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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12066:
美月 [×]
2024-09-20 03:37:16
セベク)あ、ああ・・・
セベクは震えると、その場から走り出した。
マレウス)セベク!
セベクは部屋に戻るとそのまま籠ってしまった。
マレウス)リリア、キルティに出来るだけ、回復魔法をかけてくれ。その後は応急処置をした後、学校の医務室に運べ。
マレウスはセベクの後を追いかけた。
12067:
トピ主 [×]
2024-09-20 09:03:43
リリア:わかった(魔法で治療して)
12068:
美月 [×]
2024-09-20 10:57:03
マレウス)セベク、キルティはあれくらいで死なない。出てきてくれないか?
セベク)・・・・・・・・・・
マレウスの言葉にセベクは反応しなかった。セベクは部屋で布団を頭から被っていたのだ。自分のしたことに相当ショックを受けたのだろう。
マレウスは、息をつくと
マレウス)分かった。なら、気が済むまで部屋にいるといい。
そう言って、その場を後にした。
その頃、キルティは回復魔法と応急処置をされている最中に目覚めていた。
キルティ)すまないな、リリア。
12069:
トピ主 [×]
2024-09-20 13:21:00
リリア:シルバー、おぬしは大事ないか?
シルバー:はい
麗奈:セベクは?
12070:
美月 [×]
2024-09-20 14:42:14
マレウス)セベクは、少々、気に病んでしまったみたいでな。落ち着くまで部屋にいるようだ。
マレウスは、麗奈にそう言った。
キルティ)幸い、軽かったから動けないほどでもないな。
キルティは立ち上がりながら言った。
12071:
トピ主 [×]
2024-09-20 16:16:50
麗奈:そうですか(なんだか心配で)
12072:
美月 [×]
2024-09-20 16:54:22
キルティはそれを聞いて
キルティ)マレウス様・・・
キルティは、マレウスに何か耳打ちした。
マレウス)分かった。
キルティ)お願いしますね。
マレウス)とにかく、学校に行こう。本当に遅れる。
12073:
トピ主 [×]
2024-09-21 08:18:50
麗奈:?
リリア:麗奈、わしらも学校に行くぞ
麗奈:はい
12074:
美月 [×]
2024-09-21 08:34:19
キルティのクラスは朝からトレイン先生の授業だった。
キルティ)何とか間に合った。
ケイト)おはよう、キルティちゃん。今日、遅かったけど、何かあった?
キルティ)ちょっと寝坊したの。昨日夜更かししたみたいで・・・
キルティはそう言った。確かに、いつもより遅く起きたが、十分間に合う時間だった。本当は防壁魔法が割れて、被害を受けたからだ。
ケイト)意外だね、キルティちゃんも夜更かしするんだ。
キルティ)ずるさ。
12075:
美月 [×]
2024-09-21 11:12:19
キルティのクラスは朝からトレイン先生の授業だった。
キルティ)何とか間に合った。
ケイト)おはよう、キルティちゃん。今日、遅かったけど、何かあった?
キルティ)ちょっと寝坊したの。昨日夜更かししたみたいで・・・
キルティはそう言った。確かに、いつもより遅く起きたが、十分間に合う時間だった。本当は防壁魔法が割れて、被害を受けたからだ。
ケイト)意外だね、キルティちゃんも夜更かしするんだ。
キルティ)それくらいするさ。
中の人)こっちが本文です。
12076:
トピ主 [×]
2024-09-21 11:19:08
イデア:キルティ氏が遅れるなんてイレギュラーなことあるんだね?
12077:
美月 [×]
2024-09-21 12:20:26
キルティ)いや、少し雑誌が気になってな。
キルティは、笑って言った。
12078:
トピ主 [×]
2024-09-21 17:40:13
イデア:雑誌?
12079:
美月 [×]
2024-09-21 17:46:44
キルティ)ああ、アクセサリーの雑誌なんだが、目を引く物があってな。ただ、あとにしよう。ルチウスが気づいて、トレインに告げ口されても困る。
12080:
トピ主 [×]
2024-09-21 20:07:42
ルチウス:オ゛アァァ(麗奈は今日も来てるのか?)
12081:
美月 [×]
2024-09-21 20:44:00
ケイト)ルチウスくん、キョロキョロしてる?
ケイトはルチウスの様子を見て言った。
キルティ)人の子でも探しているのだろう。
キルティは、ノートを取りながら言った。
12082:
トピ主 [×]
2024-09-21 21:37:45
ルチウス:オ゛アァァァ~…(キルティの膝に乗って)
12083:
美月 [×]
2024-09-21 22:55:36
キルティ)ルチウス、どうした?私の膝に乗るなんて珍しい。
キルティは膝に乗るルチウスに驚きながらもそっと頭や背中を撫でた。
12084:
トピ主 [×]
2024-09-22 00:50:36
ルチウス:オ゛ア…(すやすや寝てしまい)
12085:
美月 [×]
2024-09-22 02:25:39
キルティ)嘘だろ、あのルチウスが私の膝の上で寝たぞ・・・
キルティは、眠っているルチウスを見て驚いた。それもそうだろう。今まで、散々近くに近寄ろうともしなかったあのルチウスが、自ら近づき、膝の上で寝たのだ。驚くのは無理もない。周りもそのことに気づき、ひそひそし始めた。
モブ)あのルチウスがキルティの膝の上で、眠ったぞ。
モブ)マジかよ、あいつ女なら誰でもいいのか?
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