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ツイステでなりちゃ(1対1)/12784


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12708: トピ主 [×]
2024-12-15 22:30:07

麗奈:どうぞ
リリア:起こしてしまったか?

12709: 美月 [×]
2024-12-16 02:24:26

マレウス)猫?
マレウスは、猫と戯れている麗奈を見ながら言った。
キルティ)さっき、ルチウスと一緒に帰らなかったっけ?

12710: トピ主 [×]
2024-12-16 08:56:43

麗奈:一匹残っちゃいました
猫:にゃあ~(ベタベタ甘えて)

12711: 美月 [×]
2024-12-16 10:30:52

マレウス)随分と懐いているな。
マレウスは、麗奈と猫の様子を見て、フッと笑った。そして
マレウス)人の子、体調の方はどうだ?

12712: トピ主 [×]
2024-12-16 11:01:37

麗奈:少し良くなりました
猫:にゃっ(マレウスに頬擦りして)

12713: 美月 [×]
2024-12-16 11:33:08

キルティ)珍しいですね、マレウス様に懐くなんて・・・

12714: トピ主 [×]
2024-12-16 13:12:34

麗奈:もう帰る?
猫:にゃ
シルバー:俺が連れていきます(猫を抱っこして)

12715: 美月 [×]
2024-12-16 17:46:38

キルティ)頼んだぞ。
キルティは笑った。マレウスは
マレウス)少し良くなったのなら良かった。
と、安心した。

12716: トピ主 [×]
2024-12-16 20:02:27

麗奈:窓に誰かいませんか?
レオナ:よお

12717: 美月 [×]
2024-12-16 22:19:54

キルティ)げっ!
キルティは会いたくないやつに会ってしまい思わず?嫌な顔をした。
マレウス)キングスカラー、見て通り人の子は体調が悪い。帰ってくれるか?

12718: トピ主 [×]
2024-12-16 23:28:31

レオナ:見舞いにきただけだ
麗奈:レオナ先輩に来てくれてありがとうございます
レオナ:(匂いを嗅いで)もしかして、猫でもいたか?
麗奈:よくわかりましたね
レオナ:匂い撒き散らしてりゃすぐわかる。それにお前の毛布に毛がついてるしな
麗奈:あ、あははは
レオナ:とりあえず、こいつでも食っとけ(鉄分と亜鉛が摂れる食べ物)

12719: 美月 [×]
2024-12-17 00:02:40

マレウス)いいものを持ってくるな。
マレウスは素直に褒めた。

12720: トピ主 [×]
2024-12-17 09:11:48

麗奈:ありがとうございます
レオナ:じゃあな(ほうきで帰っていき)

12721: 美月 [×]
2024-12-17 09:17:09

キルティは、帰っていくレオナを見て
キルティ)随分、素直に帰っていきましたね。いつもなら、居座ろうとするのに。
マレウス)人の子に早く回復してもらいたいのだろう。一応見たが、見舞いの贈り物も何の魔法も掛かっていなかった。食べれるなら、食べたらどうだ?

12722: トピ主 [×]
2024-12-17 10:14:29

麗奈:ええ(早速袋から開けて)
リリア:おお、ずいぶんうまそうじゃな

12723: 美月 [×]
2024-12-17 11:28:23

キルティ)あんな態度だから誤解されやすいかもしれませんが、心配するときはしますし、感謝するときはちゃんとしますもんね。素直じゃないですが・・・
キルティは見舞いの品を見ながら言った。

12724: トピ主 [×]
2024-12-17 13:18:10

麗奈:もぐもぐ
リリア:うまいか?
麗奈:はい。鉄分豊富なカロリーバーなんて初めてです。食べやすくてお手頃です

12725: 美月 [×]
2024-12-17 14:29:38

セベク)シルバー、遅いですね。まさか、また倒れて寝ているのか!若様、シルバーを探してきます。
マレウス)ああ、分かった。
セベクはマレウスにそう言い、シルバーを探しに言った。キルティはレオナのことをまだ考えていた。
キルティ)(素直に言えば、こっちだって普通に歓迎するし、紅茶でもてなすのに)

12726: トピ主 [×]
2024-12-17 16:09:50

シルバー:(思わず他の動物と戯れていて)
麗奈:マレウス様……あ、あの……(今日、一緒にいてほしいとは言えず)

12727: 美月 [×]
2024-12-17 18:38:31

セベク)シルバー、こんなところにいたのか!
セベクはシルバーを見つけ、声をかけた。

マレウス)どうした、人の子。
マレウスは麗奈に近づき妖艶な笑みを見せた。キルティは麗奈の言いたいことが分かり、ニヤッと笑うと
キルティ)リリア、紅茶淹れて上げるから、談話室に行こうか。
と、二人きりにするよう、リリアに合図を送った。

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