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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11026：
トピ主 [×]
2024-03-30 11:59:24
麗奈：ゴーストの国！？ それって死後の世界じゃないんですか？
ゴースト：あの時はびっくりしたな～
11027：
美月 [×]
2024-03-30 15:35:42
キルティ）あまり詳しいことは分かってないんだけどね。気がついた時には、既に事態が収束していたし、取り憑かれたり、連れて行かれたりと嫌な思い出だから、誰も口にしないから、よく分かっていない。
キルティは、そこまで言うと、先日麗奈に取り憑いたゴーストを思い出した。しかし、麗奈が傍にいる状態で話すのは麗奈が怖がる可能性がある。
キルティ）(人の子自身、覚えてないからな・・・かといって、怖がらせたくない・・・そうだ！)人の子、人の子の作ったオリジナルドリンクが飲みたいから、キッチンで作ってくれる？私とゴーストはここで待ってるから。材料は既に置いておいたよ。
キルティは、人の子を遠ざけるためにそう提案した。
11028：
トピ主 [×]
2024-03-30 17:03:20
麗奈：ええ、もちろん！（すぐさま準備に取り掛かるためその場を離れ）
11029：
美月 [×]
2024-03-30 17:30:17
キルティ）ゴースト、これから言うことは人の子には口外しないでくれ。真剣な話なんだ。
キルティはゴーストに真剣な顔で言った。
11030：
トピ主 [×]
2024-03-31 10:40:09
ゴースト:ああ。どうした？
11031：
美月 [×]
2024-03-31 18:10:07
キルティ）実は・・・
キルティはゴーストに麗奈に取り憑いたゴーストの話をした。もちろん、麗奈には聞こえないよう遮断魔法を掛けて。
キルティ）・・・というわけなんだ。
11032：
トピ主 [×]
2024-03-31 22:08:09
ゴースト：そ、そんなことあったのか？
ゴースト：俺たちもそんなやつ見たことないが、麗奈に取り憑いてそんな卑劣なことを…許せねぇ！
11033：
美月 [×]
2024-04-01 08:02:25
キルティ）そっか、ゴーストでも分からないか・・・
キルティは、手を組んで、他の方法を考えた。
キルティ）やっぱり一度、学校の図書室で調べてみるしかないな。
キルティは、そう言ってため息をついた。そして
キルティ）怒る気持ちは分かるけど、君たちには、怪しい笑みが似合うよ。
と、ゴーストに言った。
11034：
トピ主 [×]
2024-04-01 08:24:15
ゴースト:驚かすのは得意だからな(ニヤニヤ)
11035：
美月 [×]
2024-04-01 10:37:29
キルティ）ゴーストの特権だね
11036：
トピ主 [×]
2024-04-01 10:49:11
麗奈:お待たせしましたー
ゴースト:甘酸っぱい匂い、オレンジか？
11037：
美月 [×]
2024-04-01 14:52:01
キルティ）人の子いわく、オリジナルドリンクらしい。
キルティも受け取りながら言った。
11038：
トピ主 [×]
2024-04-01 15:10:01
ゴースト:おお、これはうまい！
ゴースト:あっという間に飲み干しちゃうぞ
11039：
美月 [×]
2024-04-02 09:58:38
キルティ）良かったな、人の子。ゴーストも気に入ったそうだ。
11040：
トピ主 [×]
2024-04-02 10:25:25
麗奈:ありがとう
ゴースト:あ、もう飲んじゃった(数秒で飲んでしまい)
麗奈:はやっ
11041：
美月 [×]
2024-04-02 13:11:36
キルティ）確かに・・・本当に気に入ったみたいだね。
キルティもゴーストが飲み切る速さに同じく引きながら、言った。
11042：
トピ主 [×]
2024-04-02 13:44:08
ゴースト:客が気に入るのもわかるぞ
ゴースト:さっぱりしたうまさだ
麗奈:ありがとう
11043：
美月 [×]
2024-04-02 16:17:20
キルティ）ゴーストに褒められるなんて初めてだろう？
キルティは、笑いながら麗奈に言った。
11044：
トピ主 [×]
2024-04-02 18:41:41
麗奈:お客さんの中にゴーストはいないからね(苦笑)
11045：
美月 [×]
2024-04-02 21:12:04
キルティ）何なら、触れてみるか？
キルティは麗奈を浮かせた。
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