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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13632:
美月 [×]
2025-05-26 10:57:04
マレウス)そうだな、急ごう。
マレウスに続いて、皆立ち上がり、学校へ向かった。
13633:
トピ主 [×]
2025-05-26 13:14:29
デュース:麗奈、おはよう
麗奈:おはよう
13634:
美月 [×]
2025-05-26 15:46:08
エース)おっはよう、麗奈!
エースも後から追いかけて来た。
13635:
トピ主 [×]
2025-05-26 19:37:31
麗奈:あとでリドル先輩とお話ししたいの。掛け合ってもらえる?
デュース:リドル先輩と?
麗奈:マレウス様たち曰く、スケジュールを立てるのが苦手で…リドル先輩と相談して立ててみようかと思って
13636:
美月 [×]
2025-05-26 22:49:48
エース)それくらい構わねぇぞ。寧ろ、麗奈のお願いなら、聞いてくれるぜ。
13637:
トピ主 [×]
2025-05-27 09:09:50
麗奈:ありがとう。午後、ハーツラビュルに行くね
13638:
美月 [×]
2025-05-27 11:36:28
エース)放課後とかダメなのか?寮長のことだから、麗奈のために時間を作るぜ。
エースは、ウインクして言った。
13639:
トピ主 [×]
2025-05-27 16:51:37
麗奈:じゃあ午後で
デュース:じゃあ伝えておく
13640:
美月 [×]
2025-05-27 18:02:17
エース)寮長も楽しみにしてると思うぜ。
13641:
トピ主 [×]
2025-05-27 19:12:48
麗奈:マレウス様、ではまたあとで(手を振って)
13642:
美月 [×]
2025-05-28 10:32:59
マレウス)ああ。
マレウスはそう言ったが、こそっと
マレウス)放課後、キルティの様子を見に、モストロ・ラウンジに行こう。
と、付け足した。
13643:
トピ主 [×]
2025-05-28 10:48:39
麗奈:はい(ニコニコ)
13644:
美月 [×]
2025-05-28 11:44:25
キルティ)今日は、朝からジャミルのクラスと錬金術か。
キルティは、授業に向かっていた。
13645:
トピ主 [×]
2025-05-28 16:16:10
ジャミル:キルティ先輩、おはようございます
13646:
美月 [×]
2025-05-28 16:34:01
キルティ)おはよう、ジャミル。
キルティは、笑って言った。
13647:
トピ主 [×]
2025-05-28 21:35:28
ジャミル:今日はよろしくお願いします
13648:
美月 [×]
2025-05-28 22:13:30
キルティ)ああ、よろしく。
キルティはそう言ったが、ため息をついた。未だに昨夜うっかり眠ってしまったのを後悔しているのだ。
13649:
トピ主 [×]
2025-05-29 08:28:42
ジャミル:どうかしたんですか?
13650:
美月 [×]
2025-05-29 13:22:15
キルティ)いや、ずっとゴーストのことを調べてるんだけど、収穫がなくてね。それに、あのゴーストにも妙な点があるし、考えれば考えるほど、謎が多くて・・・
キルティはため息をついた。
13651:
トピ主 [×]
2025-05-29 16:06:08
ジャミル:もう終わったのに?
13652:
美月 [×]
2025-05-29 18:30:17
キルティ)終わっても、もう2度と起こらないというわけでもないだろう?それに、解き明かしておきたい謎もまだまだあるんだ。だが、情報があまりにも少ない。オンボロ寮のゴーストも知らないって言ってたから。
キルティは項垂れた。
13653:
トピ主 [×]
2025-05-29 18:37:52
ジャミル:そうなんですか。でも、キルティ先輩もあまり詰め込みすぎないように
13654:
美月 [×]
2025-05-29 22:41:21
キルティ)シルバーにも全く同じこと言われたよ。でも、次は魔法士を狙うんじゃないかと思うと、気が気じゃなくてね。特に、厄介なユニーク魔法持ってる人に取り憑いたら、物凄く面倒くさいからさ。
キルティは目を伏せていう。
13655:
トピ主 [×]
2025-05-30 09:10:34
ジャミル:麗奈でも怖かったですしね
13656:
美月 [×]
2025-05-30 09:34:08
キルティ)人の子の部屋もめちゃくちゃにしてくれたからね。私が魔法パレードで皆の色を考えて作った花束も散り散りにしてくれて・・・流石にショックだった。
13657:
トピ主 [×]
2025-05-30 13:50:05
ジャミル:それは災難でしたね。俺でよければ変わりのものやそれっぽいものを探してみましょうか?
13658:
美月 [×]
2025-05-30 14:51:32
キルティ)いや、こちらで直したし、修復も出来た。花も少しアレンジを加えて綺麗にした。でも、あの惨状は暫く忘れられないし、あの顔も思い出すと今でも、ゾッとする。
キルティは、麗奈にゴーストが取り憑いた姿をカメラで間近に見たのだ。恐怖でカメラを投げ飛ばしてしまうほど、恐ろしかったのだろう。
13659:
トピ主 [×]
2025-05-30 16:08:06
ジャミル:ましてや麗奈に取り憑いたのですから…よりにもよって魔法が使えない人に
13660:
美月 [×]
2025-05-30 19:54:30
キルティ)それも謎なのだ。自分に魔力があるなら、魔力もない麗奈に何故取り憑いたのだろう?体力も私や男性の方が、充分あるのに。
キルティは、あのゴーストが何をしたかったのか分からなかった。
13661:
トピ主 [×]
2025-05-30 21:44:56
ジャミル:むしろ魔力のない麗奈だから、都合がよかったのでは?
13662:
美月 [×]
2025-05-30 22:27:42
キルティ)都合がいいと言うと?
13663:
トピ主 [×]
2025-05-31 11:19:27
ジャミル:魔力のない麗奈がその…かわいいと思ったから?
13664:
美月 [×]
2025-05-31 15:58:28
キルティ)そういえば、アイツも女の全てを堪能できるとか言っていたな。
キルティも思い出して言った。
13665:
トピ主 [×]
2025-05-31 17:18:47
ジャミル:気持ち悪いったらありゃしない
13666:
美月 [×]
2025-05-31 22:43:35
キルティ)他にも潜んでいるとしたら、逢魔ヶ刻から、動き出す。これ以上、人の子を危ない目に合わせるわけにはいかない。こっちも面倒事はごめんだ。
キルティはそう言うと、手を握りしめ
キルティ)絶対に原因を突き止めてやる・・・
ゆっくりそう言った。キルティは気持ちが高ぶってるせいか、少しドラゴンの鱗がピキピキと顔に浮き出てきた。
13667:
トピ主 [×]
2025-06-01 10:07:27
ジャミル:キルティ先輩、あまり麗奈の前では…
13668:
美月 [×]
2025-06-01 22:47:57
キルティ)大丈夫、直ぐに戻るよ。落ち着けば鱗は薄れる。
キルティはそう言って、深呼吸した。そして、落ち着いたのかもう何処にも、鱗のあとはない。
キルティ)ほら・・・
キルティは顔を見せた。
13669:
トピ主 [×]
2025-06-02 08:59:00
ジャミル:はぁ、よかった
13670:
美月 [×]
2025-06-02 13:21:23
キルティ)たまに、こういう事あるから。心配しないで大丈夫だよ。
13671:
トピ主 [×]
2025-06-02 16:22:02
ジャミル:はい。キルティ先輩、よかったら俺と組みませんか?
13672:
美月 [×]
2025-06-02 17:12:43
キルティ)いいよ、君とならスムーズに作業が進みそうだ。
キルティは不敵な笑みを見せて言った。
13673:
トピ主 [×]
2025-06-02 22:09:34
ジャミル:よろしくお願いします(薬草を鍋に入れて)
13674:
美月 [×]
2025-06-02 23:34:43
キルティ)こちらこそ
キルティは薬草をすり潰していた。
13675:
トピ主 [×]
2025-06-03 08:46:19
ジャミル:麗奈は相変わらず薬学はパーフェクトを?
13676:
美月 [×]
2025-06-03 15:04:41
キルティ)見事にエクセレンを決めてるよ。あのまま行けば、研究者の目にも留まりそうだ。
キルティは、そう言いながら、すり潰した薬草を釜に入れて、素早くかき混ぜた。
キルティ)あんまり嬉しくはないけどね。
13677:
トピ主 [×]
2025-06-03 16:03:56
ジャミル:なぜ? もしかして、茨の谷の王宮の研究者にしたいんですか?
13678:
美月 [×]
2025-06-03 23:05:31
キルティ)いや、人の子の将来の夢が遠のくなと思ってな。彼女、将来設計もしっかりしてるから。
キルティは困った笑顔で言った。
キルティ)(あと、こっちに住むのが難しくなりそうだ。研究が長引くなら、研究所に泊まるか、あるいは研究所の近くに泊まれる所があるなら、そこに泊まると思うし。いくら、鏡であっという間と言えど、毎回鏡を通るのは大変だろうし、体力的にも疲れる)
13679:
トピ主 [×]
2025-06-04 10:42:23
ジャミル:しっかりしすぎて心配なところはありますけどね
13680:
美月 [×]
2025-06-04 14:39:04
キルティ)それで、体調崩したからな。
キルティは麗奈が休んだ日を思いながら言った。
キルティ)ちゃんと、見ていないと心配だ。
13681:
トピ主 [×]
2025-06-04 18:29:07
ジャミル:卒業すれば時間に縛られることもないでしょう
13682:
美月 [×]
2025-06-04 22:24:38
キルティ)そうだな、自由な時間は今以上にある。好きな事をして過ごしてほしい。生憎、こっちは中々休みが取れないからな。リリアを麗奈のそばにいるよう頼むかもしれない。
キルティは、少し困った笑顔で言った。マレウスの側近になるということは、常日頃からマレウスの側にいて、仕事の手伝ったり、雑務をこなしたりと、自分も忙しくなることは分かっているのだろう。
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