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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13043:
美月 [×]
2025-02-08 17:56:44
オルト)何言ってるの!麗奈さんは僕らと暮らすんだよ。卒業後は僕らの故郷で一緒に過ごすんだから。
マレウス達は、やり取りを聞いて、耳がピクッと動いた。それは同じく話を聞いていたリリアやキルティも同じで
マレウス・キルティ)誰が渡すものか。人の子は我々のものだ。最後は我が故郷で暮らす。
と、真剣な顔で言った。
13044:
トピ主 [×]
2025-02-08 22:49:52
リリア:全く、勝手に物事を進めようとして…
レオナ:辛気臭ぇところになんか住まわせるか。今みたいに麗奈が弱っちまったら元も子もねぇだろう
13045:
美月 [×]
2025-02-08 22:58:25
マレウス)今日の夜は、少し染まらせるか。
マレウスは小さく言い、不敵な笑みを浮かべた。
オルト)獣人がいるところに行かせないよ!麗奈さんは人間なんだから。嘆きの島の方が、麗奈さんはよっぽど快適に過ごせるよ。
オルトは、レオナに言い返した。
13046:
トピ主 [×]
2025-02-09 09:37:42
レオナ:亡霊がいるところにも住まわせられるかって
麗奈:二人とも落ち着いて!
13047:
美月 [×]
2025-02-09 19:26:34
オルト)麗奈さんを危ない目に会わせないよ!
13048:
トピ主 [×]
2025-02-09 22:20:40
レオナ:そっちだって幽霊に麗奈を会わせられるか
フロイド:小エビちゃーん(ノックもせずドアを開けて)
麗奈:フロイド先輩!?
フロイド:午後の授業サボって小エビちゃんのお世話したくなっちゃった~
レオナ:フロイド、テメェは帰ってアズールの手伝いでもしたらどうだ?
フロイド:トド先輩こそ、小エビちゃん困ってんだからどけよ(ドン、と突き飛ばして)
レオナ:おい!
13049:
美月 [×]
2025-02-09 22:31:29
オルト)ここにいると危なそうだね。イグニハイドへ連れてってあげる。
オルトは、麗奈を抱きかかえ、窓から出ていった。そこへ、マレウスとキルティが移動魔法で現れ
マレウス)勝手連れ出さないでくれるか、小さいシュラウド。いないと心配になる。
オルト)あ、はい。
2人がそのやり取りをしている最中にキルティは窓から麗奈の部屋に入ると
キルティ)寮荒らしは辞めてもらえるか?
と、黒い笑顔で言った。更に
キルティ)喧嘩なら、よそでやれ。
と、周りに茨を出しながら言った。
13050:
トピ主 [×]
2025-02-09 22:54:37
レオナ:俺が悪いのか? お姫様のそばにいて悪いか?
フロイド:俺だって小エビちゃんのお世話したい~
麗奈:ヒャ!?
イデア:オルト、グッジョブ!
13051:
美月 [×]
2025-02-09 23:43:55
マレウス)シュラウド?
マレウスは、イデアの声が聞こえ、周りを見渡した。
キルティ)早速フロイドを睨んで、乱闘が始まりそうだったからねぇ。うちの寮で喧嘩はしないでくれるか?
キルティはにっこり笑ったまま言った。
13052:
トピ主 [×]
2025-02-10 09:23:35
イデア:オルト、麗奈氏寝かせたいからひとまず僕の部屋まで運んで
フロイド:ちっ、小エビちゃん連れていかれたし、帰るか~
レオナ:はぁ…(こちらもあきらめて)
13053:
美月 [×]
2025-02-10 13:38:01
キルティ)争う必要もなくなったな。どうぞ、お引き取りを。
キルティは営業スマイルでそう言った。たまにモストロ・ラウンジを手伝っている為、慣れている。(というより、ヴィランは営業スマイル得意だよ)
マレウスは、ため息をつくと
マレウス)シュラウド、放課後僕が迎えに行くまで、看病することを許可しよう。迎えに行くまで、人の子の休憩の妨げになるようなことはさせるなよ。あと、迎えに行ったら、必ずこちらに返してくれ。返すまで待つからな。
マレウスは不敵な笑みを見せながら言った。すると、オルトは
オルト)了解、兄さんには僕からもう一度言っておくね。ありがとう、マレウス・ドラコニアさん。麗奈さん、行こう。
そう言って、イグニハイドへ麗奈を連れて行った。
13054:
トピ主 [×]
2025-02-10 16:04:22
イデア:マレウス氏!? 聞いてたの!?
13055:
美月 [×]
2025-02-10 18:34:27
マレウス)この僕に隠し事が通用するとでも?
マレウスは偉そうに言った。
13056:
トピ主 [×]
2025-02-10 22:21:01
イデア:いや…レオナ氏とフロイド氏は帰った?
13057:
美月 [×]
2025-02-10 22:54:55
キルティ)目当てがいなくなったから、直ぐ様出ていったよ。それがどうかした?
13058:
トピ主 [×]
2025-02-11 10:41:09
イデア:レオナ氏もオルトの前で大胆すぎなんだよ! まさか全部見られてるの承知の上でやったのかな?
13059:
美月 [×]
2025-02-11 15:58:27
キルティ)レオナならあり得る。というより、ここのものは、危険なこと承知でやるだろう。
13060:
トピ主 [×]
2025-02-11 16:57:07
イデア:まあね、ふふっ(自分のベッドで寝る麗奈の姿を見てにんまり)
13061:
美月 [×]
2025-02-13 00:06:33
オルト)麗奈さん、可愛いなぁ。
オルトは麗奈の寝顔を見ながら呟いた。
13062:
トピ主 [×]
2025-02-13 09:03:15
イデア:起こさないようにね
13063:
美月 [×]
2025-02-13 10:46:39
オルト)うん!
13064:
トピ主 [×]
2025-02-13 10:59:18
麗奈:すやすや…はっ(目を覚まして)
イデア:麗奈氏、もう起きたの? まだ寝てていいのに
13065:
美月 [×]
2025-02-13 14:43:11
オルト)もう少し、見たかったなぁ。
13066:
トピ主 [×]
2025-02-13 15:54:07
イデア:何か食べる?
麗奈:お昼だし、ゼリーしか食べてないですね…
イデア:おけ。オルト、ショップでご飯買ってきて(メモ渡して)
13067:
美月 [×]
2025-02-13 16:44:02
オルト)はーい!
オルトは、飛んで購買に向かった。
13068:
トピ主 [×]
2025-02-13 17:27:53
麗奈:お金なら後で払います
イデア:そんなのいらないよ。とりあえず寝て待ってて(買い物リストには??いきつね、??のたぬき、生クリーム80%ロールケーキなど、カロリー爆弾もいいところ)
13069:
美月 [×]
2025-02-14 13:46:15
オルト)おっかいもの、おっかいもの♪
オルトは買い物メモを見ながら購買で買い物をしていた。
13070:
トピ主 [×]
2025-02-14 16:07:45
エペル:あ、オルトくん?
13071:
美月 [×]
2025-02-14 18:17:04
オルト)エペル・フェルミエさん、こんにちはー
オルトは、にっこり笑って挨拶した。
13072:
トピ主 [×]
2025-02-14 21:40:00
エペル:麗奈サン、まだ出て来れそうにない?
13073:
美月 [×]
2025-02-14 22:38:26
オルト)疲れが残ってるみたい。しっかり休めば、また会えるよ。
オルトは、にっこり笑って言った。
13074:
トピ主 [×]
2025-02-15 09:18:04
エペル:この前は合同授業だったけど麗奈サンの姿はなかったから、大丈夫かなって
13075:
美月 [×]
2025-02-15 18:52:42
オルト)それって何の授業?
13076:
トピ主 [×]
2025-02-16 10:45:53
エペル:魔法薬学だよ。麗奈サンがいたら真似して効率よく授業進めれるかなって思って…
13077:
美月 [×]
2025-02-16 16:48:19
オルト)なるほど~、確かに麗奈さん上手だもんね。
13078:
トピ主 [×]
2025-02-16 16:59:47
エペル:けどみんな、麗奈サンじゃなくて、女の子がいなくてむさ苦しいことに嘆いてたよ。元々男子校なのにね…
13079:
美月 [×]
2025-02-16 23:25:28
オルト)麗奈さんがいることが普通になっちゃったんじゃない?
13080:
トピ主 [×]
2025-02-17 09:08:30
エペル:そうなのかも。おかげで学園長も、もしかしたら麗奈サンに気があるんじゃないかってエースくんとデュースくんと話したんだ
13081:
美月 [×]
2025-02-17 13:13:08
オルト)それは困るなぁ。学園長が相手だと流石に僕も勝てないもん。変な魔法かけなきゃいいけど。
13082:
トピ主 [×]
2025-02-17 15:53:37
エペル:話ずれちゃうけど、僕がカップ麺買ったのはないしょね(カゴにいっぱい入っていて)
13083:
美月 [×]
2025-02-17 16:55:55
オルト)分かった。(そんなにいっぱい買ったらバレそうだけどね)
オルトは、返事したが思いは言わなかった。
13084:
トピ主 [×]
2025-02-17 19:02:59
エペル:じゃあね。麗奈サンに早く良くなってねって伝えといて
13085:
美月 [×]
2025-02-18 01:18:22
オルト)うん、またね。エペル・フェルミエさん。
オルトは手を振った。そして必要なものを買うと、イグニハイド寮に戻っていった。
キルティはその頃、図書室にいた。ゴーストのことを調べているのだ。
キルティ)・・・・・・・・・・
キルティは黙々と本を読んでいた。
13086:
トピ主 [×]
2025-02-18 09:05:08
シルバー:キルティさま、お疲れ様です
13087:
美月 [×]
2025-02-18 11:36:46
キルティ)シルバー、馬術部終わったの?
13088:
トピ主 [×]
2025-02-18 12:55:41
シルバー:はい。これから戻るつもりでした。キルティ様はいかがなさいましたか?
13089:
美月 [×]
2025-02-18 17:26:04
キルティ)寮の書斎の本は全部調べたから、今はこの通り、学校の図書室の古い書物を調べているの。50年前を重点的にね。学校の書物はまだ調べてなかったからさ。
キルティは、本を見せながら言った。
13090:
トピ主 [×]
2025-02-18 20:02:30
シルバー:これ、あいつですね(顔写真からしてあの時のゴーストだと気づき)
13091:
美月 [×]
2025-02-18 22:42:55
キルティ)ああ、だが見ろ。名前や生きていた年数がまっさらなままだ。書かれている内容も少ない。本当に謎の多いゴーストだよ。
キルティはため息をつきながら言った。
13092:
トピ主 [×]
2025-02-18 22:53:43
シルバー:もしかしたら、古代のゴーストなのかもしれませんね。こう、次々と転生を繰り返して、最終的にここに行きついたとか
13093:
美月 [×]
2025-02-19 09:27:41
キルティ)死んだものが転生するのは分かるが・・・あれ?ゴーストって転生するんだっけ?
キルティは、少し考えた。
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