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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1704：
美月 [×]
2021-12-15 18:04:01
キルティ）好きなものを見せてみるか。
キルティは、目の前にチョコレートケーキ、マカロン、フルーツサンドなどを魔法で見せた。
1705：
トピ主 [×]
2021-12-15 18:24:05
麗奈:…(じっとそれらを見つめて)
1706：
美月 [×]
2021-12-15 18:29:40
キルティ）食べたいものはあるか？
1707：
トピ主 [×]
2021-12-15 18:48:45
麗奈:…ん(チョコレートケーキを指差して)
1708：
美月 [×]
2021-12-15 19:39:03
キルティ）よし、なら早速作ろう。セベク、シルバー、捕まれ。先に戻るぞ。
キルティはセベクとシルバーを掴むと移動魔法を使って、寮に戻った。そして
キルティ）直ぐに取りかかるぞ。飲み物はホットミルクにする。あのくらいの年の子にはそれがいいと思う。
1709：
トピ主 [×]
2021-12-15 19:42:40
シルバー：ああ
リリア：わしは麗奈といるから完成を待っておるぞ～
1710：
美月 [×]
2021-12-15 19:53:11
キルティ）直ぐ出来るように魔法も使うか。
キルティは、材料を出して、一人で作るように魔法をかけた。
キルティ）せめて、ホットミルクぐらいは作ろう。
1711：
トピ主 [×]
2021-12-15 19:57:32
麗奈：…
リリア：ふむ、顔色があまりよろしくないな
1712：
美月 [×]
2021-12-15 20:56:26
マレウス）どうやら、記憶も後退する薬品だったらしい。知らない者ばかり、知らない事ばかりでは、顔色も悪くなると思うぞ。
キルティ）ミルクを入れた鍋を火にかけて・・・
キルティは、ホットミルクを作っていた。
1713：
トピ主 [×]
2021-12-15 21:08:50
麗奈：……
リリア：わしはこの者（マレウス）の護衛のリリアじゃ（微笑みながら自己紹介し）
シルバー：キルティ様、ケーキが出来上がりました
1714：
美月 [×]
2021-12-15 21:22:36
キルティ）よし、こっちも出来たところだ。台に乗せて談話室へ行くぞ。
キルティは、ホットミルクを台に乗せ、ケーキも乗せた。そして、談話室へと運んでいった。
1715：
トピ主 [×]
2021-12-15 21:27:12
シルバー：マレウス様、リリア様、お待たせしました
リリア：甘い匂いがしているな～
1716：
美月 [×]
2021-12-16 15:13:00
キルティ）そういえば、人の子。自分の名前は分かるか？
マレウス）分からなかったら、僕達が教える心配するな。
セベク）僕達の名前も知っているか確認を取りましょう。
その頃、エース達は学校で昼食を取っていた。
エース）寮長どこかな～？
エースはセベクとシルバーが今日は早退をして部活を休むことを話すため、お盆を持ちながら、リドルを探していた。
1717：
トピ主 [×]
2021-12-16 15:15:44
麗奈:……麗奈
リリア:この者たちは？
麗奈:…(わからないと首を振り)
リドル:エース、うろうろしてたら危ないよ
1718：
美月 [×]
2021-12-16 15:23:33
マレウス）なら、教えよう。僕の名前はマレウス・ドラコニアだ。
キルティ）私はキルティ・フォルンだ。
セベク）セベク・ジグボルトと申します。
1719：
トピ主 [×]
2021-12-16 16:28:50
シルバー:シルバーだ
リリア:わしはリリア・ヴァンルージュ
麗奈:……
1720：
美月 [×]
2021-12-16 17:33:03
キルティ）人の子、欲しかったチョコレートケーキを作ってきた。あと、飲み物はホットミルクにしたんだが、食べるか？
エース）寮長！探してたんですよ～。実は、ちょっとした事情があって、セベクとシルバー先輩早退して部活も休むみたいです。
1721：
トピ主 [×]
2021-12-16 17:36:37
麗奈:…わ、私、お母さんの作ったものしか…食べられない…
リドル:シルバーが？
デュース:はい
1722：
美月 [×]
2021-12-16 19:45:57
エース）(内容は伏せるって言ったけど、それっぽいこと言った方が・・・そうだ！)セベクが言ってたんです。何でもセベクとシルバー先輩とリリア先輩とキルティ先輩とマレウス先輩達が一緒じゃないといけない理由があって、それで五人とも早退したらしいです。
1723：
トピ主 [×]
2021-12-16 20:01:28
リリア：母親のしか食べられない…ちと困ったの
麗奈：…
シルバー：麗奈、なぜ食べられないんだ？ 食べちゃダメって言われているのか？
麗奈：…うん
リリア：麗奈よ、ここにはそなたの母親はおらぬ、好きなだけ食べるといい
麗奈：で、でも…お母さん以外の人から与えられるご飯は汚いものばかりだからって。食べたら私、神様のところに行けなくなっちゃうからって…
リリア：（随分と偏執的で極端な性格をしておる母親じゃ。よくも小さな体で耐えてきたものじゃ）
リドル：…なるほど、大方麗奈のことだろう
デュース：そ、そうです（麗奈が子供になったって言ったら寮長犯人の首を刎ねに行くだろう）
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