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自分のトピックを作る
■: ノーマル [×]
2021-09-07 06:50:28 




お相手様決定済み





1: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-07 21:36:57

(こんばんは!トピ立てありがとうございます、これからよろしくお願いします!)

2: 名無しさん [×]
2021-09-08 01:07:09




こういった募集をかけるのも初めてですし、まさかお声掛け頂けるとは思っておらず、あまり設定を練っていないので、何かとご迷惑をお掛けすると思いますが…、此方こそよろしくお願い致します…!!

募集版にも載せたのですが、人間の内訳は魔力無し7割、有り3割程度。ノーマル人間は魔力を恐れて、武器や兵器を用いてそれを制圧。武器の大量製造や戦争による環境破壊、荒廃した世界。現代ファンタジーというか、若干SFやダークファンタジー的要素も混じっているような気もしますが、大体こんな感じの世界観を考えています。現代ファンタジーの定義を理解しきれていないので、もしそれはちょっと…と思う事があれば、遠慮なく仰ってください…!

キャラ設定や2人の関係性も勿論ですが、大まかな舞台設定とそれぞれの呼称なんかも初めのうちに決めておきたいと考えています。
まず、後になると面倒そうな舞台と呼称について先に相談させて頂きたいです…!舞台はアメリカやロシアのような超大国をイメージしています。十数年に渡る戦争の結果、魔力無しが勝利。魔力有りは全滅は免れるが支配を受けていたり、魔力無し同士でも争いがあったり、汚染地域はガスマスク必要だったり…。ざっくり言うとゲームのメトロシリーズのような舞台を想像してます。伝わりますでしょうか…?もし他にも何か良い設定がありましたら教えて頂きたいです…!
それと魔力無しと有りの呼称は決めておいた方が、進行も楽かと思うので、候補を幾つかあげさせて頂きますね!魔力無しは7割と大多数を占めているので、普通、正常というような"ノーマル(normal)"かなと。魔力有りは、"マジシャン(magician)"や"メイジ(mage)"などがオーソドックスですかね。魔力無しが有りを呼ぶ時は、邪悪、悪魔のようなという意味で"イーブル(evil)"とかとか呼び名が変わっても面白いかなと…!!

初回から長ったらしくなってしまい、大変申し訳ありませんが、ご一読頂けますと幸いです。もし面倒であれば、細かい事はすっ飛ばして本題に入る事も可能ですので…!




3: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-08 03:49:55

(メトロシリーズを知らなかったので動画を少し見てみたのですが、思っていた以上に終わった世界という感じがしてびっくりしました…。とりあえず、街と呼べるような繁栄してる場所はほぼ無くて、化け物がうろうろしている世界という解釈で大丈夫でしょうか?非常に曖昧な認識で申し訳ないです…!

舞台について、例えばの提案ですけど、世界中でぽつぽつと汚染を免れている地域があって、そこには人体に害を及ぼす毒素を全て無効化する何かがあって(突然変異した植物とか、特別な性質がある鉱石とか…ファンタジー的に例えると世界樹だったりクリスタルだったりですね!)、人々は各地にあるそれらに集まって独自の街を作り上げてそれぞれ暮らしてる、みたいな感じはどうでしょうか…?魔力有りの人間の魔力を使って化け物避けの結界を張る装置とか、同じく魔力を使う防衛兵器とかがあったら支配されてる感が増すと思いますし、街の領域を広げて発展させる為に、他の街にある毒素を無効化する物を奪おうとする街があったりしたら、魔力なし同士の争いにもなるかと!勿論ただの妄想なので採用しなくても全然大丈夫です!

呼称についてはあげてもらった候補の通りでいいと思います!魔力無しが魔力有りを悪い意味の呼び方をするっていうのすごい好きです…。魔力有りの呼び方であるマジシャンかメイジだと、個人的にメイジの方が好きかなぁってぐらいですね!)

4: 名無しさん [×]
2021-09-08 14:20:34

(わざわざ見て頂いたのに申し訳ないのですが、あそこまで行くとちょっとやり過ぎ感あるかなと思い始めました…。化け物まで出すと情報量多くなってしまいそうなので、化け物は無しでいこうかなと思います。また後で余裕があれば、突然変異で出てきてもアリかと…!

その天才的な妄想を採用させていただいてもよろしいでしょうか??各地に植物が突然変異によって浄化作用を持っていて、その周りに街を作り上げて、ってめちゃくちゃ良いです!!!その街のシンボル的な感じで、世界樹のような大木だと分かりやすいですかね…?
現代よりも大きく発展している地区もあれば、治安の悪い貧困した地区もあり、それぞれ特産品があったり、統治者によって方向性が違ったり、特色があると面白いですね…!!全て合わせて十数箇所の街があって、人口は多くても300万人程度、少ない地区で十数万人、そのぐらいの規模感で考えているのですが、どうでしょう…?
あとは、安地以外は、例のゲームのような完全に機能停止して荒廃した街が残されている、こんな感じならお互いの考えてた設定がいい具合に盛り込まれますかね…!
魔力を利用した防衛兵器や浄化装置、毒素を無効化する特効薬もいいですね!支配感も世紀末感(?)も出ますね!本当に大好きっ子さんの妄想が天才的過ぎて感動です…!!

呼称については、魔力無しは"ノーマル"、魔力有りは"メイジ"、魔力を嫌うノーマルは"イーブル"、これで行きたいと思います…!!)


5: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-08 20:14:00

(了解しました、後になって突然動物とか植物とかが化け物に変異するっていうのもイベントとして盛り上がりそうなので全然アリですね!

提案を採用してもらえて滅茶苦茶嬉しいです…!街の数や人口についてはそれで大丈夫です、具体的にどんな街があるのかとか、街の名前やら何に特化した場所なのかとかは、またお互い相談しながらゆっくり決めていきたいですね!物語を進めていく内に「こんな街があって欲しい!」って急に欲が出て来る可能性もあるので…。
そうですね、街から一歩出れば別世界みたいな感じで、荒廃する前に栄えていた街や自然の名残がある感じでいいと思います。崩れた建物とか、枯れた木々とか、汚い色の水が流れる川とか…動物とか魚とかいるのかなってちょっと考えたんですけど、人間以外の生き物って結構たくましいから上手く環境適応して普通に暮らしてそうですね。でも食用として狩ることは出来なさそう…毒素が体中ぱんぱんに詰まってそうなイメージ…

呼称の件も了解しました!そういえば気になったのですが、魔力有りの人達はそれこそファンタジーのような火を出したり、風を起こしたり、氷を生み出したり、傷を治したりとかの魔法が使えたりするんでしょうか?それとも何か別の独自な能力があったりするんですかね?)

6: ノーマル [×]
2021-09-08 20:59:10

(詳しい街の設定についてはそうですね!また後で決めていきましょうか。分かります、めっちゃ色の悪い魚とか植物とか、もはや未知の物に変わってそう…。肉や魚のほとんどは代替食品だったり、野菜とか作物も人工光で育てる植物工場で育てられてたりしそうですね。天然(?)の物は超高級品そう…

マッチ程度の火やドライヤーぐらいの風を出したり、軽い切り傷程度なら即完治させたり、物を動かす浮かす、ちょっとした衝撃を与える、みたいなのは基本的に魔力が持っていれば出来て、限度は個人差有りって感じです。そこから血筋によって火、水、風、氷、治癒など特化したものがあったら良いかなと思ってます。強い魔力を持つ人は固有魔法があったり、弱い人は魔法陣とか何かで補っていたり…。これも考え出すとキリないので、とりあえず、基本的な魔法の上に、それぞれ特化した属性魔法、属性に捉われない固有魔法って感じでどうでしょうか…?)


7: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-09 01:03:12

(普通の牛やら豚やら鶏やらは、それこそ位が高くて権力を持つ人達が独占してそうですね。表向きは最も発展してて治安も良くて最高の街!って感じの所でも、裏では一番魔力有りの人間の扱いが酷くて、階級による上下関係が激しいディストピアじみた街にそういう人達が集まってるみたいな…。

説明ありがとうございます、魔法に関して了解しました!これはキャラ作りがものすごく楽しいやつだ…!
キャラ作りと言えばこれも聞いておきたいのですが、どちらが受けか攻めかは決まっていますか?それと、「こういう容姿とか性格はちょっと…」という苦手及び萎え要素があれば事前に教えて頂けると助かります!
参考までに私の方は、受け攻めはしっかり固定派でリバは苦手です。容姿は特に無くて、性格はあまりにも自己中心的で他人への迷惑を顧みない感じだとちょっとダメですね…逆を言えばそこに引っかからない限りはどんな性格でもいけます!守備範囲は広めですのでご安心を!)

8: ノーマル [×]
2021-09-09 01:51:21

(それもめっちゃ良いし分かります!!逆に発展の乏しくて目立たない小さな街だけど、魔力有り無し関係無く、お互いに協力して生き残ろうとしている、魔力有りにとってはユートピア的な街があっても良いもですね…

そちらの萌萎も把握致しました!やはり極端過ぎる性格とかでなければ、私も守備範囲はかなり広いので、割と好きにやってもらって大丈夫です!容姿もあまりに女々し過ぎなければ、大丈夫です!
受け攻めについても了解です!私はどちらでも大丈夫ですが、大好きっ子さんは希望ありますか?無ければですが、今ふわっと考えているのは、正義感強めの大胆なノーマル(攻)とその手綱を上手く操る綺麗めメイジ(受)、達観した大人なメイジ(攻)と絆されるノーマル(受)、左右が違うだけで関係性は似ていますが…。他にもあればジャンジャン出してお互いに楽しくやりやすいやつを決めていきましょう…!)

9: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-09 21:26:36

(ダークファンタジー要素もあるとのことなので、後々になってそのユートピア的な街が襲われて壊滅しちゃう展開をうっかり想像しちゃいました…。国民的人気ゲームのFFとかドラクエにもそういう鬱要素あるって聞いたことありますし、話の展開によっては十分アリ…ですかね…?勿論私自身はハッピーエンドが大好物なので、実は生き残ってた~みたいな展開も好きです!ご都合主義は正義です!

あーーーどっちも好きなやつですーーー!めちゃくちゃ悩んじゃって受けバージョンと攻めバージョンの二通りのメイジくんを考えてみたんですけど、もし良ろしければどちらも見てやって頂けないでしょうか…?気に入った方を採用してもらえたらいいなと思います!)

10: ノーマル [×]
2021-09-09 22:21:02

(展開的にはアリよりのアリです! ユートピアに辿り着いたかと思いきや、既に壊滅していて…。そうなると、メイジの中にもノーマルの悪い権力者と内通してる人とかもいそうですね…!最後は生き残った人たちを見つけて、復興も勿論ありです、ご都合主義万歳!笑

よかったです!え、どっちのメイジくんも是非見させて頂きたいです!めちゃくちゃ楽しみです、どちらか片方だけ選べるか不安ですが!それに合わせて此方のノーマルくんも PF作成していきますね。PFが出来たら関係性とかストーリーも決めていけそうですかね…!此方の段取りが悪いために、なかなか本題へ移れなくて申し訳ないです…。)


11: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-10 01:45:45

受けメイジくん

名前:ブラン
年齢:ノーマルくんと同じor一つ下辺り
身長:ノーマルくんより若干下
容姿:雪のように白いくせっ毛の髪。長さは耳の下辺りまで。線が細く色白で整った顔をしており、瞳の色は金色。黙っていればちょっと背が高い女性に見えなくもない。本人は大変不本意。
性格:嫌な事は嫌だとはっきり言える性格で、自分の意見や意志をしっかりと持っている。基本的に敬語と笑顔で他者と接するが、ノーマルくんには素の口調で話す(敬語をやめろとしつこく言われ続けたのかもしれない)。綺麗な容姿をしているせいで度々性別を誤認されており、女と間違われるのを非常に嫌う。しかし必要に迫られた状況かつ自分が納得した状態であれば女性の格好や演技も平気で出来たりするので、なかなかに強靭な精神力の持ち主。
魔法について:治癒魔法が得意であり、土や風を操ってノーマルくんが戦いやすく敵が戦いにくい状況を作る後方支援型。攻撃系の魔法はあまり得意では無い上に下手すると暴発して自爆するので、ノーマルくんがいないと逃げるか隠れるか時間稼ぎくらいしか出来ない。

サンプル台詞
「はぁ…後先考えずに突っ込むのは君の悪い癖だよ、本当に。すみません、僕の連れが失礼をしてしまって…」
「だ・か・らぁっ!僕は女じゃないって言ってるだろ!その目は節穴以下かい!?」
「君が僕を連れ出したんだろう!?だったら最後まで責任を取ってくれ!…今更、独りになんて…君がいない日々に戻るなんて、嫌だ…」



攻めメイジくん

名前:ノワール
年齢:ノーマルくんより上
身長:ノーマルくんより頭一つ分上
容姿:夜のように黒いストレートの髪。長さは腰の辺りで、普段は後ろで一つに結んでいる。瞳の色は銀色。視力は悪くないが眼鏡をかけている。
性格:常に笑顔を浮かべており、口調や声色は非常に気さくで話しやすい。基本的には誰にでも優しい態度だが、その実誰に対しても心は開いておらず信頼もしていない。自分自身も含めてこの世界のことはすでに諦めており、希望を持つだけ無駄だとすら思っている。ノーマルくんと行動を共にしているのもなんとなくで、特に深い理由は無い…と、本人は語っているが…?
魔法について:氷魔法に特化しており、水魔法も扱えるためその効果範囲は普通の氷魔法使いより遥かに広く、生み出す氷自体も強度が凄まじいため、生半可な火では逆に凍らされてしまう程。「俺にお似合いの属性だよね」とは本人談。逆に治癒魔法はからっきしで、擦り傷一つすら治せない有様。

サンプル台詞
「別に、俺は優しくはないよ?助けられたから助けた、それだけの話。…まあ、君がそう感じたのなら、それでいいんじゃないかな」
「少しは疑って裏を読むようにしないとね。そうすれば無駄な怪我をしなくても済む。…痛いのは好きじゃないだろう?うん、いい子だ」
「…今更、こんな事を言っても信じて貰えないだろうけど…俺は、君が一番大切なんだ。だから、君だけは…絶対に、失いたくない」



(遅くなって申し訳ありません!こんな感じで、受け攻め両方のメイジくんを紹介させていただきました!固有魔法については全然浮かばなかったので、物語の最中に判明するとか目覚めるとかで後から付け足そうかなぁと思っております…!
あと名前についてなんですけど、なんとなくこの世界だと上流階級の人達だけが苗字を持ってそうだなぁという勝手な妄想で名前のみになっています。必要であれば苗字の部分もちゃんと考えますので指摘してくだされば幸いです!)

12: ノーマル [×]
2021-09-10 19:42:13

攻めノーマル

名前:マックス / マキシム・ブラッドリー
年齢:28歳
身長:180㎝
容姿:ダークブラウンの硬い髪質で、前髪が若干目にかかる程度の無造作ヘア。くっきりとした目鼻立ちで、垂れ目の瞳は髪と同じダークブラウン。健康的な肌色で、上半身に厚みのある筋肉質の引き締まった体。至る所に傷跡が残っている。身だしなみはあまり気にしておらず、動きやすく機能性のある服装、無精髭を生やしたままの時も。

性格:口調の荒さや大胆不敵な行動が目立つが、情に厚い熱血漢。少々野性的で自身の直感を信じて飛び込んでしまうなど思慮深さに欠けるが、戦の中では抜群のセンスでカバーしている。実年齢よりも年上に見られがちなのは分かっていても、おじさんと言われるのは少しショックなようで。何でも自己完結させようとして、一人で溜め込みやすい部分もある。

備考:家柄が良く、ファミリーネームもあり軍人家系に生まれる。現在の世界で最も栄えた街で軍に所属。身体能力や射撃能力、戦闘能力など10代の時から周りとは頭ひとつ抜けていた。銃火器の扱いは勿論、機械いじりも得意で手先が器用。しかし、3年前にメイジとの争いで重傷を負い、若くして名誉除隊。今はフリーの傭兵(ほぼ便利屋)として働いていて、"マックス"と名乗り素性は明かさないようにしている。ヘビースモーカー。

サンプル台詞
「俺はただのマックスだ。それ以上でもそれ以下でも無い。何たって俺が"マックス"だからな。」
「おい!ふざけるなよ。俺が悪いってのか?俺は良かれと思って……はぁ…謝ればいいんだろ。謝れば。悪かったな!」
「ついて来てくれるのか…?この俺と…?そうか…、お前を一生大切にする。約束だ。」



(どっちのメイジくんも良すぎてめちゃくちゃ悩みましたが、受けのブランくん採用させてください…!!せっかく二人作って頂きましたし、ノワールくんも友人だとか何らかの形で出してもいいかもしれませんね!
固有魔法はあっても無くても大丈夫です。力が強すぎたり、使いたくない理由があったりして、固有魔法を使えることを隠してるとか、ピンチで覚醒したり、突然目覚めて暴走したり、色々できそうですね!いいものが思いついたらで全然大丈夫ですので!
名前についてはほぼ同じ事を考えていたので問題ありません!
攻めノーマルのPFのご確認もよろしくお願い致します!かなり男臭い感じになってしまったのですが、もし苦手でしたら仰ってください。すぐに修正します…!!
それと、現在の荒れた世界になったのは、2人が生まれる何十年か前で考えてるのですが大丈夫でしょうか…?それなら、苗字のない文化や独自に発展した生活様式なんかも、確立されるんじゃないかなと。)

13: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-10 21:27:36

(分かりました、ではこちらはブランで行かせて頂きます!ノワールの方も気に入っていたので、ブランの育ての親とか師匠とか、そんな立場で何処かで出せたらいいなぁと思います。漫画やゲームでよくある謎の激つよお助けキャラ的なイメージで…

想像以上にかっこいいノーマルことマックスくんが来てすでに大満足です、文句なんてありません!実は偉い家系で苗字持ちで、実質名前が二つある所とかすごい好きです、語彙力が溶けるくらい好きなやつです!多分どこかでマックスくんの家に関わる何かがあって実名の方をバラされて、「僕にとっての君は最初からずっと『マックス』だよ。…なんだいその顔?君が最初に言ってた事じゃないか、忘れたのかい?」ってブランが言う所まで一瞬で想像出来ました()。
ブランの年齢と身長をあやふやにしていたので、マックスくんに会わせて年齢は27、身長は178cmで再設定させて頂きます。ブランは女顔かつ綺麗な容姿をしてるので、ノーマルくんとは逆に実年齢より若く見られがちかもしれない…?

そうですね、過去にこれこれこういうことがあって今はこんな荒んだ世界なんだよ~的な感じでオッケーだと思います!だいぶ設定とか舞台が固まってきましたね…!)

14: ノーマル [×]
2021-09-10 22:22:21

(うわあ、最高過ぎて脳汁出ました。そんなことを言われたら、きっとマックスはブランくんのことを何があっても離しませんね。ノワール師匠にも是非お会いしたいです!!

美意識高そうなブランくんに怒られて、渋々身なりを整えるマックスも想像できますね…。ブランくんの隣を歩けるように、トレーニング以外にも努力をしてみたり…

そろそろ始められそうな雰囲気出てきましたね!とりあえず初めてみて、あやふやなところがあれば、また背後から出てくる感じで良さそうですかね。街の名前とかストーリーにあまり関わらない部分は独断で決めてもらっちゃっても大丈夫です。主要になりそうな街は一応案を。マックスの生まれ故郷で最も栄えている街『アクシス』、メイジのユートピア的街『ランダウン』どうでしょうか…折角ならトピ名を使おうかと思いまして…!

あとは、初回はこちらで出そうかと思うのですが、ご希望のシチュエーションなどはありますか?)

15: 現代ファンタジー大好きっ子 [×]
2021-09-10 23:07:27

(人として最低限の身だしなみはうんたらかんたらって怒るブランは確かに想像出来ちゃいますね!こっちもこっちで誰かの為に行動出来るマックスくんの情の厚さに影響されて、少しずつ困ってる人を放って置けなくなってしまうかもしれません。互いに影響し合う関係いいですよね…!

そうですね、気になることややりたいことなど相談があれば逐一出て来る感じでいいと思います!というか一人で考えると妄想が炸裂して勝手に突っ走ってしまいそうなので、とにかくまめに相談させて頂こうと思います…。
タイトル回収キタコレ!ですね!ストーリーに大きく関わるだろう街ですし、名前をこの時点で決めてしまうのはアリだと思います。『ランダウン』はともかく、『アクシス』は今から行くのがとっても怖い…特にメイジであるブランにとっては最低最悪の敵地になりそうですから…。

シチュエーション、と呼べるかどうか微妙なんですが…ブランは街を築ける程の効果範囲は無い小さな浄化の木の傍で師匠ことノワールと生活していて、ブランが20歳になった時にノワールがふらっと姿を消してしまい、それ以降ずっと独りで生活してた感じでいきたいです。どこかの街の人が『黒髪銀目の恐ろしく強いメイジ(ノワールのこと。とっくにいなくなってることは街の人達は知らない)がいて怖いから捕まえてほしい』みたいな感じでマックスくんに依頼をして、ブランの元に来る感じはどうでしょう…?)

16: マックス [×]
2021-09-11 00:57:26

(では背後のやり取りはそのような感じで!大好きっ子さんの妄想が毎回天才的なのでいくらでも聞いちゃいます!
『アクシス』はそうですね、ノーマルによるノーマルのための街って感じですしね。中には上手く隠れて生活してるメイジも居そうですけど、隠れるのも中々大変そうだし、リスクがでかいですよね…。『ランダウン』は、『アクシス』で迫害を受けるメイジの理想の地だけれど、場所も辺境の地にあって、実際にランダウンを目指して街を出てから戻る人はいないし、ランダウンへ到着したのかどうかも…。まさにユートピアですね。

了解です!そんな感じでいきますね。ロルの長さは安定しないし、拙い文章ですが、お手柔らかにお願いします…。もし変な文があったり続けにくければ、遠慮なく指摘してください…!)



…怖いから捕まえろって言われてもなぁ…。
(アクシスを離れて荒れ果てた外の世界を歩く。建造物はどれも倒壊寸前、木々は朽ちて、目に見えそうなほど淀んだ空気が漂う。ガスマスクと防弾チョッキに、重いバックパック、アサルトライフルを両手に持ち、腰には拳銃とナイフを忍ばせる。これから戦地へ赴くかのような厳重な装備とは反対に、気の抜けたようなため息と呟きを零す。
___遡る事3日、自宅のベランダでモーニングコーヒーと共に煙草をくゆらせていれば、一本の電話が室内で鳴り響く。慌てて受話器を取ると、どうやら仕事の依頼のようで、「黒髪銀目の恐ろしく強いメイジ。いや、イーブルが怖いから捕まえてほしい。」となんともアバウトな内容だった。しかし報酬は他の依頼の倍以上で、もし今週中にでも捕まえたのなら更に上乗せしようとのこと。もちろん金は欲しかったが、まだ朝で頭が覚醒しきっていなかった事もあり、ろくに考えずに引き受けてしまった。
___そして現在、今一度 依頼内容について考えると、どうしようもなく呆れてしまう。そのメイジがノーマルに対して何か危害を加えた訳では無いようで、ただ存在が怖いからという理由だけで捕まえろというのだ。しかも、はっきりとした所在は誰も知らず、ただこの街を離れた小さな浄化の木の辺りで見かけたという事しか、アクシスに住む人々からは情報は得られなかった。そんなメイジは実際に存在するのだろうか?汚染された空気にやられて幻覚でも見たのではないだろうか?しかし既に依頼は受けてしまっていて、この荒廃した街を調査するしか他になかった。
浄化の木はそう何本も生えているものでもないので、迷うことなく例の木の周辺までたどり着く。銃を構えて周囲を警戒し、その浄化の範囲内にある数軒の空き家に入り探すが、思った通り人気は一切感じられず、安全を確認すれば銃を下ろして。やはりそのメイジは幻覚だったに違いないなどと考えながら、一服でもしようかとガスマスクを取り、最後に入った空き家のリビングらしき部屋で、近くにあった椅子に腰かけ、ポケットに入っていた煙草を取り出す。そこでふと目についた物が。目の前のテーブルに使いかけのマグカップが置いてあったのだ。使いかけの物が置いてある事の違和感に眉を潜め、指ぬきのグローブをはめた手で、マグカップを持ち鼻の方に近づけて。)
…これは紅茶か…?

17: ブラン [×]
2021-09-11 02:03:50

(いえいえ!こちらこそ似たような感じなのでここはお互い様ということで…!個人的にはロルは長ければ長い程喜ぶタイプです。つまり、私のロルがめっちゃくちゃ長文になる可能性があるということなので、そこはご了承いただければ幸いです…。「なげーよ!」って思ったらいつでもズバッと指摘してくださいね!頑張って削ります…!)



(一応は保護者的存在で、師匠とも呼べる人が突然姿を消してから七年。ふらりといなくなっては数日後にひょっこり帰ってくる事が多々あった為に、その時もどうせそのうち帰ってくるだろうと思っていた。一週間、一ヵ月、一年と経過していく内に、悟ってしまった。あの人はもう帰ってこないのだ、と。一人でも生きていける知識と技術は叩き込まれていたので生活に困ることは無かったけれど、胡散臭くてへらへらしていて信用出来るかと言われたら正直微妙としか言えないあの人と過ごす日々は、思っていたより充実していたのだと気付かされて。寂しいなんて感情が自分にもあったことを知りたくなかったな、と本のページをめくる手を止めて溜め息を一つ零す。あの人との生活の跡がまだ残る家のリビングで、自分で淹れた紅茶をお供にあの人が残していった沢山の本を読む。今日も変わらない、いつもと同じ日常。…の、はず、だった。キン、と耳の奥で音が鳴ったのが聞こえて、がたりと椅子から立ち上がる。今のは、家の周辺に張った感知魔法が反応した音。野生動物?いや違う、壁や窓、扉を破壊された訳ではない。ならば考えられるのは一つ。自分やあの人以外の人間が、入ってきたのだ。読みかけの本を抱えて咄嗟にリビングの奥にある自室に駆け込み、扉を閉めて耳を澄ませる。…やがて足音が聞こえてきて、リビングに入って来たのが分かった。どくん、どくん、と心臓が大きく音を鳴らす。落ち着け、冷静になれ、こんな何も無い所に来る人間なんてノーマルだろうがメイジだろうがまともな人間とは思えない。自分にとって一番最悪なのは、扉一つを隔てた向こうにいるだろう人間が、メイジを狩りに来たノーマルであった場合だ。抱えていた本をそっと下ろし、外に出る時に着るローブを身に纏ってフードを深く被り顔を隠す。それから意を決して扉を開き姿を現せば、そこには武装した人間がそこに立っていた。…ノーマルだ。最悪な事態に一歩近付いてしまったことに内心で冷や汗をかきながらも、相手に唯一見えているだろう口元に笑みを浮かべ、表面上は余裕な態度を装って見せて)
こんにちは、見知らぬお客様。僕の記憶が正しければ貴方とは初めましてだと思うのですが、一体何の御用でしょうか?

18: マックス [×]
2021-09-11 03:58:44

(分かりました。楽しさ第一でお互いに頑張りましょう…!!それでは一旦、こちらは隠れますね。また何かあれば出て来ますので、失礼します!)


…!!
(マグカップに残った紅茶の香りを確かめ、それにまだ少し温かさが残っている事にも気付くが、時既に遅し、奥の部屋からローブを被った人間が現れた。しまったと顔をしかめながら、咄嗟にマグカップから手を離し、勢いよく椅子から立ち上がれば、奥の扉の前に立つ人物に銃口を向ける。奥にいる人の気配に気付かなかった事以外は、現役兵士と何ら変わらない、寧ろ卓越した無駄の無い動きで、その人物が現れてから銃口を向けるまでほんの1秒も掛からなかった。怪我を負ってから、こういった現場に出る機会もめっきり減って、勘の良さが自慢だったが、もう錆びてしまっていたようだ。相手が喋り終わるタイミングを見計ったかのように、勢いよく押し出されて絶妙なバランスを保っていた椅子がバタンと大きな音をたてて倒れる。しかし此方は気にも留めず、相手の様子をじっと観察する。ローブを深く被っているため、確認できたのは笑みを浮かべる口元のみ、声や背丈から察するに男だろう。問題はノーマルかメイジか、そして例のメイジかどうかだ。)
…初めましてかどうかは俺が判断する。まずは両手を上げて、そのローブをゆっくり脱ぐんだ。
(此方としては攻撃をする気は無かったが、向こうはそうとは限らないので、強張った声で冷たく言い放つ。まず、相手が標的の黒髪銀目のメイジであった場合、捕まえなくてはならない。ただ簡単に捕まってくれるとも思えないし、恐らく多少の血は流れる事になるだろう。そしてただのメイジだった場合、出来るだけ穏便に済ませるため、攻撃する意思は無い事を伝えるつもりではあるが、銃を下ろす事が出来るかは注意が必要だろう。メイジの力の強さは3年前に身を持って知らされたし、重傷患者生活はもう2度とごめんだ。そしてノーマルだった場合、こんな所に住むような奴は正気では無い。やはりノーマルだとしても気は抜けないだろう。どのパターンにせよ、銃を下ろす事は難しいか。そう考えながら、相手にさっさと指示に従うよう、促すような首を軽く傾ける仕草をして。)

19: ブラン [×]
2021-09-11 16:09:44

(了解しました、改めてよろしくお願いします!)



随分と失礼な方なんですね。勝手に人の家に上がり込んだ挙句に銃を向けるなんて
(即発砲されないだけ少しはマシかもしれないが、という感想は胸の内に留める。大半のノーマルがメイジを毛嫌いしており、わざわざ『イーブル』なんて蔑称で呼ぶのだから、相手の態度はまだ良い方なのだろう。…あくまで表面上の話で、相手が心の内側でどう思っているかは分からないけれど。別に相手の言葉に従う必要は無い、そんな権利は向こうには無いのだし、そもそも勝手に土足で上がられた時点で少し怒ってもいるから、正直に言って無視してやりたいのが本心だ。けれど、下手に刺激して逆上されてはまさに最悪の状況になるし、家を壊されてしまうのだけはなんとか避けたかった。…だって、この家が無くなってしまったら、いよいよ自分には居場所が無くなるのだから。はあ…と深く溜め息を吐いた後、右手をフードにかけてゆっくりと後ろに下ろす。ぱさりと微かな音が鳴って顔を晒し、両手を顔の横まで挙げてにっこりと笑顔を向けて)
…ほら、これで満足ですか?
(もしもの時は、風魔法を自分に出来る最大出力で放ってそこの開いた窓から遠くまで吹き飛ばそう。さっきの動きを見る限り手練そうだし、死にはしないはず。…自分も無事では済まないだろうけど、そこは仕方ない。殺されたり捕まったりするよりは遥かにいいと考えながら、相手の反応を伺って)

20: マックス [×]
2021-09-11 17:43:33

ああ、よく言われる。
(ここで生活をしているなんて、ノーマルだろうがメイジだろうがまともな奴ではないと思っていたが、どうやら落ち着いて会話は出来そうだ。失礼だと言われれば、開き直ったように肩をすくめて軽口を叩く。それでも油断している訳では無く、しっかりと相手の動きに目を光らせる。相手もかなり警戒しているようで、下手に動く様子は見られない。そのまま大人しくしていてくれと願いながら、相手が指示に従うのを待つ。溜息の後、ゆっくりとフードが下されれば、探していた人物の特徴とは正反対の真っ白の髪に金色の瞳が、開いた窓から射し込む外光をきらきらと反射させる。貼り付けたような笑顔は嫌味のように感じ気に食わなかったが、予想外に綺麗に整った顔に、ほうと感嘆の声が出る。メイジであれば姿を変えている可能性も考えられるが、此奴は違うだろうと自身の直感を信じ、銃口を下げ。)
…満足だ。いきなり銃を向けて悪かったな。誰も傷付けるつもりは無い。安心してくれ。
(相手が従えば、此方もちゃんと無礼を詫びる。そして攻撃するつもりは無いことも告げ、トリガーから右手を離して相手に見せれば、相手にも手を下げるようにジェスチャーを示す。ここまですれば、きっと向こうからも攻撃はして来ないだろう。そして相手の地雷である事など露知らず、揶揄うように軽薄な笑みを浮かべて、「随分と別嬪さんじゃねぇか。お姫様かと。それか妖精か。まさか悪い魔女じゃあないよな?」と相手がノーマルかメイジか、はたまたイーブルかと問い掛けて)

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