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ツイステでなりちゃ(1対1)/12488


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10546: 美月 [×]
2023-12-31 22:58:53

マレウス)キルティ、僕の部屋に行くぞ。セベク、人の子は僕の部屋にいるから、一緒に来てくれ。
キルティ)は、はい。
セベク)分かりました。

10547: トピ主 [×]
2023-12-31 23:48:26

シルバー:親父殿、部屋につきました
リリア:ああ、すまぬ(すぐに寝て)

10548: 美月 [×]
2024-01-01 12:48:09

マレウス)着いた。セベク、人の子を頼んだぞ。
セベク)お任せください。
セベクは麗奈を抱きかかえると部屋を出て行った。
マレウス)取り敢えず、座ろう。
キルティ)はい。
マレウスとキルティはベッドに座った。
キルティ)申し訳ございません、魔力が減っていたとはいえ、あんなことを。
マレウス)いや、僕の方こそ、気づかずに元に戻る魔法を封じてすまなかった。まだ、足りないか。
キルティ)そうですね、あのゴーストのときにかなり魔力を使いましたから、それにあんなに変身魔法を使えば流石に。
マレウス)そうか。
マレウスは、自分の手首を噛むと、キルティに差し出した。
マレウス)しっかりと飲むといい。
キルティ)えっ?
キルティは、一瞬何を言っているのか分からなかったが、血を見た途端、理解した。そして

ドクン

キルティ)(マダ・・・ホシイ)
キルティはそのままマレウスの血を飲み始めた。

その頃、セベクは麗奈をベッドに寝かせたところだった。麗奈を寝かせたあと、強力な防壁魔法を張ると
セベク)一度リリア様の様子を見に行こう。
セベクはリリアの部屋に向かった。
セベク)シルバー、リリア様の様子はどうだ?

10549: トピ主 [×]
2024-01-01 15:06:07

麗奈:すやすや…
シルバー:かなりの量を吸われてる。今日はもう休ませよう

10550: 美月 [×]
2024-01-01 16:00:44

セベク)そうか、シルバーは部屋で寝るのか?心配なら、そばで寝たほうが、いいんじゃないのか?
セベクはリリアの様子を見ながら言った。確かに顔色が悪い。
セベク)キルティ様はなぜ、リリア様の血を吸ったんだ?まさか、またゴーストが・・・

その頃、マレウスとキルティは
キルティ)じゅる・・・ぐちゅ・・・ゴクゴクン・・・

10551: トピ主 [×]
2024-01-01 20:22:39

シルバー:ああ。親父殿が心配だ。またゴーストか…勘弁してほしい…

10552: 美月 [×]
2024-01-01 21:03:27

セベク)急いで、若様のところに行ってくる。危ない目に合っているかもしれん。
セベクは部屋を出た。しかし、実際は魔力が足りなくなっているだけで、キルティはゴーストに取り憑かれてはいない。

10553: トピ主 [×]
2024-01-01 22:11:24

シルバー:気をつけろ

10554: 美月 [×]
2024-01-01 22:23:59

セベク)分かっている。
セベクは、急いでマレウスの部屋へと向かった。そして
セベク)若様、失礼します!
と、勢いよく扉を開けた。そして、セベクが目にしたのは腕から血を流しているマレウスの姿とそれを舐めているキルティの姿だった。
セベク)な・・・な・・・何をしている、貴様!
キルティ)は?慕っている相手に随分な言い方だな。
セベク)黙れ!僕が慕っているのは若様とキルティ様とリリア様だ。貴様はキルティ様の姿をしたゴーストだろう!
キルティ)失礼な。
マレウス)セベク、落ち着け。キルティは魔力を使いすぎたから、僕の血を飲ませているだけだ。断じて、無理やりされていないから心配するな。
セベク)え?
キルティ)魔力を消耗しすぎた時は、同族の血を飲むのが一番回復するから、飲ませてもらったんだ。リリアの血を飲んだのは、事故だよ。消耗しすぎたばかりで、反射的に飲んでしまったんだ。

10555: トピ主 [×]
2024-01-01 23:20:13

シルバー:親父殿、ぐっすりだな
リリア:zzz

10556: 美月 [×]
2024-01-02 14:46:26

セベク)そ・・・そうだったのですか・・・刃を向けて申し訳ありません。
キルティ)いや、君がマレウス様を守ろうとしたことは分かっているから。それに、一応、寮自体にも、防壁魔法を張っておいた。
セベク)流石キルティ様です。それでは、僕も休みます。キルティ様、明日の鍛錬、よろしくお願いします。
キルティ)ああ、分かった。
セベクはそう言うと、マレウスの部屋を後にした。

10557: トピ主 [×]
2024-01-02 20:11:31

麗奈:…すやすや(ぐっすり)

10558: 美月 [×]
2024-01-02 23:06:31

セベク)(まさか、キルティ様が若様から血を頂いている様子を見てしまうとは・・・いや、何を考えているんだ、僕は・・・早く部屋に戻って寝よう)
セベクは、そう思いながら、自分の部屋に入ると、さっさと着替えてベッドに潜った。

キルティ)ん・・・ゴクン・・・じゅる・・・
キルティは満足したのか口を離した。
キルティ)ありがとうございました。
マレウス)落ち着いたか。
キルティ)はい。
マレウス)なら、少し二人でいよう。

10559: トピ主 [×]
2024-01-03 01:31:01

リリア:ぐー(こっちも夢の世界に行って)

10560: 美月 [×]
2024-01-03 15:55:20

セベク)すー
セベクも、就寝に入っていた。

キルティとマレウスは、二人で手を繋ぎ一緒にいたがキルティの方が、眠気が来たのかうとうとし始めていた。
キルティ)(回復して、ホッとしたのか眠くなってきた)
キルティはそう思いながら、とうとう限界を達し、マレウスに凭れて眠ってしまった。

10561: トピ主 [×]
2024-01-03 19:14:43

麗奈:ん…?(目が覚めてしまい)

10562: 美月 [×]
2024-01-03 23:06:14

マレウス)落ち着いて寝てしまったか。
マレウスはキルティをベッドにちゃんと寝かすと、手についた血をちゃんと洗い流す為に、一度部屋を出て行った。勿論、部屋には防壁魔法を張っておいた。

10563: トピ主 [×]
2024-01-04 18:02:20

麗奈:またマレウス様の部屋だ…(ドアを開けようとして)

10564: 美月 [×]
2024-01-04 19:17:09

中の人)麗奈さん、セベクは麗奈をマレウス様の部屋から麗奈の部屋に戻しました。なので、今麗奈がいるのは、自室です。現状態では、セベクは就寝、キルティはマレウス様の部屋で、うっかり就寝、マレウス様は部屋に防壁魔法を張り、手を洗いに行くところです。

10565: トピ主 [×]
2024-01-04 21:07:06

麗奈:あれ、いつの間に部屋?(部屋の配置や物を見て)

中の人:失礼しました

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