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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10626:
美月 [×]
2024-01-13 16:32:18
キルティも軽く体を動かすと、魔法で専用の剣を出した。
セベク)キルティ様、僕からお願いします!
キルティ)二人。
セベク)えっ?
キルティ)二人揃って相手してあげる。
マレウス)大きく出たな、キルティ。
マレウスは魔法で紅茶をセットすると早速様子を見始めた。
10627:
トピ主 [×]
2024-01-13 22:34:06
麗奈:かっこいい(剣を見て)
シルバー:いいんですか?
10628:
美月 [×]
2024-01-14 13:16:17
キルティ)たまには良いだろう。全力で掛かっておいでよ。
キルティはクスッと笑った。
10629:
トピ主 [×]
2024-01-14 13:33:41
シルバー:では、行きます…!(姿が消えたと思えばキルティの正面に来て)
10630:
美月 [×]
2024-01-14 13:59:28
キルティは、いとも簡単に、剣でシルバーの攻撃を防いだ。
キルティ)ぬるい。
すると、セベクも素早い速さでキルティに蹴りを入れようとしたが、キルティはそれも、シルバーを剣で弾き返すと同時にかわした。
キルティ)遅い。
10631:
トピ主 [×]
2024-01-14 14:58:05
シルバー:(今度は背後に回り)
10632:
美月 [×]
2024-01-14 15:48:39
キルティは振り向かず、剣だけ背後に回し、受け止めた。
キルティ)手加減してるのか?それじゃあ、私に勝てないよ。
10633:
トピ主 [×]
2024-01-14 16:52:50
シルバー:いいえ?(切っ先がキルティを掠め)
10634:
美月 [×]
2024-01-14 17:05:03
キルティ)はっ、確かに前よりスピードは上がっているな。
キルティは毛先を切られ、それを見ながら言った。そしてシルバーから距離を取った。
キルティ)流石はリリアが鍛えた賜物・・・
その時、キルティは背後に気配を感じた。セベクが攻撃を仕掛けてきたのだ。キルティは剣を持っていない片方の手で止めた。
キルティ)奇襲をかけたつもりか?悪いが読めていたぞ。
キルティは笑って言った。
マレウス)キルティも昔から、鍛えていただけある。様々な攻撃パターンを受け止められるようになっている。
10635:
トピ主 [×]
2024-01-14 23:02:09
リリア:2人も日頃から鍛えているだけあって、スピードも増しておる
10636:
美月 [×]
2024-01-15 12:13:19
マレウス)今日は誰が勝つのだろうな。
10637:
トピ主 [×]
2024-01-15 21:01:51
シルバー:はっ!(剣を振って)
10638:
美月 [×]
2024-01-15 21:52:48
キルティ)この程度か?
キルティは片手でシルバーの剣を剣で抑え、もう片方の手でセベクの攻撃を抑えている。
セベク)(シルバーと二人で攻撃しても、軽々と抑えるとは、キルティ様は流石です)
しかも、キルティは、全くダメージがないのか涼しい顔をしている。
マレウス)リリア、キルティはまだまだ本気ではないようだな。
10639:
トピ主 [×]
2024-01-16 09:00:35
リリア:ああ。本気を出せば寮が大変なことになるぞ~
10640:
美月 [×]
2024-01-16 13:07:09
マレウス)平気だと思うがな。キルティが強力な防壁魔法を張っているし、ここは、寮から離れている。キルティも寮が被害を受けるほどの力は出さないだろう。
10641:
トピ主 [×]
2024-01-16 13:18:14
シルバー:(切っ先をまた向けて)
10642:
美月 [×]
2024-01-16 14:14:30
キルティ)2度も引っかかるか!
キルティはあっさり受け止めた。
セベク)では、これならどうです?
セベクは背後から動きを封じようとしたが、キルティはあっさり避けた。
10643:
トピ主 [×]
2024-01-16 16:24:16
シルバー:速いっ
リリア:ふたりとも頑張れ~
10644:
美月 [×]
2024-01-16 19:15:23
マレウス)二人って誰と誰だ?
マレウスは聞いた。キルティは、二人の攻撃を避けたあと、セベクには回し蹴り、そしてシルバーには剣を振り下ろした。
10645:
トピ主 [×]
2024-01-16 21:33:43
リリア:セベクとシルバーじゃよ
シルバー:くっ!(剣で防ぎ)
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