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ツイステでなりちゃ(1対1)/14564


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14532: 美月 [×]
2025-12-13 21:10:03

マレウス)シルバー、今出る。
マレウスは、そう言って部屋を出た。そして、シルバーが氷を頭に充ててるのを見て
マレウス)熱でもあるのか?
と、聞いた。

14533: トピ主 [×]
2025-12-13 23:24:40

シルバー:いいえ、寝ぼけて頭をぶつけました

14534: 美月 [×]
2025-12-14 03:08:54

マレウス)見せてくれるか?
マレウスは、シルバーに聞いた。

14535: トピ主 [×]
2025-12-14 08:50:59

シルバー:は、はい(ぶつけたとこは青くなっていて)

14536: 美月 [×]
2025-12-14 23:47:08

マレウス)これくらいなら・・・
マレウスは、魔法でシルバーの傷を治した。
マレウス)治ったぞ。
マレウスはシルバーに微笑んだ。

14537: トピ主 [×]
2025-12-15 11:04:29

シルバー:あ、ありがとうございます!

14538: 美月 [×]
2025-12-15 19:57:24

マレウス)僕には造作もない。朝食を食べに行こう。

14539: トピ主 [×]
2025-12-16 10:51:40

シルバー:はい
麗奈:(アールグレイをカップに注いで)

14540: 美月 [×]
2025-12-16 14:16:06

セベク)シルバー、遅いな。まさかまた寝てるんじゃ・・・
マレウス)皆、おはよう。
マレウスは、セベク達に声をかけた。後ろにシルバーもいる。
セベク)若様、おはようございます。シルバー、道中、寝ていないだろうな。

14541: トピ主 [×]
2025-12-16 16:07:17

シルバー:そんな器用なことするか。確かにさっきはまだ完全に目が覚めてなくてぶつかったが…
麗奈:おはようございます。アールグレイの紅茶が入ってます

14542: 美月 [×]
2025-12-17 00:59:16

セベク)そう言いながら、前は紅茶を入れながら眠っていたではないか?というか、さっきよりも腫れが引いているように見えるんだが?
セベクはおでこを見て言った。確かに冷やしたが、腫れがすぐに引くとは考えにくいのだ。
マレウス)ありがとう、人の子。キルティは今日も休んでいるのかもしれないな。

その頃
キルティ)何とか抜けられた。マレウス様が朝まで、あの魔法かけてなくて助かったよ。
キルティは、少しフラつきながら温室を歩いていた。
キルティ)(レオナや獣人以外もここで、寝る人結構いるんだよなぁ。私もちょっと眠らせてもらおう)
キルティは人一人寝転がれるスペースを見つけ、そこに横になると、目を閉じ、眠りについた。

14543: トピ主 [×]
2025-12-17 13:21:02

麗奈:そうですか
リリア:このアールグレイ、うまいの
麗奈:ミッドナイトアールグレイという紅茶なんです

14544: 美月 [×]
2025-12-17 13:58:07

マレウス)真夜中の紅茶か・・・いい響きだな。
マレウスがそう言うと、外で鳥が鳴いた。
マレウス)今は朝だが・・・
と、マレウスはフフッと笑った。

14545: トピ主 [×]
2025-12-17 22:46:36

麗奈:美味しい
リリア:麗奈はいつもうまい茶葉を選んでくる

14546: 美月 [×]
2025-12-17 22:51:38

マレウス)行く前にキルティに声だけは掛けて行こう。心配させるのは悪いからな。
セベク)そうですね。この様子だと、きっと今日も休むと思います。
マレウス達はそう言っていたが、キルティは既に寮にいない。とっくに学校にいるのだ。今は温室で眠っていた。未だに少し顔色が悪かった。しかし、ぱっと見では分からない。
キルティ)すぅすぅ

14547: トピ主 [×]
2025-12-18 08:58:04

リリア:あなや! キルティ!
シルバー:先手を打たれましたね…

14548: 美月 [×]
2025-12-18 13:33:40

マレウス達は、朝食を食べ終え、キルティの部屋に向かった。声を掛けても返事が無いので、部屋の扉を開けると、既にキルティはいなかったのだ。だから、リリアとシルバーは驚いていたのだ。
マレウス)夜中に影を解除したのは間違いだったな。
マレウスも目を伏せて言った。
セベク)キルティ様、最近学校に行くことに必死になっているように見えます。
セベクは、キルティの最近の様子を思い出しながら言った。
セベク)(シルバーの言っていた人間に取り憑いたゴーストが関連しているのかもしれない。だけど、聞こうとすれば、はぐらかす。聞き出すユニーク魔法を使うことが出来る者には、自然体を装いながらも構えるかもしれない。隙をつくことが出来ればいいが、あのキルティ様が隙を作るとも思えない)
セベクは1人で考えを巡らせていた。

14549: トピ主 [×]
2025-12-18 19:17:49

麗奈:?
リリア:追いかけて止めるか?

14550: 美月 [×]
2025-12-18 20:26:33

マレウス)もう一度、シルバーを向かわせてもいいが、余計に警戒するだろうし、だからと言って、無茶をさせるわけにもいかない・・・
マレウスは方法が思いつかずにいた。

その頃、温室で休んでいるキルティの近くにサバナクロー寮生が現れた。
モブ)あいつ、こんな所で休むなんて珍しい・・・
サバナクロー寮生はキルティを見つけて、少し驚いていた。
モブ)(つか、前から思ってたけど、美形だよなぁ。まつ毛なげーし、肌も綺麗で・・・妖精族って皆そうなのか?)
サバナクロー寮生は、少し見惚れていた。

14551: トピ主 [×]
2025-12-18 21:52:36

レオナ:なんだお前ら、女に寄ってたかって

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