだことだろう?仔犬
(全力で首を横に振る彼女が面白く、ふはっ、と笑う。仕置きが楽しみなのは先生だけだと言われたが、望んだのは彼女の方だ。まぁ、正しく言うのなら望んではいなかったが。だが、自分で言ったのだ。望んだも同然だろう。そう思えば、ニヒルな笑みを浮かべ上記を述べ。彼女の目線を辿ると自分のクラスの生徒で。今、自分の近くにいた彼女に関わらなかったのは、賢明な判断と言える。後で褒めてやるか、等と冗談を考えていると彼女から、雑用で勘弁してほしいと頼まれ。小さく溜息を付けば「仕方がないな。なら、サイエンス部の手伝いでもしてもらうか。」と仕方がないからサイエンス部の手伝いでもしてもらうかと述べ。ジッ、と見られていたら書きにくいだろうと思えば少し目を逸らし。彼女から、彼等の反省文の枚数を尋ねられれば「なんだ、随分と余裕だなぁ?…まぁ、答えてやる。今考えているのは30枚だが…これ以上逃げるなら、量を増やしローズハートに言いつけるさ。」と余裕だなと返しては、答えてやると口にしては素直に口にし答えて)



【レティシア】

えー……。ジェイドの部活って確か…山なんちゃら同好会でしょ?
(彼に部活に誘われ、小さくではあるが目を丸くして。直ぐに顔を顰めては、山を愛する会にかと目を逸らし。正直なところ、名前も良く覚えていないのだ。本当は同行会ではなく、山を愛する会なのだが部活に興味は無いのか、何時もふーんと返していた。が、たまには新しいことにチャレンジするのも良いかもしれない。そう思えば「まぁ、一回体験入部?ってやつやってみようかな」と述べ。彼の言葉にムッ、と顔を顰めては「ちゃんと言わないところが恐ろしいな。…まぁ、でも、こっちにはアズール居るんだし…。もしもの時は、アズールをこっちの味方に付ければ良いもんねぇーだ!」と握っている事をちゃんと明らかにしていないところが恐ろしいが、アズールが居るではないか。彼に付きそうでもあるが。もしものときは、アズールを味方にすれば良いだけだと、下まぶたを引き下げ、舌をベッと出して。)




(/すみません…寝落ちしてました…)

31: ジェイド & トワ [×]
2021-09-29 14:08:41




【 トワ 】
全っ然1mmも望んでないです!さっきのもほんの冗談のつもりなので!
(自分が望んだ事だろうと言われるが自分は仕置きを望んだ覚えはない。自分が言った先程の言葉はほんの出来心で出た冗談のつもりだったので首を横に振った後に上記を述べて。雑用で勘弁をして欲しいとダメ元でのお願いだったが、彼はサイエンス部の手伝いで了承をしてくれた。ダメだと言われたら最悪学園内の掃除をお願いしようと思っていたので雑用で罰が済みそうな事にホッとして。直ぐに頷くと「分かりました、お手伝いします。いつサイエンス部に行ったらいいですか?」と自分はいつ手伝いへ行けばいいかを尋ね。3人の事を聞くとどうやらこれ以上逃げたら本当に重い罰が待っているようで。反省文だけなら兎も角、リドルにこの事を話すとグリムは分からないが、あの2人はユニーク魔法で魔法を使えなくされてしまうのでないかと思い。だが、自分は罰については彼から口止めされているので帰っても言えない。最低かもしれないが、今回ばかりは友情より自分の事を取らせてもらう。苦笑いを浮かべながら「本当に重い罰ですね。…あ、絶対言わないんで安心してくださいね。」と述べ)



【 ジェイド 】
山なんちゃら同好会じゃなくて山を愛する会ですね。
(部活に勧誘した所、顔を顰めては山なんちゃら同好会だろうと述べる彼女を見ると苦笑を浮かべながら自分の所属する部活の正しい名を教えて。顔を顰めてしまった彼女を見ると勧誘はやはり失敗したかと思い。だが、どうやら体験入部をしてくれるようで、分かりやすく嬉しそうに笑みを浮かべ、そうと決まれば早速日程を決めようと思い、「本当ですか?体験入部だけでも嬉しいです。早速日程を決めたいんですけど、レティシアはいつ頃が都合が良いですか?」と彼女の都合のいい日を尋ね。下まぶたを引き下げて舌をベッと出す彼女は可愛らしいが、もしもの時は彼女はアズールを味方につけるらしい。もし、彼女側についてしまったら勝ち目は無いかもしれない。だが、アズールは自分達のやり取りに呆れてどちらの味方にもつかなさそうだと思うと苦笑を浮かべて、「おやおや、アズールが貴女の味方についてしまったら僕の勝ち目は無くなりそうだ。…でも、アズールは多分どっちの味方にもつかないと思いますよ。」と思った事を彼女に伝えて)


( / 全然無理せず返せる時で大丈夫ですよ!)




32: クルーウェル/レティシア [×]
2021-09-29 23:04:22

【クルーウェル】

やけに素直だな…。…余計な事はしてくれるなよ。…次、余計な事をしたら…タダでは済まんぞ、仔犬
(ほんの冗談だと言う彼女を見ては、ニヤリと悪い笑みを浮かべるだけで無言で。勘弁してほしいと言ったのは、彼女だが怪しく思うも何も言わずに。ただ"やけに素直だな"と口にして。彼女に任せたのは、サイエンス部の手伝い。トレイ・クローバーとルーク・ハントが居るのだから大丈夫…いや、正直な所あの二人が居ても心配なのだが、まぁ大丈夫だろう。だが、次に何かをやらかせば、これだけでは済まなくなる。それを覚えてもらわなければ。そう思えば、忠告するような声色で、冗談を述べ。指示棒の音を立てては、タダでは済まないからなと脅して。いつ手伝いに行けばいいのか、と聞かれれば「明後日、サイエンス部があるから、その時に。ルーク・ハントやトレイ・クローバーには此方から話しておく。」と明後日、部活があること、サイエンス部の2人に伝えておく事を伝え。絶対に言わないから、と聞けば当たり前だと言わんばかりに口角を上げ「あぁ。バラしたらお前にも罰がいくからな。ハハッ、賢明な判断だ」と述べ)


【レティシア】

明々後日くらいからなら良いよ。明日と明後日は、ヴィル先輩の所に行かなきゃだから
(山を愛する会、と聞けば何をするのだと言わんばかりの表情を浮かべては、「山を愛する会って、具体的には?…キノコ集め?」と具体的には何をするか尋ねては、キノコ集めかとも尋ね。嬉しそうな笑みを浮かべられると、此方も嬉しくなるものだ。そう思っていると彼に都合の良い日を聞かれれ。ここ数日の予定を思い出しては、明日と明後日は3年のヴィル・シェーンハイト先輩の所にお邪魔する予定だ。空いている日にちといえば、明々後日。ここ数日の予定を思い出しては、彼に伝えるため上記を述べ。アズールを味方にする、と言ったものの彼の言う通りアズールは味方になってくれないだろう。気まずそうに目を逸らしては、「それ言われたらお終いだけど…まぁ、ちょっと色々使って味方にすれば良いし。…なってくれなそうだけど」と言われたらお終いだと述べては、悪い笑みを浮かべ"色々使って"味方にするから、と口にして)


(/ありがとうございます…!!)



33: ジェイド & トワ [×]
2021-09-30 05:16:55




【 トワ 】
これ以上罰が増えるのも嫌なので…。私そんな余計な事するイメージありますか?結構真面目だと思うんですけど…。
(ほんの冗談だと言うと無言でこちらを見てはニヤリと笑う彼を見て、内心" 怖… "と思うが声には出さず。やけに素直だと言われるが自分は罰を増やしたくないので素直に従っているだけで。目を逸らしながら罰が増えるのも嫌だからと述べ。余計な事をするなよや余計な事をしたらタダじゃ済まないからなと指示棒の音余計な事はした覚えがない。結構真面目だと思うが、と真面目ならばこんな事にはなっていないのに本気でそう述べ。明後日にサイエンス部の活動があるからその時にと言われれば頷いて。ルークとトレイには伝えておくと聞くと、まさか伝えてくれるとは思わず少し驚きつつも「ありがとうございます。」と礼を言い。バラしたら自分にも罰が行く事を伝えられると3人に心の中で" ごめん、やっぱ私の命の方が大事だから見捨てさせてね "と酷い事を思った後、苦笑を浮かべながら「今日で痛い目見たんでもう罰は受けたくないなぁ…。そうだ、先生の事全然知らないんで次は質問していいですか?」ともう罰を受けたくないと呟くように述べてから話題を買えるように質問していってもいいかと尋ね)



【 ジェイド 】
明々後日からですね、分かりました。じゃあ早速明々後日はどうですか?
(具体的に何をするのかと彼女から部活の内容を尋ねられる。体験入部に来てくれるのだから簡単にでも教えた方が良いだろう。口角を上げながら「そうですね。きのこは勿論ですけど他に山菜を採ったり、山の自然や生き物に触れたり…ですかね。」と部活内容を教えて。明々後日くらいからなら大丈夫と聞くと明々後日から大丈夫なら最短日に山へ入るのはどうだろうかと思い、ただ予定があるなら無理は良くない。小首を傾げながら明々後日はどうかと尋ね。ヴィルの所に行かなければいけないと聞くと、ヴィルとの予定がある事を意外に思い。ほんの少し興味が湧くと「ヴィルさんと何かする予定があるんですか?」と気になった事を尋ねて。アズールを味方にするのは難しいだろうと伝えると、どうやら彼女は色々な手を使ってアズールを味方にするらしい。何をやるのかは想像がつかないがその光景は見てみたい。クスクス笑うと「それは怖いですね。アズールに何をするのか僕も興味があるのでその時は呼んでくださいね。」と少し自分の腹黒い部分を見せつつそう述べて)




34: クルーウェル/レティシア [×]
2021-09-30 21:46:44

【クルーウェル】

自分で真面目って言う奴は、真面目じゃないんだぞ。…お前は真面目だろうがな。…まぁ、あの問題児達と一緒にいる事が多いからな。
(彼女が自分の事を真面目という彼女。何だか可愛らしくて笑みが溢れる。自分で真面目と言うやつは、大抵真面目ではない。だが、彼女は真面目。本当は真面目なのだ。問題児と居るだけで、危険人物に見えるだけであって。自分の考えを述べては、「絡むな、とは言わんが、奴等が危ない事をしていたら止めることだ。特にグリムをだ。グリムが悪い事をしたら、お前も罰を受けるぞ」と伝えて。礼を言う彼女に対して、忘れるなよと言わんばかりに目を細めて。苦笑を浮かべながら、質問していいかと尋ねる彼女に「質問?…まぁ、良いぞ。答えられるものに限るがな。…それで?質問は?」と答えられるものなら答えると伝えては、質問はなんだと尋ねて)


【レティシア】

うん、良いよ。山ってのに、興味あったんだよね。
(彼から山を愛する会の部活内容を聞いては、ほぉーと感心するような興味を持ったような声を出し「結構本格的なやつなんだ。単純に山登るだけかと思ってた」と素直な感想を述べては、山を登るだけかと思っていたと伝えて。早速明々後日はどうか、と聞かれる。先程も言ったが、暇なので自分は構わない。前々から山が気になっていたのもあり、直ぐに行けるのならと承諾して。何かする予定があるのか、と聞かれれば「するって言うよりか、やってもらうの方が正しいかな。ヴィル先輩って、モデルじゃん?だから、髪をいじってもらおうと思って。色んなアレンジ知ってそうじゃん?」と自身の髪を持ち、くるくると指に巻きながら楽しげな声色で述べ。目を細めては、「もちろん。…こう言うのは、皆で楽しんだ方が良いからね」と口角を上げ)

35: ジェイド & トワ [×]
2021-10-01 02:51:22




【 トワ 】
…まぁ悪い方が目立つけど、優しい部分もあるんですよ、あの3人。
(笑みが溢れる彼を見ると、何時もは真顔か怒っているか悪い表情を浮かべている彼しか見ていないので、つい珍しくて見入ってしまう。彼の言葉にハッとすると、何見入ってしまったんだと思えば首を横に振り。真面目だろうがな、と言う彼を驚いたと言わんばかりに見つめ。明日雨が降るんじゃないかと思うが、言ってしまったら怒られそうなので何も言わず。あの3人も問題児だが、意外と心優しい部分もある。苦笑を浮かべると上記を述べて。グリムが悪い事をすれば自分にも罰が来る。それは仕方がないのだが、何かあった時にどうしても止められない場合もあるだろう。何処か引きつった笑みを浮かべながら「勿論止めるつもりではいますけど、もし止められなくて罰を受けるってなっても私はグリムより軽いですよね?」と恐る恐る尋ね。答えられるものに限るが質問する許可を貰えると嬉しそうに笑みを浮かべ。自分がする質問は大体どれも答えられるだろう。そう思うと「ふふっ、質問は簡単なやつですよ。先生の好きな食べ物ってなんですか?」と早速彼に質問し)


【 ジェイド 】
ありがとうございます。そうなんですか?興味が無いと思っていたので何だか意外ですね。
(部活内容を教えると彼女は感心してくれ、そして興味を持ってくれたようで。山を登るだけなのかと思ったと彼女の口から聞くと確かに山を愛する会とだけ聞けばそう思われるかもしれない。今回は体験入部で彼女は山を登るのは恐らく初めてだろう。何時もの部活内容じゃなく、山を登って景色を眺めるだけでもいいかもしれない。そう思うと微笑みながら「普段の活動は本格的ですけど、レティシアは山登りは初めてだと思うので最初は山を登って景色を眺めるだけでもいいかもしれませんね。」と述べ。明々後日で承諾してもらうと口角を上げながら礼を述べ。だが、彼女が山に興味があったとは意外だ。そう思うと少々驚いた表情を浮かべ、素直に上記を述べ。ヴィルとの予定を聞くと納得したような表情を浮かべ、「確かにヴィルさんは色々なアレンジを知ってそうですね。それにレティシアは髪が長いのでアレンジししがいがありそうだ。」と言って彼女の髪に触れ。口角を上げる彼女を見るとクスクス笑い、「アズールがこれを聞いたら怒りそうですね。」とこの場にいないアズールの話をし)




36: レオナ&ジャミル/レティシア [×]
2021-10-01 08:03:49

【クルーウェル】

まぁ、俺の仔犬共は良い意味で性格が良い奴が多いからな。ふっ、躾甲斐がある
(彼女が自分を見つめている。何を考えているか知らないが、自分に取って悪い事なのは分かる。だが、彼女は何も言わない。言わないから責ようもない。悪い方が目立つけど優しい部分もあると言われれば、ふっと顔を緩め。自分のクラスの生徒は、良い意味で性格が良い。それを彼女に伝えては、ニヤリと悪い笑みを浮かべ躾甲斐があると述べ。引きつった笑みを浮かべ、罰はグリムよりも軽いのかと聞かれれば「それは、教師によるな。この俺みたいに"優しい教師"なら軽くされるだろうが…トレイン先生の様な堅苦しい教師なら厳しい罰だろうな。堅苦しいからな、あの人」と自分が優しいと言うことを強調しては、トレインの様な教師なら厳しい罰だろうと述べ。好きな食べ物を聞かれれば「レーズンバターだな。お前は?俺が答えたんだ、お前も答えろよ?」と自分の好きな食べ物を答えては、彼女にも好きな食べ物を聞いて。自分が答えたのだから答えられるだろうと口角を上げ)



【レティシア】

まぁね。…熊と私どっちが強いか気になって。熊を狩って、サバナクローの奴等に見せつけようかなって思ってたとこだし
(山を登り景色を見るだけでいいかもしれない、と言う彼。登るだけではつまらないではないか。ムッと納得行かないと言わんばかりの表情を浮かべ「えぇ…何か採ろうよ。嫌がらせで、アズールとフロイドに押し付けるから」と何か採ろうよと口にしては、アズールとフロイドに押し付けるからと述べ。興味が無いと思っていたから意外だと言う彼。本当の事を言えば、数日前まで本当に興味がなく山と聞いても陸の何かだと思っていたところだ。だが、数日前サバナクローの奴等に馬鹿にされた。馬鹿にした奴は熊だとか何とか。暴力で解決しても良かったのだが、それはそれで教師に何か言われるだろう。なので、熊を狩って、目の前でグチャグチャにしてやりビビらせてやろうと考えていたところだと考えていた。悪い笑みを浮かべては、上記を述べ。彼の言葉に「でしょ?…何なら、ジェイドもやってみる?こう言うの得意そうだし」と返しては、自身の髪に触れている彼にやってみるかと尋ねつつ、得意そうだと口にして。アズールの話が出れば「分かる。…とか言ってたら来そう。何だっけ…。噂すればってやつ」と述べ)

37: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-01 08:04:26



(/すみません…。名前変えるの忘れてました…!!)



38: ジェイド & トワ [×]
2021-10-01 20:35:44




【 トワ 】
…先生って結構モテそうですよね。やっぱり彼女とか居るんですか?
(3人の良い所を言うとふっと顔を緩める彼。こんな表情をされたら大抵の女性は彼の事を好きになるんじゃないかと思い。少しだけ間をあけると小首を傾げながら上記を述べ。ニヤリと笑いながら良い意味で性格の良い奴が多いと言い、躾甲斐があると話す彼を見ると苦笑いを浮かべ。同じクラスに限らないと思うがこの学園は彼にとっては良い意味で性格の良い人ばかりだと思う。あくまで" 彼にとって "だが。そう思うと「…まぁ、確かに先生にとっては良い性格の人ばっかでしょうね。」と先生にとってはを強調しながら述べ。優しいを強調されると、少しきょとんっとした様子で" 優しい…? "と思うが、トレインと比べたら確かに彼は優しい方だろう。トレインの厳しさは恐らく学園の教師の中でダントツ1位だ。苦笑を浮かべながら「ははっ…確かに。変に目付けられないようにしないと。……あ、絶対今のトレイン先生に言わないでくださいね。」とハッとすると言わないで欲しいとお願いし。彼の好きな食べ物を聞くと、レーズンバター…と復唱し、何となく今度作ってみようかなと考えていると次は自分の好きな食べ物を尋ねられた。尋ねられるとは思わず、少し驚いてしまうが「ジェラート、ですかね。…ここに来てからは全然食べれてないですけど。」と苦笑を浮かべ頬を指で掻きながら述べて)



【 ジェイド 】
熊を狩る?…サバナクローの寮生に何かされたんですか?
(納得いかないような表情を浮かべ、何か採ろうと述べる彼女。理由はフロイドとアズールに嫌がらせで押し付けるかららしい。嫌な顔をするアズールと怒るフロイドが頭に思い浮かぶと苦笑を浮かべながら「程々にしておかないと2人に怒られてしまいますよ。」と2人に怒られると言いつつ、止める気は無いようで。彼女はどうやら熊を狩ってサバナクローの寮生達に見せつけるらしい。何故だろうかと疑問に思うが、サバナクローの寮生達は獣人だ。彼らに何かをされたからそう言ったのだろう。何処か心配しているような表情を浮かべ、小首を傾げると何かされたのかと尋ね。まさかやってみるかと聞かれるとは思っていなかったので少し驚いたように目を見開く。得意そうだと言われるがヴィルのように上手く出来るかは自信が無い。眉を下げ、小さく笑みを浮かべると「…ヴィルさんのように上手く出来るかは分かりませんが良いんですか?」と尋ね。言ってたら来そうだと言う彼女の言葉の後、足音が聞こえてくると、足音の主は分からないがクスクス笑いながら「そんな事言ってると本当に来そうですよ。」と述べ。ドアが開くと足音の主はアズールだったようで。アズールが『すみません、待たせてしまいましたね。…なんですか?』と何かを思ったのかじとーっとこちらを見ながら述べるとニコニコしながら「なんでもありません。」と答え)


( / 遅くなってすみません!名前の件も全然大丈夫ですのでお気になさらず…!質問なのですが、アズールをジェイドのロルで登場させたのですが問題はないでしょうか…?)




39: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-02 15:14:05

【クルーウェル】

昔はモテていたが今は分からんな。…今は居ないさ。…今は、な。
(モテそうだ、と言われ少し目を細める。確かにモテていた。だが、NRCの教師になってからはよく分からない。ここは男子校だ。例外を除いて、男子しか居ない。男まみれの学園では、彼女どころかモテもしないだろう。そう思えば、昔はモテていたことを自慢気に伝えて。彼女に付いては、今は居ないと口にしては、強調するように今はと繰り返して。彼女の方は、如何なのだろうか。生徒の恋愛事情を聞くのは教師としてアレなので聞かないが、少し気になり彼女をジッと見て。先生にとっては、を強調され、ムッと顔を顰め。態とらしく爽やかな笑みを浮かべては、「何か言いたい事でもあるのか?聞いてやるぞ?優しいからな」と圧をかけながら述べ。苦笑を浮かべ、変に目を付けられないようにしないとという彼女。言わないでほしいと頼まれれば悪い笑みを浮かべ「お前の行動次第だな。お前が問題行動を行わなければ言わんさ。」と行動次第だと口にして。苦笑を浮かべ、頬を?き食べれていないという彼女。少し間を開けては、「…これを書き終えたら、買ってやろう。購買部に売ってるだろうしな。」と反省文をとんとんと触り、書き終えたら買ってやると述べ)



【レティシア】

まぁ、色々と?でも、まぁ、ジェイドが気にする事でも無いよ。
(彼に2人に怒られると言われ、2人が怒る姿を想像する。アズールは、まぁ大丈夫だろうが、彼の片割れであるフロイドを怒らせたら面倒だ。げんなり、とした表情を浮かべては「うーん…アズールだけにしとく。アズールなら、怒られてもそんなに怖くないし」と述べ。何かされたのかと言われれば目を細めて。彼をチラリと見ると心配そうな表情を浮かべている。彼に心配されるとは思っておらず驚くが、彼に言うべきか考えて。ここまで心配してくれるのだから、言うべきかと思い、濁しつつも色々だと述べ。彼の方を向いては、気にする事でもないと口にして。副寮長でも忙しいのに、自分の事でより忙しくさせては申し訳ない。眉を下げ、上手くできるか分からないが良いのかと聞く彼。彼の表情が何だか可愛らしく、微笑んでしまい。微笑みながら「良いよ、良いよ。言ったの私なんだしさ」と伝えて。足音が聞こえクスクスと笑っていると彼に本当に来そうだと言われれば、だね、と返して。ドアの方を見ると、先程まで彼との話題に出ていた彼で。まさか本当に来るとは思わず、吹き出しそうになるが堪えて。笑いを堪えながら、此方をジッと見るアズールに「そうそう、何でもない。何でもない。…ククッ…気にしないでよ」と述べ) 


(/ありがとうございます…!!
全然問題ないですし、むしろ有難うございます!!助かります…!!
この子を登場させたい、場面を切り替えたいなどありましたらお申し付けを!)


40: ジェイド & トワ [×]
2021-10-03 03:12:41




【 トワ 】
今もモテそうですけどね、先生かっこいいし。…え、意外。彼女の1人や2人居るのかと思ってました。
(自分の質問にまさか教えて貰えるとは思わず、驚いてしまう。昔の話らしいがやはりモテていたらしい。顔がかっこいいのでそう言われても信じてしまう。今は分からないと言うがきっと街に出たら彼はナンパされまくりだろうなと独断と偏見だがそう思い、かっこいいから今もモテそうだと何の躊躇もなくはっきりと言い。そして彼には現在恋人が居ないらしい。居るのかと聞いたのは自分だが、てっきり彼女の1人や2人居るのかと思っていたのでかなり驚いた様子を見せ、思った事を彼にも伝え。ジッと彼から見つめられると先程まずい事を聞いたかと内心ヒヤヒヤしながらも「な、何でしょうか…?」と見つめる理由を尋ね。爽やかな笑みで圧をかけてくる彼を見ると怖くて冷や汗がかいてくる。分かってて思った事を言うのは馬鹿な人がする事だと思うと「い、いや…ナンデモナイデス…。」とカタコトになりながらも誤魔化し。言わないでとお願いした所、言うか言わないかは自分の行動次第らしい。必死な様子でコクコク頷くと「絶対ですからね!」と念を押し。書き終えたら買ってやると聞くと彼の方を見て分かりやすく目を輝かせ、「本当ですか?」と確認の為にもう一度尋ね)



【 ジェイド 】
…貴女が強い事は分かってますが、次からは1人で解決せず僕達に言うんですよ。何かあってからじゃ遅いので。
(2人に怒られると伝えると、どうやら彼女はアズールのみに嫌がらせをするらしく。苦笑を浮かべながらクスクス笑うと「アズールにもあまりやり過ぎないようにしてくださいね。」と嫌がらせ自体は止めないものの、やり過ぎないようにと述べ。彼女はシャチの人魚なので戦闘力も高いし、知恵も回るので特に問題ないだろう。だが、彼女は戦闘力が高いと言っても女性だ。それに彼女の強がりな性格な所を知っているからかやはり何処か心配な様子で。今回は彼女は気にする事じゃないと言うので首を突っ込まないが、真剣な表情で上記を述べて。上手く出来るか分からないと伝えた所、彼女は微笑みながら了承をしてくれた。何処か嬉しそうに口角を上げると「それじゃあ早速…。ヘアゴムは持ってますか?」と尋ね。自分と彼女の様子を見てはアズールが『…また変な事を企んでいないだろうな?』と疑ってくるので、まだクスクスと笑いながら「何も企んでませんよ。…ねぇ、レティシア。」と彼女に振り)


( / 良かったです!ではこのままアズールは登場させて進めさせていただきますね!
ありがとうございます!その時にまたお声をかけさせていただきますね…!)




41: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-03 09:50:38

【クルーウェル】

…ハハッ、そうだろう?……お前は、俺を何だと思っているんだ。
(かっこいい、と言われると思わず一瞬驚いてしまう。女子という事を隠している彼女。隠していても女子というのは変わりない。なのに、こんな躊躇いもなく異性である自分に"かっこいい"と言うのか。生徒としか認識していない筈なのに、かっこいいと言われて彼女が女であることを少し意識してしまい耳を少し赤く染めて。だが、動揺する姿は見せられない。目を細めては、そうだろうと平然に装い。恋人がいないことに意外と言われればムッと顔を顰めて。彼女は自分を何だと思っているのか。そう思えば、上記を述べ。ジッと見つめた所で、彼女は答えてくれないのはわかっているのに見てしまった。失礼だったか、と思えば顔を背け「…いや、何にもない。気にするな。」と何もないから気にするなと伝えて。ニヤリと口角を上げては、カタコトで誤魔化した彼女を見て「遠慮しなくても良いのになぁ」と述べ。念を押されては、適当にあしらうように「分かった、分かった」と手をひらひらさせながら述べ。目を輝かせている彼女。その様子が可愛く、思わず微笑み「あぁ、約束だ。…だから、早く終わらせろよ」と楽しげな声色で述べ)



【レティシア】

ハハッ、ジェイドお母さんみたい。…分かったよ、今度からはちゃんと報告するって。心配させたら悪いからね
(やり過ぎないよう言われれば、コクリと頷いては「もちろん。手加減するよ。アズールは…仕返し怖いし。」と笑みを浮かべ。真剣な表情で、一人で解決しようとせずに相談しろ、と言われれば目を丸くして。心配してくれるとは思っておらず目を丸くしたが、ちょっとずつ何だか嬉しく感じ。男性である彼には失礼かもしれないが、母親のようだ。クスクスと笑いながら、お母さんみたいだと口にしては、間を開け今度からはちゃんと報告する事を誓い。スッと目を細めて、悪い笑みを浮かべては心配させたら悪いからと述べ。嬉しそうに口角を上げている彼。なんだか、此方も嬉しくなるような笑みで、彼につられて小さな笑みを浮かべては、ヘアゴムを探し。確か、ポケットに入れていた筈だ。寮服のポケットを探り「えっと…あった、あった。はい、ヘアゴム。」とヘアゴムを見つけては、ポケットから取り出し彼に手渡して。彼に振られ、悪い笑みを浮かべては「そうだね、ジェイド。…てか、アズールの方じゃないの?何か企んでんの」と自分達を疑うアズールの方が何かを企んでいるのではないかと尋ね)



(/本当に有難う御座います…!
了解です!では、一旦、背後は下がりますね!)


42: ジェイド & トワ [×]
2021-10-04 02:17:34




【 トワ 】
えー…言ったら怒りそうだから内緒で。
(かっこいいと伝えた所、一見いつも通りの彼だが、よく見ると耳が少し赤い。こんな彼を見るのは珍しく、" 先生も照れる事あるんだ "と思うが口には出さず。そうだろうと尋ねられると返事の代わりにコクコクと頷いて。何だと思ってるんだと尋ねられると自分が抱いている彼の印象は別に怒られはしないかもしれないが、可能性は0では無い。これ以上彼に怒られるのは避けたいので苦笑を浮かべながら内緒だと述べて。何もない、気にするなと彼からは言われるが、明らか何かあるような感じだったし、気になるものは気になる。少し食いつくように「嘘、絶対何かある感じだった!」と述べ。ニヤリと笑いながら遠慮しなくてもいいのにと言う彼を見ると、小刻みに震えながら目を逸らして引きつったような笑みを浮かべながら「じ、自分の命の方が大事なので本当に遠慮します…。」と悪魔と会話でもしているのかという様な返事をし。念を押すと彼からは適当にあしらわれる様に手を振られるが、彼が約束を破る事は無いだろう。何処かホッとした様子で小さく息を吐き。彼の微笑む姿を見るとドキッとするが、なぜドキッとしたのか分からず小首を傾げる。だが、今は反省文を終わらせるのが優先だ。ニコッと笑いながら「早く終わらせるからやっぱ無しとかダメですからね!」と言ってから文章を書くスピードを早め)



【 ジェイド 】
分かってると思いますが、僕も男ですよ。…そうしてくださいね。僕だけじゃ頼りなかったらアズールやフロイドにも頼るんですよ。
(アズールの仕返しが怖いと笑みを浮かべながら話す彼女。確かにアズールの仕返しはあの手やこの手を使うから怖いかもしれない。本当は完全に止めた方がいいのだろうが、やはり何処かではきのこを嫌がらせで渡されるアズールを見たいという悪い気持ちもあり。その気持ちがあるからか何か言われたら彼女の力になりたいという気持ちも出てくる。ニコッと笑うと「アズールに何か言われたら僕も力になりますね。」と述べ。お母さんみたいだと言われると確かに先程の発言は母親のように思えるが自分は男だ。苦笑を浮かべながらその事を彼女にも伝え。今度からはちゃんと報告すると約束する彼女。悪い笑みを浮かべる彼女を見てあまり心配し過ぎるのも悪いと思うが、自分だけじゃなく2人にも頼るようにと念の為に再度そう述べ。ヘアゴムを彼女から受け取ると礼を述べ、早速髪をアレンジしようと思い、ソファーの後ろへと回ると「触りますね。」と一声をかけてから彼女の髪を触り始め。何か企んでるんじゃないかと尋ねられたアズールが眉間に皺を寄せると『企む訳が無いじゃないですか。フロイドは居ませんが、もう理由も分かるので僕達で話を始めますよ。』と言う。その様子にクスクスと笑った後、彼女の方を見て先程の事は内緒に、という意味で口元に手を持っていくと、人差し指でしーっとして)


( / 遅くなってしまってすみません…!こちらも一旦背後は下がりますね!)




43: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-04 08:38:27

【クルーウェル】

怒られるような印象ということか?失礼な奴だな
(言ったら怒りそうだから内緒だと言い苦笑を浮かべている彼女。怒られるような印象なのか、と態と爽やかな笑みを浮かべて。最悪な印象を持たれているかもしれない。あまり気にしないが、やはり教師としては少し心にくるものだ。最悪な印象と、決まったわけではないが。困ったような笑みを浮かべては、失礼な奴だと口にして。食い付く彼女。だが、この質問は彼女に取って嫌なものかも知れない。元の世界に居たら、思い出させるのではないか。だが、彼女が食い付いたのだから聞いてもいいだろう。彼女から目を逸らしながら、「…そんなに気になるなら…聞いてやる。……お前は?お前は恋人居るのか?嫌なら答えなくて良い」と先程自分が尋ねられた事を彼女に尋ね返して。彼女の返事にムッと顔を顰める。彼女はさっきから自分を悪魔だと思っているのか。はぁ、と大きな溜息を付いては「お前は…さっきから…。…まぁ、良い。無理矢理聞くのもアレだからな」と述べ。ニコッ、と笑った彼女。可愛らしく、女性ということを感じさせる。此方もふっ、と笑えば「約束したからな。…まぁ、俺の気が変わらない内に終わらせろよ」と文章を書くスピードを早める彼女を見守るよう見つめては、優しい声色で気が変わらないうちに終わらせろよと述べ)




【レティシア】

知ってる、知ってる。…それは、ないでしょ。ジェイドが頼りなかった事なんて、一度も無いし
(ニカッ、と笑いアズールに何か言われたら力になると言う彼。止めてくれる時もあるが、味方になってもくれる。彼は頼りになる。そう思えばニパッ、と笑みを浮かべては「流石、ジェイド!頼りになるぅ!」と流石だと言いつつ、頼りになると伝えて。男だと言う彼。知っているが、先程の発言で母親のように見えたのだから仕方がない。だが、此処で母親みたいだと長く揶揄ったら少し怖い。その為、適当に知ってると述べては、目を細めて。僕だけじゃ頼りなかったら、二人にも頼るんだぞと言われればムッと眉を顰め。彼が頼りじゃなかったことは、一度もない。それはないだろうと述べては、拗ねた子供のような声色で、頼りにならなかったことは一度もないと述べ。律儀だなぁ、と思いながら一声変えた彼に「はいはーい」と返事をして。彼はどんな感じにしてくれるのだろう。楽しみで、頬が緩み。企む訳がないと言うアズール。唇をとがらせては「ちぇっ、つまんないの」と述べ。チラッとジェイドの方を見ると、人差し指でしーっとしている姿が目に入る。ふっ、と笑っては自分も彼と同じポーズをして)




44: ジェイド & トワ [×]
2021-10-04 14:27:36




【 トワ 】
い、いや…多分言って怒らないとは思うんですけど…。
(怒られるような印象という事かと再び爽やかな笑みを浮かべながら尋ねる彼を見ると、既に怒られるのではないか…?と思うと気まずそうに目を逸らし。失礼な奴だなと聞くと彼の方を見る。彼は困ったような笑みを浮かべており、その様子を見ると少し慌てた様子を見せながら上記を述べて。どんな事を聞かれるのだろうかと待っていると恋人が居るのかという質問だった。思わずきょとんっとするが、彼もこんな質問をするんだと思うと何だか面白く、思わずクスクスと笑いながら「居ないですよ。私の本当の事は先生達とグリムしか知らないし、元の世界に居た時に恋人も居たけど直ぐ別れました。なので恋人は居ないです。」と明るい声色で答え。白状するまで終わらないと思っていたからかあっさりと引いた彼に驚くが、良かった…と内心ホッとしたように胸を撫で下ろし。気の変わらない内に終わらせるようにと彼から言われればコクッと頷き。話をしながら反省文を書いてもいいかと始める前に言ったが、今は早く終わらせる事、手直しにならないようにと必死で集中しているのか無言になり。暫くして反省文を全部書き終えると「…出来ました!どうぞ!」と確認してもらおうと思い、反省文10枚を彼に渡して)



【 ジェイド 】
それは良かったです。…本当ですか?まさか貴女からそう言って貰えるとは…。でも、嬉しいです。ありがとうございます。
(力になると伝えた所、彼女はニパッと笑みを浮かべながら頼りになると言ってくれた。他の人に協力するとならばタダでは力になるつもりは無いが、彼女は別だ。対価を寄越せと言うつもりは無い。微笑みながら「僕は対価を求めたりはしないので遠慮なく頼ってくださいね。」と述べ。自分は男だと言った所、ちゃんと彼女は分かってくれていたようで先程との表情とは打って変わって笑顔を見せながら良かったと述べ。自分じゃ頼りなかったら2人にも頼るように伝えると、彼女は拗ねた子供のような声色で頼りなかった事など一度もないと言った。彼女からまさかそんな事を言って貰えるとは思っていなかったので驚いた様子を見せる。驚いたものの、彼女からそう言って貰えるのは嬉しい。嬉しそうに、だが何処か照れくさそうに笑みを浮かべると嬉しいという事を伝えてから礼を述べ。髪を結んでいたリボンを一度解き、どんな髪型にするかが決まると早速アレンジをしながら「レティシアの髪は綺麗ですね。」と彼女の髪の事を褒めて。また自分達の様子を見てアズールが溜息をつく。クスクスと笑いながら「本当に気にせず、話を続けてください。」とアズールに言うと、アズールは自分達の向かいのソファーに座り『…まぁ、企みが無いといえば嘘になりますかね。……もうすぐ期末テストのシーズンが来ますよね?』と話し始め)




45: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-05 08:06:33

【クルーウェル】

…なら、言えるだろう?…無理にとは言わんがな
(言って怒らないとは思う、という彼女。ならば言えるのではないか。そう思えば、スッと目を細め彼女を見つめては、言えるだろうと尋ね。だが、嫌がることを吐かせるわけにも行かない為、付け加えるように無理にとは言わないと述べ。クスクス笑いながら、自分の問いに答える彼女。キッ、と彼女を睨んでは「気を遣ってやったのに笑うな、仔犬。…そうか。まぁ、それなら良かった」と気を遣ってやったのに笑うなと述べては、嫌な質問でないことだった事を安堵し息を吐き。生徒とは言え、流石に女性に恋人がいることを尋ねるのは気が引けたのだ。無言で反省文を書く彼女を見ては、クスリと微笑み。ジェラートだけで、こんなに集中するものなのかと感心し。彼女から渡された反省文を受け取り確認して。見たところ、書き間違えなど無い。合格だろう。スッ、と立ち上がっては「よし、今日のところはこれで許してやる。…次からは気を付けるように。では、行くぞ」と注意しつつ、約束のジェラートを買いに購買部に行くぞと声を掛け)



【レティシア】

私だって、口にしないだけでちゃんと思ってるんだから。…でもまぁ、どういたしまして、かな?
(微笑み対価を求めはしないから遠慮なく頼ってくれ、という彼。どこぞのタコとは違うなと思いつつも、物珍しそうに目を細めては「へぇ?じゃあ、遠慮なく。後で、対価要求しても何もしないからね」と楽しげな声色で述べ。暫くは彼をお母さん、と思ってしまうかもしれないが、これを口にしたら困らせてしまうような気がして口を閉じ。彼の珍しい笑みに少し驚いて。嬉しそうだが、何処か照れくさそうな笑み。可愛くみえるも、やはり男という事もあり格好良く見える。これを素直に口にするのは、恥ずかしいため、口にしないだけで頼りになると思っていることを彼に伝え。だが、今更口にすると恥ずかしいものだ。彼から目をそらしては、上記を述べ。髪のことを褒められれば「そう?…あー、まぁ、ヴィル先輩にアドバイスして貰ったからかな?」と述べ。確かに、ヴィルにアドバイスを貰ってからは髪艶などが良くなったと感じる。アズールの話を聞いて、待ってました、と言わんばかりに目を輝かせては「まぁ、そろそろだね。それで?期末テストがどうしたの?」と聞いて)

46: ジェイド & トワ [×]
2021-10-06 04:13:22




【 トワ 】
……女性にすごいモテてそうだから合意の上で女性何人かと付き合ってそうって思ってました…。
(言って怒らないと思うと伝えると彼からはならば言えるだろうと返ってきた。無理にとは言わないと言われたものの、もしかしたら怒らないかもしれないという謎の自信が湧いてきて。とは言え、少し不安はあるので目を逸らしながら自分が抱いていた彼の印象を彼に伝えて。伝えた後、今更怒られるのが怖くなったからか「で、でも今はそんな印象持ってないんで安心してください!」と慌てて付け足し。笑うなと言われるが、まだ可笑しいのかクスクスと笑い。ようやく笑いがおさまると生理的に浮かんでいた涙を指で拭うと「だって、先生から恋人は居るのかって聞かれるとは思わなかったから…。」と先程自分が笑った理由を話して。反省文を見る彼を、やり直しになったらどうしよう…等、内心ドキドキしながら見つめ。今日のところはこれで許してやると聞くと、やり直しが無いという事に嬉しそうに笑みを浮かべ。次から気をつけるように、と注意されて、行くぞと声をかけられるとコクコクと頷いて彼に続いて立ち上がると「やった!何味のジェラートにしよっかな。」と少々子供っぽいかもしれないがわくわくしながら扉の方へ向かい)



【 ジェイド 】
ふふっ、もしかして照れてますか?僕としては、思った事をもっと言って欲しいと思いますけどね。
(対価を要求されても何もしないと彼女から伝えられると本当に対価を要求するつもりは無いのでクスッと笑い、コクッと頷くと「えぇ、勿論要求なんてしませんよ。…それとも対価を要求しても良かったのでしょうか?」と悪い笑みを浮かべながら冗談を述べて。本当に珍しい事もあるものだ。彼女の言葉に思わず目を見開くが、目を逸らしている彼女を様子を見ると小さく笑みを浮かべ。照れているのかと尋ねた後、本心なのか冗談なのか分からないトーンでもっと言って欲しいと思うと述べて。髪はどうやらヴィルにアドバイスを貰ったらしい。アドバイスの仕方が上手いのだろう、流石プロのモデルだと思わされる。彼女の髪を触りながら「流石ヴィルさんですね。……はい、出来ました。鏡で見ますか?」と話していると彼女の髪をアレンジし終え、彼女に声をかける。簡単に出来るフィッシュボーンにしてみたが、彼女に気に入ってもらえるだろうかと内心考えながらも鏡で見るかと尋ね。目を輝かせる彼女を見て口角を上げた後、アズールが『今回もテスト対策として虎の巻を使って商売をしようかと思いまして。是非3人にも今回ご協力を願えたらと思うのですが。』と自分、彼女、そしてフロイドに協力を願うと述べた。小さく笑みを浮かべては「勿論、良いですよ。レティシアはどうします?」と自分の答えを言った後、彼女の方を見つめるとどうするかを尋ね)


( / 遅くなってしまいすみません!)




47: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-06 22:45:35

【クルーウェル】

…まぁ、否定は出来ないな
(彼女が自分の印象を話す。失礼なものだったら本当に怒ってやろうか、と思っていたが、いざ聞くと否定できず。自分で言うのもなんだが、昔は少しヤンチャしていた。否定出来ない為、気まずそうに目を逸らしては上記を述べ。苦笑とも言えるような笑みを浮かべては「…今は、俺も落ち着いているからな」と述べ。ムッ、と顔を顰めては「元の世界の事を思い出させたら、早く戻りたいと辛くなるかと思って遠慮していただけだ。…それに、生徒の恋愛事情に口を出す気は無い」と述べ。生徒の恋愛事情に口を出す気は無いのは本当だし、彼女の為を思って遠慮していたのも事実なのだ。わざわざ、気を使ってやったのにとため息を付き。だが、気を遣わない方が彼女も楽なのかもしれない。難しいものだな、と目を細めて。チラッと彼女の方を見ては、彼女の嬉しがる姿が目に入る。無邪気な子供みたいで可愛いな、と思いながら扉を開け「舞い上がるのは良いが、買ってやったものを落とすなよ。…ほら」と注意しろと述べつつ、彼女が先に行くのを待って。)



【レティシア】

うーるーさーい!…やっぱり素直になるもんじゃないな…。
(対価を要求する気はないが、要求しても良かったのかと聞かれれば、ジト目で彼を見ては「ダメに決まってるでしょ。…まぁ、でも、ジェイドの対価気になるかも。」とダメだと即答しつつも、彼が要求する対価は気になると口にし。目を逸らして誤魔化したつもりだったが、そう簡単には誤魔化されてくれないようだ。照れていることがバレた方が恥ずかしくなる。少し頬を赤く染めては、近くにあったクッションを彼めがけて投げては、上記を述べ。彼は思った事を言って欲しいと言っていたが、恥ずかしい為ごめんだ。本当か、もしくは冗談なのか。彼の本心はわからないが、暫く素直になる事はないだろうな、と思えば小さく息を吐き。出来たが、鏡で見るかと尋ねられれば頷いては「見る見る!やっぱり器用だね、ジェイド」と笑みを浮かべ。どんな髪型にしてくれたのだろうかと、鼻歌を歌い。虎の巻を使って商売をしようかと思っているため、協力してほしいと言うアズール。ちょうどいい暇潰しにはなるかな、と考えているとジェイドから、どうするのかと尋ねられる。ニィ、と笑っては「私も良いよー。退屈してたからねぇ」とアズールの頼みを承諾して)


(/お気になさらず!此方は、遅れても大丈夫ですので!
むしろ、此方も遅れてすみません…!!)



48: クルーウェル/レティシア [×]
2021-10-09 06:12:59




(/上げますね…!)




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