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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12387:
トピ主 [×]
2024-11-06 17:31:41
リリア:頼むときは大事に食べるのじゃぞ~
シルバー:リリア先輩、口にいっぱいついてますよ
12388:
美月 [×]
2024-11-06 18:42:43
エース)は、は~い。
エースはキルティの笑顔に少し驚いた。キルティは5人を席に案内すると
キルティ)注文が決まりましたら、お呼びください。
そう言って、離れていった。
12389:
トピ主 [×]
2024-11-06 21:43:41
リドル:僕も麗奈のドリンクにしよう
トレイ:俺はパフェだ。ケイトは甘いものが苦手だから代わりに食べるからな
12390:
美月 [×]
2024-11-07 09:27:40
ケイト)ありがとう、食べる前に写真撮らせてね。
エース)俺はどっちも頼もうかな~、どっちも麗奈が作ったもんだし。
12391:
トピ主 [×]
2024-11-07 10:50:10
デュース:なら、どっちも頼めばいいんじゃないか? 我慢は良くないぞ
12392:
美月 [×]
2024-11-07 11:15:43
エース)じゃあ、そうする。デュースは?
12393:
トピ主 [×]
2024-11-07 15:53:39
デュース:そうだな……じゃあ麗奈のドリンクだけで
フロイド:は~い
麗奈:私のドリンク、人気なんだね…
12394:
美月 [×]
2024-11-07 16:13:29
アズール)ええ、あれから毎日ジュースを注文する方が絶えません。おかげで売り上げもうなぎ上りです。
アズールは、嬉しそうに言った。
マレウス)まぁ、人の子のオリジナルドリンクを記念すべき一番に飲めたのは僕らだがな。
マレウスは、アズールの喜びを見事に壊した。
キルティ)おぉ~、やってるなぁ~
キルティはその様子を遠くで見ていた。
12395:
トピ主 [×]
2024-11-07 18:25:57
麗奈:た、確かに試飲をしてもらいました…
フロイド:小エビちゃん、飲み物だけでこんなに売れ行きいいって、ホントは魔法使えるんじゃないの?
麗奈:使えませんよ
12396:
美月 [×]
2024-11-07 21:32:44
キルティ)もし使えたら、どんな魔法を使いたいんだ?
キルティはお冷のおかわりを入れながら聞いた。
12397:
トピ主 [×]
2024-11-07 21:36:59
麗奈:そうですね。空を飛べる魔法?
リリア:最低でもほうきに乗れるようになりたいか
12398:
美月 [×]
2024-11-07 22:15:20
マレウス)他はどうだ?
マレウスは、隣で軽い魔法を見せた。ガラスのように輝く魚を見せたり、天井を満天の星空にしたり。客は急に起こったことに何かの演出かと思っている。
ケイト)なになに、今日は何かのイベントの日?
エース)今日は別に何もないと思うんすけど?
12399:
トピ主 [×]
2024-11-08 09:42:47
麗奈:こ、こんな魔法も使えるようになりたいですね!(目をキラキラさせて)
リリア:マレウス、他の客が驚いておるぞ
フロイド:何これ? こんな魔法店にないんだけど
ジェイド:しかし、これはこれで面白いですね
12400:
美月 [×]
2024-11-08 09:53:42
キルティは、良いことを思いつき、魔法で店内に自分の声が届くようにすると、
キルティ)突然驚かせて申し訳ございません、いつもモストロ・ラウンジをご利用してくださるお客様に少し、サービスを見せただけです。
と、笑顔で言った。
エース)へぇ~、こういうことってたまにするんだ。
ケイト)見てみて、満天の星空上手く撮れたよ!
ケイトは画像をリドル達に見せた。
12401:
トピ主 [×]
2024-11-08 11:25:39
リドル:本当に魔法なんだ。立体映像と勘違いしてしまった
トレイ:たまには海から夜空に変わるのもいいんじゃないか
12402:
美月 [×]
2024-11-08 13:31:41
ケイト)これアップしよう!ハッシュタグ何にしようかなぁ?ねぇ、何か案ある?
ケイトは、リドル達に聞いた。
エース)そ~っすねぇ、急だから思いつかないけど、奇跡の1枚とか?
12403:
トピ主 [×]
2024-11-08 16:40:17
デュース:海から空へ、というのは?
リドル:モストロ・ラウンジ空の旅?
麗奈:モストロ・ラウンジ プラネタリウムはどうですか?
12404:
美月 [×]
2024-11-08 20:13:24
キルティ)海中から見た星空とかはどうだ?
ケイト)どれもいいなぁ、選べないよ!
12405:
トピ主 [×]
2024-11-08 22:44:48
麗奈:マレウス様、やっぱりすごいです…(ドキドキ)
12406:
美月 [×]
2024-11-09 15:36:43
エース)じゃあ、もうケイト先輩が思いついたもんでいいんじゃないですか?
エースは、困った笑顔で言った。
一方マレウス達の席では
マレウス)僕の簡単な魔法でそんなに興奮してくれるとは・・・人の子は面白いなぁ。
マレウスは、そう言って、手の中で小さな花火を見せた。小さくパチパチいっている。
12407:
トピ主 [×]
2024-11-09 16:23:46
デュース:今言ったことを全部ハッシュタグにしちゃうとか…
トレイ:すごい文字数になるな
麗奈:わあ
シルバー:こう見ると、まるで兄妹みたいですね
12408:
美月 [×]
2024-11-09 17:37:47
ケイト)いいね。じゃあ今言ってくれたやつ全部つけちゃお♪
ケイトはそう言って、ハッシュタグをつけると画像をアップした。
ピロン
ケイト)反応楽しみ~♪
マレウス)兄妹か、そうだな。
マレウスは麗奈の頭を撫でた。
12409:
トピ主 [×]
2024-11-09 21:16:09
麗奈:マレウス様っ?///
フロイド:ウミウシ先輩と小エビちゃん仲良し~、妬ける
12410:
美月 [×]
2024-11-09 21:58:42
ケイト)凄い!めちゃくちゃイイね付いてる!
ケイトは、マジカメを見せた。コメントも大量に来ている。
エース)あっ!ヴィル先輩もコメント送ってる!えーっと幻想的で素敵ね。よく写真に撮れたわね。だって!
マレウス)僕は兄妹はいなかったからな。
12411:
トピ主 [×]
2024-11-09 23:05:35
デュース:ヴィル先輩からも褒められましたね
トレイ:よかったなケイト。あ、またいいねがついたぞ
麗奈:え、そうなんですか?
12412:
美月 [×]
2024-11-10 15:36:00
ケイト)こんなに付くなんて嬉しいなぁ。
ケイトは、笑った。キルティはその様子を見ながら、自分もケイトのアップした写真にいいねをした。
ケイト)またついた!
マレウス)そう、僕の肉親は今お祖母様しかいない。
12413:
トピ主 [×]
2024-11-10 16:50:33
デュース:す、すげぇ…
麗奈:そうなんですね…大変そう
12414:
美月 [×]
2024-11-10 18:47:05
キルティ)(後で、コメント送っとくか)
キルティはそう思った。
マレウス)確かに大変かもしれんな。今は、茨の谷を治めている。
12415:
トピ主 [×]
2024-11-10 19:40:14
麗奈:もし私がおばあ様に会ったらなんてあいさつしましょう…失礼のないようにしないと
12416:
美月 [×]
2024-11-10 20:55:00
マレウス)心配はいらない。僕が話を通す。
マレウスは、優しく微笑んだ。
12417:
トピ主 [×]
2024-11-10 22:58:01
リリア:麗奈、おぬしはいつも通りにしておればよいのじゃ
麗奈:は、はい
12418:
美月 [×]
2024-11-11 07:27:49
セベク)変わらず自然体でいればいい。
セベクは、少し顔を赤くして言った。
12419:
トピ主 [×]
2024-11-11 08:54:21
麗奈:セベク、顔赤いねどうしたの?
12420:
美月 [×]
2024-11-11 14:31:44
セベク)べ、別に何でもない。
セベクは顔を背けた。
12421:
トピ主 [×]
2024-11-11 19:18:49
シルバー:言いたいことがあったのか?(コソコソ)
12422:
美月 [×]
2024-11-11 20:12:51
セベク)女に慣れてないだけだ。それもあんな楽しそうな笑顔を向けられれば、貴様も赤くなるだろう。
セベクは精一杯声を小さくして言った。
12423:
トピ主 [×]
2024-11-11 20:39:06
シルバー:まあ、な
麗奈:ごちそうさま~。美味しかった~!
リリア:美味かったの
12424:
美月 [×]
2024-11-11 22:04:14
キルティ)お客様、只今のお時間でラストオーダーとなりますが、追加注文ございますか?
キルティは、時間を見て、気づき、マレウス達に声をかけた。
12425:
トピ主 [×]
2024-11-12 09:12:04
麗奈:いいえ、ございません
リリア:うまかったぞ
12426:
美月 [×]
2024-11-12 09:33:46
キルティ)かしこまりました。では空いている皿をお下げしますね。
12427:
トピ主 [×]
2024-11-12 09:35:47
シルバー:ごちそうさまでした
リリア:キルティ、会計頼む
12428:
美月 [×]
2024-11-12 10:29:08
キルティ)かしこまりました。じゃあ、これを1つずつどうぞ。
キルティは籠に入ったマシュマロゴーストを見せた。先ほどまでラップされていたのに、いつの間にか、キャンディみたいにラッピングされている。
キルティ)(グレードアップ?)
キルティは、誰がしたのか知らないので、少し不思議そうな顔をしていた。
12429:
トピ主 [×]
2024-11-12 10:41:20
麗奈:か、かわいい~!
リリア:キルティ、センスあるの。これこそ女子ウケすること間違いなしじゃ(男子校だけど)
12430:
美月 [×]
2024-11-12 13:11:53
キルティ)3人も驚いていたし、凄く好評だったよ。
マレウス)ほう、これがさっき言っていたサービスか。マシュマロをゴーストの形にするとは、考えたな、キルティ。
12431:
トピ主 [×]
2024-11-12 16:46:38
麗奈:食べるのもったいない…
シルバー:食べなきゃ腐るぞ
12432:
美月 [×]
2024-11-12 17:44:58
マレウス)では頂くとするか。
マレウスは、マシュマロを食べた。すると
マレウス)ふむ、とても美味いな。甘さもいいし、食感もいい。
セベク)ひんやりしていて、美味しいです。
キルティ)良かった・・・はっ!
キルティはそこで気づいた。マシュマロは、リリアの苦手だったことを。キルティはリリアの方を見た。(リアルで今思い出したよ)
12433:
トピ主 [×]
2024-11-12 21:40:20
リリア:キルティ、これは一体どういうことじゃ?(顔面ドアップでキルティに迫り)
12434:
美月 [×]
2024-11-12 22:00:04
キルティ)えっと・・・その・・・えっとね・・・(リリアの苦手なものを忘れてたなんて言ったら、何されるか、分かったもんじゃない・・・絶対お仕置き食らう・・・)
キルティは、何とか言い訳を考えたが、マシュマロと同じく白いものでもう一つ作れるものを思いついたのだ。
キルティ)り・・・リリアには今から直ぐに作るから待ってて。私がリリアの苦手なものを忘れるわけが無いだろう。そういうわけで厨房借りるぞ!
キルティはそう言って、厨房に行くと、マシュマロゴーストのマシュマロの部分をホワイトチョコにした。中はブラックチョコで外側をホワイトチョコでコーティングしているのだ。苦味があるブラックチョコとホワイトチョコの独特の味を合わせると甘さは控えられる。後はチョコペンで、同じように作ればホワイトチョコゴーストの出来上がり。勿論マシュマロゴーストの時に使った粉床でしっかりも粉もつけ、余分な分はしっかりはけで取った。急いで、リリアの元に戻ると
キルティ)はい、リリアの為のホワイトチョコゴーストだよ。これなら、食べれるだろう。
キルティは息を切らして言った。
12435:
トピ主 [×]
2024-11-12 22:06:56
リリア:随分と急いで作ったの。まあ、受け取っておくか
12436:
美月 [×]
2024-11-12 22:38:27
キルティ)ブラックチョコをホワイトチョコでコーティングしている。ブラックチョコはそもそも余り甘みがないからな。ホワイトチョコの独特の味と合うと思ったんだ。マシュマロにチョコペンで甘さをカバーしたのと同じようにチョコレートの足りない甘みはチョコペンでカバーさせてもらったぞ。
キルティは、作った物の説明をした。
12437:
トピ主 [×]
2024-11-13 09:09:28
リリア:大事に食べるぞ。お疲れ様
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(C) Mikle