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ツイステでなりちゃ(1対1)/12066


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自分のトピックを作る
12015: 美月 [×]
2024-09-10 20:32:26

キルティ)そうだよ、リリア。ここに来たときから、人の子の運命は決まっていたのだ。
キルティは、リリアに不敵な笑みを見せながら言った。
セベク)人間が必ずマレウス様の元へ向かうように、僕らは出来ることをするだけです。

12016: トピ主 [×]
2024-09-10 21:22:56

麗奈:…すやすや
シルバー:それまではゆっくり休むがいいさ

12017: 美月 [×]
2024-09-11 11:00:37

キルティ)例えば、それが現実でもな。
キルティはクスッと笑った。


12018: トピ主 [×]
2024-09-11 11:06:20

リリア:わしも寝るかの

12019: 美月 [×]
2024-09-11 12:44:32

セベク)そうですね。明日は学校ですし、僕も休みます。
キルティ)そうだな、今日の物語はここで終わりにしよう。
キルティも雑誌を閉じて言った。

12020: トピ主 [×]
2024-09-11 15:57:00

シルバー:おやすみなさい
リリア:おやすみ

12021: 美月 [×]
2024-09-11 18:34:59

セベク)おやすみなさい。
キルティ)うん、おやすみ。
全員、談話室を出ると、キルティは魔法で談話室の蝋燭を消して、扉を閉めた。

12022: トピ主 [×]
2024-09-11 19:15:48

麗奈:あれ、寝過ぎちゃった…?(目が覚めてしまい)

12023: 美月 [×]
2024-09-12 18:23:22

マレウスは、麗奈が寝ている間に書類整理をしていた。
マレウス)このくらいか。そろそろ僕も寝よう・・・人の子、起きてしまったのか?

12024: トピ主 [×]
2024-09-12 20:17:12

麗奈:はい。でも自分の部屋で寝ようと思います

12025: 美月 [×]
2024-09-13 08:33:24

マレウス)何故?
マレウスはムスッとした。

12026: トピ主 [×]
2024-09-13 09:21:42

麗奈:えっ、だってマレウス様の睡眠の邪魔になりますし…マレウス様さえ良ければご一緒に、ではあります…(遠慮がちに)

12027: 美月 [×]
2024-09-13 13:28:41

マレウス)僕が今まで人の子と眠って睡眠の邪魔と思ったことは一度もない。寧ろ、とても寝心地がいい。だから、人の子、今日も共に寝よう。
マレウスは、ニヤッと笑いながら言った。

12028: トピ主 [×]
2024-09-13 17:10:08

麗奈:わかりました。でも着替えを…

12029: 美月 [×]
2024-09-13 17:12:29

マレウス)これでどうだ?
マレウスは指を鳴らして、麗奈を着替えさせた。麗奈の寝巻きは黒の裾がレースのワンピース型の寝巻きだった。


12030: トピ主 [×]
2024-09-13 17:18:12

麗奈:ありがとうございます(くるくる回って)

12031: 美月 [×]
2024-09-13 17:52:34

マレウス)動きやすいし、涼しいだろう。さぁ、僕と寝ようか。明日は学校だからな。

12032: トピ主 [×]
2024-09-13 21:37:03

麗奈:はい。おやすみなさい(横になって眠り)

12033: 美月 [×]
2024-09-14 14:38:33

マレウスも書類を片付け、寝巻きに着替えると横になった麗奈のおでこにキスをし
マレウス)おやすみ、人の子。
と、言って眠りについた。

12034: トピ主 [×]
2024-09-14 17:30:42

麗奈:むにゃ…すやすや

12035: 美月 [×]
2024-09-14 20:01:37

マレウスは、麗奈を抱き締めて眠っていた。
マレウス)スヤァ

12036: トピ主 [×]
2024-09-14 20:41:46

(翌朝)
麗奈:んん~…朝?

12037: 美月 [×]
2024-09-14 21:43:28

セベクは早くに起きて洗面所で髪の毛をセット中。
セベク)準備出来たら、シルバーを先にお越しに行かないと。全く、玉には自分で起きるということが、出来ないのか?
セベクは、やれやれと言った。

12038: トピ主 [×]
2024-09-14 22:50:09

シルバー:朝になったな(だるそうに起きて)

12039: 美月 [×]
2024-09-15 12:25:52

セベク)シルバー!早く起き・・・って起きていたのか?
セベクは、驚いた。

12040: トピ主 [×]
2024-09-15 13:19:37

シルバー:俺はいつも早起きだ(天然)

12041: 美月 [×]
2024-09-15 13:56:31

セベク)寝ぼけているのか?僕にいつも起こされているじゃないか!


12042: トピ主 [×]
2024-09-15 20:03:01

シルバー:そうか…ひとまず起きて支度せねば

12043: 美月 [×]
2024-09-15 21:58:32

セベク)リリア様が作り始めたら、終わりだからな。先に行っている。
セベクはそう言うと、シルバーの部屋を出て行った。

マレウスは鳥のさえずりで目を開けた。
マレウス)朝か・・・

12044: トピ主 [×]
2024-09-15 23:29:32

シルバー:朝からそれはまずいからな…(せっせと支度して)

麗奈:おはようございます

12045: 美月 [×]
2024-09-16 10:49:06

セベクはトースターを作りながら、紅茶、コーヒー、トマトジュースを作っていた。
セベク)あと、レタスとベーコンを用意するか。


12046: 美月 [×]
2024-09-16 10:50:24

マレウス)おはよう、人の子。

12047: トピ主 [×]
2024-09-16 15:44:03

シルバー:セベク、トマトと玉ねぎも追加してみよう

麗奈:制服に着替えてきます(部屋を出ようとして)

12048: 美月 [×]
2024-09-16 20:35:29

セベク)僕に指図するな。
セベクはそう言いながらも、言われた通り、用意した。

マレウス)分かった。
マレウスは、笑って言った。
キルティ)ムニャ~
キルティは珍しく、起きておらず、未だに熟睡していた。

12049: トピ主 [×]
2024-09-16 21:05:21

麗奈:(自室で支度して)
リリア:キルティ? 朝じゃ(ドアの前に立って)

12050: 美月 [×]
2024-09-17 10:48:53

キルティ)ほえ?
キルティは寝ぼけていて、魔法で扉を開けると、寝ぼけ眼を擦りながらリリアに言った。
キルティ)今何時?
キルティは、凄く眠そうだった。

マレウスは準備が終わり、朝食に向かうところだった。
マレウス)おはよう。
セベク)若様、おはようございます。

12051: トピ主 [×]
2024-09-17 16:20:06

リリア:7時じゃ

麗奈:おはようございます

12052: 美月 [×]
2024-09-17 16:48:36

キルティ)分かった・・・起きる・・・
キルティは、眠そうにしながらも、体を起こした。
セベク)人間、もうすぐ出来るからな。

12053: トピ主 [×]
2024-09-17 18:00:19

麗奈:うん
シルバー:よし、完成だ

12054: 美月 [×]
2024-09-17 18:23:33

セベク)よし、若様、人間出来上がりました。
マレウス)分かった。ところで、リリアとキルティは起きてこないのか?

12055: トピ主 [×]
2024-09-17 18:43:03

リリア:すまぬ、遅れた。キルティならあとから来るぞ

12056: 美月 [×]
2024-09-17 19:16:08

キルティは制服に着替えると、移動魔法で現れた。
キルティ)おはようございます。

12057: トピ主 [×]
2024-09-17 22:42:45

麗奈:おはようございます
シルバー:おはようございます

12058: 美月 [×]
2024-09-18 00:58:23

マレウス)おはよう、キルティ。夜ふかしでもしていたのか?
キルティ)いえ、セベクの声が何故か聞こえなかったので、起きれなかっただけです。私の部屋、シルバーと近いので目覚ましに丁度良くて・・・
セベク)キルティさま、おはようございます。実は、シルバーが今日は自ら起きていたので、大声を出すことがなかったのです。しかし、そのせいで、キルティさまを寝坊させてしまうとは・・・僕がいつも通り、大声を出していれば・・・
キルティ)いや、もとはと言えば、セベクに頼りっきりで目覚ましを掛けなかった私が悪いから、大丈夫だよ。それい、結果良かったじゃない。シルバーが自ら起きてくれたんだろう?
セベク)ですが・・・
キルティ)君の大声のせいで寮の防壁魔法が壊れ爆発に巻き込まれた寮生が全治3ヶ月の怪我を負ったのを忘れたのか?しかも壊れたせいで寮の一部も壊れたんだぞ。これにも同じく修復には3ヶ月掛ったじゃないか。学園長が費用を負担してくれたから良かったものの、そうしてくれなかったら、私達、モストロ・ラウンジで死に物狂いで働かなければいけなかったところだったんだよ。
マレウス)確かにそうだな。
マレウスは頷いた。
キルティ)だから、セベクが大声を出す負担が減ったと考えればいいんだよ。大声って結構体力使うからね。

12059: トピ主 [×]
2024-09-18 08:59:51

麗奈:そんなことあったんですか!?
シルバー:ああ…やれやれ

12060: 美月 [×]
2024-09-18 12:49:40

キルティ)セベクが入学して、すぐの頃だよ。

【回想】
セベクはいつもの様に、朝の支度を済ませ、シルバーを呼びに行くところだっだが、その日は朝から、頭を壁にぶつけたり、廊下でコケたりととにかく、洗面所につくまで散々だった為、イラついていた。そして、シルバーの部屋に着き扉を開けると同時に
セベク)シルバー、朝だ。さっさと起きろ!
と、いつもより、数倍大きな声を出してしまった。すると

パリンッ(防壁魔法が割れる音)

何かが割れる音がした。そして、近くを歩いていた寮生が
モブ)何だ?
と、言った途端、直ぐ側(シルバーの部屋とは別の場所)で、ものすごい爆発が起こり、寮生はそれに巻き込まれ、寮も一部壊れてしまった。

【回想終了】


キルティ)てことがあったんだ。

12061: トピ主 [×]
2024-09-18 21:59:29

麗奈:セベク…あなた何やってるの…

12062: 美月 [×]
2024-09-19 13:55:41

セベク)確かに壊したのは事実だが、僕はあのあと、深く反省して、少し声を小さくしているんだ!(クソデカボイス)
セベクは、恥ずかしさもあり、そう言った。しかし

パリンッ

マレウス達は、割れる音が聞こえ自分達に防壁魔法を掛けた。
キルティ)人の子!
キルティは麗奈を抱き締めた。その途端思い切り爆発が起こった。キルティは、麗奈に覆いかぶさった。爆発が終わり煙が晴れると
マレウス)皆、大丈夫か?
キルティ)人の子、怪我はないか?

12063: トピ主 [×]
2024-09-19 16:37:39

麗奈:きゃああああ!?
シルバー:セベク、朝からやめてくれ!
リリア:ああ…無事じゃ
麗奈:は、はいぃ~…

12064: 美月 [×]
2024-09-19 20:25:08

セベク)あっ・・・申し訳ありません!
セベクは謝った。

キルティ)良かった・・・
キルティはそう言ったが、自分は無事では無かった。麗奈を守るために覆いかぶさった為、背中に怪我をしたのだ。口からも吐血している。
キルティ)姫に・・・怪我をさせるわけには・・・いかないからな。
キルティはそこまで言うと、麗奈に凭れて倒れてしまった。

12065: トピ主 [×]
2024-09-19 20:33:06

麗奈:キルティ先輩!!
シルバー:キルティ様!

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