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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2865：
美月 [×]
2022-03-06 21:57:07
キルティ）ジャミル！
キルティは、ジャミルを見つけた。
キルティ）今、時間あるなら話さないか？
エース）えっと、これ入れてから、これか。
モブ）間違えるなよ。
2866：
トピ主 [×]
2022-03-06 22:04:07
ジャミル：はい。ぜひ
麗奈：よし、完成（一番早く完成し）
レオナ：ほお、こいつは筋がある
2867：
美月 [×]
2022-03-07 08:39:29
キルティ）じゃあ、一目の付かないところに行こう。
モブ）出来たな。
エース）失敗しなくて良かった～。
2868：
トピ主 [×]
2022-03-07 08:52:38
ジャミル:はい(ついていき)
麗奈:授業終わった…(チャイムが鳴り)
レオナ:行くぞ(さっさと片付けを済ませ麗奈を連れていき)
麗奈:あ…
デュース:あ、麗奈！？
2869：
美月 [×]
2022-03-07 09:56:58
キルティ）この辺りなら、いいな。
キルティは、学校の裏に来た。
エース）ちょっ！待てよ。
2870：
トピ主 [×]
2022-03-07 10:10:08
ジャミル：麗奈に何かありましたか？
レオナ：あ？（麗奈の手を掴んだまま止まって）
ルーク：ロア・ドゥ・レオン、少し待ってくれないかい？
2871：
美月 [×]
2022-03-07 12:17:12
キルティ）ああ、人の子は元の世界に帰らないと言ったのだ。元の世界は、人の子にとって嫌なことばかりだったらしい。再び、帰り嫌な目に合うのは嫌なのだろう。そして、私達とこの時間を手放したくないとも言っていた。今朝、学園長に、そのことを言いに行ったんだ。つまり、正式に人の子は、もう帰ることはないと言うことだ。言い話だろう？
2872：
美月 [×]
2022-03-07 12:29:04
エース）げっ！ルーク先輩追いかけたら、レオナ先輩、余計に逃げますよ！麗奈、気を付けろよ。
2873：
トピ主 [×]
2022-03-07 13:14:31
ジャミル:帰らない！？ 確かに好都合ですね…
麗奈:ま、マレウス様…っ
レオナ:おい、こんな時にマレウスを呼ぶのか？(俺を見ろと顔を向けさせ)
麗奈:！？///
2874：
美月 [×]
2022-03-07 14:05:30
キルティ）ここに染めやすくなったのは確かだ。だが、それでも安心は出来ない。人の子はここNRC生だ。ジャミル、ここと姉妹校を知っているだろう？
キルティは、RSAの方向を指差した。
2875：
美月 [×]
2022-03-07 14:10:49
マレウス）僕を呼んだな？人の子。
マレウスは、人の子の背後に現れた。
マレウス）さぁ、人の子。僕といよう。
マレウスは、麗奈をレオナから奪い取ると、そのまま移動魔法で消えた。
2876：
トピ主 [×]
2022-03-07 15:07:17
ジャミル:あのロイヤルソードアカデミーですか？
レオナ:おい待て！
デュース:すげぇ、麗奈が呼んだら現れた…
ルーク:おやおや、ロワ・ドゥ・ドラゴンはトリックスターの王子様…だったね(ニコニコ)
デュース:え…(自分じゃないのかとショックを受け立ったまま気を失って)
2877：
美月 [×]
2022-03-07 15:15:02
キルティ）可能性は低くても何かと交流するときがあるからな。関わること
事態嫌なんだが。人の子があっちを好んだら面倒だぞ。人の子は、あちらに染めるのではなく、こちらに染めなくてはならないからな。帰らないなら、徹底的にこちらに染めなくては。
エース）マレウス先輩が先に助けに来たか。デュース、大丈夫・・・って、おい！しっかりしろよ！
エースは、デュースの肩を掴んで揺らした。
マレウス）危なかったな、人の子。
2878：
トピ主 [×]
2022-03-07 15:16:38
ジャミル:まさかロイヤルソードアカデミーのやつらが麗奈に何か…
デュース:はっ(我に返る)
麗奈:は、はいっ
2879：
美月 [×]
2022-03-07 15:47:04
キルティ）いや、まだ交流はない筈なんだが、少々引っ掛かるものが現れてな。
キルティは、手鏡を出した。そして、
キルティ）鏡の姫。悪いが出てきてくれ。
鏡にそう問いかけた。
エース）大丈夫か？立ったまま気絶すんなよ。
マレウス）何故、キングスカラーといた？
2880：
トピ主 [×]
2022-03-07 16:30:54
ジャミル:……？(姫たちは警戒しているのか出てくる気配がなくジャミルは何を言ってるんだというような顔をして)
デュース:あ、ああ…
麗奈:合同授業だったんです。しかも３年生と組めとクルーウェル先生の指示で、そしたらレオナ先輩と組むことになったんです
2881：
美月 [×]
2022-03-07 17:16:45
キルティ）手荒な真似はしたくなかったんだが、仕方ない。今ここで、引きずり出すか。そして、聞きたいことを吐かすまで、鏡の中に戻れない付与魔法でもつけておこう。一人残らずな。
キルティは、指をボキッと鳴らした。
そして、鏡の中に手を入れようとした。
エース）つか、何で気絶してたんだ？
マレウス）成る程、お前のことだから、近くにいて、組むことになり、終わったとたん、そのまま連れ去られたのだろう。僕を呼ばなかったら、あっという間にサバナクロー寮に連れ去られていたぞ。
2882：
トピ主 [×]
2022-03-07 17:31:02
？？？：ま、待って（姿を現して）
ジャミル：え！？
デュース：な、なんでもない…
麗奈：は、はい…（しゅん）
2883：
美月 [×]
2022-03-07 21:36:55
キルティ）呼んだらすぐ来ることを追加で入れようか？
キルティは、少し怒っていた。
2884：
トピ主 [×]
2022-03-07 21:46:30
？？？：…（姫たちは怯えていて）
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