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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14502:
美月 [×]
2025-12-08 00:36:06
マレウス)眠れるよう、僕が手助けしよう。
マレウスは、そう言うとそのまま麗奈に睡眠魔法を掛けた。
14503:
トピ主 [×]
2025-12-08 08:52:55
麗奈:……すやすや
14504:
美月 [×]
2025-12-08 15:40:57
マレウス)ゆっくりおやすみ、人の子。
マレウスは、そう言って麗奈にキスをした。
14505:
トピ主 [×]
2025-12-08 16:19:09
麗奈:…くぅ、くぅ
14506:
美月 [×]
2025-12-08 21:07:10
マレウスは麗奈を抱きかかえ、自分の部屋に連れて行った。そして、ベッドに寝かせる。頭を撫でながら
マレウス)人の子、必ずお前を僕の姫にする。ずっと僕だけの物だ。
14507:
トピ主 [×]
2025-12-09 09:16:52
麗奈:ん…スヤァ
14508:
美月 [×]
2025-12-09 11:35:08
マレウスは、そう言って自分も寝巻きに着替えるとベッドに潜り
マレウス)おやすみ、人の子。
と、優しく麗奈に言い、目を閉じた。
14509:
トピ主 [×]
2025-12-09 16:20:50
麗奈:ん…(マレウスの胸にすりすりして)
14510:
美月 [×]
2025-12-09 17:53:11
マレウスは麗奈がすり寄ってくるのが分かり、麗奈を優しく抱き締めた。
マレウス)好きなだけ、僕のそばにいるといい。
14511:
トピ主 [×]
2025-12-09 21:39:59
(翌朝)
麗奈:…ん、ふ(目を覚まして)
14512:
美月 [×]
2025-12-09 23:27:04
マレウスも、日の光で目を覚ました。
マレウス)おはよう、人の子。よく寝たな。
14513:
トピ主 [×]
2025-12-10 08:53:07
麗奈:おはようございます…って、マレウス様!? まさか、ずっと私の隣で寝てたんですか!?
14514:
美月 [×]
2025-12-10 12:26:41
マレウス)ああ、ここは僕の部屋だ。自分のベッドで寝てもおかしくないだろう?
マレウスはクスッと笑った。
14515:
トピ主 [×]
2025-12-10 13:40:45
麗奈:あれ!? 私、自分の部屋だったんじゃ…?
14516:
美月 [×]
2025-12-10 22:36:41
マレウス)昨日、僕とココアを飲んだろう?洗っている間に椅子に座って、バランスを上手く保って寝ていたぞ。思わず器用だなと言ってしまったくらいだ。(嘘)
マレウスは、フッと笑った。
14517:
トピ主 [×]
2025-12-11 08:52:34
麗奈:えっ、つまり限界だった…?
14518:
美月 [×]
2025-12-11 14:03:09
マレウス)人の子の眠気がな。
マレウスは、笑いながら言った。
14519:
トピ主 [×]
2025-12-11 16:11:57
麗奈:と、とにかく、部屋に戻って支度してきます(ベッドから降りて)
14520:
美月 [×]
2025-12-11 17:48:37
マレウス)ああ、また後で。
マレウスは、そう言って魔法で扉を開けた。
その頃セベクは、既に支度を済ませ、シルバーを起こしに行くところだった。
セベク)全く目覚ましぐらいかけたらどうなんだ。
セベクはそう言いながらシルバーの部屋のドアをノックした。
セベク)シルバー、朝だぞ!
同時刻、キルティは
キルティ)う~・・・
まだ疲れが残っていて、中々起きれずにいた。
キルティ)(今日こそは、学校行かないと。でも、ここにいても、呼びに来るし・・・全て魔法で済ませて、外に出よう)
キルティは身支度を魔法で済ませ、そのまま移動魔法を使い、学校の中庭に着いた。
キルティ)よし、教室向かおうっと。
キルティは少しフラついていたが、昨日ほどではなかった。
14521:
トピ主 [×]
2025-12-11 23:36:09
シルバー:ふわぁ…んがっ(ふらふら部屋を歩いてたら壁にぶつかって)
14522:
美月 [×]
2025-12-12 01:06:44
セベク)シルバー?どうした!
セベクは妙な声が聞こえて扉を開けた。そして、シルバーに駆け寄る。
セベク)シルバー、何かあったのか?
14523:
トピ主 [×]
2025-12-12 09:42:29
シルバー:壁にぶつかってしまった(額を腫らしていて)
14524:
美月 [×]
2025-12-12 13:31:35
セベク)全く貴様は・・・とにかく冷やすぞ。
セベクは、そう言ってシルバーに肩を貸して厨房へ連れていき、氷を袋に入れるとシルバーに渡した。
セベク)これで冷やしておけ。
14525:
トピ主 [×]
2025-12-12 13:37:18
シルバー:すまない。ぶつかった音は聞こえたか?
14526:
美月 [×]
2025-12-12 16:23:37
セベク)貴様の妙な声は聞こえた。その後、物音が小さく聞こえたが、貴様の声が気になったから、扉を開けて、状況を見た。
14527:
トピ主 [×]
2025-12-12 17:38:42
シルバー:マレウス様はもう起きたのか?
14528:
美月 [×]
2025-12-12 18:56:42
セベク)貴様を起こしてから、向かう所だった。だが、貴様は今冷やすので手は使えないだろう。僕が朝食を作るから、貴様が若様を起こしに行ってくれ!
中の人)青森で震度4の地震が日中あったんだって、津波も出てたから、地震も起こってると思った。
14529:
トピ主 [×]
2025-12-13 13:52:51
シルバー:ああ、わかった(マレウスの部屋に行き)
中の人:今はもう何事もないですが、依然警戒中です
14530:
美月 [×]
2025-12-13 17:00:46
セベク)気をつけていくんだぞ!
セベクは、そう言って朝食を作っていた。
中の人)暫くは警戒しますよね。
14531:
トピ主 [×]
2025-12-13 19:33:52
シルバー:マレウス様、おはようございます(ノックして)
14532:
美月 [×]
2025-12-13 21:10:03
マレウス)シルバー、今出る。
マレウスは、そう言って部屋を出た。そして、シルバーが氷を頭に充ててるのを見て
マレウス)熱でもあるのか?
と、聞いた。
14533:
トピ主 [×]
2025-12-13 23:24:40
シルバー:いいえ、寝ぼけて頭をぶつけました
14534:
美月 [×]
2025-12-14 03:08:54
マレウス)見せてくれるか?
マレウスは、シルバーに聞いた。
14535:
トピ主 [×]
2025-12-14 08:50:59
シルバー:は、はい(ぶつけたとこは青くなっていて)
14536:
美月 [×]
2025-12-14 23:47:08
マレウス)これくらいなら・・・
マレウスは、魔法でシルバーの傷を治した。
マレウス)治ったぞ。
マレウスはシルバーに微笑んだ。
14537:
トピ主 [×]
2025-12-15 11:04:29
シルバー:あ、ありがとうございます!
14538:
美月 [×]
2025-12-15 19:57:24
マレウス)僕には造作もない。朝食を食べに行こう。
14539:
トピ主 [×]
2025-12-16 10:51:40
シルバー:はい
麗奈:(アールグレイをカップに注いで)
14540:
美月 [×]
2025-12-16 14:16:06
セベク)シルバー、遅いな。まさかまた寝てるんじゃ・・・
マレウス)皆、おはよう。
マレウスは、セベク達に声をかけた。後ろにシルバーもいる。
セベク)若様、おはようございます。シルバー、道中、寝ていないだろうな。
14541:
トピ主 [×]
2025-12-16 16:07:17
シルバー:そんな器用なことするか。確かにさっきはまだ完全に目が覚めてなくてぶつかったが…
麗奈:おはようございます。アールグレイの紅茶が入ってます
14542:
美月 [×]
2025-12-17 00:59:16
セベク)そう言いながら、前は紅茶を入れながら眠っていたではないか?というか、さっきよりも腫れが引いているように見えるんだが?
セベクはおでこを見て言った。確かに冷やしたが、腫れがすぐに引くとは考えにくいのだ。
マレウス)ありがとう、人の子。キルティは今日も休んでいるのかもしれないな。
その頃
キルティ)何とか抜けられた。マレウス様が朝まで、あの魔法かけてなくて助かったよ。
キルティは、少しフラつきながら温室を歩いていた。
キルティ)(レオナや獣人以外もここで、寝る人結構いるんだよなぁ。私もちょっと眠らせてもらおう)
キルティは人一人寝転がれるスペースを見つけ、そこに横になると、目を閉じ、眠りについた。
14543:
トピ主 [×]
2025-12-17 13:21:02
麗奈:そうですか
リリア:このアールグレイ、うまいの
麗奈:ミッドナイトアールグレイという紅茶なんです
14544:
美月 [×]
2025-12-17 13:58:07
マレウス)真夜中の紅茶か・・・いい響きだな。
マレウスがそう言うと、外で鳥が鳴いた。
マレウス)今は朝だが・・・
と、マレウスはフフッと笑った。
14545:
トピ主 [×]
2025-12-17 22:46:36
麗奈:美味しい
リリア:麗奈はいつもうまい茶葉を選んでくる
14546:
美月 [×]
2025-12-17 22:51:38
マレウス)行く前にキルティに声だけは掛けて行こう。心配させるのは悪いからな。
セベク)そうですね。この様子だと、きっと今日も休むと思います。
マレウス達はそう言っていたが、キルティは既に寮にいない。とっくに学校にいるのだ。今は温室で眠っていた。未だに少し顔色が悪かった。しかし、ぱっと見では分からない。
キルティ)すぅすぅ
14547:
トピ主 [×]
2025-12-18 08:58:04
リリア:あなや! キルティ!
シルバー:先手を打たれましたね…
14548:
美月 [×]
2025-12-18 13:33:40
マレウス達は、朝食を食べ終え、キルティの部屋に向かった。声を掛けても返事が無いので、部屋の扉を開けると、既にキルティはいなかったのだ。だから、リリアとシルバーは驚いていたのだ。
マレウス)夜中に影を解除したのは間違いだったな。
マレウスも目を伏せて言った。
セベク)キルティ様、最近学校に行くことに必死になっているように見えます。
セベクは、キルティの最近の様子を思い出しながら言った。
セベク)(シルバーの言っていた人間に取り憑いたゴーストが関連しているのかもしれない。だけど、聞こうとすれば、はぐらかす。聞き出すユニーク魔法を使うことが出来る者には、自然体を装いながらも構えるかもしれない。隙をつくことが出来ればいいが、あのキルティ様が隙を作るとも思えない)
セベクは1人で考えを巡らせていた。
14549:
トピ主 [×]
2025-12-18 19:17:49
麗奈:?
リリア:追いかけて止めるか?
14550:
美月 [×]
2025-12-18 20:26:33
マレウス)もう一度、シルバーを向かわせてもいいが、余計に警戒するだろうし、だからと言って、無茶をさせるわけにもいかない・・・
マレウスは方法が思いつかずにいた。
その頃、温室で休んでいるキルティの近くにサバナクロー寮生が現れた。
モブ)あいつ、こんな所で休むなんて珍しい・・・
サバナクロー寮生はキルティを見つけて、少し驚いていた。
モブ)(つか、前から思ってたけど、美形だよなぁ。まつ毛なげーし、肌も綺麗で・・・妖精族って皆そうなのか?)
サバナクロー寮生は、少し見惚れていた。
14551:
トピ主 [×]
2025-12-18 21:52:36
レオナ:なんだお前ら、女に寄ってたかって
14552:
美月 [×]
2025-12-19 00:17:53
モブ)あっ、寮長!いえ、たまたま寝てるのを見つけただけで・・・
モブはキルティを指差して言った。
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