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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12743:
美月 [×]
2024-12-19 14:13:07
キルティ)私はオレンジにしよう。
マレウス)なら、僕は苺にしよう。
セベク)僕は人間と同じレモンにします。
12744:
トピ主 [×]
2024-12-19 15:59:22
麗奈:はぁ…温まります
リリア:くふふ、まるで修学旅行みたいじゃの
12745:
美月 [×]
2024-12-19 21:02:16
マレウス)キルティはいつもこの味を飲んでいたな。確かに美味い。
マレウスも、いちごのフレーバーティーを飲んで言った。
12746:
トピ主 [×]
2024-12-20 09:13:23
麗奈:皆さんがこうやって一同に私の部屋に集まったのは初めてですかね?
12747:
美月 [×]
2024-12-20 09:35:52
マレウス)そうだな・・・
セベク)初めてですね・・・
麗奈以外の5人はこれが初めてでは無かった。麗奈がゴーストに取り憑かれた後、麗奈の部屋の惨状を見たことがあるのだ。しかし、麗奈には言わないことにした。あまりにも酷かったから。
キルティ)たまにはいいね。こうやって集まるのも
皆は自然にそう話した。
12748:
トピ主 [×]
2024-12-20 10:36:22
麗奈:ええ。楽しいです
リリア:(おぬしは知らんでいい。傷ついてしまうからの)
12749:
美月 [×]
2024-12-20 11:36:27
マレウス)(人の子に映るものは綺麗な物や、美しい物だけでいい。恐ろしい物など見せない)
セベク)(人間の心に残る記憶は、楽しいことだけだ。辛いことや悲しいことなど忘れさせてやる)
キルティ)(人の子、必ずハッピーエンドを見せてやる。お前のお前だけが紡ぐお前だけのハッピーエンドをな)
12750:
トピ主 [×]
2024-12-20 13:31:08
シルバー:(マレウス様のもとへそのまま堕ちてこい)
麗奈:(そんなことなど露知らず、紅茶やクッキーをもしゃもしゃ食べて)
12751:
美月 [×]
2024-12-20 13:58:48
マレウス)顔色も良くなってきているし、大丈夫そうだな。
マレウスは麗奈の様子を見て安心した。
キルティ)人の子、部活中、休憩の為にお茶をするだろう。ちゃんと、休憩は取ってるのか?まさか、他の者は休憩してるのに、自分はしていないわけじゃないよな?
キルティは、麗奈に聞いた。
12752:
トピ主 [×]
2024-12-20 20:55:44
麗奈:しっかり休憩してますよ?
12753:
美月 [×]
2024-12-20 23:10:28
キルティ)なら、いいけど。
キルティは心配していた。
セベク)キルティ様、クルーウェル先生にトレイ先輩やルーク先輩もいるんです。人間が休憩を入れてなければ、必ず声を掛けますよ。
セベクは手をグッと握って言った。
キルティ)それもそうだな。
キルティは、不安が杞憂だったので、安心したのか、笑った。
12754:
トピ主 [×]
2024-12-20 23:40:52
麗奈:ルーク先輩は紅茶を、トレイ先輩はケーキをたまに作ってくれます
シルバー:頭も体も使うからな
12755:
美月 [×]
2024-12-21 08:46:31
マレウス)そうだな。大釜も使うときがあるだろう。あれを混ぜるのには、確かに体力が必要だ。
マレウスは、紅茶を飲みながら言う。
キルティ)2人とも休憩の時には、本当にお茶会を開いている様に見えるからね。また、ハーツラビュルとは別な感じかな。
セベク)どうしてご存知なのですか?
キルティ)たまに、温室とか行くと、お茶会の様子を見かけるの。ルークは楽しそうに歌ってるし、トレイは慣れた手つきで紅茶を注いだり、ケーキを切ったりしてるからな。お邪魔はしてないけど。
キルティは、ティーポットに紅茶を注いでもらいながら言った。
12756:
トピ主 [×]
2024-12-21 09:15:36
麗奈:トレイ先輩曰く、料理研究会みたいなものだって
12757:
美月 [×]
2024-12-21 11:31:40
マレウス・キルティ)(使っているものが、まず違うが・・・)
二人はそう思った。
12758:
トピ主 [×]
2024-12-21 12:22:23
リリア:麗奈も料理が上手じゃからの、良い嫁さんになれる
12759:
美月 [×]
2024-12-21 14:03:43
マレウス)(絶対に誰にも渡さない。僕の・・・僕だけの可愛い人の子だ)
マレウスは、隠れてニヤッと笑った。
12760:
トピ主 [×]
2024-12-21 16:14:02
シルバー:麗奈の作る飯をまた食べてみたい
12761:
トピ主 [×]
2024-12-21 16:14:24
シルバー:麗奈の作る飯をまた食べてみたい
12762:
美月 [×]
2024-12-21 22:18:27
美月)体調が万全になってからで構わない。楽しみにしている。あと、オルトとイデアから連絡があったんだけど、人の子にはしばらく休息が必要とのことだ。1週間、バイトを休むように言ったけど、もう少し休んでもらうよ。
12763:
トピ主 [×]
2024-12-21 23:07:53
麗奈:わ、わかりました…
リリア:落ち込むでない。もし出かけることがあればまた小遣いを渡してやる
麗奈:そういうわけには…
12764:
美月 [×]
2024-12-21 23:33:02
マレウス)たまには、僕とも麓の街に出かけよう。僕とはまだ行ったことがないだろう?
マレウスは、ニッと笑って言った。
12765:
トピ主 [×]
2024-12-22 10:37:18
麗奈:そういえばそうですね
シルバー:俺たちがしっかり護衛するから心配するな
12766:
美月 [×]
2024-12-22 15:13:59
キルティ)ただ、今はゆっくりしよう。
キルティは、優しく笑って言った。
12767:
トピ主 [×]
2024-12-22 18:36:35
麗奈:はい
リリア:おや、もう食いきったか
12768:
美月 [×]
2024-12-22 21:22:21
マレウス)確かに無くなってしまったな。
マレウスも空になった皿を見て言った。
セベク)でも、美味しかったです。
12769:
トピ主 [×]
2024-12-22 23:07:38
シルバー:麗奈は菓子を買ってもうまいものを選ぶ。おかげで楽しい
麗奈:ありがとうございます
12770:
美月 [×]
2024-12-23 10:09:33
キルティ)私達が出来ないことをやり遂げたりもするから、いつも驚かされるよ。
12771:
トピ主 [×]
2024-12-23 16:30:51
リリア:食べたならもう休むがいい
麗奈:はい
12772:
美月 [×]
2024-12-23 19:07:37
マレウス)おやすみ、人の子。
マレウスは麗奈のおでこにキスをしようとした。
キルティ)リリア、セベクの目を隠すぞ。抑えてて。
キルティはセベクの目を隠した。
セベク)あっ!キルティ様、何するんですか!
キルティ)安心しろ、暴れなければすぐ離す。シルバー、悪いけど死角を作って。万が一、セベクが暴れた時に手が目から離れたらまずいからな。
12773:
トピ主 [×]
2024-12-23 22:01:58
シルバー:はい!(素早く行動し)
リリア:(自分も目を隠し)
12774:
美月 [×]
2024-12-24 02:27:48
マレウスはセベクに見えていないのを確認すると、麗奈のおでこにキスをして髪を撫でた。
マレウス)良い夢を
マレウスはそう言って、妖艶な笑みを浮かべた。キルティはマレウスの様子を見て
キルティ)もう離していいな。
キルティはそう言って、手を放した。
12775:
トピ主 [×]
2024-12-24 10:10:52
麗奈:すやすや
シルバー:セベク、俺たちも部屋に戻るぞ
12776:
美月 [×]
2024-12-24 16:06:43
セベク)シルバー、貴様は見たのか?僕に教えろ!
セベクはシルバーに言った。
12777:
トピ主 [×]
2024-12-24 16:41:24
シルバー:マレウス様のプライバシーに関わることだぞ?
12778:
美月 [×]
2024-12-24 22:26:32
セベク)ぐっ・・・
セベクは、正論を言われて、口ごもった。
12779:
トピ主 [×]
2024-12-25 00:13:18
シルバー:俺たちも寝るぞ
12780:
美月 [×]
2024-12-25 13:56:52
セベク)そうだな。リリア様、キルティ様。そろそろ休みますので失礼します。
キルティ)ああ、おやすみ。
12781:
トピ主 [×]
2024-12-25 21:44:06
リリア:おやすみ
12782:
美月 [×]
2024-12-25 22:34:08
キルティは、飲み終わった紅茶を洗っていた。
キルティ)よし、全部洗い終わったな。
手を拭き、一息つくと、談話室のソファに座った。
キルティ)少し、休憩してから、就寝するか。流石に、移動魔法使うのも勿体ないしな。
12783:
トピ主 [×]
2024-12-25 22:49:40
シルバー:キルティ様、夜は冷えます。風邪をひかないように
12784:
美月 [×]
2024-12-26 00:10:06
キルティ)シルバー、起きていたのか?
12785:
トピ主 [×]
2024-12-26 09:11:57
シルバー:温かいものを飲んでからにしようと思いまして
12786:
美月 [×]
2024-12-26 09:25:50
キルティ)なら、いいものを淹れてやる。ちょっと待ってて。
キルティはそう言って厨房へ向かった。
12787:
トピ主 [×]
2024-12-26 12:14:20
シルバー:何でしょう?
12788:
美月 [×]
2024-12-26 13:34:56
キルティ)よく眠れるココア。父様と母様が私が眠れない時に作ってくれた私の一番好きなもの。
キルティは、そう言うと二人分のココアを作り始めた。
12789:
トピ主 [×]
2024-12-26 17:07:59
シルバー:甘い香りがします(ずっと嗅いでいて)
12790:
美月 [×]
2024-12-27 11:38:36
キルティ)そりゃ、ココアだからな。甘い香りがして当然だよ。
キルティはそう言って、温かいミルクを注ぎながら、ココアをかき混ぜた。
キルティ)出来た。はい、シルバー。
12791:
トピ主 [×]
2024-12-27 12:50:25
シルバー:ありがとうございます。…はぁ、美味しい(ゆっくり飲んで)
12792:
美月 [×]
2024-12-27 15:30:14
キルティ)父様と母様の2人で考えたレシピだからな。2人にも作ってあげたかったな。
キルティは、寂しそうな顔をした。
12793:
トピ主 [×]
2024-12-27 20:11:39
シルバー:自分の娘がこんなに活躍しているのだから、喜んでくれていますよ
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