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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2564：
美月 [×]
2022-02-15 21:07:41
キルティ）ああ、平気だ。人の子、紹介しよう。前に特別授業でも説明したサバナクロー寮の一年、ジャック・ハウルだ。他の一年とは仲が良い。情に厚く、不良と言っているが、優しいよ。私が知ってるなかでサバナクローで一番まともかと思う。
ジャック）なに言ってるんですか！ラギー先輩もレオナ先輩もまともじゃないですか！
キルティ）ラギーは金の要求がなきゃ完璧、レオナは言うまでもなく、自己中心的で、乱暴で、面倒くさがりで・・・
ジャック）あんまり言うと、怒りますよ！
キルティ）と、まぁ、こういうやつだ。年長者には最初から手を出さない、礼儀も正しい。
2565：
トピ主 [×]
2022-02-15 21:56:13
麗奈:はじめまして。江崎麗奈だよ。よろしくね(ニコニコ)
2566：
美月 [×]
2022-02-15 22:19:23
ジャック）エペルやデュースが言ってたから、大体知ってる。魔法が使えないやつが来たってな。まぁ、自力で頑張れよ。俺は、助けたりなんかしねぇから。群れるのは好きじゃねぇんだ。
キルティ）訳すと、何かあれば頼れと言っている。
ジャック）言ってねー！
2567：
トピ主 [×]
2022-02-15 22:41:21
麗奈:ならそうやって言ってくれればいいのにぃ～
2568：
美月 [×]
2022-02-16 09:54:21
キルティ）素直になれないだけだ。まぁ、帰ったらまた色々と教えてあげるよ。
ジャック）別に教えなくてもいいです！
キルティ）人の子はこの世界に疎いからな。しっかりと教えなければならんのだ。だから、ジャック。教えるなというのは、無理な願いだ。
2569：
トピ主 [×]
2022-02-16 10:16:32
麗奈：はい。それじゃあまたね、ジャック（手を振ってバスケ部に行って）
2570：
美月 [×]
2022-02-16 12:45:16
ジャック）お、おう。
ジャックは麗奈達と別れた後、顔を赤くした。
ジャック）(めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか！レオナ先輩、自分の目で確かめろって言ってたから、確かめに行ったってのに)
キルティ）ここが体育館。バスケ部は今・・・休憩中のようだな。
エース）フロイド先輩、足早すぎですよ。ボール直ぐ取られちゃうじゃないですか！
2571：
トピ主 [×]
2022-02-16 12:47:14
フロイド:えー？ だってそうじゃないと楽しめないじゃん
麗奈:お疲れ様です
フロイド:あ、小エビちゃーん！(練習放棄して麗奈をぎゅーして)
麗奈:！？///
ジャミル:フロイド！
2572：
美月 [×]
2022-02-16 16:19:18
キルティ）はい、出過ぎた真似はしない・・・
キルティは、フロイドを放そうとした。しかし、フロイドが離れてくれず、キルティは力を強めた。しかし、びくともしない。
キルティ）フロイド、踏ん張るな。離れなさい。こいつ何でこんなに微動だにしないんだよ。器用すぎるだろ！グレートセブンか！
2573：
トピ主 [×]
2022-02-16 16:26:42
フロイド:真珠先輩ばっかりずりぃんだよ。俺にも小エビちゃん堪能させて？(踏ん張って)
麗奈:フロイド先輩…
ジャミル:フロイド、キルティ先輩の言う通りにしろ
フロイド:ウミヘビくんまで～？
2574：
美月 [×]
2022-02-16 16:47:37
キルティ）ジャミル！
キルティは、ジャミルを呼んだ。そして、口パクでこう言った。
キルティ）(ユニーク魔法で、フロイドが離れるように命令してくれ！)
2575：
トピ主 [×]
2022-02-16 17:02:06
ジャミル：フロイドにですか！？
フロイド：はぁ～、満足（満足したのか離れていき）
麗奈：ふぇ…///
フロイド：なぁに小エビちゃん、俺にぎゅーされて照れちゃってかわいい～
2576：
美月 [×]
2022-02-16 17:21:46
キルティ）あんまり、力強くするなよ。ただでさえ、君は力が強いんだから。
エース）キルティ先輩！危ない！
キルティ）え？
キルティはその時、後ろからボールが来ていることに気付いていなかった。他の部員が投げたボールがキルティの方向に向かったのだ。そのボールはキルティの頭を直撃した。
ゴッ
バタン
キルティは、そのままはそのままうつ伏せに倒れ気絶した。
2577：
トピ主 [×]
2022-02-16 17:26:36
麗奈：きゃー！？
ジャミル：キルティ先輩！？
2578：
美月 [×]
2022-02-16 18:01:05
キルティは気絶したフリをしていた。そして
キルティ）引き寄せて、“スオン オブ ロープ?
キルティはそう言うと、地面から茨が這い出てきて、ボールを当てた者を捕らえ、キルティの方まで引き寄せた。
モブ）おい、放せよ！
キルティ）嫉妬とは、随分と自信があるのだな。ユニーク魔法もなく、魔法力もそこまで強くないクソガキが、この私にたてつき、喧嘩を売る。おまけに、嫉妬でボールを思い切り当てるとは。お前がボールを投げる前の言葉は聞こえていたぞ。喧嘩を売る相手を間違えたなぁ。
キルティは、ヴィランの笑顔で恐ろしく笑った。
2579：
トピ主 [×]
2022-02-16 18:44:23
フロイド:え？ 真珠先輩にいいがかりつけるためにやったの？ 勇気ある～
2580：
美月 [×]
2022-02-16 20:48:42
すると、キルティはモブの頬にダイヤのスートあるのを見つけた。ニヤァっと笑うと、スマホを取り出し、モブの写真を撮った。
モブ）おい、なにする気だよ。
キルティ）そう焦るな、今から分かる。
キルティは、そう言いある人物に電話を掛けた。
キルティ）もしもし、リドルか？
2581：
トピ主 [×]
2022-02-16 20:55:51
リドル：キルティ先輩？ どうかしたのですか？
2582：
美月 [×]
2022-02-16 21:00:27
キルティ）私に嫉妬して、喧嘩売って、挙句の果てにボールを頭に当ててきた、君の寮生がいるんだ。この子は、首をはねる対象か？
2583：
トピ主 [×]
2022-02-16 21:01:59
リドル：なんだって！？ 一体誰が…
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