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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11586：
トピ主 [×]
2024-06-29 18:38:49
麗奈:こんな感じですかね
リリア:まるで隠れ家のような家じゃ
11587：
美月 [×]
2024-06-29 22:32:50
マレウス）秘密基地みたいだな。
セベク）庭に実験に使えそうな草花でも飾っておくか。
11588：
トピ主 [×]
2024-06-29 23:01:42
麗奈：理想の家に近づいてきました。でもこれを建てるとなると……（予算の心配をして）
11589：
美月 [×]
2024-06-29 23:54:45
マレウス）人の子、心配するな。今は幻術で見せているが、家を建てることも僕には出来る。マドルなら心配するな。支援する。
マレウスは、麗奈を撫でながら言った。
11590：
トピ主 [×]
2024-06-30 16:24:39
麗奈:ええ！？ で、でも私も出しますよ！？
11591：
美月 [×]
2024-06-30 19:18:45
マレウス）心配するな。僕は茨の谷の次期王だ。僕に逆らう者はいない。僕が命じれば、必ずしてくれる。支援しろと言えば、支援してもらえる。時には、様子を見に僕も会いに行く。ここは魔法を使う仕事が殆どだ。だが、人の子は使わずとも簡単に薬品づくりが出来る。もしかすると、僕が命じる前に、支援すると言い出すかもしれない。支援も受けられて、僕にも会える。悪い話ではないだろう？
マレウスは、麗奈の背中に手を添える。
マレウス）(まぁ、全部嘘だがな)
心の中では、不敵に笑っていた。
11592：
トピ主 [×]
2024-06-30 21:14:17
麗奈:は、はい///
リリア:城の敷地にかわいい家を建てれば目の保護にもなるだろう
11593：
美月 [×]
2024-07-01 09:19:17
マレウス)それもいいな。(絶対外には出さないが・・・)
キルティ）(もしかしなくても、出す気無いんじゃ・・・)
11594：
トピ主 [×]
2024-07-01 09:52:18
麗奈：えっと、城の敷地内ですか？ それは……（城の隣ならまだわかるかも知れないがと止めて）
11595：
美月 [×]
2024-07-01 17:09:06
キルティ）マレウス様、今は人の子の気持ちを尊重しましょう。
マレウス）そうだな。
11596：
トピ主 [×]
2024-07-01 20:58:14
リリア:麗奈、ゆっくり考えよ。時間はまだある
麗奈:はい
11597：
美月 [×]
2024-07-01 22:05:58
キルティ）より詳しく教えてくれたら、細かい部分も魔法で出来るよ。
11598：
トピ主 [×]
2024-07-02 09:51:08
麗奈：そうなんですか？ なら、クローゼットは広いのがいいですっ（次々と願望を出して）
シルバー：欲を抑える必要はない。どんどん欲しいものや願望をかなえろ
11599：
美月 [×]
2024-07-02 10:49:32
マレウス）自室もベッドとクローゼットだけでは寂しいだろう。書物を入れるための本棚や、ルームライトも明かりとなるルームライトも必要だろう。
マレウスは、麗奈の願望を次々と叶えていった。
キルティ）部屋を少し飾りたいなら、どんなもので飾りたいか教えてくれ。全て叶えよう。
セベク）何も我慢する必要はない。
11600：
トピ主 [×]
2024-07-02 19:13:19
リリア：寝室じゃから、月や星をイメージしたクッションを置くと映えるぞ
シルバー：麗奈はゲームもするからそれらも置いておかないとな
麗奈：は、はい。ありがとうございます
11601：
美月 [×]
2024-07-02 20:07:09
セベク）人間、他にも欲しいものや叶えたいものがあるなら、言ってくれ。
キルティ）欲を抑えず、何一つ我慢しなくていいんだ。
11602：
トピ主 [×]
2024-07-02 22:12:59
麗奈:そうですね…あ、お風呂は足が伸ばせるぐらい大きいのがいいです。猫足バスタブでしたっけ？
11603：
美月 [×]
2024-07-03 10:18:23
マレウス）猫足のバスタブがいいのだな。わかった。全て叶えよう。
マレウスは、妖艶な笑みで魔法を掛けていった。
キルティ）もっと欲張って構わない。我慢は体に毒だ。ねぇ、セベク？
セベク）キルティ様の言う通りだ。人間、欲しいものは、全て叶えてやる。
セベクがそこまで言うと、キルティはシルバーとリリアにウインクした。甘い言葉を囁くよう合図したのだ。
11604：
トピ主 [×]
2024-07-03 11:23:43
リリア:そうじゃ。我慢はよくない
シルバー:俺たちは麗奈がストレスなく過ごせるようにしたいんだ
麗奈:私がストレスなく？
11605：
美月 [×]
2024-07-03 13:40:40
マレウス）そうだ。
マレウスはそう言って、麗奈の手を取り、自分の方に引き寄せた。
マレウス）人の子の願いを叶えられるのは僕らだけだ。現に、人の子の理想の家を作れている。
マレウスは、妖艶な笑みで麗奈に話す。そして、続ける。
マレウス）人の子、欲望を抑える必要はない。人の子の心の思うがままに、教えてくれ。他には何が欲しい？
マレウスは、麗奈に甘く囁いた。それはまるで悪魔の囁きのようだった。
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