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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13332:
美月 [×]
2025-04-05 23:58:30
エース)はぁ!マジかよ!何処に連れてかれた?
13333:
トピ主 [×]
2025-04-06 12:30:49
デュース:なんか、図書室で自習しててって学園長が言ってたような…
13334:
美月 [×]
2025-04-06 18:45:07
エース)自習?
エースがそう言ったとき、授業終了の鐘がなった。
エース)デュース、急いで、着替えて行くぞ!
エースはそう言って更衣室に走って行った。
その頃キルティ達は
ケイト)まさか、こうなるなんてね~
ケイトは、困った顔をしながら、小さなキルティと、手を繋いでいた。なぜ、キルティが小さいかと言うと、それは数分前に戻る。
【回想】
キルティ)出来た。後はレポートと一緒に出せば良いな。
ケイト)じゃあ俺が一緒に全部出しとくよ。
キルティ)じゃあ、頼んだぞ。
ケイト)うん。
ケイトは、薬品とレポートを持つとクルーウェルの元へ向かった。キルティは片付けに入っている時
ズガーン
モブ)ヤベッ!失敗した。
モブが薬品を間違え実験に失敗し爆発を起こした。そして煙が見事にキルティに向かった。
キルティ)えっ?うっ、ゴホゴホ!
キルティは煙に咳き込んだが煙が晴れると背が小さくなっていた。
キルティ)お兄さん達、誰~?
見事に記憶も後退していたので、その後、クルーウェルと話し合い、同じ寮の者に会うまで、ケイトが面倒を見ることになった。
【回想終了】
キルティ)ケイト、お腹すいたし、喉乾いた。
ケイト)えっ?じゃあ、何か買おっか。ミステリーショップに行こう。
13335:
トピ主 [×]
2025-04-06 20:25:00
デュース:ああ
麗奈:あれ、かわいい、なにこれ?(古い書物を読んでいると魔法のほうきのキーホルダーらしきものが落ちて思わずポケットにしまい)
トレイ:ケイト?
13336:
美月 [×]
2025-04-06 22:34:20
エースは急いで着替えると、図書室に向かった。
エース)麗奈!
エースは図書室に入って麗奈を呼んだ。
ケイト)あっ、トレイくん。おつおつ~
ケイトは、トレイに手を振った。
13337:
トピ主 [×]
2025-04-07 08:33:09
麗奈:はっ、エース、デュース、お疲れ!
デュース:何読んでいたんだ?
麗奈:古い書物だよ。なんて書いてあるのかわからなかったけど…(それとなく誤魔化して)
トレイ:ケイト、その子は…?
13338:
美月 [×]
2025-04-07 10:16:43
エース)急に学園長に連れてかれたから、心配したぞ!
エースは、心底安心した顔で言った。
ケイト)キルティちゃんだよ。いつもの爆発被害に巻き込まれちゃって、こうなっちゃったんだ。記憶も後退してるから、同じ寮の誰かに会うまで、俺が面倒見てる。
キルティ)ケイト~、お腹すいたぁ~
キルティは、ケイトの手を引っ張った。
ケイト)あ~ごめんね。
13339:
トピ主 [×]
2025-04-07 14:58:08
麗奈:学園長、ひまなのかな?
デュース:忙しいふりでもしてるのかもな
トレイ:まさか、麗奈と似たような状態か…
リリア:キルティ! 派手な音が聞こえてかけつけたぞ!
シルバー:親父殿! 引っ張らないでください!
13340:
美月 [×]
2025-04-07 17:38:51
キルティ)だぁれ?
キルティはリリアとシルバーを見て、言った。
ケイト)ごめん、リリアちゃん。実はね・・・
ケイトはキルティがこうなった経緯を話した。
13341:
トピ主 [×]
2025-04-07 22:08:04
リリア:なんてことじゃ…
シルバー:麗奈の時ならまだしも、キルティ様がこんな姿に…しかも今回は記憶まで無くされているなんて…
リリア:よしよし、わしがわからぬか?
13342:
美月 [×]
2025-04-07 22:24:41
キルティ)何処かで会った?
キルティは首を傾げて言った。記憶はリリア達と会う前に会う前まで戻ってしまっているようだ。
エース)絶対麗奈に会うために、なんか口実にしてるだろ。神出鬼没だし、いつも何考えてるか分かんねぇし、マジで優しいのか分かんねぇし。
エースは頭を掻きながら言った。
13343:
トピ主 [×]
2025-04-07 23:21:37
リリア:ふむ、わしはリリアじゃ
シルバー:キルティ様、俺がわからないんですか…?
デュース:ところで麗奈、何か持ってなかったか?
麗奈:き、気のせいだよ。さて、部活行かなきゃっ
13344:
美月 [×]
2025-04-08 05:11:44
キルティはシルバーを見て、ビクッとした。それは、シルバーが人間と分かったからだ。そして、ケイトの後ろに隠れてしまった。
ケイト)キルティちゃん、どうしたの?
キルティ)あの人、人間・・・あの人間は信じていい人間なの?私を殺そうとする奴なの?
キルティは現在、マレウスの屋敷に来る前、つまり自分が全てを失った時まで記憶が後退している為、人間に恐怖心を抱いているのだ。
エース)デュース、麗奈何か持ってたのか?
エースは分からず、デュースに聞いた。
13345:
トピ主 [×]
2025-04-08 09:19:03
シルバー:ええ!?
リリア:シルバーはわしの子じゃ。大丈夫じゃぞ(頭を撫でて)
麗奈:何も持ってないよ。じゃあねー!(そそくさと走っていってしまい)
デュース:…?
13346:
美月 [×]
2025-04-08 09:33:32
キルティはリリアに頭を撫でられたが、それでもシルバーと目を合わせようとはしなかった。キルティがケイトを信用してるのは、クルーウェルが、ケイトが危険な人間ではないと言い聞かせたからだ。キルティの様子を見てケイトは
ケイト)リリアちゃん、俺達これから何か食べるから、軽音は休むね。リリアちゃんはシルバーくんを頼むね。
ケイトはそう言って、キルティと手を繋いでその場を離れた。
エース)何かポケット触ってたな。実験中ジャケット脱ぐし、こっそり見ちゃう?
13347:
トピ主 [×]
2025-04-08 10:59:25
リリア:わかった。マレウスにはわしから伝えておこう
デュース:見るか
13348:
美月 [×]
2025-04-08 21:41:55
ケイト)キルティちゃんは、何が食べたいかな?
ケイトは好きなサンドイッチを買っていた。
キルティ)フルーツサンドとリンゴジュース
キルティは、ケイトにそう言った。
ケイト)じゃあ、それも買おうね。
エース)そうと決まったら、後を追おうぜ。
エースは、悪い顔をしながら言った。
13349:
トピ主 [×]
2025-04-08 22:25:04
ルーク:やはり麗奈くんがいないと部活内の空気が澄むね
麗奈:あ、あの、ルーク先輩…近いです
ルーク:オーララ、失礼
トレイ:麗奈、ちょっといいか?
麗奈:はい?
トレイ:実はな、キルティが魔法薬学の失敗で子供になってしまったんだ。記憶も退化していて。それで、お前に解除薬を作って欲しいと思ってな
麗奈:ええ!? そ、それは大変だ。あの時は記憶はあったけど今回はないんですか?
トレイ:ああ。できるか?
麗奈:任せてください(すぐに調合に入って)
13350:
美月 [×]
2025-04-08 23:04:15
ケイト)よし、これくらいでいいね。サムさん、これちょうだい。
ケイトは、会計をし始めた。
エース)確かサイエンス部はここだったな。
13351:
トピ主 [×]
2025-04-09 10:25:55
麗奈:(慎重に薬を混ぜていき)
デュース:今調合してるみたいだな。ホントに博士みたいだ
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