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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13825:
トピ主 [×]
2025-07-11 19:15:58
フロイド:何それ、ずる~
麗奈:やっと完成した~(枯れた土地に植物や花を芽吹かせる薬品)
ルーク:キルティくん、召し上がれ(アイスケーキやフルーツ盛りだくさんのケーキスタンド持って)
トレイ:たくさん用意しておいてよかった
13826:
美月 [×]
2025-07-11 22:53:35
エース)フロイド先輩も、麗奈と一緒に海行ったじゃないですか?
エースは笑いながら言った。
キルティはアイスケーキを一口齧った。サクッと音が鳴る。キルティは幸せそうな顔をして
キルティ)美味しい~、熱が冷めるよ。
マレウス)キルティの言いたいことは分かる。紅茶もいい味だ。人の子も休憩したらどうだ?いつもあまり休憩してないのだろう?
13827:
トピ主 [×]
2025-07-12 09:40:36
フロイド:陸のお店にはまだ一緒に行ってないよ~
ジャミル:(俺だって一緒に行きたいところだが…)
麗奈:薬も完成しましたし、いただきます(チーズケーキを食べて)
トレイ:やっと麗奈がまともに休んでくれた
ルーク:張り切るのはいいことだけど、今は自分の体も大事にしなくてはいけないよ?
麗奈:はーい
13828:
美月 [×]
2025-07-12 11:37:59
エース)じゃあ、出かけた時は、海行って終わったんですね。
キルティ)やっとって・・・今まで1度も休まなかったのか?
キルティはトレイに聞いた。
13829:
トピ主 [×]
2025-07-12 22:07:36
フロイド:小エビちゃん、ちょっと目離したら頑張ってくたびれちゃうんだもん
麗奈:はい。こちらを完成させたくて(先ほどの薬品)
13830:
美月 [×]
2025-07-13 03:42:27
エース)そっか。麗奈は人魚じゃねぇから、余計疲れちゃうよな。
エースは、準備運動しながら言った。しかし体がかたい。
エース)ジャミル先輩、背中押して・・・
エースは開脚しながら、手を前に伸ばしながら言った。
13831:
トピ主 [×]
2025-07-14 09:04:23
ジャミル:ああ(背中を押して)
フロイド:小エビちゃーん(会いたいよーと駄々をこねて)
13832:
美月 [×]
2025-07-14 09:45:56
エース)あだだだっ!でも・・・あとちょっとで指先が床に届く・・・
エースは、硬い体を伸ばしながら言った。そして
エース)つか、フロイド先輩準備運動しなくていいんですか?急に動くと怪我しますよ!
13833:
トピ主 [×]
2025-07-14 10:39:17
フロイド:めんどくさーい
ジャミル:はぁ…全く
13834:
美月 [×]
2025-07-14 15:11:39
エース)怪我して、暫くバスケ出来なくなっても知りませんよ。あと、陸は足一本じゃ不便ですからね。
13835:
トピ主 [×]
2025-07-14 16:19:54
フロイド:カニちゃん、ずっと小エビちゃんのそばにいるからずるい~
ジャミル:だったらまたモストロラウンジに客として来てもらえ
13836:
美月 [×]
2025-07-14 16:39:09
エース)ずるいって俺達は、キルティ先輩たちから、直々に頼まれたんですよ。クラスも一緒だし、1人にするなって言われたんです。先輩の言いつけ守らなかったらヤバいでしょ?しかもディアソムニア寮ですよ。何されるか分かったもんじゃない!
エースは、体を伸ばしながら言った。ようやく指先が床についたようだ。
その頃、サイエンス部の教室では全員が休憩していた。
モブ)実験も好きだけど、俺この時間も好きです。
13837:
トピ主 [×]
2025-07-14 21:50:29
ジャミル:お前だって無闇に行動してマレウス先輩の怒りを買いたくないだろう?
フロイド:そうだけどさ~
ルーク:ゆっくり休みたまえ
トレイ:あれ、麗奈は?
モブ:あそこっす(薬を試しているよう)
麗奈:(1滴垂らしたら枯れた大地から花や植物が咲いて)
13838:
美月 [×]
2025-07-14 23:55:23
エース)フロイド先輩、体柔らかいんでしょ?見せてくださいよ。
13839:
美月 [×]
2025-07-15 00:02:29
キルティとマレウスは麗奈の様子を見ていたが足元から植物が芽吹き出して、びっくりしていた。
キルティ)あの魔法薬って確か・・・
マレウス)植物にとって環境の良い空間を作る魔法薬と、植物の育ちを良くする魔法薬だ。どちらも爆発しやすい魔法薬だ。
キルティ)爆発しやすい魔法薬だけ聞くと発火薬みたいに聞こえるんですが?
13840:
トピ主 [×]
2025-07-15 09:24:32
フロイド:いいよ(開脚して前に倒れると見事に肘が床について)
モブ:おお~!!
ルーク:すごいよ麗奈くん。これはかなり難しい調合なのだけど、一体どうやって完成させたんだい?
麗奈:材料の保管や温度調節を細かくしたり、とにかくいろんなところに神経を張ってました(紙のようにふにゃふにゃになって)
13841:
美月 [×]
2025-07-15 17:14:40
エース)凄いっすね~、人魚って体柔らかいですか?
エースは驚きながら言った。
マレウスは、麗奈の様子を見て
マレウス)人の子、こっちに来て、休憩した方がいいぞ。風が吹いたら、飛んでいきそうだ。
と言った。
キルティ)確かに、あの魔法薬を爆発させないようにする為にはミリ単位の調節が必要だな。それを見事に成し遂げたということか。やはり凄いな。
13842:
トピ主 [×]
2025-07-15 21:15:23
フロイド:うん。そういうカニちゃんは体カッチカチだね
麗奈:はい(マレウスのそばに来て)
13843:
美月 [×]
2025-07-16 01:23:58
エース)でも、さっきよりは伸びてます。
エースはそう言うが、ほんの数ミリだ。
マレウス)何度も言っているだろう?休憩出来るときにちゃんとするようにと。根詰めすぎてもいい結果は生まれない。
キルティ)せめて実験が一段落したら休憩するようにしたらどうだ?
13844:
トピ主 [×]
2025-07-16 11:06:48
ジャミル:そう簡単には伸びない。毎日続けていればましになる
麗奈:そういたします
ルーク:それにしてもこんなものを作るなんて、もはや学会に報告してもいいのではないかい?
麗奈:それは大げさかな?
13845:
美月 [×]
2025-07-16 17:10:18
キルティ)それはしても良いんじゃないか?前みたいに害は受けないし。危ない物を安全な物にしたのだろう?
マレウス)キルティの言うとおりだ。危険物を取り扱うことに出来る人の子は珍しい。
13846:
美月 [×]
2025-07-16 17:12:41
エース)まぁ、バスケ部入部したばっかりの時と比べたら、伸びましたよ。
13847:
トピ主 [×]
2025-07-16 18:26:15
麗奈:そうですか? ありがとうございます(ニコニコ)
ジャミル:ちなみに、成績は伸びたのか?(ニヤニヤ)
13848:
美月 [×]
2025-07-17 13:41:39
マレウス)もしかしたら、評価されるかもしれないな。
キルティ)ここまで、腕がいい者もそういませんからね。
マレウスとキルティは笑った。
エース)(ギクッ!)ま・・・まぁ、それなりに・・・(ヤベー、明日テストだ!下がったら、補習で部活出来ねぇ!)
エースは焦った。
13849:
トピ主 [×]
2025-07-17 21:28:37
麗奈:とりあえず、ノートまとめないと…(カキカキ)
ジャミル:その様子ならまだまだみたいだな
13850:
美月 [×]
2025-07-18 03:14:27
マレウス)書き終わったら、もう一度、休憩を挟むことだ。
マレウスは、そう言って紅茶を飲んだ。
13851:
美月 [×]
2025-07-18 04:21:52
エース)明日のテスト自信ねぇ。補習になったら、また首はねられる。部活も出来ねぇ。
エースは、真っ青だった。
13852:
トピ主 [×]
2025-07-18 09:04:06
ジャミル:だからってアズールに頼ったりするなよ? またイソギンチャクになりたいのか?
麗奈:はい
トレイ:それにしても、すごいノートの量だな(3冊も持ち歩いていたのか…)
13853:
美月 [×]
2025-07-18 16:39:45
エース)トレイ先輩か、ケイト先輩に聞きます。懲りたので。
エースは、困った顔で言った。
マレウス)それだけじゃない。インクも数個持ってる。メモや大事な事をいくつも書けば、インクだって直ぐ無くなってしまうからな。
マレウスは麗奈の持ち物を見て言った。
キルティ)まぁ、人の子以外の皆はブロットをインクを変えられますからね。多ければ、その分足せます。
キルティは、そう言った。
キルティ)(魔法を使えば、必ず溜まるからな。オーバーブロットした時は、1番足りたなぁ。良くないけど)
キルティは、そんな事も思っていた。
13854:
トピ主 [×]
2025-07-18 18:55:11
フロイド:え~? カニちゃんの間抜けなかっこうまた見たい~
麗奈:次は水が無限に出てくる石を作らなきゃ…
13855:
美月 [×]
2025-07-19 18:42:16
エース)勘弁してくださいよ。あれ戻るのすげー掛かったし、皆に笑われるんですから。
エースは頭を抑えた。
キルティ)トレイ、人の子は休憩何分とった?
キルティは、麗奈の休憩時間が、短すぎるように感じたのだ。
13856:
トピ主 [×]
2025-07-19 20:54:27
ジャミル:普段からズルしなければああはならなかった
フロイド:ほんと~
トレイ:5分だ。そもそもケーキ食べながらノート取ってる
13857:
美月 [×]
2025-07-20 05:00:54
エース)でも、難しい問題とかジャミル先輩には無いんですか?頭捻んないと出て来ない答えとかあるでしょ?
エースは不満そうに言った。
キルティ)トレイ達がいつもとる休憩時間は?
13858:
トピ主 [×]
2025-07-20 21:31:23
ジャミル:俺は特には…
トレイ:大体30分ぐらいか?
ルーク:ウイ。麗奈くんが休んでいるところをあまりみていなかったから心配だった
13859:
美月 [×]
2025-07-20 21:52:27
エース)ジャミル先輩、苦手教科とかないんですか!羨ましい~
エースは、びっくりしていた。
キルティ)短い、あまりに短すぎる・・・
キルティは、ため息をついた。それはマレウスも同じで。
マレウス)クローバー、ハント、今後休憩する時は、人の子をあの手この手で、同じ時間休憩させるようにしてくれ。このままでは、同じことを繰り返す。完全に悪循環になってしまう。
マレウスは、トレイとルークにそう頼んだ。何度も、体調を崩しては、いずれ本当に倒れてしまうと思ったのだ。
13860:
トピ主 [×]
2025-07-21 11:56:00
ジャミル:授業中、居眠りだけはするなよ?
ルーク:ウイ
トレイ:ああ
麗奈:?(スマホで材料のありかを調べていて)
13861:
美月 [×]
2025-07-21 14:25:54
エース)はーい。
エースは、こまった笑顔で返事をした。
キルティ)人の子、何を探しているんだ?
キルティは麗奈がスマホで何かを探していることに気づき、声を掛けた。
13862:
トピ主 [×]
2025-07-22 15:45:14
麗奈:次の錬金の材料です。水なので海がメインになります
13863:
美月 [×]
2025-07-22 22:29:27
キルティ)それくらい、私達に言ってくれれば、いくらでも・・・
キルティはそこで言葉が止まった。海と聞いて怯えたのだ。
キルティ)えっと・・・暫くは私以外で頼む。
キルティはそう言って、顔を背けた。未だに、水槽に引きずり込まれた恐怖が癒えていないのだ。キルティは椅子に座ると呼吸を整えていた。
マレウス)キルティ、大丈夫か?
キルティ)大丈夫です。少し、怖くなっただけです。
13864:
トピ主 [×]
2025-07-23 08:20:54
麗奈:…?
ルーク:麗奈くんは頑張りすぎだよ。リラックスすることも作業のうちだからね
麗奈:は、はい
13865:
美月 [×]
2025-07-23 09:18:42
マレウス)人の子、採取が簡単な魔法薬は、もう全て完璧に出来るようになったのか?
マレウスは麗奈に聞いた。
13866:
トピ主 [×]
2025-07-23 10:41:55
麗奈:ええ
トレイ:こりゃ卒業したら薬学会に呼ばれるな、はは
13867:
美月 [×]
2025-07-23 15:44:25
マレウス)だから、採取の難しい物を調べていたのか。
マレウスは合点がいき、笑った。
13868:
トピ主 [×]
2025-07-23 15:50:48
麗奈:けど場所が良くないです…夜中にしか咲かない花や海の中にあるとか…
13869:
美月 [×]
2025-07-23 21:12:32
マレウス)人の子、夜中なら僕らが動く。それくらいはさせてくれないか?
マレウスは、麗奈に笑って言った。
13870:
トピ主 [×]
2025-07-23 22:37:09
麗奈:は、はい
ルーク:夜更かしはよくないからね、ましてや麗奈くんのように魔法が使えない人はなおさら危ないよ
13871:
美月 [×]
2025-07-24 09:58:53
マレウス)そうだな、夜は獣もいるし、分からないものも動く。
キルティ)魔力のない人の子は格好の獲物だろう。
13872:
トピ主 [×]
2025-07-24 10:02:11
トレイ:もし行くとしても、マレウスたちと一緒に行くことだな
麗奈:わかりました
ルチウス:(薬学室のドアをガリガリして)
トレイ:誰だ?(ドアを開けて)
ルチウス:オ゛ア
13873:
美月 [×]
2025-07-24 17:05:49
キルティ)ルチウス?ここによく来るのか?
13874:
トピ主 [×]
2025-07-24 19:15:07
ルチウス:オ゛アアアァァァ(退屈で来ちまった)
13875:
美月 [×]
2025-07-25 16:28:06
キルティ)成る程。
キルティは、猫語を聞いて分かった。そして、自分も動物言語を使ってルチウスに話した。
キルティ)ルチウス、ニャー、ウルニャニャン、ニャーニャーニャン(ルチウス、人の子に近づいて、相手をするようにすり寄ってくれるか?)
キルティはルチウスにそう頼んだ。キルティは、ルチウスが麗奈にじゃれ付けば、ルチウスに興味がいき、休憩すると思ったのだ。
13876:
トピ主 [×]
2025-07-25 17:24:59
ルチウス:オ゛アァァ(わかった)
ルチウスは麗奈の作業台に飛んだ
麗奈:ルチウス!
ルチウス:オ゛ア(麗奈の腕を枕にして寝てしまい)
13877:
美月 [×]
2025-07-25 22:19:54
キルティ)(ナイスだ、ルチウス)
キルティは、ニッと笑った。そして
キルティ)おやおや、また休憩しないといけないな。
そう言って、麗奈の手を引いた。
13878:
トピ主 [×]
2025-07-26 00:03:17
麗奈:ルチウス~、動けないよ~
トレイ:珍しいな、ルチウスがこんな場所まで来るなんて
13879:
美月 [×]
2025-07-26 11:22:11
キルティ)さっき聞いたら、退屈で来たみたいだ。
キルティは、クスッと笑いトレイに近づくと
キルティ)人の子が休憩するよう仕向ける為に、相手するよう擦り寄れとお願いしておいた。
と、こっそり言った。
13880:
トピ主 [×]
2025-07-26 12:23:48
トレイ:ルチウス、嫌に麗奈に懐いてないか?
ルチウス:グゥ、グゥ…zzz
13881:
美月 [×]
2025-07-26 22:43:48
キルティ)人の子の見舞いに来た時もそうだった。人の子を気に入っているのだろう。NRCで女性なんて珍しいし。
キルティは、フッと笑った。
マレウス)幸い人の子も悪い気はしてないから、大丈夫だろう。
13882:
トピ主 [×]
2025-07-27 09:09:18
ルーク:ルチウスくんは学園のネコを束ねるリーダーの顔もあるからね
13883:
美月 [×]
2025-07-27 18:52:51
キルティ)ルーク、もしかしてルチウスのことも観察してるのか?
キルティはルークに聞いた。
13884:
トピ主 [×]
2025-07-27 22:43:33
ルーク:ルチウスくんにもプライベートがあるから、ほどほどにしているよ。トレイン先生に叱られてしまうからね
13885:
美月 [×]
2025-07-28 07:58:57
キルティ)そうか、ルークの嫌いなことはプライベートに踏み込まれることだったな。つまり、他の者のプライベートも邪魔しないってことか。
キルティは、アイスケーキを食べながら言った。
13886:
トピ主 [×]
2025-07-28 09:36:23
ルーク:ウイ
トレイ:ルチウス、麗奈がいない間ずっと鳴いてたってエースたちが言ってたな
13887:
美月 [×]
2025-07-28 12:11:16
マレウス)寮にも見舞いに来たからな。
マレウスもアイスケーキを口に運んでいた。
13888:
トピ主 [×]
2025-07-28 15:51:15
ルーク:オーララ、ディアソムニアにまで行ったのかい?
13889:
美月 [×]
2025-07-28 22:34:27
マレウス)ルチウスがどうしても行きたいと聞かなくてな。
キルティ)猫だけでは許可しなかったんだけど、たまたまトレインが現れてね。トレインと一緒ならと許可したんだ。流石にうちの寮、茨がいっぱいあって危ないからさ。
キルティは、困った笑顔で言った。
13890:
トピ主 [×]
2025-07-29 11:32:27
トレイ:よく許可したな
ルーク:トレイン先生はルチウスくんには優しいからね
13891:
美月 [×]
2025-07-29 15:11:19
キルティ)人の子も猫が好きだからな。ルチウスだけだったら許可はしなかったよ。
13892:
トピ主 [×]
2025-07-29 18:44:32
ルチウス:オ゛アァァ~(あの寮はしばらく行かないからな~)
13893:
美月 [×]
2025-07-29 23:18:35
マレウス)おや、来ないのか?お気に入りがいるのに。
キルティ)可愛い花に今相手されて幸せそうなのに。
マレウスとキルティはニヤリと笑うと
マレウス・キルティ)寮に来れば、いつでもその花に会えるのに。自ら遠ざけるとは、変わっているな。
と、同時に言った。
13894:
美月 [×]
2025-07-30 10:25:17
中の人)トピ主さん、津波警報と注意報出てたけど、大丈夫?
13895:
トピ主 [×]
2025-07-30 10:33:45
ルチウス:……オ゛ア(迷っていて)
中の人:我が地区は無事ですよ
13896:
美月 [×]
2025-07-30 15:00:35
キルティ)まぁ、来たければ来ればいい。
マレウス)決めるのは僕たちじゃない。
中の人)良かった~、ニュースで北海道とかに警報出てるって聞いたから、凄く心配した。
13897:
トピ主 [×]
2025-07-30 15:29:45
ルチウス:オ゛アアアア(わかった)
麗奈:?(何を言ってるのかわからない)
中の人:海岸は依然、警戒中です
13898:
美月 [×]
2025-07-30 17:34:33
キルティ)ただし、トレインが同行だけどな。
キルティはニヤッと笑った。
マレウス)流石にお前一匹では許可は出来ない。
マレウスもヴィランな顔で笑った。後出しの条件にルチウスはまんまとハマってしまったのだ。
中の人)やっぱり。でも、被害は日本だけじゃないらしいね。ロシアも被害を受けてるらしい。しかも、日本よりもね。
13899:
トピ主 [×]
2025-07-30 21:49:14
ルチウス:オ゛アアアァァァ~(お前らマジでワルだな)
中の人:世界レベルの被害やばい
13900:
美月 [×]
2025-07-31 00:03:57
キルティとマレウスは、とても悪い顔で、ニヤァっとルチウスに向かって笑った。サイエンス部は、2人の顔をうっかり見てしまい
モブ)・・・・・・・・・!
直ぐに目を逸らした。
中の人)ロシアは津波の影響で大洪水らしいですよ。
13901:
トピ主 [×]
2025-07-31 14:10:47
ルーク:おやおや、悪い顔だね(ニヤニヤ)
麗奈:ルチウス、遊んで~
ルチウス:…オ゛アア?(え、遊ぶのかよ?)
13902:
美月 [×]
2025-07-31 15:45:23
マレウス)何を言っている。僕達は笑っただけだぞ。
キルティ)そうそう、ただ笑っただけです。
マレウスとキルティはクスクス笑った。ヴィランの笑顔は悪い顔が笑顔なのだ。
その頃、オクタヴィネルでは
アズール)もう少しで2人も帰ってくるでしょうし、一応、厨房や客席の確認をしておきましょう。仕込みがなかったり、埃が落ちていてはいけませんからね。
アズールは一足先に、寮に帰り、開店前の見回りをしていた。
13903:
トピ主 [×]
2025-07-31 23:43:47
トレイ:あまり麗奈の前でやるとよくないぞ?(そう言いながらも悪い顔)
フロイド:ただいま~
ジェイド:戻りました
13904:
美月 [×]
2025-08-01 22:19:54
マレウス)クローバー、自分の顔を直してからにしてくれるか?
マレウスは悪い顔でトレイに言った。キルティは、ルークの方を見てふと思った。
キルティ)そう言えば、ルークやカリム、シルバーはいつもの笑顔もあるが、ニッコリと笑うことも出来るな。どうしてだ?
13905:
トピ主 [×]
2025-08-02 10:29:04
ルーク:どういうこと?
13906:
美月 [×]
2025-08-02 17:47:13
キルティ)私達はヴィランだ。故に笑顔は、今のマレウス様と私がした顔だ。だが、3人はまるで太陽のような笑顔を出来るから、不思議だなぁって、思ったのだ。
13907:
トピ主 [×]
2025-08-02 21:33:56
ルーク:私だって、ヴィランの顔にはなるさ
13908:
美月 [×]
2025-08-02 21:43:04
キルティ)私達はそれが普通だ。ヴィランだからな。でも、どうしても君達みたいにニッコリ笑うことが難しいんだよね。よっぽどの事がない限り、ニッコリ笑えないよ。でもカリム達は、いとも容易く出来るから、びっくりするよ。
13909:
トピ主 [×]
2025-08-02 22:42:29
ルーク:カリムくんの性格からしたら、元からなのかもね
13910:
美月 [×]
2025-08-02 22:44:57
キルティ)ヴィランな部分も知ってるけどね。
13911:
トピ主 [×]
2025-08-03 12:12:38
麗奈:ルチウス、そろそろ片付けるから起きて
ルチウス:…zzz
13912:
美月 [×]
2025-08-04 02:24:56
マレウス)見事に寝ているな。
キルティ)人の子の傍は安心するのかもしれませんね。
中の人)昨日は出来なくてごめん。めっちゃ忙しかった。
13913:
トピ主 [×]
2025-08-04 09:50:56
麗奈:ルチウス~
ルチウス:…ンゴzzz
ルーク:(いつの間にカメラを持って撮影し)
中の人:私も外出してました
13914:
美月 [×]
2025-08-04 12:37:03
キルティ)トレインを呼ぼうか?
キルティは、麗奈に聞いた。
13915:
トピ主 [×]
2025-08-04 12:48:47
麗奈:お願いします
トレイン:ルチウス、ルチウス…!(外で必死に探していて
13916:
美月 [×]
2025-08-04 13:36:42
キルティは、サイエンス部の教室を出た。そして、心配そうな顔をしながら、何かを探しているトレインをたまたま見つけた。
キルティ)トレイン、忙しいところすまないが、ちょっと来てくれるか?
13917:
トピ主 [×]
2025-08-04 17:54:58
トレイン:ああ、フォルン、ルチウスを見なかったか?
13918:
美月 [×]
2025-08-04 18:46:21
キルティ)ルチウスなら、知っているよ。サイエンス部に行くぞ。
キルティは、踵を返して、サイエンス部へ向かった。
13919:
トピ主 [×]
2025-08-04 23:07:32
トレイン:ルチウス!
ルチウス:…オ゛ア?(寝起き)
トレイン:こんなところで昼寝してたのかい? すごく探したよ(スリスリ)
ルチウス:…zzz(安心したのかまた寝て)
13920:
美月 [×]
2025-08-05 10:34:01
マレウス)人の子にベッタリだったからな。
マレウスはルチウスを見ながら言った。
キルティ)だが、そのおかげで、人の子もいつも以上に休憩出来ただろう。感謝するぞ、ルチウス。これはお礼だ。
キルティは、そう言って、高級猫缶を3つ出した。
キルティ)トレイン、ルチウスへのお礼だ。渡しておくよ。
キルティは、不敵な笑みを見せて言った。
13921:
トピ主 [×]
2025-08-05 10:59:44
トレイン:なんと…!? こんなに、たくさん。ルチウス、よかったね
ルチウス:zzz
13922:
美月 [×]
2025-08-05 17:46:39
キルティ)眠って聞いとらんな。まぁ、気づいたら喜ぶだろう。
キルティは、フッと笑った。
13923:
トピ主 [×]
2025-08-05 18:50:56
麗奈:毛だらけ…
トレイ:こりゃ落とすのが大変だな
ルーク:麗奈くん、使うかい?(ブラシ)
麗奈:ありがとうございます(まさか、持ってるなんて思わなかった…)
トレイン:ではフォルン、ドラコニア、失礼する
13924:
美月 [×]
2025-08-05 22:59:27
マレウス)また授業でな。
キルティ)また魔法史の時に。
マレウスとキルティは、手を振った。
13925:
トピ主 [×]
2025-08-06 09:57:14
麗奈:私たちも片付けに入りますか
トレイ:ああ(フラスコやビーカーを片付け)
13926:
美月 [×]
2025-08-06 10:37:16
キルティ)じゃあ、私はそろそろバイトに行きますね。
キルティは、時間を見てマレウスに言った。
マレウス)ああ、皆が揃ったら、行かせてもらおう。
キルティ)それでは、お待ちしています。
キルティは、そう言って、部屋を出るとオクタヴィネル寮へ向かった。
13927:
トピ主 [×]
2025-08-06 11:24:42
フロイド:あ、真珠先輩~
13928:
美月 [×]
2025-08-06 15:20:24
キルティ)待たせたね。直ぐに着替えるよ。
キルティは、急いで、オクタヴィネル寮の寮服に着替えると、帽子を被った。
キルティ)これで良しと。
キルティが着替え終わると、アズールが来たところだった。
アズール)キルティさん、今日はお願いします。
キルティ)ああ、分かった。
アズール)では、開店しましょう。本日もお客様からマドルをぶんどりますよ。
13929:
トピ主 [×]
2025-08-07 08:52:50
フロイド:まだ小エビちゃんこれないの?
13930:
美月 [×]
2025-08-07 15:35:30
キルティ)今日は、客として来るぞ。担当させてやるから、それで手をうってくれるか?
キルティは、フロイドにお願いした。
13931:
トピ主 [×]
2025-08-07 17:00:34
フロイド:わかった
ジェイド:まだバイトには復帰できないのですね(ちょっと残念そうに)
13932:
美月 [×]
2025-08-07 17:53:33
キルティ)人の子は体調を崩しやすいみたいでな。バランスが取れるようになったら、またバイトに復帰させてあげるよ。
キルティは、困った笑顔で言った。
キルティ)それに、私がバイトの時は、来るようにするからそう残念がらないでくれ。人の子は、一生懸命何だけど、そのせいで睡眠時間や休憩時間を削る傾向があるんだ。疲れが溜まってる時に、バイトに出て、誤ってコケた時に、皿を割ったり、料理を台無しにしたりする方が困るだろう。困らなくても後々、人の子が後ろ指を指されたり、陰口を言われたり、冷やかされたりするのも気分はよくない。人の子も嫌だと思うし、辛い思いをするからな。だから、暫くは無理だ。
キルティはジェイド達にそう言った。
13933:
トピ主 [×]
2025-08-07 18:02:50
ジェイド:そうですね。麗奈さんがきてくれるだけで、我々は励みになります
フロイド:小エビちゃん、また何かしたの?
13934:
美月 [×]
2025-08-07 23:37:28
キルティ)私達と違って人の子は、ここの世界の事は何も知らない。だから、調べる事も多いし、自分の実験に必要な材料などもメモしていてな。調合の注意事項なども。そのせいで、睡眠時間を削ったり、部活の休憩もさほど取らなかったせいで、先日も体調を崩したんだよ。睡眠時間はこちらで手を打つけど、休憩時間は、同じ部活の者に、取らせるように頼んでおいた。休むように促せとな。
キルティは、少しため息をついた。すると、ホールからアズールがやって来て
アズール)3人とも、話していないでホールに来てください。最初のお客様がお見えになりましたよ。
アズールは、少し怒っていた。
キルティ)行かないといけないね。この話はここでお開きにしよう。早速出迎えないとね。
キルティは、不敵な笑みを浮かべて言った。
13935:
トピ主 [×]
2025-08-07 23:46:01
フロイド:(それ、マジで休めてないじゃん…)
リリア:キルティ、きたぞ~
13936:
美月 [×]
2025-08-07 23:57:05
キルティ)いらっしゃいませ、何名様でしょうか?
キルティは、リリアに笑顔で出迎えた。後にはマレウス、シルバー、セベク、麗奈がいる。
13937:
トピ主 [×]
2025-08-08 09:08:09
シルバー:キルティ様、お疲れ様です。5人できました
フロイド:あ、小エビちゃん、いらっしゃい
麗奈:お疲れ様です
13938:
美月 [×]
2025-08-08 09:46:05
キルティは営業スマイルで
キルティ)では、お好きな席へどうぞ。
と、言うとホール内に響くように
キルティ)5名様、入りまーす。
と、言った。その様子をアズールは見て
アズール)キルティさんは、本当に仕事が板についていますね。
静かに言った。
13939:
トピ主 [×]
2025-08-08 10:03:21
麗奈:~♪
リリア:さて、今日はどうするかの?
シルバー:たまには違うものを食べてみるか
13940:
美月 [×]
2025-08-08 14:48:26
マレウス)そうだな、たまには違ったものを食べてみるか。
セベク)そうですね。色々見てみましょう。
13941:
トピ主 [×]
2025-08-08 18:58:09
麗奈:これ、新作ですか?(ジンベエザメの型をしたご飯にオムレツが乗っていて)
ジェイド:ええ
13942:
美月 [×]
2025-08-08 21:46:17
セベク)全員決めてから、改めてお呼びします。
セベクは、ジェイドにそう言った。マレウスは麗奈の見つけた料理に興味を示し
マレウス)ほう、なら僕はその料理とオリジナルドリンクにしよう。
と、即決めた。
13943:
トピ主 [×]
2025-08-09 11:28:05
ジェイド:かしこまりました
リリア:おお、こちらのカレーの米はイルカの形をしておるのか、わしはこれじゃ
シルバー:クラゲのパスタ…面白そうだ。これにしよう
13944:
美月 [×]
2025-08-09 21:08:07
セベク)僕は冷製カルボナーラにします。熱いカルボナーラが冷たいことに興味が湧きました。
マレウス)皆、飲み物はどうする?
セベク)勿論、オリジナルドリンクです。
13945:
トピ主 [×]
2025-08-10 15:05:05
麗奈:私も
リリア:わしもオリジナルドリンクじゃ! さっぱりして涼みたいの
シルバー:俺も
ジェイド:かしこまりました
13946:
美月 [×]
2025-08-10 22:20:48
キルティは、厨房で食器を取り出したりしていた。その時、皿の色が前回と違い、黄色や緑色の皿があることに気付いた。
キルティ)あれ、皿の色増やしたのか?
13947:
トピ主 [×]
2025-08-11 01:03:39
フロイド:うん。カラフルな皿ってかわいいじゃん?
ジェイド:たまにはこのように趣向を変えてみるのもよろしいかと
13948:
美月 [×]
2025-08-11 21:17:11
キルティ)そうか。もしかして、この前、言ったことを気にしたのか?
キルティは、皿を見ながら言った。
13949:
トピ主 [×]
2025-08-12 12:59:34
ジェイド:単純に映えないから、ですよ
13950:
美月 [×]
2025-08-12 15:34:37
キルティ)そうか。
キルティはそう言って、水差しを持つとホールに戻っていった。
13951:
トピ主 [×]
2025-08-12 16:17:39
リリア:麗奈、まさかモストロ・ラウンジのメニューまで考えていたのか?
麗奈:は、はい
シルバー:…はぁ
13952:
美月 [×]
2025-08-12 19:05:16
マレウス)人の子、まさかアーシェングロットに、新メニューの発案を頼まれているのか?
マレウスは、麗奈を見つめた。
13953:
トピ主 [×]
2025-08-12 21:56:56
麗奈:いいえ、私から提案してます
リリア:全く、わしらが見張ってなくてはいつ休むかわからぬ
13954:
美月 [×]
2025-08-12 23:10:22
マレウス)人の子、言われるまでする必要ないと思うぞ。それも考えていたせいで睡眠時間を削ったのだろう?
マレウスもため息をついた。
13955:
トピ主 [×]
2025-08-13 08:47:32
麗奈:はい
シルバー:アズールたちなら大丈夫だ。お前の知恵はかなり役立っているし、現にもうドリンクは俺たちの注文で品切れになってしまった
13956:
美月 [×]
2025-08-13 09:34:36
キルティ)人の子、一度ハーツラビュルの体験入学を受けてみるか?期間は1週間だ。あそこなら、スケジュールに学校のルール、及び寮でのルール、更には1日で終わらせられる勉強量など、全て理解することが出来るぞ。理解することが出来れば、今後学校でも、寮でも、休憩時間や睡眠を削ることは無いだろう。リドルはルール違反には容赦ないからね。体験入学と言えど、1週間はハーツラビュルの寮生、同じように厳しく扱うさ。
キルティは妖艶な笑みで言った。水を入れながら言った。
13957:
トピ主 [×]
2025-08-13 12:24:10
麗奈:?!
リリア:自由なことができないのは嫌じゃろ?(ニヤニヤ)
13958:
美月 [×]
2025-08-13 15:00:26
マレウス)ローズハートはその辺りは律儀だからな。
マレウスも頷いた。
セベク)一度、リドル先輩の寮で休憩や睡眠時間がどれだけ大切か思い知るのと、今までどおりの生活を少しずつ改善していくのとどちらかを選べばいいだけだ。
13959:
トピ主 [×]
2025-08-13 17:18:12
麗奈:か、改善いたします…
ジェイド:お待たせしました(料理を持ってきて)
13960:
美月 [×]
2025-08-14 00:31:58
マレウス)分かった。なら、1度だけチャンスをやろう。これから1週間、部活中に、クローバー達と同じように休憩をとり、決まった時間に就寝したら、改善の見込みがあると見なす。ただし、1週間以内に休憩を取らなかったり、就寝時間が大幅に遅れた場合は、即ローズハートに連絡を取り、1週間のハーツラビュル寮、体験入学をしてもらう。安心しろ、実験のキリ悪い時もある。クローバー達もそれを分かっているだろう。僕らも人の子が、夜しっかり眠れるようサポートする。
マレウスは、妖艶な笑みで言った。
13961:
トピ主 [×]
2025-08-14 09:01:40
麗奈:ありがとうございます(モグモグ)
リリア:一週間も麗奈がいないのは寂しくなるからの、改善してくれることを願うぞ
13962:
美月 [×]
2025-08-14 14:28:28
マレウス)違反しなければいいだけだ。
マレウスは、ニヤリと笑った。
13963:
トピ主 [×]
2025-08-14 21:41:38
シルバー:麗奈の身が持たないなんてなったら…マレウス様が一番悲しむ
13964:
美月 [×]
2025-08-15 13:43:12
セベク)その通りだな。
セベクもうんうんと頷いた。
13965:
トピ主 [×]
2025-08-15 19:59:04
リリア:良いな、麗奈?
麗奈:は、はい
13966:
美月 [×]
2025-08-15 22:43:45
マレウス)勿論、今だけじゃない。今後も、今言ったことが守れなかったら、ローズハートに伝えるからな。
マレウスは、妖艶な笑みを見せながら言った。
13967:
トピ主 [×]
2025-08-15 23:25:41
麗奈:は、はい…
フロイド:小エビちゃん、なんかかわいそう…(遠くから見ていて)
13968:
美月 [×]
2025-08-15 23:35:37
キルティ)あれは躾でもあるんだ。君のやる絞めるのと比べたら、充分良心的だ。あとこっち手伝って。3番と5番の料理出来上がってるから持っていって欲しいの。
キルティは、フロイドのストールを掴んで、フロイドを厨房へと引きずって言った。
13969:
トピ主 [×]
2025-08-16 10:08:19
フロイド:はーい
ジェイド:麗奈さんの提案するメニューはほとんど完売してしまいます。不思議ですね
13970:
美月 [×]
2025-08-16 12:12:54
キルティ)派手すぎず、シンプルすぎないバランスの取れたメニューだからじゃないか?一応、絵は見させてもらったりしているんだけど。派手すぎると注文する時、勇気がいるし、シンプルだとありきたりだから、頼まないこともある。
キルティは、そう言いながら、レシピを見ていた。
13971:
トピ主 [×]
2025-08-16 12:30:19
ジェイド:なんともうしますか…わかっているというか
13972:
美月 [×]
2025-08-16 18:41:41
キルティ)客が目を引くものを分かっている感じだな。
キルティは、そう言って、ニヤリと笑った。
13973:
トピ主 [×]
2025-08-17 06:09:39
フロイド:すぐ売れるから、売り上げも上がってアズールも喜んでるよ~
13974:
美月 [×]
2025-08-17 16:26:25
アズール)麗奈さんがいても売上は上がりますが、麗奈さんの考えたメニュー目当てで来る方も多いですからね。売上はどちらも同じくらい上がります。
アズールはにこやかに言った。
キルティ)アズール、休憩に入るぞ。少し疲れた。今の内に賄い食食べさせてくれ。
アズール)分かりました。休憩入っていいですよ。見ての通り・・・人手はありますので・・・
アズールは、ヴィラン顔で言った。
キルティ)(ジェイドとフロイドに脅されながら動いている様に見えるんだけど、気のせいかな?)
キルティはホールの様子を見ながら思った。この時、ディアソムニアは、涼しい顔で食事をしていた。麗奈も皆に守られながら食べていたので、鉄壁のガードだった。
13975:
トピ主 [×]
2025-08-17 20:58:06
麗奈:あ、もう食べちゃった…
リリア:わしも夢中になって食べてしもうた
シルバー:なんてことだ、俺もだ
13976:
美月 [×]
2025-08-17 22:15:45
キルティ)(無意識に黙々と食べてたのかな)
キルティはリリア達の様子を見てクスッと笑った。そして
マレウス)僕もだ。
セベク)僕もです。
マレウス達も、無意識に平らげたことを聞くと
キルティ)(あんたらもかい!)
と、心の中で関西弁でツッコんでいた。
13977:
トピ主 [×]
2025-08-18 07:55:38
麗奈:おいしかったですか?
リリア:ああ
13978:
美月 [×]
2025-08-18 14:07:22
セベク)冷製のカルボナーラも美味しかったです。いい感じに冷えていて、満足しました。
セベクもご機嫌だった。
13979:
トピ主 [×]
2025-08-18 18:37:43
麗奈:はぁ、満足~
フロイド:小エビちゃん、たくさん食べてくれてありがとう。これ、おまけだよ(海をモチーフにしたマカロン)
13980:
美月 [×]
2025-08-18 19:28:33
マレウス)貝殻の形をしているとは面白いな。
マレウスは、マカロンを見て言った。
13981:
トピ主 [×]
2025-08-18 20:13:04
麗奈:かわいい~!
フロイド:小エビちゃんのメニューを参考にしてみたんだ
13982:
美月 [×]
2025-08-19 06:38:29
キルティ)まぁ、海をモチーフにしたものを作るのは、珊瑚の海出身の君達にとってはお手の物だろう。
キルティは、そう言いながら、お冷を注いでいた。
13983:
トピ主 [×]
2025-08-19 08:08:07
シルバー:フロイドは本気を出せばテストだって赤点にならずにすむのに
フロイド:だって、なんかやる気ないんだもん
13984:
美月 [×]
2025-08-19 09:31:58
キルティ)レオナと同じにならなきゃ、いいんじゃないか?フロイドだって、自分だけ留年して、アズールとジェイドと離れるのはごめんだろ?
キルティは、ニヤッと笑った。
13985:
トピ主 [×]
2025-08-19 11:40:24
フロイド:まあね~
麗奈:アズール先輩に、メニューを採用してくれてありがとうございますってお伝えください
フロイド:うん
13986:
美月 [×]
2025-08-19 13:48:16
アズール)今日の売上も期待出来そうだ。
アズールは売上を見ながら笑っていた。
キルティ)お客様、ただいまのお時間でラストオーダーとなります。追加注文はございますか?
キルティは、マレウス達に追加のメニューを聞きに来た。
13987:
トピ主 [×]
2025-08-19 19:24:28
麗奈:それじゃあ、私のオリジナルドリンクをお願いします
リリア:わしはカフェラテを
シルバー:俺は不要です
13988:
トピ主 [×]
2025-08-19 19:24:28
麗奈:それじゃあ、私のオリジナルドリンクをお願いします
リリア:わしはカフェラテを
シルバー:俺は不要です
13989:
美月 [×]
2025-08-20 03:43:59
マレウス)僕はコーヒーを貰おう。
セベク)僕は紅茶です。
キルティ)かしこまりました。少々お待ち下さい。
キルティは、笑顔で接客し、注文を受けると厨房へ向かった。マレウスは、その様子を見ていたが、注文のことを思い出し
マレウス)人の子は、早速2杯目を頼んだな。
と、麗奈に言った。
13990:
トピ主 [×]
2025-08-20 09:12:09
麗奈:ラストオーダーって聞いたら、飲まなきゃってなっちゃいました
13991:
美月 [×]
2025-08-20 11:22:05
マレウス)人の子自身も、気に入っているのだな。
マレウスはフッと笑った。
キルティ)お待たせしました。
キルティは飲み物を持って来た。
13992:
トピ主 [×]
2025-08-20 13:20:24
麗奈:やったー!
リリア:ありがたい
13993:
美月 [×]
2025-08-20 13:39:41
マレウス)ありがとう。
セベク)いただきます。
キルティ)ご注文は以上ですね。ごゆっくりどうぞ。
キルティはそう言って、伝票を置くと、戻っていった。
13994:
トピ主 [×]
2025-08-20 15:28:14
麗奈:私のドリンク、自分で提案しといてなんだけど、さっぱりしてて美味しい
13995:
美月 [×]
2025-08-20 17:36:50
マレウス)そうだな、コーヒーも美味いが、人の子の作ったドリンクは確かに美味い。
マレウスはフフッと笑った。
セベク)確かに、今まで味わったことのない味だったな。僕もそれは認める。
13996:
トピ主 [×]
2025-08-20 19:48:30
麗奈:ありがとうございます
リリア:メニューの提案もいいが、今は休む時間が優先じゃからの
13997:
美月 [×]
2025-08-20 22:14:41
マレウス)先程の言葉は忘れるなよ。
マレウスは麗奈を見て不敵な笑みを見せた。マレウスの言った言葉とは、1週間、規則正しい生活を送ることだ。1つでも失敗すれば、即リドルの寮で1週間、過ごしてもらうことになっている。
13998:
トピ主 [×]
2025-08-21 07:59:25
麗奈:は、はい…(縮)
13999:
美月 [×]
2025-08-21 09:34:42
マレウスは、麗奈の様子を見ると、麗奈の頭に手をおいて優しく撫でた。
マレウス)僕らもサポートすると言っただろう?1週間出来たときには、贈り物を授けよう。
14000:
トピ主 [×]
2025-08-21 13:07:41
麗奈:贈り物?
14001:
美月 [×]
2025-08-21 14:02:17
マレウス)ああ、言わばご褒美だ。
マレウスは、ニッと笑った。
14002:
トピ主 [×]
2025-08-21 18:37:41
麗奈:がんばります(気合いが入り)
14003:
美月 [×]
2025-08-21 22:02:18
マレウス)応援しているぞ。
14004:
トピ主 [×]
2025-08-22 08:19:57
リリア:ごちそうさん。キルティ、うまかったぞ
14005:
美月 [×]
2025-08-22 11:22:44
キルティ)それは良かった。だが、私はホール担当だ。その礼は厨房の者達に伝えておくよ。
キルティは、飲み物のコップを下げながら言った。
14006:
トピ主 [×]
2025-08-22 13:07:46
麗奈:ジェイド先輩、フロイド先輩、またきますね
フロイド:帰らないで~、遊んでぇ~(ベタベタ)
ジェイド:こらこら、フロイド。そんなことをしたらマレウスさんに寮ごと燃やされてしまいますよ
14007:
美月 [×]
2025-08-22 14:44:19
キルティ)フロイド、君が人の子の為に作った料理、人の子がすごく美味しかったってさ。
キルティは、浮いてフロイドの耳元で囁いた。
14008:
トピ主 [×]
2025-08-22 15:14:38
フロイド:ほんと~? やったー!(ぎゅー)
麗奈:フロイド先輩…みんな見てますっ///
14009:
美月 [×]
2025-08-22 17:29:46
キルティ)だから、離してくれる?
キルティは、そう言うとフロイドの首に手を這わせ
キルティ)・・・ね?
と、目を見開き、牙を剥き出し、恐ろしい笑顔でフロイドを見た。その顔は誰もがゾッとする顔だった。しかし、麗奈達には見せられないので、麗奈達には普通に笑って言っいるように幻影魔法を掛けた。
14010:
トピ主 [×]
2025-08-22 21:53:19
フロイド:うへぇ…わかった(離れて)
14011:
美月 [×]
2025-08-22 23:08:37
キルティは、フロイドから手を離すと、営業スマイルで
キルティ)先に帰っておいて大丈夫です。
マレウス)分かった。なら、先に戻っているぞ。
14012:
トピ主 [×]
2025-08-23 09:12:03
シルバー:また寮で(帰宅していき)
ジェイド:またのお越しをお待ちしております
14013:
美月 [×]
2025-08-23 10:54:33
キルティは、手を振って見送った。そして、厨房担当のモブに
キルティ)皆、リリアが料理美味しかったって言ってたよー。
と、先程の事を伝えた。
14014:
トピ主 [×]
2025-08-23 14:11:24
モブ:おお~! やったー!
モブ:苦労したかいがあった~(泣)
14015:
美月 [×]
2025-08-23 23:36:03
キルティ)そんなに嬉しいのか?
キルティは首を傾げた。
14016:
トピ主 [×]
2025-08-24 09:37:50
モブ:フロイド先輩の機嫌伺いながらの作業だったから(泣)
14017:
美月 [×]
2025-08-24 18:13:24
キルティ)なるほど・・・
でも、私の顔を伺いながら作る方がもーっと大変なんじゃないかな?
キルティは、ヴィランな笑顔を浮かべながら言った。
14018:
トピ主 [×]
2025-08-24 22:24:16
モブ:ひいぃ!(さっさと作業に戻って)
14019:
美月 [×]
2025-08-24 22:33:28
キルティ)まだ、マシな方だぞ。本気はもっと怖いから。
キルティはクスクス笑った。そして
キルティ)まぁ、リリアが褒めてたことを伝えに来ただけだから。
キルティは、そう言って、厨房を出ていった。
14020:
トピ主 [×]
2025-08-25 10:19:58
ジェイド:キルティさん、お疲れ様でした
14021:
美月 [×]
2025-08-25 15:13:40
キルティ)ジェイドもお疲れ。そうだ、聞きたいことがあるんだけど。
14022:
トピ主 [×]
2025-08-25 16:27:12
ジェイド:はい?
14023:
美月 [×]
2025-08-25 17:45:26
キルティ)この寮に運動神経がいい奴はいるか?特に器用でバランス力がある奴がいいんだが・・・
キルティは周りを見渡した。
14024:
トピ主 [×]
2025-08-26 09:41:50
ジェイド:それなら、フロイドをお使いください
フロイド:ええ~? 俺~?
14025:
美月 [×]
2025-08-26 14:09:29
キルティ)頼む!足に自信あって、器用でバランス力がある奴が、適任なんだよ。
キルティは手を合わせてフロイドにお願いした。
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