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ツイステでなりちゃ(1対1)/13561


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13512: 美月 [×]
2025-05-02 18:21:13

キルティ)ほえっ?
キルティは目を開けた。そして上を向くとマレウスがこちらを見下ろしていた。キルティはそれを見て
キルティ)マ、マ、マレウス様!
キルティは真っ赤な顔でビックリした。
マレウス)寮には一度戻ってきた時も、二人は気持ちよさそうに眠っていたな。
キルティ)えっ?

13513: トピ主 [×]
2025-05-02 19:24:36

シルバー:ま、まさか寝ているところを見てたんですか!?

13514: 美月 [×]
2025-05-02 22:53:20

マレウス)ああ、人の子が気づいてもう暫く寝かせていたからな。少し、人の子と散歩して今戻ってきたところなんだ。
キルティ)つまり、私達の寝顔を見たということですか?
マレウス)その通りだ。

13515: トピ主 [×]
2025-05-03 00:37:44

シルバー:な、な、俺おかしな顔して寝てませんでしたか!?

13516: 美月 [×]
2025-05-03 12:55:00

マレウス)凄く安らかな顔で寝ていたぞ。キルティもな。
マレウスは、淡々と言った。
キルティ)まさか、見られたなんて・・・

13517: トピ主 [×]
2025-05-03 14:05:21

シルバー:は、恥ずかしい…///

13518: 美月 [×]
2025-05-03 18:39:22

マレウス)あれ以来、二人は随分仲が良くなったな。
マレウスの言ったあれ以来とは、キルティのオーバーブロットのことだ。
キルティ)(確かに、あれはシルバーが正気を呼び覚ましてくれたから、助かったけど・・・って今はそれは関係なくて、寝顔を見られた事実が恥ずかしい!)
キルティも顔を真っ赤にしてた。

13519: トピ主 [×]
2025-05-04 07:33:09

麗奈:もしかして、おふたりは付き合うのですか?(ボソッ)
リリア:それはわしもわからぬ、ふふっ

13520: 美月 [×]
2025-05-04 19:08:58

キルティ)えっ?

13521: トピ主 [×]
2025-05-04 19:21:09

リリア:なんでもない
麗奈:ええ。私は部屋に戻ります

13522: 美月 [×]
2025-05-04 23:01:39

キルティ)?
キルティは、よく分からなかった。そして、チラッとシルバーの方を見た。

13523: トピ主 [×]
2025-05-05 08:59:09

シルバー:(こちらも首をかしげてわからないと言い)

13524: 美月 [×]
2025-05-05 14:51:13

キルティはだいぶ落ち着き、立ち上がると
キルティ)私も部屋に戻ります。
そう言って、談話室を後にした。
マレウス)ああ、分かった。

13525: トピ主 [×]
2025-05-05 15:25:20

麗奈:(さっきの衣装を忘れないようノートに書き写して)

13526: 美月 [×]
2025-05-05 16:29:58

マレウス)セベク、紅茶を淹れてくれるか?
セベク)分かりました。
セベクは、紅茶を作る為に、厨房へと向かった。

13527: トピ主 [×]
2025-05-05 17:31:20

シルバー:それなら、俺も行こう

13528: 美月 [×]
2025-05-05 18:33:19

セベク)途中で寝るなよ、シルバー。

13529: トピ主 [×]
2025-05-05 18:53:54

シルバー:ああ(スコーンを用意して)

13530: 美月 [×]
2025-05-06 11:05:07

マレウス)紅茶のいい匂いがするな。
マレウスは、嬉しそうにした。
セベク)(ミルクと砂糖を入れて)よし、出来た。

13531: トピ主 [×]
2025-05-06 16:07:06

麗奈:ん?(お風呂に入っている最中だが、背中に肌荒れを感じ)
シルバー:マレウス様、お待たせいたしました

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