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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1904：
トピ主 [×]
2021-12-28 19:31:55
麗奈:今日はありがと
1905：
美月 [×]
2021-12-28 20:56:31
キルティ）大したことではない。だが、ありがとう。
1906：
トピ主 [×]
2021-12-28 22:01:07
麗奈:…くぅ(マレウスの部屋につくと眠りについてしまい)
1907：
美月 [×]
2021-12-29 08:42:22
マレウス）寝てしまったか。ベッドで寝かせたら、リリアとキルティを呼ぶか。
1908：
トピ主 [×]
2021-12-29 08:58:21
麗奈:すやすや…
リリア:呼んだか？
1909：
美月 [×]
2021-12-29 09:29:23
マレウス）リリア。今、呼ぼうと思っていたところだ。キルティは？
キルティ）呼びましたか？
キルティは、魔法で現れた。
マレウス）人の子が眠った。記憶を消そう。その後、談話室に集まってくれ。
キルティ）分かりました。終わりましたら、向かいます。
1910：
トピ主 [×]
2021-12-29 09:44:28
リリア:ほれ、この羽織じゃ
1911：
美月 [×]
2021-12-29 12:11:39
キルティ）リリア、羽織はマレウス様が迎えに行くまでとっておくと言ったはずだよ。
1912：
トピ主 [×]
2021-12-29 12:13:11
リリア:そうじゃったな。
シルバー:マレウス様、麗奈は寝ましたか？
1913：
美月 [×]
2021-12-29 12:57:53
マレウス）ああ、今リリアとキルティが魔法で記憶を消しているはずだ。
キルティ）起こしてもいけないし、直ぐにすまそう。永久の付与がついた忘却魔法は、習得が大変だったけど覚えたからな。リリアは、人の子に負荷がかからないようにして。
1914：
トピ主 [×]
2021-12-29 13:08:57
リリア:麗奈よ、おぬしはもう、この世界の人間じゃ
1915：
美月 [×]
2021-12-29 17:36:22
キルティ）魔法が使えるのが普通のこの世界では、人の子が珍しい。何の実力もないのに、親しまれることを疎む者もいるのだろう。だが、そんな者ばかりだけではない。ディアソムニアにも、人の子と仲良くしたいやつを見かけた。今度、話してみるといい。さて、話しすぎたな。人の子、元の世界、及び今人の子の中にある記憶は全て忘れてしまおう。それは、人の子にとって辛いものでしかない。私達が解放してあげるよ。明日になれば、人の子は、もとに戻っている。ただ元の世界で幼子だった時の記憶は完全に無くなっているがな。
キルティは、そう言うと魔法をかけた。
1916：
トピ主 [×]
2021-12-29 17:39:11
麗奈:…すやすや
1917：
美月 [×]
2021-12-29 18:07:14
キルティ）苦しそうにしてないし、上手くいったな。
1918：
トピ主 [×]
2021-12-29 18:38:05
リリア:そうじゃな。さて、新たな明日に向けてゆっくりおやすみ、麗奈(頭を撫でて)
1919：
美月 [×]
2021-12-29 19:18:42
キルティ）私達は、マレウス様に言われた通り、談話室に向かおう。
1920：
トピ主 [×]
2021-12-29 19:23:46
リリア:うむ。マレウス
1921：
美月 [×]
2021-12-29 21:16:33
キルティ）お待たせしました。上手くいったので、人の子の幼子の記憶は完全に消えました。
1922：
美月 [×]
2021-12-29 21:17:15
マレウス）そうか、よくやってくれた。さて、では今日のことを話すか。
1923：
トピ主 [×]
2021-12-29 21:34:46
シルバー:はい。よろしくお願いいたします
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