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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2021-08-26 02:20:21
心当たりのある方のみどうぞ。
1:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 02:27:18
(/トピ建て有難う御座いますー!わーっ、キャラに対し其のように言って貰えて嬉しいです。何卒宜しくお願い致します。
えっと…では、募集トピの方に記載させて貰った通り、手負の時から始まり世話を焼かれ、二年後barで再会、と云う流れになりますかね。此方の方から開始文投下させて頂いても宜しいでしょうか?)
2:
匿名さん [×]
2021-08-26 02:52:44
(移動ありがとうございました!!
此方こそ、これからよろしくお願いします…!
はい!素敵な出だし…とてもありがたいです!よろしくお願いいたします)
3:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 02:56:31
あぁ…クソッ_。…はぁ…ハァ…ッ…
(雨が降り頻る夜。そんな中、裏路地には同業の敵対する組織である輩を撒き、暗がりに座り込む男が居た。
其の男は左肩を撃たれ、其処から流血していき、血塗られている。
幸いか細いながらもまだ息はあり、俯いて。)
(/形式はこのままで長さや視点が変動しますが、大丈夫でしょうか…?)
4:
匿名さん [×]
2021-08-26 03:07:00
……なぁ、そこのアンタ。大丈夫か…?って…大丈夫そうじゃあねぇよな。
(今日はこんな雨だというのに外へ出たい気分だった。普段ならこうは行かない…ただ、一種の胸騒ぎのようなものがしたのだ。
その胸騒ぎの正体だとでも言うように、ふらりと入った路地裏には血と雨に塗れた男が苦しげに呻いている。)
意識はあるか?おーい…聞こえる?…立てるか?動けなさそうだな、よし、動かすぜ?アンタみたいにデカいやつを運べば、明日は筋肉痛かもな
(よく回る口を動かしながら、とりあえず羽織っていた上着を包帯代わりに押さえ巻き付ければ、彼の体を抱えるようにして持ち上げる。傘は仕方がないがここに置いていこう。)
(素敵な出だしありがとうございます!全然問題ないです、寧ろどのような形でも構いません!)
5:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 03:42:52
うるせぇ…傷に響く。
(声が投げ掛かる。鼻筋が通った、だが血が通ってなさそうな蒼白い顔を緩慢とした動作で見上げて向ければ、視界に捉えた男はなんとも堅気らしい人が。
「ちょっと黙ってくれ、てちょ…おいっ、何処へ連れて行くつもりだ…ッ、頼むから、病院には…連れてく、な…。」とまるで警戒する狼のような反論をしているのに拘らず、男はものともせず応急手当てをしてくれば、抱えに掛かってこられ反抗してしまうも意識が朦朧とし、昏睡して。)
(/最高な絡み、有難う御座います!其のように言って下さると助かります。)
6:
匿名さん [×]
2021-08-26 04:07:19
はいはい、あー!暴れんなよ?コケちまったら大変だ。しかし、酷い出血だ。
アンタ向こう側っぽいもんなぁ…大丈夫だ、安心してくれていい、警察も救急車も呼ばねーよ。…あー…救急箱にちゃんとしたのあったっけなぁ、ま、そんときはその時だろ。
(雨でどんどん衣服が濡れていっているにも関わらず、ズシリと筋肉質な体を引きずるようにして家に向かっていく。しかし、途中で気を失ったのか、途切れ途切れに聞こえていた声が一切聞こえなくなり、足を早める。
幸い家からそう遠くない場所で見つかったので、すぐに自宅へと帰ることができた。お互いびしょ濡れ、しかも片方は血塗れ。フローリングの掃除を決意しながら彼を自分のベッドまで運んで降ろす。)
あ"ー……疲れた。よし、やるか
(風呂場からタオルを何枚か取って相手と自分の水分を拭いながら、救急箱を持ってきて傷口の状態を見出す。幸い貫通しているようで弾は見当たらない、それを確認すれば簡単な処置をしていった。血液不足で倒れてるので、だいぶ心配だが、死んじまったらそん時だろ、と軽く考え、彼に声をかけた。)
おーい、起きてる…?死んでる?大丈夫かよ
(わ"ありがとうございます…!!)
7:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 04:34:57
!…ッ、此処何処だ。
(ハッとして目を覚ます。急に上体を起こした所為か、短い呻き声を漏らし、額に指先を宛てがう。
悪夢を見ていた気がするが、振り払い自分の容態を見てみると幾分か水分は拭われ、処置をされている。
其れを見て彼へ顔を向け見遣れば、疑問が出てくるもので)
8:
匿名さん [×]
2021-08-26 04:43:47
お!起きた起きた!おっと、まだ起き上がったら駄目だぜ?傷口が開いちまう
あー…ここは俺の家だ。言った通り警察にも病院にも連絡してねーよ。安心しろ
気分はどうだ?最悪だろうな、なんか腹に入れるもん作ってくるから大人しくしとけよ?
(目を覚ました彼を見て自分は心底安心した。死んでなくて良かったと、気分を良くすれば、またブッ倒れられても困るのでやんわりとベッドに相手を押し返す。一人で勝手に捲し立てるように声をかけながら、待っていろ、とまるで幼子に声をかけるようにして)
9:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 04:58:49
何処にも連絡してねぇのは、助かる…。気分は、て最あ…
(上体を起こしたままでいるとベッドへ押し返された。声を掛けてくる彼の話を聞いているも、よく喋る野郎だ…と顔を顰める。気分は最悪に決まってる、と続く筈だった返答を待たずして何か作る、と行ってしまった彼を見送れば、顔を逸らして。)
10:
匿名さん [×]
2021-08-26 05:05:53
(どうも放っておけない奴だが、これからどうするかと内心で熟考しながら、簡単に入りそうな卵の粥を作っては部屋に戻って来た)
…大人しくしてて偉いな、案外いい子なんじゃねーの?名前は?なんて言うんだ
(大人しくベッドに寝転んでいるのを見れば、嬉しげに粥が乗ったトレーをベッドの近くにおいてある小さいチェストの上に乗っけて、起き上がれるかと様子を見る。)
11:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 05:24:54
子供扱い、するな。…神田、神田紘哉だ。
(逸らしていた顔を彼へ向け見遣り、目で追えば俺はいい歳した大人なんだから、と返答する。
名前を聞かれ、なんで此奴に教えなきゃなんねぇんだと思うも、この人は一応恩人。…とも云えるだろう。そんな人だからと云うのもあり、名を名乗り。
チェストに乗っけられたトレーに、片肘で支えながら起き上がるも、突発性の急激な痛みが走り、誤魔化そうとして。)
12:
匿名さん [×]
2021-08-26 05:37:48
悪い悪い!ちゃんと名乗れるじゃねーの、神田ね…神田、うん。いい名前だ。…あ、オレは片岡水蓮、テキトーに好きなのように呼んでくれよ?
(自力で起き上がるのはやはり無理そうか、と痛みで脂汗を滲ませる彼に加虐心が首をもたげるが頬を緩めるだけに留める。そして、しょうがないな、と背を支えゆっくりと起き上がらせる。さらに、痛みで腕が使えない事も察し)
熱いのは苦手か?猫舌?
(スプーンで救った粥をふー、ふー、と息で覚ましては彼の口元へと運ぶ。 味付けは絶対美味いはず、とニコリと微笑んで)
13:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 06:10:27
まぁ…少し、猫舌な気がする。…!悪くねぇんじゃねぇの。
(好きなように呼んでくれと言われ、ん、とだけ返し片岡と呼ぶ事にすると決め。
彼には誤魔化しても無駄なようで、何故か頬を緩められたような気がするも、起き上がらせてもらえ。
猫舌である事に少し、もあるか何なのだ。其れよりも口元へ持ってこられた事に戸惑うも、渋々はむ…と他人より尖った歯を覗かせ口へ含み咀嚼すれば、悪くねぇなと口にして。)
(/加虐心が首をもたげさせちゃってるの、なんか良いですね…ッ。)
14:
匿名さん [×]
2021-08-26 07:24:10
あぁ、そうだろ?俺特製のスペシャルな卵粥だ、不味いはずがねぇ
(毒の有無も警戒せず口にし、存外素直に感想を言い彼に本当はカタギ何じゃないだろうかと疑ってしまう。そんな位には腕の中に居る男は警戒心が無く、ただ風を引いている幼子のようにも見える。)
食欲はありそうだな?よしよし、あとでその弱ってる体に良いモンを作ってやるよ
(次々に彼の口の中へ卵粥を入れ込んでやる。
全てからになったタイミングでゆっくりとまた寝かせてやり、立ち上がれば、なにか欲しいものはあるか?と)
15:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 07:51:48
や、別に何もねぇよ。…あ、やっぱ水が欲しいな、料理から摂取できる水分じゃなくて、真水の飲料水。
(毒の有無も聞かず口にした事をふと警戒しなさ過ぎたか、やや頭の片隅で気にするもまぁ良いか、と思い。
不味いはずがねぇ、と云う彼の言葉はさらっと流し、また何か作ってやる、なにか欲しいものはあるかと聞かれた事にフイ、と一度は顔を背けるも本当のところ酒を飲みたいが咎められるかもしれねぇ、水分補給したいと伝えて。)
16:
匿名さん [×]
2021-08-26 10:27:51
OK、神田。いい子で待ってろ
(ポンポンと彼の頭を優しく撫でれば、すぐにコップに水を入れて戻ってくる。彼に手渡せば飲めるか?と彼の背に手を差し入れ口元にコップを持っていく。まるで餌付けをする親鳥のような心地になりつつも、目の前の男がキチンと飲めるかが心配になって。)
17:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 13:42:34
マジで其れやめろ。さもなくば…やっぱ何でもねぇわ。
世話を焼かせちまって悪りぃ、ただでさえ俺のようなモンを匿ってるだけで危ねぇのによ。直ぐ出てくから安心してくれ
(頭を撫でられればキッと見据え、言葉を言い掛けたが真面な会話が出来なくなる、と堪え。
コップを手に彼は戻ってくると、口元に持ってこられやや仰け反るようになりつつ、水を飲んでいき。
然し、矢張りそう上手くはいかず口端から飲み損ねた滴る水を痛めた肩の腕でない方で手の甲を口唇に宛てがい、拭って。)
18:
匿名さん [×]
2021-08-26 14:34:02
さもなくば?なんだよ、爪でも剥ぎ取る?
それに、そんなこと今更気にするなよ、なんなら何時までもここに居てもいいんだぜ?なんてな、冗談だ
(生憎そちらへと踏み込む予定がないが、踏み込む予定がないからこそ、自分の知らない世界への好奇心は駆り立てられるものだ、彼はどんな生活を送っているのだろうか、と想像し冗談めかしながら言う)
やっぱ溢れたな。どうだ、もう一杯要るか?
(コップが空になれば、更に濡れてしまったベッドシーツを見やるも嫌そうな顔はせず。)
19:
神田 紘哉 [×]
2021-08-26 15:18:02
其れは俺が嫌だし、遠慮しとく。
(さもなくば?と聞いてくる彼に目を逸らし、冗談めかされ救って貰った立場でなんだが、居座るつもりなんかない。
此方の世界にさぞ好奇心を駆り立てられている事だろうが、踏み込もうものならやめておけと言う他ない、彼には言っておきたいものだ。
「…零れるから、もういい。」
零れるから、と口にする辺り満足はしていない様子であるがもう一杯を要求せずにいて。)
20:
匿名さん [×]
2021-08-26 20:13:49
……OK、分かった。名残惜しいが…まぁ、傷が良くなるまでは居ろよ。その方がオレも安心する
(こんなにもされるがままの相手を逃がすってのは少し…いや、とても名残惜しく感じるが、引き止めてもいつの間にか居なくなっていそうなので、此方からOKサインを出しておく。
彼が居なくなるまで何を、どれほどしようか、と考え始めるが、そんな時間はもう無いのかもしれない、とも少し考えていて)
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