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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
12818：
美月 [×]
2025-01-02 13:03:56
セベク）確かに寒いが、震えるほどではない。人間とは鍛え方が違うからな。
セベクは、ドヤ顔で言った。
12819：
トピ主 [×]
2025-01-02 14:29:52
麗奈:早く復帰できるようにするからね
12820：
美月 [×]
2025-01-02 17:44:14
セベク）全くだ。若様に心配をかけるなといつも言っているだろう。でも、だからと言って、無理もするな。勉強するときはする。休むときは、休む。睡眠時間を削る必要はない。
セベクは、大事なことを言った。そして
セベク）ところで、目が覚めたのはベッドだけか？他にもあるんじゃないのか？
セベクは、麗奈を見つめて言った。
12821：
トピ主 [×]
2025-01-03 06:46:27
麗奈:外の空気吸おうかなって
12822：
美月 [×]
2025-01-03 11:40:52
セベク）この季節に外に出るのは危険だ。しかも、まだ体調も万全ではない時に、出れば悪化するぞ。外に出るのはやめておけ。水ぐらいなら用意してやる。
12823：
トピ主 [×]
2025-01-03 14:03:38
麗奈:それならお願い
12824：
美月 [×]
2025-01-03 14:31:28
セベク）ふん、ついでだ。
セベクはそう言うと、コップに水を入れた。そして
セベク）落ち着いて飲むんだぞ。
そう言って、麗奈に水を渡した。
12825：
トピ主 [×]
2025-01-03 16:05:01
麗奈:ありがとう(ゆっくり飲んでリラックスし)
12826：
美月 [×]
2025-01-03 20:46:19
セベク）それを飲んだら、すぐ寝るんだぞ。片付けは僕がしておく。
12827：
トピ主 [×]
2025-01-03 20:49:08
麗奈:ありがとう。じゃあおやすみ
12828：
美月 [×]
2025-01-04 12:02:30
セベク）ああ、おやすみ。
セベクは、コップを片付けると自分も部屋に戻り、眠りについた。
12829：
トピ主 [×]
2025-01-04 18:19:42
麗奈：ふぅ…（今度こそベッドの中でゆっくり眠って）
12830：
美月 [×]
2025-01-04 22:03:23
セベク）すぅー
12831：
トピ主 [×]
2025-01-05 00:27:44
（翌朝）
麗奈：ん…朝？
12832：
美月 [×]
2025-01-05 08:56:13
セベク）よし、これなら若様の前に出ても恥ずかしくない。
早くに起きて、洗面所で髪の毛セット中。
12833：
トピ主 [×]
2025-01-05 09:28:52
シルバー:おはよう
12834：
美月 [×]
2025-01-05 13:28:55
セベク）シルバー、珍しいな。
12835：
トピ主 [×]
2025-01-05 15:38:55
シルバー：ああ、なぜか眠れなくてな。また授業中に寝てしまうかもしれない…
12836：
美月 [×]
2025-01-05 18:04:54
セベク）本当に珍しいな、いつもすやすやと眠る貴様が眠れないなんて・・・
セベクは驚いていた。その頃、キルティも同じような目に合っていた。
キルティ）おかしい・・・父様と母様のココアを飲んだのに、分量も絶対に間違えてないのに・・・どうしてあまり眠れなかったんだ！おかしすぎる！
キルティは、部屋でそう言っていた。
12837：
トピ主 [×]
2025-01-05 18:14:41
シルバー:麗奈が心配で寝れなかったか…？
12838：
美月 [×]
2025-01-06 09:22:58
セベク）人間が？確か昨日は体調を崩して、早退したな。夜中に会ったが。
12839：
トピ主 [×]
2025-01-06 10:46:14
シルバー:夜中？ まさか、徘徊していたんじゃ…
12840：
美月 [×]
2025-01-06 14:17:05
セベク）違う。人間が外の空気を吸おうとしたらしい。だが、夜は冷えるから、止めた。そのかわり、水を用意してやったんだ。
12841：
トピ主 [×]
2025-01-06 16:22:38
シルバー：お前は優しいところがあるな。ゴスマリでは散々だったのに…
12842：
美月 [×]
2025-01-06 18:38:31
セベク）ふん、僕だって成長するんだ。それに、人間は魔力もないし、女性だ。
12843：
トピ主 [×]
2025-01-06 20:07:14
シルバー:万が一のことがあれば、俺たちが黙ってはいないからな
12844：
美月 [×]
2025-01-07 09:45:43
セベク）その通りだ。それは若様もリリア様もキルティ様も同じだろう。
12845：
トピ主 [×]
2025-01-07 10:01:33
シルバー:麗奈、起きてこれるだろうか？ ダメなら持っていこう
麗奈:すやすや…
12846：
美月 [×]
2025-01-07 13:12:10
セベク）そうだな、無理は禁物だ。
12847：
トピ主 [×]
2025-01-07 13:26:05
リリア:おはよう
シルバー:親父殿、おはようございます
12848：
美月 [×]
2025-01-07 16:04:50
セベク）リリア様、おはようございます。
マレウス）おはよう。
キルティ）おはよう・・・皆。
マレウスとキルティも起きてきたが、キルティだけは浮かない顔だった。
12849：
トピ主 [×]
2025-01-07 19:02:42
シルバー：キルティ様、いかがなさいましたか？
12850：
美月 [×]
2025-01-07 22:13:18
キルティ）いや、寝る前に父様と母様のココアを飲んだのに、あまり眠れなかったから、不思議で・・・こんなこと一度も無かったから。誰と飲んでも、別に眠れなかったことなんかないから・・・理由も全く分からなくて・・・本当になんで？
キルティは頭を抑えた。
キルティ）何一つ間違えていないのに・・・
12851：
トピ主 [×]
2025-01-07 22:43:02
シルバー：では、その…こんばん、俺と一緒に寝ましょうか？（こっそり耳打ちして）
12852：
美月 [×]
2025-01-08 10:15:54
キルティはその言葉を聞いて、耳がぴくっと動く。
キルティ）本当？
キルティの目は輝かせた。そして、シルバーの手を取り、なら、今夜一緒に寝よう。
と、小さい声で約束した。
12853：
トピ主 [×]
2025-01-08 19:41:06
シルバー：はい（寂しかっただけなのか？）
12854：
美月 [×]
2025-01-08 21:43:12
マレウス）シルバー、キルティは1人になるのを嫌う。今夜は一緒に寝てあげてくれ。
と、言った。
12855：
トピ主 [×]
2025-01-08 22:17:06
シルバー:はい
麗奈:ふわぁ…おはようございます
12856：
美月 [×]
2025-01-09 11:20:13
マレウス）人の子、もう大丈夫なのか？
12857：
トピ主 [×]
2025-01-09 13:13:03
麗奈:はい。ゆっくり寝れました
12858：
美月 [×]
2025-01-09 15:50:08
キルティ）元気になってよかったな。
キルティは笑った。
セベク）だが、無理はするなよ。病み上がりには変わりない。取り敢えず良かった。
と、少し微笑んだ。
12859：
トピ主 [×]
2025-01-09 19:23:51
シルバー:麗奈、ハムサンドだ
麗奈:ありがとうございます！
12860：
美月 [×]
2025-01-09 21:25:01
キルティ）人の子は、揚げ物も好きみたいだけど、サンドイッチも好きなのか？
キルティは、喜んでいる麗奈を見て言った。
12861：
トピ主 [×]
2025-01-09 23:26:23
麗奈:はい！ いろんなサンドイッチありますし、自分で作ったって美味しいですし(もぐもぐ)
12863：
美月 [×]
2025-01-10 01:21:51
中の人）No.12862は間違いです。削除依頼中なので、気にしないでね。
本文はこっちです。
マレウス）確かに、自分の好きなものを挟むのは楽しいな。
マレウスもサンドイッチを食べて言った。
セベク）リリア様、トマトジュースです。
キルティ）マレウス様、紅茶が入りました。
12864：
トピ主 [×]
2025-01-10 09:09:48
リリア:おお、気が利くの
シルバー:麗奈、はちみつ入りのホットミルクだ
麗奈:ありがとうございます(ごくごく)
12865：
美月 [×]
2025-01-10 11:38:20
セベク）朝はいつもこれを飲んでいますから。
セベクは、笑顔で言った。
キルティ）マレウス様も朝は紅茶ですね。
マレウス）ああ、コーヒーは午後に飲むことが多い。
12866：
トピ主 [×]
2025-01-10 12:44:15
リリア:朝からパワー全開じゃ
麗奈:あったかい…
12867：
美月 [×]
2025-01-10 14:32:15
マレウス）いい香りだ。
マレウスは紅茶の香りを楽しんだ。
12868：
トピ主 [×]
2025-01-10 16:43:21
麗奈：はちみつ入りミルクを飲んでいるのに紅茶の匂いがする…
リリア：ははは、複雑な匂いがするか？
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