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ツイステでなりちゃ(1対1)/14222


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自分のトピックを作る
14112: 美月 [×]
2025-09-16 23:11:47

セベクは寝る支度をしていたが、廊下を誰かが歩く音がして、扉をそっと開けた。
セベク)あれは、人間?
セベクは、麗奈を見つけ、声を掛けた。
セベク)人間、こんな時間にどうした?
消灯時間の為、声はいつもより少し小さくした。

14113: トピ主 [×]
2025-09-17 09:20:17

麗奈:セベク、ちょっと寝れなくてココア飲みにきたの

14114: 美月 [×]
2025-09-17 18:15:12

セベク)ココアか。それなら、僕が作ろう。キルティ様が、1番美味しいココアの作り方を最近教えてくれたんだ。僕も飲んで、今まで飲んだココアの中で1番美味しかった。
セベクは麗奈を守るようにしながら厨房へ向かった。

14115: トピ主 [×]
2025-09-17 19:25:37

麗奈:ありがとう(ニコニコ)

14116: 美月 [×]
2025-09-18 17:04:41

セベクはキルティのココアのレシピを見ながら、ココアを作った。
セベク)出来たぞ。僕が作ったんだから感謝することだな。
セベクは、自分のココアも作り、ゆっくり飲んだ。
セベク)キルティ様の作るココアは1番美味しい。とても優しい味がする。

14117: トピ主 [×]
2025-09-18 17:37:07

麗奈:ありがとう。セベク、優しいね(ニコニコ)

14118: 美月 [×]
2025-09-18 18:39:21

セベク)人間に作ったのはついでだ。
セベクは、少し顔を赤くして、そっぽを向いた。

その頃、キルティは図書室に着いたところだった。
キルティ)よし・・・魔法で開けて・・・もう一度鍵を閉めれば・・・
キルティは図書室に入りながら言って、フードを取った。
キルティ)早速、歴史書を調べよう。 キルティは、歴史書のある本棚を見た。
キルティ)確か50年前・・・えっ!
キルティは驚いた。なんとあの殺人鬼ゴーストが生きていたと思われる年50年前の本が全てなくなっているのだ。
キルティ)誰か借りたのかな?貸し出しリストを見よう。
キルティは貸し出しリスト見た。しかし、誰も借りていなかった。
キルティ)そんな・・・これじゃあ調べられない。
キルティは焦った。

14119: トピ主 [×]
2025-09-19 11:02:54

麗奈:はい。顔赤いよ(水を出して)

14120: 美月 [×]
2025-09-19 13:32:17

セベク)飲んだから赤くなっただけだ。だが、もらってやる。
セベクは、麗奈から水を受け取った。

キルティ)必要な部分だけ消えるなんて、そんな事があり得るか?これもゴーストの仕業か?
キルティは、何故本が無くなったのか考えていた。

14121: トピ主 [×]
2025-09-19 19:27:31

麗奈:授業に部活、はかどってる?

14122: 美月 [×]
2025-09-19 22:39:16

セベク)若様の護衛たる者、妥協は許されない。全て満点を採っている。
セベクは、少し得意気に言った。

14123: トピ主 [×]
2025-09-20 11:15:12

麗奈:ちょっとでも赤点あったら、退学になっちゃうもんね(苦手な教科だってあるから、余計必死になっていて)

14124: 美月 [×]
2025-09-20 11:53:13

セベク)根詰めすぎず、適度に休憩を取りながらやることだ。人間は軟弱な生き物だからな。
セベクは、やれやれと言った感じだったが、これは彼なりの応援だ。

14125: トピ主 [×]
2025-09-20 12:30:42

麗奈:ありがとう。ふわぁ…(眠くなってきて)

14126: 美月 [×]
2025-09-20 12:35:03

セベク)片付けもやっておく。人間は、先に休んでいいぞ。
セベクはそう言った。

14127: トピ主 [×]
2025-09-20 22:08:30

麗奈:ありがとう。おやすみ

14128: 美月 [×]
2025-09-21 01:43:23

セベク)ああ、おやすみ。
セベクは、カップを洗っていた。

キルティは、あれから少しでもゴーストの事が分かればと思い、魔物の本や、事件に関する本など読んだが、肝心の50年前の本が無いので、目を引くものが無かった。
キルティ)ダメか・・・

14129: トピ主 [×]
2025-09-21 13:51:13

麗奈:すやすや

学園長:おや、フォルンくん?

14130: 美月 [×]
2025-09-21 16:36:30

セベク)すぅー
セベクも後片付けを終えて、直ぐに部屋に戻り、眠っていた。

ビクッ!
キルティは、突然名前を呼ばれ、驚いた。声をした方を見ると学園長がいた。
キルティ)なっ・・・なんで、ここにいる!この時間帯なら、誰もいないと思ったから、忍び込んだのに!
キルティは、椅子から立ち上がって、言った。

14131: トピ主 [×]
2025-09-21 22:16:35

学園長:忘れ物を取りにきましてね。あったあった(これは麗奈からもらった薬の小瓶)

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