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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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120:
通りすがりさん [×]
2021-08-25 21:34:02
>119
出久)大丈夫でした!?凄い音しましたけど…(発明さんの作品爆発ぐらい…)
121:
ミア [×]
2021-08-25 22:03:43
>118
ミア「まぁ細けえ事は気にすんな!男なら男らしく覚悟を決めな!それとも、女の俺に負けるのが怖いのか?」
(悪い笑顔のままカゲチヨさんを奮い立たせようとするような挑発をする。)
122:
通りすがりさん [×]
2021-08-26 09:36:45
>121
カゲチヨ)嫌だわ!性別差別やめろ!全然強くないから!!俺!!(と逆効果だったらしく惨めに泣き)
124:
ミア [×]
2021-08-26 14:03:16
>123
ミア「えー…ほ、ほら泣くなよ!ちょっと珍しいから気になっただけでよ!」
(泣き出してしまったカゲチヨさんに強く接することもできず、オロオロしながら言い訳するように話す。)
ミア「まぁ別に戦わなくてもお互いの事を知ることはできるし?全然問題ないぜ!」
125:
通りすがりさん [×]
2021-08-27 21:01:37
>124
カゲチヨ)(やっぱ女子こぇえよぉ…シディヒサァ…おれやっていける自身ねぇよぉ…)(と思いながらヨヨヨと泣いて)
126:
ミア [×]
2021-08-28 12:49:27
>125
ミア「まぁそう弱気になるなよ。それで、お前はどこの国出身だ?結構遠いとこから来たっぽいけど…もしかして練金都市ピラントス辺りか?」
(初めて見るカゲチヨさんのパーカーからカゲチヨさんが遠いところからやってきたと思い、西南にある発展した国の名前を挙げながら質問する。)
127:
通りすがりさん [×]
2021-08-28 14:00:17
>126
カゲチヨ)いや、普通に日本だけど…って…いや、ここ一応異世界?らしいし…ここでの日本ではないのか?(と発言し)
128:
ミア [×]
2021-08-28 21:29:49
>127
ミア「ニホン…?なるほど!そういう事か!いやー、それなら言えば良かったのによー!」
(どこかスッキリしたように納得した様子を見せる。)
ミア「お前も中々勘が鋭いんだな。ここはニホンという世界から遠く離れた、お前ら迷い人が異世界と呼ぶ世界!お前はこの世界に迷い込んでしまったって訳だな!」
129:
暁巌 [×]
2021-08-28 22:12:39
暁《エコーリーダーよりHQ(作戦司令部)応答を乞う、繰り返す、エコーリーダーよりHQ…》
虚しくスロートマイク越しに響く雑音、通常の部隊間通信網から秘匿周波数も含めた各チャンネルに呼びかけるが、全く応答が無い。異界の異常な領域での死闘を潜り抜けた東洋人の傭兵は知らぬ間にこの何処とも知れない異邦の土地へと来てしまったらしい。
暁「何なんだこの妙な土地は…」
返り血その他を浴びて汚れた野戦服姿の男は油断なく構えた得物(ステアーAUG A3)を手に少なからず消耗した様子でふらふらと立ち上がり周囲を見回す。
130:
通りすがりさん [×]
2021-08-29 08:09:43
>128
カゲチヨ)あー…なんかここに詳しい奴から教えて貰ってな…まぁ…そんな所だ(詳しい事について色々聞かれると面倒なのでそう答え)
>129
出久)あ!…あの人も迷ったのかな?…なんか、軍隊の人みたいな格好してるね…
諸葉)…作戦がどうこう聞こえたけど…なんかの任務中だったのかな?
出久)(任務ではないけど…僕らって元の世界では行方不明になってるのかな…)(と思い)
(絡み失礼いたします!)
131:
ミア [×]
2021-08-29 22:31:23
>130
ミア「なるほどなー。親切な奴もいるもんだな!」
(カゲチヨさんの言うことに納得したように頷く。)
ミア「それでお前はこれからどうするつもりなんだ?」
132:
通りすがりさん [×]
2021-08-30 10:21:47
>131
カゲチヨ)(納得してもらってホッとしたのか落ち着き)……あー…どうするか…か…決めてねぇなぁ(とボヤき)
133:
通りすがりさん [×]
2021-08-30 10:21:48
>131
カゲチヨ)(納得してもらってホッとしたのか落ち着き)……あー…どうするか…か…決めてねぇなぁ(とボヤき)
134:
暁巌 [×]
2021-08-30 10:47:29
>130 (出久)
暁「位置座標――現在地も不明か……誰だッ…ガハッ!?」
携行しているGPS座標図も(unknown)の表示のままになっており、傭兵は顔を露骨に顰めるが
――呼び掛けてきた少年の声に気付いて其方に向き直ろうとして―不意に胴を突き抜けるように
込み上げてきた深い痛みと共に鼻と口からポタポタと鮮血を流しながら膝をつく。
暁「…!!(心※――“奴”の攻撃がA.Mスーツ越しに伝わってたのか)」
此処へ飛ばされてくる以前の戦闘で交戦した敵の遣い手の一撃が今になって遅効性の毒の様に
傭兵を苛んでいるらしい。
135:
通りすがりさん [×]
2021-08-30 14:32:36
>134
出久)えっ!?(急に吐血したのに驚きつつ、敵の攻撃がどこから来たのかキョロキョロと当たりを見渡し)
諸葉)緑谷君、敵はどうやら居ないようだよ(遠くが見える千里眼で見るが、誰もいないようだった)…俺の回復で良くなればいいけど…(と回復術を試みようとし)
136:
暁巌 [×]
2021-08-31 18:32:04
>135 (出久&諸葉)
暁「…待て!」
回復術で治療を試みる相手(諸葉)を手で制しつつチェストリグの胸元のポーチから鎮痛・止血用の応急キットを取り出して、其れを自分に注射の要領で打ち込む。
それから数度、深呼吸をして多少落ち着きながら、傭兵は二人に問う。武器こそ構えていないがまだ警戒心はあるらしい。
暁「……お前たちは何者で、此処は何処なんだ?」
137:
ミア [×]
2021-08-31 18:37:46
>133
ミア「おいおい!そんな呑気なこと言ってたら始まらないぜ!?」
(カゲチヨさんに肩を組むと親指を立てる。)
ミア「ここで会ったのも何かの縁だ!俺も急いでる訳じゃねえしちょっとは協力するぜ?異世界の話も聞いてみたいしな!」
138:
通りすがりさん [×]
2021-08-31 19:50:09
>136
諸葉)……(なにかの回復器具?……かな注射で治るものなのかな?)あぁ、すいません…俺たちは貴方と同じ別の世界から来た…と言っても信じてもらえないかもですけど…俺は灰村諸葉…で、こっちが(と先程声をかけた少年に向き)
出久)あ、ええっと…緑谷出久です!……やっぱり、ちょっと警戒されてるよ…灰村くん…(と悲しそうに眉を下げ)
諸葉)(それを見て苦笑し)まぁ流石は軍隊さんってところかな?(と言って一言おきつつ)敵か味方かも分からない奴にいきなり話しかけられて回復と見せかけて攻撃されるかもしれない危険もある……そう思わなくても無理ないからね……それぐらいの世界で生きてきたんだよ…きっと…この人は…
(と含みのある言い方をし)
出久)……灰村君…(とまた悲しそうに)
>137
カゲチヨ)…!!(肩組まれた事にビビり、突き飛ばし(と言っても力がないので軽いが))うわぁあぁっ!急な接近辞めろ!!肩組むな!!(といい、後半部分は聞き取れなかったのか慌てふためくだけで)
139:
ミア [×]
2021-09-02 19:11:09
>138
ミア「うおっと!どうしたんだ?」
(突然突き飛ばされたことに目を丸くして驚くも、それよりも興味深そうな目線を向ける。)
ミア「なんか隠し持ってんのか?いやそれよりも、やっぱりお前面白いな!あ、もしかして、お前の世界の事って聞いちゃダメなやつだったか?」
140:
通りすがりさん [×]
2021-09-02 20:29:31
>139
カゲチヨ)(最近の女子ってすぐスキンシップしてくるの!?なんなの!?)……あ?あー…俺の世界の事?…って言われてもな…(どう説明すればいいんだか…)
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