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ツイステでなりちゃ(1対1)/13882


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1464: 美月 [×]
2021-11-26 17:28:05

キルティ)ほう、ヴィルとあの片方のウツボと同じか。ウツボは後で焼いとくか。

1465: トピ主 [×]
2021-11-26 18:35:53

麗奈:ヴィル先輩もなんだ

1466: 美月 [×]
2021-11-26 22:39:18

キルティ)薬学はポムフィオーレが得意としているものだからな。私達ディアソムニアからしたら、その程度だかな。

1467: トピ主 [×]
2021-11-26 22:47:18

麗奈:ふむふむ。あ、あの、そろそろ危険人物のことを教えて?(さっきからオクタヴィネルの3人を警戒している様子を見て思い出し)

1468: 美月 [×]
2021-11-27 08:42:24

キルティ)何を言っている。まだ、マレウス様とリリアが終わってないだろう?妖精族についても教えるからな。

1469: トピ主 [×]
2021-11-27 09:03:07

麗奈:は、はい

1470: 美月 [×]
2021-11-27 09:24:12

キルティ)マレウス様とリリアは同時に教えていく。その方がやりやすい。
その時
セベク)失礼します。紅茶をお持ちしました。
キルティ)セベク、頼んでないはずだけど?
セベク)若様が、勉強する方も教える方もずっとしていたら、集中力も途切れるし、疲れてしまうと申しておりました。リラックス効果のある紅茶を二人に用意するよう言われました。
キルティ)そうだったのか。なら、少し休憩と行こう。休憩の後、再開するぞ。

1471: トピ主 [×]
2021-11-27 09:38:48

麗奈:セベク、ありがとう

1472: 美月 [×]
2021-11-27 10:23:51

セベク)人間はこのくらいしないと集中力も続かないなんてな。僕は人間の倍以上続くぞ。
キルティ)誰にだって限度はある。あと、セベクだって、気分転換はした方がいいぞ。
セベク)ぼ、僕には必要ありません。
キルティ)そうやって、やったことが毎回空回りしてるのはどこの誰だったかな?セベクじゃないとすると、他に思い当たる奴はいないんだが・・・
セベク)ぐっ・・・

1473: トピ主 [×]
2021-11-27 10:53:18

麗奈:ずっと堅苦しいのは女の子も近づいてこないよ~?

1474: 美月 [×]
2021-11-27 19:34:23

セベク)余計なお世話だ!
キルティ)フフ、気に入られているな、人の子。

1475: トピ主 [×]
2021-11-27 22:45:16

麗奈:ちょっと照れる

1476: 美月 [×]
2021-11-28 09:26:35

キルティ)何を言っている。気に入られるのはいいことだ。

1477: トピ主 [×]
2021-11-28 10:21:12

麗奈:妖精族って?

1478: 美月 [×]
2021-11-28 15:15:41

キルティ)そうだな、私達より、それを教えてからの方が分かりやすいな。妖精族とは名の通り妖精の一族だ。妖精でも様々いる。中でもマレウス様は、妖精族の末裔だ。マレウス様は、妖精でもドラゴンにもなれる種族だ。そして、それは私も同じ。同じ種族と強さから、私はマレウス様の親戚だということが分かった。

1479: トピ主 [×]
2021-11-28 16:11:44

麗奈:親戚!?

1480: 美月 [×]
2021-11-28 19:35:57

キルティ)ああ、知った時は私自身も驚いたよ。

1481: トピ主 [×]
2021-11-28 19:43:46

麗奈:そうだったんだ…

1482: 美月 [×]
2021-11-28 19:54:47

キルティ)マレウス様も驚いていたな。そして、嬉しく思った。フォルン家の一族がマレウス様の親戚にあたるなんて思ってもみなかった。中でも、私が一番血が濃かった。フォルン家で一番魔力も強く、ドラゴンにもなれると分かったから。

1483: トピ主 [×]
2021-11-28 19:58:52

麗奈:いいなぁ、魔法使えるの…

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