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ツイステでなりちゃ(1対1)/12470


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11326: 美月 [×]
2024-05-16 19:00:02

セベク)落ち着いてください。
マレウスとキルティは3人に抑えられて、少しずつ落ち着きを取り戻した。しかし、不機嫌なままだ。
マレウス)だから、行かせたくなかったのだ。こんなにも気持ちが落ち着かなくなるから。
キルティ)人の子は楽しそうでも、私達には、まるで金属で心臓を貫かれたかのように胸が痛くなる。

11327: トピ主 [×]
2024-05-16 19:21:39

シルバー:麗奈が楽しんでるならいいけど…(複雑な心境でいる)

レオナ:バイトも頑張ってるみたいだな
麗奈:今は週に1日のペースで働いています
レオナ:お前は頑張りすぎなんだ。金ぐらい俺がなんとかしてやるってのによ(ボソッ)

11328: 美月 [×]
2024-05-16 19:40:43

マレウスとキルティは、気分が沈んだままだ。セベクは流石に心配になり
セベク)あの、ここからは僕達3人で二人を見ますので、お二人は寮に帰って休んだほうが・・・
マレウス)・・・・・・・・・・
キルティ)・・・・・・・・・・

11329: トピ主 [×]
2024-05-16 21:28:39

リリア:マレウス、キルティ、目的を忘れたのか?(揺さぶって)

11330: 美月 [×]
2024-05-16 21:43:57

マレウス)はっ!いや忘れてないリ・・・アムール。
キルティ)そ、そうだよ。今日を楽しみにしてたんだから。
マレウスとキルティは急いで繕ったが、少し無理をしているように見えた。笑顔がぎこちなかったのだ。

11331: トピ主 [×]
2024-05-16 21:56:38

リリア:何か飲みながら尾行するか?
シルバー:まるで探偵か刑事ドラマみたいにですか?
リリア:そうじゃ。やってみたいの~

11332: 美月 [×]
2024-05-16 22:09:52

キルティ)それってあんぱんとコーヒーですか?私とセ・・・サッドは飲めないんですが?
セベク)アイスクリームとどうですか?ちょうど売ってますよ!

11333: トピ主 [×]
2024-05-16 22:53:58

リリア:おぬしたち、あれはドラマの演出であって実際にはやっとらん。そんな余裕だってないじゃろうからな。ただ、腹が減っては戦はできぬと言うからの
シルバー:じゃあ俺が買ってきます

11334: 美月 [×]
2024-05-17 09:11:01

セベク)僕も買ってきます。
マレウス)アムール、今人の子はどんな感じだ?
マレウスは、これ以上、気持ちを害さないよう目を背けて言った。

11335: トピ主 [×]
2024-05-17 09:54:11

リリア:ふむ、レオナと昼飯に向かうらしい

麗奈:このお店、以前エースたちともきたことあるんです
レオナ:一年坊とか? …チッ(こんなところでほかの男の名前出すんじゃねえよ…)

11336: 美月 [×]
2024-05-17 12:31:21

マレウス)僕らも入るか。
キルティ)サッド、シード。買うのは待って。お店に入るから、店の物を食べるぞ。食べ物の持ち込みは禁止だからな。
セベク)は、はい。
セベク達は、並んでいる最中だったが、列を抜けた。

11337: トピ主 [×]
2024-05-17 13:08:12

シルバー:わかりました

麗奈:(はぐはぐと生クリームたっぷりのパンケーキ食べていて)

11338: 美月 [×]
2024-05-17 13:16:56

マレウス達は、それぞれ好きな物を頼んで、たまに麗奈を見ていた。
マレウス)美味そうに食べているな。
パスタを食べながらマレウスは言った。
キルティ)人の子は、甘いものが好きですからね。
キルティはサンドイッチを頼み、誰から食べようか選んでいた。
セベク)どうやら、あまり妙な話もしていないようだな。
セベクは、ハンバーガーを食べながら、ちらちら麗奈たちの方を見ていた。

11339: トピ主 [×]
2024-05-17 13:35:02

リリア:ふむ、うまいな(サンドイッチ食べていて)

レオナ:卒業後はどうすんだ?
麗奈:茨の谷に行きます。マレウス様がそうしろとおっしゃってました。家まで建てるとか言ってたような…
レオナ:まさか、城の敷地にお前の家を建てるのか?
麗奈:はい。さすがにそれは太っ腹が過ぎると言うか、もちろん最初は私が働いて稼いだお金で自分で建てるって言ったんですけど
レオナ:なんだよ、あいつも女に弱いのか。ふっ

11340: 美月 [×]
2024-05-17 15:19:40

マレウス)(建てるのではなく、屋敷に住まわせるつもりだ)
マレウスは、食後のコーヒーを飲みながら、思っていた。
キルティ)(マレウス様は女に弱いんじゃない。人の子が大切だからだ!)
キルティは、紅茶を飲みながら、そう思った。

11341: トピ主 [×]
2024-05-17 16:53:40

レオナ:就職先は決めてんのか? 今のうちに探してもバチはあたんねぇ
麗奈:魔法薬学が得意なので研究所に勤めたいんですけど、何分数学や他の教科の成績が全然で…
レオナ:就職が無理なら王宮所属の薬剤師として働く手もあるぜ
麗奈:……茨の谷にもあるかな?(ボソッ)

11342: 美月 [×]
2024-05-17 19:17:22

ピシッ

突然何かにヒビが入る音が聞こえた。マレウスが力を入れすぎてコーヒーのカップにヒビをいれてしまったのだ。
スタッフ)お客様。どうなさいました?
マレウス)すまない、生まれつき力の加減が苦手でな。力みすぎて割ってしまった。
スタッフ)お怪我はありませんか?
マレウス)幸いなんともない。

11343: トピ主 [×]
2024-05-17 20:30:17

リリア:ノアール、落ち着くのじゃ
シルバー:レオナ先輩、完全に地雷踏んでる(冷や汗かいて)

麗奈:魔女の家にも憧れますけど、プリンセスにもなりたいって夢もありますし
レオナ:なら、いっそのことどっちもなっちまえばいいんじゃねえか? どちらかを取るなんて狭い選択で自分を縛っていたらつまらねぇだろ。だったら両方を取るってのもありだ。薬品作りが得意なお姫様、なかなかいい肩書きだろ
麗奈:あ~……なるほど(想像して)

11344: 美月 [×]
2024-05-17 21:48:01

キルティ)(その案はいいな)
マレウス)すまないな、アムール。
マレウスは、そう言って、カップを専用な皿に乗せた。

11345: トピ主 [×]
2024-05-17 23:44:07

麗奈:調合だけじゃなくて、錬金で作りたいものがありまして
レオナ:なんだ?
麗奈:無限に水が湧き出る石や一瞬で傷を治すポーション、作りたいものがいっぱいなのですが、中には素材が貴重だったり高価なものもあってなかなか作れなくて
レオナ:学園では育てられず諸国を回らないといけないレベルにまでなれば至難の業だ

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