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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11961：
トピ主 [×]
2024-09-02 16:09:03
麗奈:わかりました
リリア:腹がいっぱいになったら眠くなってきた…シルバーみたいにどこでも寝てしまいそうじゃ
11962：
美月 [×]
2024-09-02 18:14:33
マレウス）肝心のシルバーは？
11963：
トピ主 [×]
2024-09-02 19:14:13
シルバー：zzz（テーブルに突っ伏して寝ていて）
麗奈：先輩～、しっかりしてくださーい…
11964：
美月 [×]
2024-09-02 21:21:28
セベク）全く、貴様はいつも寝ているな。
セベクは、軽く、シルバーを揺すった。
セベク）シルバー、起きろ。その状態では、姿勢が悪くなるぞ。
11965：
トピ主 [×]
2024-09-03 09:11:43
シルバー：はっ
リリア：今日はみんなお疲れじゃ
11966：
美月 [×]
2024-09-03 11:04:31
キルティ）う～ん、私はそうでもないけど・・・確かに、あちこち出歩いたが、そこまで疲れなかった。
11967：
トピ主 [×]
2024-09-03 11:09:41
麗奈:ふわぁ…(眠くなってしまったよう)
11968：
美月 [×]
2024-09-03 16:53:56
マレウス）人の子、眠くなってきたか？
11969：
トピ主 [×]
2024-09-03 18:10:25
麗奈:はっ、いいえ！
11970：
美月 [×]
2024-09-03 21:14:18
マレウス）そうか。
マレウスは麗奈の頭を撫でた。
11971：
トピ主 [×]
2024-09-03 21:44:44
麗奈：……（やっぱりうとうとしてきて）
11972：
美月 [×]
2024-09-03 21:58:45
キルティ）言葉と真逆なのだが？人の子、本当は眠いんじゃ・・・
11973：
トピ主 [×]
2024-09-03 22:57:53
麗奈:眠いです…
リリア:疲れたのじゃろ
11974：
美月 [×]
2024-09-04 11:16:49
キルティ）今日は片付けもしていたようだからな。
キルティは、帰ってから聞いた話を思い出し呟いた。
セベク）眠いなら、無理せず早めに睡眠をとるのが一番だぞ。
セベクは、はっきりと正論を言った。
11975：
トピ主 [×]
2024-09-04 19:10:56
麗奈：そうしますね。ごちそうさまです
シルバー：片付けはしておくから、早めに寝ろ
麗奈：はい
11976：
美月 [×]
2024-09-05 08:51:35
マレウス）なんなら、僕がよく眠れるよう祝福の歌でも歌おうか？
マレウスは妖艶な笑みを見せて言った。
キルティ・セベク）(何年眠らす気ですか！)
中の人）マレウス様のオーバーブロット姿、見て即惚れた。
11977：
トピ主 [×]
2024-09-05 09:05:02
麗奈：祝福の歌？
中の人：ザ・ヴィランの王って感じですね
11978：
美月 [×]
2024-09-05 09:20:46
マレウス）ああ、よく眠れる歌だ。
マレウスは、麗奈の背中に手を添えて言った。
キルティは、セベクの声がマレウスと麗奈に聞こえないよう遮断魔法を使うと
キルティ）セベク、どうする？このままだと・・・
セベク）しかし、人間はいずれ若様の姫になりますよ。なら、このままでも・・・
2人は考えていた。
中の人）甲殻まで見せてすっごく素敵だった。それに、皆の夢を見て狂気じみた声で笑うマレウス様は綺麗すぎた。眠る前に昇天しそうだったよ。
11979：
トピ主 [×]
2024-09-05 18:47:14
リリア：ずっと眠ってしまっては夢も叶わぬ
シルバー：声も聞けなくなる。止めた方がいいですね
中の人：神がかってましたね
11980：
美月 [×]
2024-09-05 21:17:09
キルティ）なら、リリアが止めてくれるか？私達だと、流石に・・・
キルティは、ちらっとマレウスの方を見た。後ろ姿だけでも、ものすごい殺気を感じたのだ。
キルティ）(邪魔するなってオーラがめちゃくちゃ出てる・・・突破出来ない訳じゃないけど・・・)リリアの言葉の方が、マレウス様、きっと聞くと思うし。
11981：
トピ主 [×]
2024-09-05 21:22:01
リリア：わかったわかった。マレウス、麗奈は子守唄を聞く年頃じゃないぞ。こう言う時は、おぬしと一緒に寝てみてはいいのではないか？
11982：
美月 [×]
2024-09-06 09:58:35
マレウス）冗談だ。僕も人の子と話せなくなるのは辛いからな。
マレウスの言葉を聞いて、キルティとセベクはホッとした。
マレウス）人の子、歌はやめて、一緒に寝よう。
マレウスは、麗奈を抱きしめて言った。
中の人）皆のオーバーブロットの姿、怖いというより、美しい。ヴィランの本性を描いた感じがするんだよね。あと最近、pixivでマレウス様のユニーク魔法がネタに使われ始めていたので、自分も考えてみた。
11983：
トピ主 [×]
2024-09-06 10:52:32
麗奈:はい
シルバー:はぁ、良かった…
中の人:見てみます(笑)
11984：
美月 [×]
2024-09-06 11:17:29
キルティ）私は、もう少しここでゆっくりしてるよ。これを見てる最中だし。
キルティは、そう言って再びアクセサリーの雑誌を見始めた。
11985：
トピ主 [×]
2024-09-06 13:05:35
シルバー:かしこまりました(片付け始め)
11986：
美月 [×]
2024-09-06 13:57:56
セベク）僕も手伝う。
セベクも片付け始めた。キルティは雑誌を見て、ニヤリと笑った。
キルティ）どれも人の子に似合いそうなものばかりだ。
マレウス）さぁ、人の子。僕の部屋に行こうか。
11987：
トピ主 [×]
2024-09-06 18:01:13
リリア:おお、花も良いが海のモチーフもかわいいの
麗奈:はい(マレウスについていき)
11988：
美月 [×]
2024-09-06 18:34:00
キルティ）それも、確かに可愛いが、一番似合うのは、錠前が飾りのチェーンネックレスだろう。鎖に繋がれ、錠前で鍵をされ、囚われた少女・・・まさに、人の子にピッタリだ。
11989：
美月 [×]
2024-09-06 22:01:35
マレウス）人の子は、僕の部屋が好きか？
11990：
美月 [×]
2024-09-06 22:01:35
マレウス）人の子は、僕の部屋が好きか？
11991：
トピ主 [×]
2024-09-06 22:26:27
リリア：おお、それにゴシック調のワンピースなど似合うじゃろ
麗奈：ええ。王様って雰囲気があって素敵です
11992：
美月 [×]
2024-09-07 05:02:03
キルティ）なら、チェーンはシルバーで錠前は黒とかいいな。しかもこの錠前、ちゃんと使えるらしい。鍵も付いている。
キルティは雑誌を見せた。そこにはシルバーのチェーンに黒の錠前と鍵の飾りがぶら下がっているネックレスがあった。そして、錠前と鍵はちゃんと使えることも書いてあった。
キルティ）チェーンネックレスは飾りがなくてもちゃんとネックレスとして機能するからな。まぁ、それでも、女性は飾りがある方が喜ぶ。人の子にこれを送らないか？勿論、鍵はこちらが預かるがな。
キルティはニヤリと笑いながら、リリアに言った。
マレウス）まだ、王子だがな。寮長の部屋は寮生の部屋とまた違うからな。
11993：
トピ主 [×]
2024-09-07 10:43:15
シルバー:センスがいいですね
リリア:良いの良いの～
麗奈:失礼します(ベッドに腰掛け)
11994：
美月 [×]
2024-09-07 16:59:20
キルティ）人の子、お前の心も閉じ込めてやろう。その心は我らが王であるマレウス様の物だからな。
キルティは恐ろしい笑みを見せながら言った。
マレウス）人の子は、ベッドが好きなのか？
11995：
トピ主 [×]
2024-09-07 23:20:31
リリア:ふふふっ
麗奈:すぐ寝れるから(苦笑)
11996：
美月 [×]
2024-09-08 12:35:26
セベク）そうですね。僕らで退路を断ちましょう。
セベクは、少し不敵な笑みを見せた。
マレウス）確かに便利ではあるな。
11997：
トピ主 [×]
2024-09-08 14:28:36
シルバー:麗奈は自分の世界には帰りませんけどね
麗奈:ふわぁ…
11998：
美月 [×]
2024-09-08 15:10:27
キルティ）帰らなくても、逃げ道はあるだろう。セベクはその事を言っているんじゃないのか？
セベク）その通りです。
11999：
美月 [×]
2024-09-08 18:47:23
マレウス）眠くなってしまったか。
マレウスは、麗奈を抱きしめて言った。
12000：
トピ主 [×]
2024-09-08 20:02:36
リリア:前は姫という逃げ道はあったが、あれ以来はないな
麗奈:お休みなさい…(すやすや)
12001：
美月 [×]
2024-09-08 21:27:33
キルティ）また出たとしても、即絶って(そくたって)やる。
キルティは、眼光を鋭くして言った。余程邪魔に感じていたのだろう。
セベク）そうですね。逃げ道は塞ぎましょう。
セベクも拳を握り締めて言った。
12002：
トピ主 [×]
2024-09-08 23:07:26
シルバー:麗奈の王子様はマレウス様だけだ
12003：
美月 [×]
2024-09-09 08:10:02
セベク）その通りだ。
セベクははっきり言った。
キルティ）人の子、もうお前は逃げられない。
キルティは、雑誌のネックレスをなぞりながら言った。
その様子を耳で聞きながら、眠る麗奈を抱き締めていたマレウスはニヤッと笑うと
マレウス）僕が必ず迎えに行く。
と、呟いた。
12004：
トピ主 [×]
2024-09-09 09:02:09
リリア:早くこっちへ来るのじゃぞ
12005：
美月 [×]
2024-09-09 13:12:23
キルティ）私達以外のことなんか忘れるくらい、大切にする。だから・・・
キルティは口を吊り上げて
キルティ）何も恐れず、堕ちておいで。
と、ゆっくり言った。
12006：
トピ主 [×]
2024-09-09 13:18:26
麗奈:すやすや(そんなことなど露知らず夢の世界に旅に出ていて)
12007：
美月 [×]
2024-09-09 15:54:31
マレウス）また近いうちに、贈り物を授けよう。そして、時が来るまでは、現実でも夢を見ているといい。
12008：
トピ主 [×]
2024-09-09 16:38:06
シルバー:早く麗奈にドレスを着せてあげたいです
12009：
美月 [×]
2024-09-09 17:56:43
キルティ）黒のドレスなのは決まりだが、黒のドレスでも色々ある。どんなのが似合うだろうな。
キルティはクスクス笑いながら言った。すると
セベク）折角なら、僕らのイメージしたドレスとかどうでしょう？胸元には、若様を思わせるような黄緑色の魔法石、レースはキルティ様を思わせる茨のレースなど僕らのイメージを詰め込んだドレスにするんです。
12010：
トピ主 [×]
2024-09-09 18:55:55
リリア：セベク、おぬしいつの間にセンスが身についたのか？
12011：
美月 [×]
2024-09-10 08:38:17
セベク）ぼ、僕だって、様々なイベントに参加しています。参加した際、着る服だって用意します。次第にセンスだって身につきます。
キルティ）確かに、人の子がレオナと出かけた際、監視のために変装したが、服装はおかしくなかったな。
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