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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14232:
美月 [×]
2025-10-14 00:22:25
エース)適当に理由言って、休もうぜ。時間余ったら、途中から、部活行けばいいし。
エースは、ウインクしながら言った。
14233:
トピ主 [×]
2025-10-14 09:05:09
デュース:はぁ、わかった。今日は休もう
14234:
美月 [×]
2025-10-14 09:37:18
エース)流石デュースくん。話が分かる~
エースは、ニヤニヤ笑った。
14235:
トピ主 [×]
2025-10-14 16:12:16
麗奈:ルーク先輩のことだから華やかなものを養育費のしてくれるかもよ?
デュース:あまり女の子に近いのは…(ハートのケーキやクマの顔のクッキーなどを想像して)
14236:
美月 [×]
2025-10-14 16:44:45
エース)いや~、トレイ先輩もいるし、他の部員は皆男だから、そこは考えてるんじゃね?あのルーク先輩だって考えなしでやるような先輩じゃないし。
エースは、考えながら言った。
14237:
トピ主 [×]
2025-10-14 22:45:10
麗奈:アフタヌーンティーのテーマはまだ内緒みたいだし、見てからのお楽しみだよ(鍋に薬品を入れて)
デュース:そうだな
14238:
美月 [×]
2025-10-15 02:08:24
エース)ルーク先輩、サプライズ好きだもんな。こっちも粉末に出来たぞ。
エースは、すり鉢を見せた。中には変わった色の粉末が入っている。
14239:
トピ主 [×]
2025-10-15 08:48:08
麗奈:ありがとう。鍋に入れて
14240:
美月 [×]
2025-10-15 13:29:09
エース)これ、入れながら混ぜるらしいな。麗奈が入れるなら、混ぜるの変わるぞ。
エースは、麗奈に言った。
14241:
トピ主 [×]
2025-10-15 16:03:26
麗奈:いいの? ありがとう
14242:
美月 [×]
2025-10-15 17:12:00
エース)おう、任せろ。
エースは、麗奈とバトンタッチし、大釜をかき混ぜた。
その頃、ディアソムニア寮では
キルティ)あれ・・・
キャンデイによって、眠っていたキルティがようやく目を覚ました。
14243:
トピ主 [×]
2025-10-15 20:34:41
デュース:できたみたいだな
麗奈:やったわ! またExcellentを貰えるかな?
14244:
美月 [×]
2025-10-16 00:50:58
エース)ここまで完璧に出来たんだ。ぜってー貰えるぞ。
エースは、笑顔で言った。
キルティ)私、何で眠って・・・
キルティは、体を起こした。そして時計を見る。
キルティ)10時過ぎ!遅刻じゃん!早く行かないと・・・
キルティは急いで立ち上がった。しかし、少し睡眠をとっただけでは、あまり回復はしない。体がまだ重く、思うように動けずキルティは目眩を起こした。
キルティ)くっ・・・とにかく行かないと。
キルティは、目眩に耐えながら部屋を出て、ディアソムニア寮を出ようとした。扉を開け、外に出ようとした途端
キルティ)・・・・・・・・・・!
キルティは誰かに体を引き寄せられディアソムニア寮に引き戻された。
キルティ)なっ!はなっ・・・んっ!
キルティは、何者かも分からないものに口を塞がれた。振りほどこうにも相手ががっちり体を掴んでいる為、腕さえ、動かせなかった。
キルティ)んーーー!
キルティは、口を塞がれても必死に叫んだ。そして、目を開け手を見た。しかし手を見て驚いた。なぜなら、自分を拘束している相手は全身真っ黒で、まるで影のような存在だったからだ。
キルティ)(これは、相手が勝手な行動をしないようにする為の強制魔法・・・こんな高度な魔法が出来るのは・・・あの4人の誰かだ!)
キルティは拘束されたまま、この影の存在を分析した。自分を寮から出さないために、監視役として、4人のうち、誰かがこの影の存在を作ったんだと。オルトに頼まなかったのは、キルティがオルトなら、簡単に跳ね除けてしまうと分かっていたからだろう。影は、キルティを拘束したまま動かない。しかし、叫ばれても困るのか相変わらず、口は塞いでいる。
キルティ)んんっ!んーーー!んー!
キルティは、必死に藻掻いた。しかし、影は微動だにせず、キルティを離さなかった。キルティは影の足を蹴ろうとしたが、影は実体を持たないため、キルティが足を蹴ろうとしてもすり抜けてしまった。
キルティ)(自分は私を拘束できるのに、こっちの攻撃は無意味って厄介だ!)んんっ!んーーー!
キルティは、影に腹が立った。キルティはその後も暫く叫んで藻掻き続けた。
14245:
トピ主 [×]
2025-10-16 09:10:57
麗奈:先生、できました(提出して)
14246:
美月 [×]
2025-10-16 09:55:54
クルーウェル)グッドガールとグッドボーイだ。よく出来ているな、仔犬達。Excellentをやろう。
クルーウェルは、3人にExcellentを与えた。
エース)やったぜ!
エースは喜んだ。
14247:
トピ主 [×]
2025-10-16 12:54:07
デュース:ありがとうございます
麗奈:やった!(ニコニコ)
14248:
美月 [×]
2025-10-16 13:14:17
エース)やっぱ、久々にExcellent貰えた。
エースはガッツポーズをしながら言った。
キルティはあれから叫び続けたが、次第に喉が枯れ、叫べなくなっていた。
キルティ)んっ!んん・・・ん・・・
キルティは、それでも藻掻いていたが、藻掻く度に、影が体をより強く拘束し、痛むのであまり藻掻けずにもいた。すると、少しだけ、影の拘束が緩くなった。
キルティ)(緩くなった!)
キルティはその隙を逃さず、必死に払いのけると、走って、再びディアソムニアを出ようと扉に手を掛けようとしたところで、影が今度は腕を掴み、キルティは再び拘束された。
キルティ)あっ!んうーーー!
しかも今度はキルティは少し持ち上げるように拘束した。キルティは背が小さいせいもあって、足がつかず宙づり状態で拘束されてしまった。
14249:
トピ主 [×]
2025-10-16 16:00:16
デュース:麗奈と組むとExcellent貰えるな(ニヤニヤ)
14250:
美月 [×]
2025-10-16 19:33:59
エース)麗奈、薬学と錬金術得意だもんな。一緒に組めば、失敗もしねぇから先生に怒られない。成績も上がって、補習も受けなくて済む。一石二鳥だな。
エースは、ヴィランな笑みで言った。
キルティ)(足がつかない、動けない、苦しい・・・)
キルティは、あれからも藻掻いていた。しかし、口を塞がれている為、鼻呼吸していたが、必要な酸素が追いつかず、苦しくなってきたのだ。おまけに、影は先程と違って、少しずつ力を強めキルティの体を締め上げていく。それも相まって余計に苦しいのだ。しかもかなり痛い。
キルティ)(これ以上締め上げられたら、痛みで気絶する・・・藻掻けば更に締め上げられるし、どうすれば・・・酸素も足りないし、そのせいで思考もままならない・・・振り払いたくても、拘束されて宙吊り状態だと上手く動けない。
キルティは、足を動かすが、相変わらず攻撃は利かなかった。しかも暴れるキルティを影は更にギリギリと締め上げていく。
キルティ)んっ!んんー!
キルティは痛みで悲鳴を上げていた。キルティは首を振った。口を塞ぐ手を払い除けたいのだ。しかし、顔の半分をしっかりと覆っているせいで、外れる気配は微塵もない。キルティは、痛みで泣き出してしまった。床に涙が滴っていく。それでもキルティは暴れた。それと同時に拘束は強くなる。
キルティ)んん!んんーーー!んっ!んーーー!
キルティは痛がりながらも必死に藻掻いた。しかし、酸素が限界を迎えると同時に、身体も痛みも限界になり、影が余計に力を込めてキルティは締め上げると
キルティ)んっ!
キルティはとうとう痛みで気絶してしまった。強張った身体から力が抜けており、足もだらりと下げている。影は口から手を離し、キルティを抱きかかえると、キルティの部屋に向かい、部屋に入るとキルティをベッドに寝かせた。眠るキルティを優しく撫でたあと影は空気に溶けるように消えていった。
14251:
トピ主 [×]
2025-10-17 09:02:47
麗奈:もうお昼か。お腹すいた…
デュース:そうだな。食堂に行こう
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