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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13095:
美月 [×]
2025-02-19 11:53:15
キルティ)つまり、ゴーストが別のゴーストに転生できるように手助けしたと言うことか?
13096:
トピ主 [×]
2025-02-19 16:40:11
シルバー:もしくは悪魔召喚の類ですか
13097:
美月 [×]
2025-02-19 16:59:15
キルティ)どちらにしろ、可能性は少ないぞ。仮に転生が可能でも、そんな何度も転生できるものか?それにゴーストはこの世に未練があって生まれてくるもの。当時素晴らしい魔法士だったとしても、ゴーストになっては使える魔法も限られてくるだろう。高度な魔法が使えるとは考えられないよ。悪魔召喚も然り。召喚魔法だって簡単じゃないんだから。それに出来てもゴーストになった自分が差し出せるものと言ったら、自分自身しかないと思うんだけど?契約を守っても守らなくても、最後は自分が悪魔の生贄になるだろう?
13098:
トピ主 [×]
2025-02-19 18:51:17
シルバー:未練とは……あのゴーストのことだからやはり誰かを仕留め損ねたぐらいの未練でしょうね
13099:
美月 [×]
2025-02-19 22:45:22
キルティ)誰彼構わず殺っていた者に仕留め損ねた念があるかどうか・・・どうせ、いつでも殺れるように凶器を持ち歩いていたはずだ。そして気に入らなければ、その場でズタズタにしてやったのだろう。
キルティは、頭を抑えた。
13100:
トピ主 [×]
2025-02-20 09:33:36
シルバー:それを逆用して、人身売買や内蔵売買とかに関わっている気もしてきますね
13101:
美月 [×]
2025-02-20 10:32:35
キルティ)まさか、マドルはそこから?
キルティは、犯人が生前、世界を転々としていたことを思い出した。誰かを殺せば、必ず警察の捜査が入る。それなら、別の所に逃げる。しかし、乗り物に乗るのであればマドルが必要になる。キルティは、殺された被害者の金品だけでは、いずれ底をつくと思い、マドルの出どころは他にもあると思っていたのだ。
13102:
トピ主 [×]
2025-02-20 19:39:15
シルバー:ましてや闇の組織ならなおさら言い値で取り引きに応じてくれるでしょう
13103:
美月 [×]
2025-02-21 09:44:47
キルティ)考えるだけで反吐が出る。しかも、そういうのはかなりの額をするらしいからな。
キルティは目を伏せた。
13104:
トピ主 [×]
2025-02-21 10:07:39
シルバー:マレウス様がこんなことを聞いたら、世界中の闇組織という組織を焼いてしまうでしょう。そうしてくれたら少しは平和になりそうではありますが…
13105:
美月 [×]
2025-02-21 19:30:33
キルティ)確かに平和には一歩・・・いや、何十歩かは進むね。しかし、遺族が黙ってやられるのを見ているわけでもない。こっちが強い魔法士でも、人間が大群でやってきたら、こっちだって骨が折れる。もしかしたら、恐ろしい兵器を作り出すかもしれない。早急にこの事は解決しないといけない。
キルティは、そう言ってもう一度本に目を通そうとしたが、目を擦った。
キルティ)(ちょっと眠くなってきたな・・・普段の勉強に鍛錬もしてるし、側近としての役目も勉強してるし・・・)
キルティはそこまで考えていたが、とうとう目を閉じて眠ってしまった。睡魔が限界だったのだ。
13106:
トピ主 [×]
2025-02-21 22:11:15
シルバー:キルティ様!? お疲れでしたら、寮に戻られては?
13107:
美月 [×]
2025-02-21 22:28:01
キルティ)すやすや
キルティは、勉強と鍛錬側近の役目としての心得なども一緒に勉強していたせいか、疲れて眠ってしまった。完全に意識は夢の中だ。
13108:
トピ主 [×]
2025-02-22 09:38:13
シルバー:仕方ない、おぶって帰るか(背負って寮に帰っていき)
13109:
美月 [×]
2025-02-22 12:49:41
マレウス)セベク、紅茶を入れてくれるか?
セベク)分かりました。
13110:
トピ主 [×]
2025-02-22 13:14:45
シルバー:戻りました
リリア:おかえり。おや、キルティ?
シルバー:疲れがたまっているようです。今、自室で寝かせてきます
13111:
美月 [×]
2025-02-22 18:38:14
マレウス)そんなに疲れが・・・必要な分与えた筈なのに。
マレウスは自分の手を見ながら不思議に思った。
13112:
トピ主 [×]
2025-02-22 21:56:34
リリア:ところで、麗奈は? 部屋を見たのだがいなくての
13113:
美月 [×]
2025-02-22 23:04:23
マレウス)人の子なら、今はイグニハイドにいる。そろそろ、迎えに行ってくる。
マレウスは立ち上がると、移動魔法を使ってイデアの部屋に来た。
マレウス)シュラウド、人の子の迎えに来た。
13114:
トピ主 [×]
2025-02-23 00:22:35
イデア:マレウス氏、お疲れ様
麗奈:マレウス様、お疲れ様です(カップ麺をすすっていて)
13115:
美月 [×]
2025-02-23 13:54:21
マレウス)夕食中か?
マレウスは、麗奈に聞いた。
その頃ディアソムニアでは
セベク)若様、紅茶が・・・若様!どちらに!
紅茶を入れたセベクが戻ってきたが談話室にマレウスがいない事に驚いていた。
13116:
トピ主 [×]
2025-02-23 14:20:35
麗奈:は、はいっ(ずずず~、と食べて)イデア先輩、ごちそうさまでしたっ!(自分の足で寮に戻ろうとして)
リリア:麗奈を迎えに行ったのであろう。落ち着け落ち着け
13117:
美月 [×]
2025-02-23 20:16:01
マレウスは魔法で麗奈を浮かせると、姫抱っこをした。そしてイデアに
マレウス)面倒を見てくれて助かった。後日、褒美を取らそう。
マレウスはそう言って、移動魔法で帰って行った。それをオルトは見て
オルト)もう少し一緒にいたかったけど、時間なら、仕方ないね。明日は、元気になってるといいね、兄さん。
と、イデアに笑った。
13118:
トピ主 [×]
2025-02-23 22:52:56
イデア:麗奈氏、早くよくなるといいね
麗奈:マレウス様、寮ぐらいはイデア先輩かオルトに付き添えば大丈夫でしたのに…
13119:
美月 [×]
2025-02-24 03:17:11
オルト)ね~
オルトは笑いながら言った。
マレウス)僕が迎えに行くと約束したからな。だから迎えに来たのだ。それに人の子だって僕が迎えに来て嬉しいだろう?
13120:
トピ主 [×]
2025-02-24 10:22:43
麗奈:はい/// その間はイデア先輩とオルトが看ていてくれたから、安心しました
13121:
美月 [×]
2025-02-24 17:08:45
マレウス)体調は少しずつ良くなっているようだな。
マレウスは、フッと笑いながら言った。
13122:
トピ主 [×]
2025-02-24 17:40:43
麗奈:あと数日で学園に行けます
13123:
美月 [×]
2025-02-25 09:24:46
マレウス)そうか、全回復するには、まだかかるのだな。
13124:
トピ主 [×]
2025-02-25 10:40:37
麗奈:はい。早く遅れた分を取り返さないといけないのに…
13125:
美月 [×]
2025-02-25 14:55:45
マレウス)勉強ぐらい、僕が教える。
13126:
トピ主 [×]
2025-02-25 16:05:35
麗奈:マレウス様、お忙しいでしょう?
13127:
美月 [×]
2025-02-25 19:29:56
マレウス)いや、殆どは魔法で済ましているから、さほど忙しくもない。
マレウスは妖艶な笑みを見せて言った。
その頃、ディアソムニア寮では
セベク)リリア様、キルティ様はもう戻っておられるのですか?姿が見えませんが?
セベクはキョロキョロしながら言った。
13128:
トピ主 [×]
2025-02-25 22:47:39
麗奈:そ、そうなんですか?
リリア:キルティは疲れが溜まっておるから、部屋に戻してきた。そろそろマレウスも帰ってくる頃じゃろう
13129:
美月 [×]
2025-02-25 23:06:00
マレウス)戻った。
セベク)若様、人間、お帰りなさい。ご無事で何よりです。
13130:
トピ主 [×]
2025-02-25 23:11:58
リリア:おかえり
麗奈:イデア先輩のところで長居しちゃいました
リリア:今日もゆっくり休むのじゃぞ
13131:
美月 [×]
2025-02-26 03:44:59
セベク)若様、紅茶を入れなおしました。人間も飲むか?飲むなら、用意してやるぞ。
13132:
トピ主 [×]
2025-02-26 08:37:45
麗奈:ありがとう。いただくね
13133:
美月 [×]
2025-02-26 16:39:17
マレウス)ああ、ありがとう。
セベク)若様のついでだ。
セベクはそう言って、マグカップに紅茶を入れた。
セベク)人間、出来たぞ。
13134:
トピ主 [×]
2025-02-26 16:51:49
麗奈:ありがとう(ごくごく)
リリア:うまいか?
麗奈:美味しい(ニコニコ)
13135:
美月 [×]
2025-02-26 19:50:31
マレウス)セベクの入れる紅茶は本当に美味い。キルティも起きていたら良かったんだが・・・
マレウスはキルティを少し心配していた。マレウスは、少し前にキルティが回復するよう血を飲ませていた。しっかり飲ませたので足りないはず無いと思っているのだ。
13136:
トピ主 [×]
2025-02-26 20:03:12
麗奈:私が持っていきましょうか?
13137:
美月 [×]
2025-02-26 21:36:47
マレウス)いや、キルティは今寝てる。なら、寝かせておこう。
13138:
トピ主 [×]
2025-02-26 21:44:05
麗奈:はい
リリア:麗奈、飲んだのならもう休め。あと数日とはいえまた逆戻りしては元もこもないからの
麗奈:ええ(紅茶飲み干して)
13139:
美月 [×]
2025-02-27 10:02:16
マレウス)そうだな、全回復するにもまだ数日かかるのだろう?一人で眠るのが心細いなら、僕が一緒にいよう。
マレウスは麗奈を撫でながら言った。
13140:
トピ主 [×]
2025-02-27 10:40:33
麗奈:で、では今晩、ご一緒に///
13141:
美月 [×]
2025-02-27 18:47:46
マレウス)分かった。
マレウスは、不敵な笑みを浮かべながら言った。
13142:
トピ主 [×]
2025-02-27 19:10:45
シルバー:ゆっくり休め
麗奈:はい。おやすみなさい
13143:
美月 [×]
2025-02-28 08:24:38
マレウス)人の子と寝るから、僕も部屋に戻る。皆、おやすみ。
マレウスもそう言って、麗奈の背に手を添えながら部屋に戻っていった。
13144:
トピ主 [×]
2025-02-28 08:57:54
麗奈:ふわぁ…あれだけ寝たのにまた眠たいなんて…
13145:
美月 [×]
2025-02-28 21:54:24
マレウス)体が回復を求めているのかもしれないな。
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