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ツイステでなりちゃ(1対1)/12481


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10766: 美月 [×]
2024-02-06 11:17:11

オルト)はい、エナジードリンクとアニメフィギュアのおまけがあるお菓子。
オルトは、にっこり笑った。

エース)確かに、キルティ先輩、麗奈と比べたら、胸も全然デカくねぇけど。そうじゃねぇよ。魔法士には懐かねぇのに麗奈には懐くだろ。猫って不思議だなぁ。

10767: トピ主 [×]
2024-02-06 13:50:49

イデア:ひぇ!?あ、あんがと!(椅子から立ち上がって)

デュース:胸……

10768: 美月 [×]
2024-02-06 14:00:45

オルト)兄さん、急に元気だね。
オルトはイデアを見ながら笑った。

エース)気づいてなかったの?

10769: トピ主 [×]
2024-02-06 18:10:45

イデア:お菓子におまけがついてるんだから、そりゃ上がるよ(ニヤニヤ)

エペル:はい(お菓子を渡して)
麗奈:え!? ありがとう!(●プラトゥーンの食玩、他にもたくさんもらった)
エペル:よろこんでくれてよかった

デュース:お前は何と比べてるんだ…(ちょっと顔を赤くして)

10770: 美月 [×]
2024-02-06 19:03:33

オルト)残り少なかったけど、買えて良かったよ。
オルトは、興奮気味に言った。

エース)だって、ここ2人以外男ばっかじゃん。別にキルティ先輩に手を出すわけじゃねぇよ。なのに、男並みに胸ねぇじゃん。

その頃、キルティは物凄く腹を立てていた。たまたまエース達の話を聞いてしまったのだ。
キルティ)エ~~~~~ス~~~~~、私の胸が無いのは鍛えてるからだよ。ちょっとお灸をすえてやるか。
キルティはそう言って、ハーツラビュルのエース達の窓のテラスに降り立つと

コンコン

軽く窓を叩いた。

10771: トピ主 [×]
2024-02-06 19:26:48

イデア:ありがとうね~

デュース:げっ、キルティ先輩!

10772: 美月 [×]
2024-02-06 19:37:31

オルト)兄さんが持ってないもの買ってきたから、間違いないよ。
オルトは、ウインクした。

キルティ)エース、随分と楽しそうに話をしているようだな。
エース)キルティ先輩・・・
キルティは、真っ黒な笑顔でエースに近づいた。

10773: トピ主 [×]
2024-02-06 21:10:42

デュース:ぼ、僕は知らないぞっ!

10774: 美月 [×]
2024-02-06 21:52:58

エース)おい!デュース!
キルティ)君はこっちだよ。さぁ、行こうか。
エース)嫌だあぁぁぁ!
キルティはエースの悲鳴も聞かず窓から飛び去った。

10775: トピ主 [×]
2024-02-07 08:33:44

デュース:完全に地雷だったな…

10776: 美月 [×]
2024-02-07 11:15:45

キルティは魔法で作った空間に好みの花や木、綺麗な景色にすると、2人分の紅茶とケーキを用意した。
キルティ)単に話をするだけではつまらない。二人きりの茶会をしよう。
エース)は、はい。
ギルティは紅茶に魔法を掛けて、自動で紅茶を注ぐようにした。その紅茶を一口飲むと
キルティ)エースも一口飲め。落ち着くぞ。別に毒なんか入れていない。
エース)は、はぁ、いただきます。
エースは紅茶を飲んだ。すると、不思議と気分が落ち着いた。
エース)何か落ち着いたんですが・・・?
キルティ)ラベンダーは鎮静効果があるからな。それで、本題だけど、私の胸が無いのはどうしてか聞きたいようだね。
エース)すんません!別にそんなつもり無くて、ただ、不思議に思っただけです。胸の大きさなんて様々ですし、だから、許してください!
エースは土下座した。
キルティ)あのさ、エース。まだ何も言ってないでしょ。だから、顔を上げてちゃんと聞きなさい。
エース)は、はい。
キルティ)私の胸はあるよ。でも、そんな膨らんでないだけ。妖精は人間と成長が違うんだ。私は昔から、リリアに鍛えさせてもらってるんだ。セベクとシルバーと一緒に鍛えるときもあった。それでも、年を経て、胸は成長する。速さは様々だ。私は、実際動きやすいから助かっている。だから、そんなに謝るな。でも、人の胸の話をあまりしない方がいい。性格を疑う。いやなら、今後、そういうことはあまり話さないほうがいいよ。
エース)あ、ありがとうございます。
キルティ)それならケーキ食べましょう。チェリーパイ好きなんでしょ。
エース)はい。
キルティとエースは、一緒にお茶会をした。

10777: トピ主 [×]
2024-02-07 20:03:05

リドル:あああぁぁーー!!(その頃、リドルはフロイドにパーティの邪魔をされて苛立っていた)
フロイド:あははは。金魚ちゃん、うける~(いちごを全部食べてしまい)
リドル:今すぐフロイドを捕まるんだ! 逃したらどうなるか、お分かりだね!?
モブ:は、はい~~!!(泣きながら捕まえに行き)
フロイド:鬼ごっこ楽しい~♪

10778: 美月 [×]
2024-02-07 21:32:37

エース)ご馳走様でした。
キルティ)口にあったか?
エース)はい。それじゃあ、俺もそろそろ戻っていいですか?
キルティ)ああ、構わない。
キルティは指を鳴らした。すると、空間は消え、ハーツラビュルの入口にいた。
エース)それじゃあ、失礼します。キルティ先輩。
キルティ)ああ。私も寮に戻るか。
キルティも、自分の寮へと向かった。

10779: トピ主 [×]
2024-02-07 22:30:27

フロイド:あ、カニちゃん

10780: 美月 [×]
2024-02-08 15:08:18

エース)フロイド先輩!珍しいですね・・・

キルティ)まだ時間はあるな。何をしよう?そう言えば、この間、書斎の本を崩したな・・・直すか。
キルティは書斎に向かった。

10781: トピ主 [×]
2024-02-08 16:48:09

リドル:エース、フロイドを捕まえろ!
フロイド:じゃあね~(帰っていき)

10782: 美月 [×]
2024-02-08 18:34:27

エース)帰っていきましたよ?
エースは、フロイドを見ながら言った。

キルティ)かなり、派手に崩したな。確かこの本はここで、この本はここか。

10783: トピ主 [×]
2024-02-08 20:14:25

リドル:あの男はっ!!(顔を真っ赤にして)

麗奈:(書斎で本を読んでいて)

10784: 美月 [×]
2024-02-08 20:46:42

エース)(アホ毛すっげぇ)
エースはリドルのアホ毛を見て思った。

ページをめくる音がして、キルティの耳はピクッと動いた。音を辿ると奥で麗奈が本を読んでいた。
キルティ)人の子、いたのか。何を読んでいるんだ?
キルティはフッと笑って聞いた。

10785: トピ主 [×]
2024-02-09 09:07:36

リドル:エース、何をみているんだ?

麗奈:な、なんでもないですよっ(イラスト系の本を見ていて)

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