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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
307:
安倍晴明 [×]
2021-08-24 21:47:52
>朽縄
実際そうだろう。…まぁ、お前に言っても無駄か
(奴隷みたいだと彼女は言う。だが、実際他人から見たらそうだろう。式神は奴隷の様なものだ。そう思えば、実際そうだろうと述べ。様を付けろ、と言ったものの彼女に言っても無駄だろう。どれだけ、しつこく様を付けろと言っても彼女は付けないだろうから。そう思えば上記を述べ。だが、様をつけないのならと「お気楽で良いな、お前は。…まぁ、間抜け面を晒したいならずっと笑ってるがいいさ」と小馬鹿にして)
>天焔玉 >櫻蘭
何だ、そんなに待ちきれないのか?お前にMの気質があるとは…初めて知ったぞ。そうだな…アレも良いが、あの仕置きも捨て難い…。
(仕置きは。と聞かれれば目を細めて。自分から仕置きはと尋ねるのかと驚いたが、表情には出さずに。ニヤッと口角を上げれば、待ちきれなかったのかと尋ねては答えも聞かずにMの気質があるとはと述べ。だが、仕置きは何にしようか。どんな物でも彼女なら、いとも容易く終わらせる気がして、仕置きは何にするか考えては、「そうだな…では、庭の草むしり、それと大量に酒を買ってくること。あぁ、あと腐らない程度に食材を買ってこい。俺としたことが…忘れるところだった。他の十二天将を見つけてこい。出来れば、家事が出来そうな奴を頼むぞ。なに、知恵に長けているお前なら"1日"で終わるだろうさ」と悪い笑みを浮かべ)
(/仕置きとして、他の十二天将を探させる…みたいな感じにしましたが如何でしょうか?もし、問題あれば直ぐに変えさせていただきます…!)
>博雅
…上?あぁ、なるほど。それは、有り難いお話です。協力して、解決しましょう
(彼の上と言う言葉に一瞬目を細めたが、すぐに理解し。確かに、そう言う話を聞いたような聞いていないような…曖昧な物ではあるが、その話は有り難い。適当に言って、雑用を任せられるのではとニコニコと笑みを浮かべ。彼に手を差し伸べては、協力して解決しようと述べ。好きに使ってくれと言う言葉に黒い笑みを浮かべ「…今、好きに使ってくれと言いましたか?」と聞いて)
>道満
こんなの前世に比べたらまだまだだ。俺からしたら、ちっぽけな術だとも。呆れるほどのな。なんせ、この雲は京都にしか出せていないのだからな。
(焦っているのかと目を向けられる。焦ってはいない。自分は、伝説の陰陽師と言われた男。自分だったら、日本を覆う雲を出す。死ぬ気で頑張れば世界全土も覆えるくらいだ。だなら、こんなちっぽけな術に自分は焦ってはない。と笑い)
308:
月海 [×]
2021-08-24 22:07:05
>櫻蘭
…何だか、疲れた…。…そろそろ行くわ。あんまり喋っていてると気が緩みそうだし
(何もしていないはずなのに疲れてしまった。こんなに疲れるとは、体力がないなと息を吐く。体力作りでもしようかと考えつつ、そろそろ彼女の元を離れたほうが良いだろう。ずっと彼女と話していたら、気が緩む。良い意味で。自分たちに母親は居ないものの、母が居たらこの様なものかと小さく微笑んで)
(/分かりました…!)
>博雅
コンビニ…?あの便利屋か。…甘味のためなら仕方がありません
(コンビニと言われ首を傾げる。何処かで聞いた言葉だ。自分の記憶が確かなら、自分が寝ていた頃に聞いた言葉。便利屋のような店、と言うのは覚えている。本格的な甘味で無くとも、今は食べられるなら何でもいいと頷いて。彼が出したキットカットの小さい袋を見ては、また彼を見て「…良いの?貴方のものでしょう」と述べ)
(/いえいえ…!)
>道満
式神は主人に似るとは、誰かが言ってましたが…あの男と似ているなんて…癪だな。…それで、貴方は何を?
(彼の言葉に顔を引き攣らせる。よりによって、自分の主人と似ていると言われるとは…。自分の主人に対して酷い言い様だろうが、あの鬼畜と似ているとは癪だ。式神は主人に似る、と誰かが言っていたが、まさか本当だとは。ムッ、となったものの自分はこれの為に彼に声をかけたわけではない。彼が何をするか知りたくてきたのだ。そう思えば、何をするのかと尋ね)
309:
天焔玉 [×]
2021-08-24 23:20:09
>蛇毘
へーっ、楽しめるっていうと……ちゃんと戦えないとですもんねーっ。
蛇毘と同じくらいに戦えるっていうと……しょわわんとか、いふいふとか……その辺でしょうかっ。
(むんず、と燃え上がる炎を掴み、暴れるそれを引きちぎると手の周りを使ってくるくると回す。
火の粉を水しぶきのように撒き散らしながら回転する炎は、赤熱する平たい円環(リング)へと整形されていった。
「とはいえ、今どこで何をしているのか…というのはわからないのでっ。
あっ……わたしが蛇毘に付き合ってあげてもいいんですけど。」
310:
櫻蘭 [×]
2021-08-24 23:50:00
>晴明、天焔玉
えぇ…、尋ねただけじゃと云うのに?勘違いも甚だしいぞ。そう云うなら御主は"ド"Sじゃよ。
(Mの気質があるとは、と半ば強引に決め付けられ、困惑する。あくまでも天焔玉へ仕置きが回らないようにする為だ。
「草むしりは風を操っても良いか?あーでも屋敷ごと吹っ飛ばしちまうかも。まぁ棲みつくとは言っとらんし、吹き飛んだとて知ったこっちゃないがの。
なんとも嫌味なや…主じゃ。うーむ、見付けるのは別に良いが知恵と云うよりは風将としての方が合ってるぞ。見付けるだけなら誘う、連れて来るのは天焔玉に任せるでもして、全員とは言ってないし一人でも見付けれたのであれば、オッケーて事じゃな。そうじゃなけりゃ、如何考慮しても一日では無理があるぞ。」
草むしりは手が汚れるのを構わぬが、ただ単純に面倒である。根こそぎ抉ってやろうかと考え、屋敷を吹き飛ばすのは櫻蘭ならやり兼ねない。そんな事でも己に仕置きとして任せて良いのかと暗に伝える。酒を大量に、食材を調達は量が量である為、一気には持ち帰り出来ないし見積もって二、三往復くらいであろうか。
出来れば家事が出来そうな奴と頼まれ、月海が思い浮かんだりはしたも、迷惑がられるかもしれない。
嫌味な奴、を言い直し主の言い様から捉え、あっけらかんとつらつら述べて。)
311:
源 博雅 [×]
2021-08-24 23:53:59
>櫻蘭さん
『いっ、いや!陰陽師など大層な者ではなく只の祓い屋です!……とりあえず、赤い雲の出現で京都中の祓い屋や有名な陰陽師が総出で妖狩り、県庁を中心に結界を張ってはいるらしいんですけど……昼はマシでも夜から人手が一気に足りなくなって……同僚も何人か喰われました…。俺は昼の細かい案件をこなすしか出来ないんですけどね…それでも少しでも力になれば』
(相手からの予想外の言葉に手をブンブン降って否定する。確かに妖に関わる仕事はしているが陰陽師などの高級官僚レベルの人達に実力では手も足も出ないため少し恐縮しがちになるも、とりあえず自分の知る情報を相手に伝えれば、自分のいる祓い屋一門も、京都の陰陽師の名家と呼ばれる面々も必死に事態に当たってはいるが、相手は妖。少なからず身近な人にも被害は出ていて、うつむき少し暗い顔をするが、急いで笑顔を作り)
>晴明さん
『えっ?もっ、もちろん!俺に出来ることなら何にでも使ってくれ!』
(差し出される手を見て、相手の実力そして丁寧な口調と落ち着きある雰囲気。さすが伝説の陰陽師、安倍晴明。これならきっと赤い雲も近くには消えるだろう、等と考えて『よろしく頼む』と相手の手をとれば、一瞬見えた相手の黒い笑みに困惑し声を漏らすも、もちろん相手の本性など知るよしもないためか再度の質問に胸を張り『何にでも』などと答えてしまう)
>月海さん
『よし。ならコンビニに行くか!…ん?俺は全然構わないぞ。…ハッ…もしかして…チョコレートは苦手だったか…?だったらすまない』
(キットカットくらいなら家にもあるし、相手の驚いた表情を見て首をかしげれば台詞の途中にハッとして、大抵の小さい鬼や低級の妖怪はチョコレートやスナック菓子を渡せば大抵は満足した(おかわりを要求するヤツも居る)のだが、相手は陰陽師の古い文献で見るような名前の者。チョコレートやスナック菓子などの安っぽく食べなれないものは嫌いであったかもしれず少し眉を下げてキットカットをポケットにまたしまい直そうとし)
312:
蛇毘 [×]
2021-08-25 00:01:09
>天焔玉
確かに少ないんよな、てかしょわわんといふいふって誰やねん呼び方独特すぎてつったわってこんねんけどw
2人の名前が出たがよくわからない。勝てなそうなメンバーは確かにいるがその2人と結びつかない。
まあ、そこはともかく、天焔玉ちゃんが相手してくれるんなら久々に体動かせて楽しそうやわ。お願いしてもええ?
(/すいません、2人の名前が全く十二天将と結びつきませんでした。
313:
櫻蘭 [×]
2021-08-25 01:14:51
>月海
わぁーっ、今笑ったよの?小さくじゃが微笑んでくれた故、満足じゃ。また直ぐ会う事になるんだろうけど、じゃあな。
(小さく微笑んだのを見て嬉しくなればにっこりと笑い、疲れたと言うのだから解放して。)
>博雅
ふむ…、人間には思ったより事態が深刻しとるようじゃの。
無理に笑顔をせずとも良い。実は、他の十二天将を見付けてこい、と仰せつかっておるのじゃが、主ときたらこき使いおって。
(祓い屋だと言われ「そうであったか」と返し、伝えてくれた情報に「情報提供、感謝するぞ。」とお礼を告げれば、彼を宥めようと相手の肩をむんず、と軽く掴み引き寄せもう片方の空いてる手は頭を撫でて遣り、話題を変えぼやいて。)
314:
安倍晴明 [×]
2021-08-25 16:02:25
>櫻蘭 >天焔玉
屋敷を飛ばすなら草むしりは、天焔玉にやらせるしかないな。…その方が安全だろうしな。
(屋敷を吹っ飛ばす、と言う言葉に息を吐く。彼女ならやりかねない。この屋敷は、かなり特殊に作らせたものだ。結界も強い物を張り、庭には自分の気に入った花を植えている。それを吹き飛ばされては、困る。櫻蘭に任せるのではなく、天焔玉に任せる方が安全ではあるだろう。だが、天焔玉には家事を任せてある。これ以上、仕事を増やしたら式神といえど体調を崩す気がする。もしもの場合は自分が出なければならない。とてつもなく面倒だが、被害を抑えるなら背に腹は替えられない。嫌味なのは、承知だ。そうで無くては、上には立てないだろう。そう思えば「それを主とするお前もお前だろう。と言うか、そうで無くては仕置きにならんだろう。何とか上手くやることだな」と述べ。立ち上がっては、「少々、台所の方を見てくる」と伝え)
>博雅
なら、遠慮なく。…少々雑用を頼みたいのですが…
(何にでも、と言うのは自分にとって一番都合の良い言葉だ。録音して居なかったのは残念だが、撤回はできないはずだ。自分に取って面倒な仕事を押し付ける事が出来ると、口角を上げ。だが、彼は人間だ。自分の様に妖の血が流れていない。疲労で死ぬかもしれないし、病に倒れるかもしれない。出来る限り、気を遣わなければ。そう思えば、少々雑用を頼みたいと述べ)
315:
天焔玉 [×]
2021-08-25 17:08:03
>櫻蘭、晴明
──一見ですね、難しそーって思えるかもしれないんですけど。
実際にやってみると、そうでもなかったりしますっ……あっ、こっちじゃないですよ! ソースの方ですっ。
(時間は飛んで、かこんっ、かこんっ、こんっ。
放り投げられた空き缶が三つ、上手いこと直立して崩れることなくタワーを成す。
煮詰めたソースをローストビーフに添えて、ローストビーフもりもりのサラダが完成。
「と、いうことでですね……はいっ、完成ですねっ。 どうですかーっ? 」
ベーコンとほうれん草を用いたオーソドックスなホワイトソースオムライス、お肉の余った所を使ったスープ、件のサラダが並ぶ。
ちょっと豪華な家庭料理だ! 3人ならこのくらいのレベルで大丈夫でしょう!
「今回もご視聴いただきありがとうございましたっ!
よろしけれは、チャンネル登録と高評価も──」)
>蛇毘
あっ……はいっ、わかりましたっ!
とりあえずえっと……いきますっ。
(天焔玉は上半身ごと右腕をひねると、灼熱の円環を三枚同時に放った。
……高く上空に浮き上がり、重なって拍子抜けするほどゆっくり、ふんわりと蛇毘の上から舞い降りてくる円環。
「芸の八番、『輪投(クォイッツ)』。
両手を上に上げてくださいねっ! 」
その様に言ってはいるが、天焔玉の通りに従う事もないだろう。)
(/正解は玄武と白虎ですが、独自の法則性に従っているので特に当ててもらわなくても大丈夫です……!
蛇毘くんだけを呼び捨てにしているのも別にハブってるわけじゃなくて、それによってちょっとやらしい呼び方になっちゃうから天焔玉ちゃんが自重しているからですね。)
316:
櫻蘭 [×]
2021-08-25 17:54:20
>晴明、天焔玉
うむうむ、妾も其の方が良いと思うぞ。
妾は御主に適応出来るから良いんじゃよ。其れに、傲慢に思えて限度は見極めておるし、ちゃんと十二天将の事を想っておるからのう。
(屋敷を吹き飛ばしてしまうのに関して風将であるからには悪気はない。なら抑草むしりに風を操るなと云う話だが、櫻蘭には無理だろう。
晴明を主とする妾も妾だろう、と言われ己は良い事や日頃感じている事を述べる。
「妾もついて行くぞ。要するに所在確認出来れば良くて、明日で良いんじゃろう?…おーっ、YouTubeとか云うやつじゃな」
食材調達は買っておくものがないか天焔玉にリクエストを聞くとするかと考え、チャンネル登録や高評価と云う言葉が聞こえてくれば、天焔玉へ駆け寄って。)
317:
蛇毘 [×]
2021-08-25 19:52:44
>天焔玉
なんか綺麗な技やね。受けたら痛そうやからね、防ぐわ。泥護(マッドプロテクト)
降ってきた輪投(リング)を見てそういうと、足元の土を液体状にしてから動かし頭上で止める。
じゃあこちらも行かせてもらおかな、土手(グラウンドハンド)
地面から二つの手が現れ天焔玉を掴みに行く。
(/了解しました。成る程です。
318:
天焔玉 [×]
2021-08-25 20:34:48
>蛇毘
ええ……防がないでくださいよぉ……
こう、手を上に上げてもらって、首と腕で同時に三つ、輪っかをすぽって。
そういう芸なんです……
(受け止められ、からん、からん。 くるくると回りながら地に落ちる円環。
それを見て、天焔玉の表情はあからさまに落胆した。
戦闘の場にそぐわないものを持ち出したのは天焔玉であるが、まるで相手が空気を読めないと言わんばかりの言い草だ。
「……まぁ、いいでしょうっ。
そうとなれば、芸の十一番──」
大きく息を吸い込む。 身体をまるで猫のように、地に頭のつくくらいに折り曲げて。
二つの土形が掴みかからんとする今、はたして一体……!
「……『火吹(ファイアブレス)』! 」
ひゅ、ごう。 その言葉が一番近いか。
天焔玉の口から解き放たれた星の煌めきのような碧炎。
一切を燃やし尽しながら地を舐め、そして……その出力により、吐き出した天焔玉そのものをロケット花火の如く打ち上げる!
(裏演目十一番……『火鋭槍』! )
芸としての役割を確立されたそれらの技、その純粋たる殺傷性を突き止めた『裏演目』。
口が塞がれているのでその名を呼ぶことは無かったが、天焔玉は己の焔によって上空に飛び上がる中。
両手を口元に当て、筒のような形を作り上げた!
そして、狙いをつけて『それ』を打ち出す。
天焔玉は焔をまるで形あるもののように、自らの『手』でこねくり回すことができた。
その様に天焔玉が火口を絞るような真似をしたならば。
そこから打ち出されるのは、貫通力と速度に特化した『炎の槍』だ! )
319:
蛇毘 [×]
2021-08-25 20:57:59
>天焔玉
いや、万が一当たったら痛そうやったし。
防がないでくださいという天焔玉の言葉にこう返した。
あらら空振り、しゃあない追撃。
そう言いながら土手を再び天焔玉の方に向かわせると届く前に砕かれた。放たれた炎の槍は土手を砕いたあとその勢いのままこちらに飛んできた。
避けるのも面白いが俺は真っ向から行こうかな。土壁(グラウンドウォーリア!)三連!
土の壁が三つの土の壁が蛇毘の前に出来上がるがその貫通力の前に砕かれていく。
良い威力や!身体強化!
体を強化してガードの構えをとる。壁で若干減速した炎の槍をガードで受け止める。土埃と煙が上がる。
あー、流石にダメージ入る。避けるべきやった。これ防御無かったら大ダメージやでほんま。
腕の皮膚に火傷のような跡があるが、それ以上は何も無かった。
それじゃあこちらも泥蛇!
土で作り上げた巨大な蛇が天焔玉に襲いかかる。
320:
安倍晴明 [×]
2021-08-25 21:21:12
>天焔玉 >櫻蘭
…お前は、もう少し丁寧と言うのを覚えたらどうだ。ふん、どうだかな…それに、何が想っているだ。俺の方が…あ、いや、忘れろ
(少々ガサツな彼女には、苦手なものだったかもしれない。だが、彼女は丁寧と言うのを覚えたほうが良いだろう。そうしたら、出来る事が増えるはずだ。そう思えば、もう少し丁寧と言うのを覚えたほうが良いと述べ。鼻で笑えば、何が想っているのだと馬鹿にして。彼女より自分が十二天将を想っているに決まっている。すると無意識のうちに口にしようとしてしまい、慌てて止めて。彼女の問いに頷いて「あぁ。連れてきたら尚良しだが…まぁ、無理にとは言わん。…天焔玉、お前一人で寂しくないのか?見てられんぞ」と述べ。台所に入ると天焔玉が一人で喋っていた。天焔玉一人に任せた自分も自分だが、何とも憐れで見てられないと伝え)
321:
月海 [×]
2021-08-25 21:34:05
>博雅
い、いえ!苦手とは言ってないでしょう!…貴方が良いと言ったので、貰います。…苦手な甘味はないので
(何か勘違いをさせてしまったかと焦っては、取り敢えず否定をして。彼は構わないと言っていた。なら貰っても問題はないだろう。眉を下げ、ポケットに仕舞おうとしている彼の手を掴んでは、慌てて貰うと伝えて。自分はどんな甘味でも好きだ。そう思えば、細々とした声で苦手な甘味は無いと述べ。そう言えばお願いをしていない。少々照れくさくはあるが、「…案内、お願いするわ。…如何せん、まだ道を覚えていないもので」とお願いをして)
322:
櫻蘭 [×]
2021-08-25 21:44:18
>晴明
? 妾は御主の事を話したんじゃよ?
(口を滑らし掛けた主に振り向き、きょとんとしつつ主が十二天将を想ってくれている、と云う話だと返して。)
323:
安倍晴明 [×]
2021-08-25 22:13:21
>櫻蘭
……知っている。わざとだ、わざと
(やってしまった。自分と言う者が、勘違いをしてしまった。色々と慌てすぎた。焦ってしまった。無様この上ない。何とかして誤魔化さなければと考えては、知っていてわざとそんなふうに喋ったのだと伝え)
324:
朽縄 [×]
2021-08-25 22:20:44
>櫻蘭
んんー。業界用語というものは、伝わりにくいのが難点ですねい
(今回は問題なく通じたが、たしかに、他の仲間や他人には伝わらないこともあるだろう。一部の世界でのみ使われている言葉というのは、その界隈の性質を色濃く反映していて面白いものだ。ニッチな世界故に惹かれるのだが、同じ理由で扱いづらいのが悩みどころ。口元に袖を寄せて、悩ましげに唸って)
>博雅
おおっ、きっとそれですよう。
何、朽縄も神の端くれですからねい
(少し突っ込んだ話を聞くと、特殊も特殊、神や妖と縁が深い家の出らしい。しかもそれが過去の話ではなく、現在に至るまで連綿と受け継がれているとなれば、妖祓いには一家言ある血筋なのだろう。朽縄自身の目に狂いがあったわけではなさそうだ。十二天将の中でも目ざとさには自信のある朽縄だが、そうでなくても神というのは常人を凌ぐところがあるものだ。少しだけ得意げに「勘が鋭いだけですよう」と、ぱちんとウインクを決めて)
>天焔玉
確かに。こんな風にいつもと違うのも楽しいですねい
(朽縄も天焔玉の真似をするように、ちょんと啄むようにメンチカツを齧る。普段は大口を開けて噛み付くので何でもすぐに無くなってしまうのだが、この食べ方だとカツの体積が一気に増えたように思える。これはこれで気に入ったのだが、本来の気性はごまかせず、ひとくちが小さくなった代わりにすごい勢いで食べ進める。一気に完食したときには、子供の体で揚げ物をふたつも食べたので、早々におなかがいっぱいになってしまった。満足げにお腹を撫でつつ、手品で人々の度肝を抜くのを楽しみに「それなら十二天将みんな集めてお披露目したいですねい」と目を輝かせて)
>月海
おや、……そうだったのですねい
(途中まではだいたい想定ができる内容だったため、特に疑問を持つこともなく頷きつつ聞いていたが、不意に現れた“恋愛“という言葉に相槌が止まる。ほんのり浮かべていた微笑を引っ込め、代わりに目を軽く見開いてぽかんとした表情になっていた。月海といえばどうしても静的で、神らしいともいえるイメージが根付いていたから、惚れた腫れたの事柄に興味があるとは思いもよらなかったのだ。しかしそこは変化の象徴、思考を柔軟に切り替えては「話題の恋愛ドラマとか、紹介しましょうかあ?」と、恋愛関係の娯楽作品を思い浮かべて)
>道満
せっかく生まれ変わったというのに、あんまり変化がありませんねい。やっぱり晴明が嫌いですかあ
(生まれ変わりといえば、人生という括りをも超える大きな変化のはずだが、それによって起こりそうな性格等の変化は見受けられない。それどころか前世と同等の力もありそうだ。それだけ変わりないのなら、今生でもまた我々と敵対することになりそうだ。やかましい、と言われたことに反省する気配もなく、ふわりと道満の顔を覗き込んだりして)
>晴明
そうですかあ? それじゃああんまり寂しいですよう
(そうだなんて綺麗に言い切られてしまった。本当に奴隷と思われているなら、朽縄だって寂しい。でもそんなことはないと分かっているので、これが本心から言われる日はなさそうだ。余裕綽々に、へらへらと笑って言葉を返す。「ではでは、晴明の分まで笑いますよう」なんて、紅い玉がふたつついた髪ゴムをどこからか取り出し、下ろしていた髪をサイドにまとめて晴明とお揃いにする。そのうえで、にこーっと満面の笑みを浮かべて)
325:
天焔玉 [×]
2021-08-25 22:25:31
>櫻蘭、晴明
…………あっ、ボス! うららんも!
(ぴょこぴょことカメラに寄って録画を停止。
「ボス……そんなこと言うなら、ボスも手伝ってくださいよー。
カップルチャンネルやりましょうっ! 爆ウケですよっ! 」
勘違いをして欲しくないので先に明言しておくが、天焔玉は別に動画配信者等ではない。
……あくまでも今は。
赤い雲による情報障害の解決後、こうして蓄えた動画を逐一投稿する予定だ。
収益化を狙った、無収入無職を回避する為の一手であった。
「それよりっ、いい所にきましたねっ。
ご飯できてますっ。 」)
>蛇毘
うーん……けほっ。
(ぼうっ、口から吐き出した後の残り火を両手で受け止め、くるくると『巻きとって』いく。
そのまま特に飛び去ることも無く、自由落下に身を任せながらぎゅむぎゅむと手中で圧力を加えていき。
ちらりと眼下を見つめる。 その先にあるのは相対する相手ではなく──
「……なるほど、わたしを食べようってわけですか。
芸の一番、『手玉(ボール)』。 にょろろんさん、それは……」
正しく、それは柱の様だった。
地から天へと一直線に、飛ぶ鳥を落とさんとする土くれの蛇。
手の内で転がしていた焔を丸め、両手を胸の前で交差。
手袋をしたその五指の間には全て、卵程の大きさの火球が挟み込まれている。
……天焔玉は、己を喰らおうと大口を開ける大蛇の口内に、すっぽりと飲み込まれた。)
326:
櫻蘭 [×]
2021-08-25 23:28:55
>朽縄
うむ…其れもそうじゃが、業界用語として成り立たなくなってしまうであろう。
ところで、御主は主の元へ集う気はあるかの?
(伝わり難いのが難点だと言う彼女に、通用するようになってしまえば、其れでは業界用語の意味がなくなる、と伝え。
ふと、思い出した様に口にするが妾に似通ったところがある彼女は自由奔放で、そこんところ如何なのかと気になって)
>晴明、天焔玉
なっはは、カップルじゃと?面白い案じゃのう。
(主の返しにふぅん…ま、良いけど。と返した後の天焔玉が主に対し返した言葉で一頻り笑い。
「おっ、なんか豪華じゃのう。天焔玉が料理上手だからとてこの様な食事をしておったのか?」
寝ている間にされた二人の会話で晴明が用意させた事を知らぬ故、問い掛けて。)
327:
蛇毘 [×]
2021-08-26 10:42:06
>天焔玉
口の中に入ったけどこれで勝ちって事は絶対ないわな。
泥蛇の口の中に入った天焔玉を見てそう言った。
んじゃ、泥蛇そのまま土に潜れ。
指示通り土の中に一気に潜っていく。
絶対爆散するから、とりあえず土に入れとこ。
328:
蘆屋道満 [×]
ID:75bdb3e91 2021-08-26 15:24:23
>安部晴明
随分と鼻が高いな。...寿命には勝てなかったが。
貴様は今どこへ向かっているのだ。
(全盛期のお前でも寿命には勝てない、と言いつつ相手の目的を聞いて)
>月海
事実の事じゃないか。
俺の目的か...赤い雲が気になったから来たのだ。
妖もいるらしいからな。
(ため息をつき、流石に自分から恨みを晴らすとは言わずに赤い雲について話し)
>朽縄
お前も式神ならばあいつの性根を多少分かっているのではないか?それによくそんな軽い性格で十二天将に這い上がった物だ。
(相手に安部晴明の本性を知らないのか、と聞いて。そしてそんなので十二天将になれるのかと言い)
329:
朽縄 [×]
2021-08-26 22:54:13
>櫻蘭
それもそうですねい。暗号みたいでかっこいいですよねい
(確かに、なかなか通じにくいのは仕方の無いことかもしれない。それが面白いところなのだから。他者には伝わらず、同業者のみが扱える言葉って、なんだかスパイの暗号のようだ。十二天将や仲間たちの間でも専門の用語を作れたら楽しいかもしれない。
不意に主・安倍晴明の元へは行かないのかと尋ねられると、悩ましげに大きく首を傾げる。今はもっとたくさんこの時代の文化に触れたいのだ。けれど晴明と共に行動することでまた別の楽しみもありそうで。あと、純粋に、「んー……めんどいですねい」と、心の声をそのまま口にして)
>道満
ええ、ようく見知っておりますよう。とっても面白い子ですよねい
(仲のいい身内の話をするように、笑みを深めて大きく頷いてみせる。思い返すだけでも楽しげに目を細めつつ、朽縄の気分に比例するように、宙に浮かんだままふわりと高度を増す。軽い性格、なんて揶揄されてしまっても、何故か嬉しそうに笑い声を漏らした。十二天将になれた所以はといえば、「気付いたらなってましたからねい」と曖昧な調子で)
330:
櫻蘭 [×]
2021-08-26 23:02:13
>朽縄
ま、強制するつもりは無いがの。気が向いたらで良いじゃろ
(暗号みたいでかっこいい、と率直な言葉に「うむ、そうじゃの。」と返し、尋ねたことにはめんどいと言いのけた彼女をある意味感心しつつ、「迎えが要れば天焔玉が来るじゃろうて。」と付け加えて。)
331:
安倍晴明 [×]
2021-08-26 23:06:34
>朽縄
寂しいという顔をしていないのに、よく言う。…で、お前は何をしていたんだ
(寂しいという彼女の顔は、へらへらと笑っていた。懐かしく、また彼女らしいと感じる笑みだ。だが、寂しいという言葉を口にしたわりには、寂しいという表情を浮かべていない。それを指摘しては、何をしていたのか尋ね。彼女を見ては、ため息を付き「間抜け面を晒して…そのくせ、私の分まで笑うとは…お気楽だな、お前は。…はぁ、怒る気も失せる」と述べ)
>櫻蘭 >天焔玉
やらん。やりたいなら、十二天将の誰かを誘え。
(カップルチャンネルをやろうと天焔玉に誘われる。爆ウケだろうが、何だろうが嫌だなと顔を顰め。何故、自分が使役している式神とカップルチャンネルなどをやらなくてはいけないのか。虚しいだろう。彼女の事が嫌いな訳ではないが、カップルチャンネルと言うのはどうしても嫌で即答する。したいのなら、他の十二天将を誘えと睨んで。出来たと聞けば踵を返し「…では、運べ」と述べ。櫻蘭の問いに「月見酒の為だ。雲のせいで見えないが、今日は満月だ。…だから、屋敷全体に幻術を張ってあるだろう」と答え)
>道満
誰だって寿命には勝てんさ。…どこへ、か。…まぁ、分かりやすく言うなら暗闇だな。それも、底なしの。早く解決させて、平和に生きたいんでね
(寿命には勝てないと言われれば、肩をすくめ誰も寿命には勝てないだろうと伝え。妖などは別であるが。どこへ向かっているのかと聞かれれば、暗闇だと答えては、早く解決させて平和に生きたいんでねと付け加え)
>主様
(/すみません。設定を少し付け加えても良いですか?)
332:
ビギナーさん [×]
2021-08-26 23:17:20
(/世界観に惹かれました…!
良ければ、貴人のkeepお願い致します!)
333:
匿名さん [×]
2021-08-26 23:28:14
(/参加希望です!天空のkeepお願いしてもよろしいでしょうか?)
334:
月海 [×]
2021-08-26 23:32:46
>all
(/すみません…!時間がありませんので、絡みなどは明日返信させていただきます…)
>332
(/お声掛けありがとう御座います。
確認致しましたところ、確かに2日以上経っていました。なので、貴人のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
>333
(/お声掛けありがとう御座います。
天空のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
335:
月海 [×]
2021-08-27 08:24:22
>331
(/見逃していました…すみません…!設定の付け加え大丈夫ですよ!)
336:
天焔玉 [×]
2021-08-27 17:33:15
>櫻蘭、晴明
エエーッ! ひどいですっ、ううっ……
うわーん、うわーん……ボスがいじめてきますよーっ。
(うららんを抱きあげ、ぎゅっと抱きしめながら髪に顔を埋めてすうーっ…………………と何かを吸い、チラッとボスの様子を窺う。
あからさまに嘘泣きなのだ! とはいえ、そんな事で聞き入れるようなボスでないのは分かっているのでぱっ、と手を離してうららんを解放すると、隅に置かれたサービスワゴンに料理を載せて「待ってくださいよーっ」と後をついていく。 )
>朽縄
えへへへっ……
そーですねっ、沢山おどろかせてあげましょうっ。
(こーちゃんは最初っからコロッケも食べてたっけ。
小さいのによく食べるものだなあ、とぶしつけにこーちゃんのお腹をまじまじと見つめる。
「ムムッ、しかしみんなを驚かせるとなると……
すっごく派手なのをしなければいけないのではっ…… 」)
>蛇毘
にょろろんさん、それは……
(──ちょっぴり、不遜では?
その言葉を聞き入れたものは誰もいない。
……朱雀、それは炎の象徴たる南の方位を司る霊鳥であり、長生の神とされる。
不死鳥がいた。
太陽神に従いし、毎夜炎に飛び込んで死に、翌朝再び炎の中から生まれでるとされる不死の霊鳥が。
夕に沈み、天に昇る太陽を象徴せし霊鳥は、文化を渡りギリシャの地で赤、炎の色を意味する言葉として伝わるようになる。
神鳥がいた。
炎のように光り輝き、赤い翼を持つものとの異名で呼ばれるもの。
飲み込む(gr)……それを名の由来とする、蛇竜の類を退治せしめる聖鳥が。
それらは全て、別の地で生まれし伝承であるが。
起源を同じくする霊鳥、その要素を再構築するのならば。
泥で形どった大蛇を相手では、少々『役不足』が過ぎる!
土の中にそれは潜ろうとした。
頭を傾ける。 そうして、指示に従おうと……
その瞬間、眩い光が周囲に満ちる。 朱焔、碧炎、紫炎、様々な焔を織り合わせ、一瞬だけ昼間になったか、とそう錯覚できるほど。
カッ…………アアアンッッ!!!!
爆音。 大気を引き裂く、雷鳴めいた暴力の。
内から吹き上がる焔に、泥くれの大蛇はその身を幾つにも分割し、頭部が宙を大きく舞った。
……天焔玉は一体何処に? 眩い光で視界の遮られたこの一瞬、天焔玉の姿は見当たらない。
前方、先程地上を舐めた碧炎の内か?
背後、そこには最初に落とした円環が転がるのみだ。
ならば、初めに鳥妖を消し飛ばした『アレ』か。
否、その何れでもなく…… )
337:
櫻蘭 [×]
2021-08-27 17:49:31
>天焔玉、晴明
うぎゃあ、なんじゃ…っ。
(不意に浮遊感を感じ、其の正体は大きな彼女が抱え上げ抱きしめられていたのだが、気が済んだのか降ろし解放され、ほっと安堵の息を漏らし。
己も着いて行きながら、主が答えた事には「ほぅ、成る程、確かにのう」と返して。)
338:
蛇毘 [×]
2021-08-27 18:30:49
>天焔玉
あー、エゲツな。想像よりも火力凄いわ。
宙を舞う泥蛇の頭を見ながらそう呟いた。俺が蛇の時点で相性最悪やな、など思っている。
どこにおるか分からんのは痛いな、大地護!
土が液体のように滑らかに動き蛇毘を球体のように囲んだ。厚い泥の層の下に硬い土の層がある蛇毘の最高防衛妖術である。
後手後手に回らざるおえないこの不自由な感じやっぱり最高やな!んじゃ取り敢えず待つかな。反撃逆転の瞬間でも。
339:
安倍晴明 [×]
2021-08-28 09:20:11
>櫻蘭 >天焔玉
子供か、お前は…。
(天焔玉の方を見ると嘘泣きをしている。まるで、子供のようだと思えば呆れた表情を浮かべ子供かと述べ。自分はイジメたつもりは、無いので相手をせず居間に向かい歩き。本当は月見酒をし、ゆっくり出来るほど余裕はないが、やる事が山積みな今だからこそ、息抜きは大事だと思い「やる事が山積みではあるが…まぁ、今日くらいは良いだろう。明日からは調査を進めなければならんからな…」と呟いて)
340:
櫻蘭 [×]
2021-08-28 13:20:48
>晴明、天焔玉
うむ、確かに息抜きも必要じゃろうて。
(主の呟きが聞こえてくれば、其の言葉に十二天将の一人、太陰としても同意し他の十二天将探しに備えよう、と思う)
341:
蘆屋道満 [×]
ID:f350333b2 2021-08-28 14:54:52
>朽縄
まるで保護者のような口振りだな。まあ、貴様の軽い性格はあいつには必要だと思うが...。
(保護者のような言い方に顎に手をあてながら、気付いていたらなっていたという言葉に頬を掻いて)
>安部晴明
貴様らしい返しだ。急いでいるのか?...急いでいれば俺とは話していなさそうだがな。
(暗闇と言われてなるほど、と思い。そして急いでいるのなら早く行ったらどうだ、と聞いて)
342:
天焔玉 [×]
2021-08-28 20:42:42
>蛇毘
──隠し芸、『大砲(キャノンボール)』!
(そのように防御を固める蛇毘を見ても、天焔玉は元々の「やろうとしていたこと」を変えるつもりはなかった。
天焔玉は、別に蛇毘を倒す必要はないのだ。
もし確実に倒せる方法が他に幾つか存在するにしても、相手の求めているものにそぐわない以上、その選択肢ははなから選ばれない。
……熱が、満ちる。 天焔玉の学んだ手品のコツによれば。
本当に隠したいものは見えない所に隠すのではなく、視ていない所に隠すのだという。
先程の残り火でめらめらと燃える土塊があちこちに墜落する中、くるくると弾け飛んだ蛇の頭部にも未だ、赤熱する炎が…………いや!
それは残り火などでは無い! 天焔玉は、炎を手ずから好きなように性質を与えて物のように扱うことができた。
炎はみっちりと蛇……いや、蛇を模した土塊の内部にスライムのように詰まって、その時を待っている。
天焔玉はその中にいた!
掛け声と同時、炎は元の姿を取り戻す。
蛇の身体を砲台代わりに、飛ばすのは天焔玉自身、人間大砲ここにあり!
出力に耐え切れず、砲台は爆散!
「せいやーーーーっ! 」音を置き去りに射出された天焔玉はライダーキックめいて直接その防御に立ち向かった! )
>櫻蘭、晴明
おおっ…ヤル気ですね、ボスー!
(二人の後ろからサービスワゴンをおして歩き、適度に相槌を打つ。
かあんっ。
お料理の時間は終了したので、そのように指を鳴らすと(かっこよくできるように練習した)ぼぼっ、天焔玉の衣服が紫炎をあげて……
どこで覚えてきたのか、超ミニの『驚安の殿堂』なるキャッチコピーを掲げる店舗で売っていそうなペラペラメイド服に姿を変える!
はらり、とポニーテールにまとめられていた髪が解けて元のストレートに。
天焔玉は炎を好きな用に整形し、また元の炎に戻すことができた。
それ即ち、天焔玉の身に纏っていた衣服は須らく天焔玉自身のオーダーメイドということだ。
343:
蛇毘 [×]
2021-08-28 22:44:13
>天焔玉
成る程な、泥蛇の頭に隠れとったわけか。あれまともに食らったらヤバイかもな、だから真っ向から向かうんやけどな。
土をトンネルのようにして逃げるのも一瞬ちらついたらがそんな事はしない。
殺せる火力やな。土壁
天焔玉自身の飛んでくる方向に一瞬で土の壁を大量に出現させる。
拳を構えてインパクトの瞬間1枚目の壁が破壊された瞬間拳を突き出した。
唸れ剛拳!
天焔玉のキックと蛇毘の強化された拳がぶつかる。あたりに土煙と黒煙が舞った。
344:
ビギナーさん [×]
2021-08-29 10:23:56
名前/麗陽(レイヤ)
年齢/見た目、20歳前後。
性別/男
職業/十二天将貴人
性格/冷静かつ残酷。 損と判断すれば切り捨て、得と判断すれば保護する。味方の事を考えるあまり、空振る事もしばしば。気を許しているのは、主人の安倍晴明と十二天将の中でも一人だけ。変なところで頑固。手先が器用で、衣装などを作ることもしばしば。誰に対しても偉そうな態度を取る。が、ちゃんとする時はちゃんとする。
能力/強化&式神作り&荒神
強化:言葉通り強化させる能力。ただ、強化出来るのは自身の身体だけ。他人の身体や自身や他人の能力を強化させる事は出来ない。
式神作り:土で式神(ゴーレム)を作り戦わせる。それらに意思は宿らず、只の戦闘人形。
無限に作れるわけではなく、限度がある。
10体までは作れるが、上限まで行くと作った式神が壊れなければ作ることはできない。
荒神:自身に呪を掛け別人格を呼び起こす。簡単に言うと覚醒。だが、自身でも制御は出来ない為使うときは制御する呪を使える者と一緒にいる事が必要。制御出来なければ、味方敵関係なく何もかもを燃やし尽くす神へ変化する。霊威、神威の力が強いともされる。荒神を使用する時は、強化&式神作りの能力は使用できない。…いや、どの能力も無効とする。
容姿/月明かりの様な銀髪のロングウルフで伸びた髪を三つ編みにして結っている。瞳は赤色。耳には、金の和風ピアスを付けている。藍色の着物に灰色の袴。黒色の足袋に下駄。眼鏡をはめたりはめなかったり。身なりには気を遣っているが忙しいときは、気を遣わない。190cmと高い身長。顔立ちは整っている方。
備考/十二天将の主神であり、その名の通り、気高さを備えた王者。天乙貴人、天一神、天乙とも。財産や幸福、豊穣を司る神。荒神という説もあり。
気品や高貴さを象徴する。
天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされ、天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされた。
福徳を司る吉将。その為、クジ運や勝負運は強い。
髪型のせいで、女性と間違われる事が多々。
これは天女説が関係している。
十二天将のリーダー。長年に渡り人の営みを見守った神。
主が亡くなると体が眠りに付いた。が、何もする事は無くただ一人で彷徨っていた。多くの物を見ては、眠り。見ては眠るの繰り返し。
これと言って興味を持つことは無かった。
一人称「俺」二人称「お前、貴様」
異名は「月光鬼神」
月明かりに照らされた髪に鋭い眼光。これを見た者は脅えて何もする事が出来なかったとか。呼吸の仕方を忘れる程の怖さと美しさ。普段女と間違われる麗陽だが、その時だけは鬼のようだった。…見た者は戻ったあと直ぐにこれを広めたと言う…
募集/なし
(/貴人をkeepしていた者です。確認お願い致します。
また、主様がよろしければ、気を許しているのは十二天将の中でも一人だけの一人だけを月海殿にしてもらいたいのですが、よろしいでしょうか…?)
345:
月海 [×]
2021-08-29 13:29:21
>朽縄
…笑わないのね。…えぇ、是非
(自分が恋愛をしたいと言ったら笑われるかと思っていた。でも、そんな事はなく、笑わず恋愛関係の作品を紹介してくれるのだ。一瞬、目を丸くするも直ぐに目を細めて是非と述べ。平安の頃から気になっていた作品があり、それも読んでみたいと思っていたのだ。ならと思えば「…良ければ、その…紫式部殿が書いた源氏物語も…」とボソボソと述べ)
>道満
…貴方じゃないの?あの雲を出したの
(赤い雲が気になったと聞けば顔を顰め。彼が出したわけではないのか。自分の第一予想が外れたなと思いながら尋ね)
>344
(/pf提出ありがとう御座います。
pfを確認致しましたが、不備等ありません!
その設定も自分で良ければOKです!
ですので、絡み文を出すか、絡み文に絡むか…何方かをお願いします!)
>皆様
(/すみません…。明日返信すると言っておきながら何日も返信せずに…)
346:
蘆屋道満 [×]
ID:75bdb3e91 2021-08-29 19:34:33
>月海
あんな物出せたならもう少し早く出していた。しかし今回の件は俺でも知らないぞ。第一この肉体で京都へ行く事事態初めてだ。(腕を組んで空を見上げ、いくらなんでもこれは出せないと話して)
347:
麗陽 [×]
2021-08-29 21:25:17
>All
…上質な布とミシンとやらを買ったし、後は拠点だな。
(とある甘味屋で、一息付く。現世で目覚めて数時間経ったくらいだが、中々充実に過ごした気がする。起きて早々、妖退治をしたがお礼として現金を貰った。この時代も妖が出てくるのかと感じていたが、お礼を貰ったときに説明を聞き納得した。その事をずっと気に留めていても自分には如何にも出来ないと判断し、貰った現金で布とミシンを買い。今に至る。欲しい物を買ったは良いが、さて拠点は如何するべきかと茶を啜り)
(/主様ありがとう御座います!
良ければ、他の十二天将の皆様とも何かしら特別な関係を持てればと思っているのですが…。勿論、皆様が良ければなので…!
絡み文も提出させていただきましたので、絡んで頂けたらと思います)
348:
蛇毘 [×]
2021-08-29 23:05:46
>麗陽
久しぶりやね。麗陽はん。
物凄い綺麗な人なと近づいてきてみればそこには麗陽がいたため蛇毘は話しかけていた。
やっぱりしっかり目覚ましとったんやね。元気やった!?
人懐っこい感じで麗陽に思いっきり抱きつことしている、きっと昔から会う度に試みているのだろう。
(/こんな感じで絡みを拾わせていただきます。めっちゃ懐っこいというか鬱陶しい感じでいくので、よろしくおねがいします。
349:
天焔玉 [×]
2021-08-29 23:40:35
>蛇毘
──いざっ、飛鳶撃!
(土塊を蹴散らした焔風めいた蹴撃と、波涛に打ち付けられても尚悠然と存在する岩山の如し拳がぶつかり合う。
土煙が舞い上がり、そのように一瞬の拮抗の末……全身の筋肉を弓のように引き絞り、天焔玉は後方に宙返りをするかの如く蛇毘の腕を用いて蜻蛉を切った!
……飛鳶撃! 今まで散々と見せてきたそれらとは異なり、こうして奇術師被れとなった天焔玉が以前から用いた技だ。
己の炎を持ってして『編み上げた』衣服、靴や装飾品……それらを一部炎に戻すことで、スラスターめいた推進力を得て物理的に不可能な蹴撃を可能にする妙技!
……それにより、焔玉の革張りのブーツが紫炎を吹き上げ空中に軌跡を描く。
ぎゅるんっ!無理矢理に変化した軌道のままに回し蹴りからのかかと落としをお見舞いするわけだ! )
350:
茨木童子 [×]
2021-08-30 00:44:47
>安倍晴明
く、はははッ!!!戯言を抜かしおって…二枚舌の人間と話すだけでも虫唾が走ると言うのに、人と妖の二足の草鞋までやっとる貴様などとなぜ話しなどせねばならんっ!!えぇっ!?
(膂力では間違いなくこちらが上だ。力から来る瞬発力も多少は分があるだろうか。しかしながら、やはり侮れぬというか厄介なのはあの異常なまでの妖力だ。並の武士であれば体をくの字にへし折るどころか両断する蹴りがあっさりと受け止められたのも、あの体内に秘められた濃密な妖力による所が極めて大きいのだろう。何より思いのほか戦い慣れている。あっさりと仕留めてしまうつもりであったが、これは思わぬ誤算である。)
ち、いぃッ…!小癪な真似をッ…!
(加えて扇子の一仰ぎでこれだ。こんなものをポンポンと放られていては避けようがあるまい。左腕を突き出し蝶の式神の波を掻き分けはするも、当然無事で済むはずも無く。焦げ付いた何本かの指を乱雑に食いちぎれば失った指を変化の術で生やしつつ、腰を低く落とし)
>櫻蘭、蛇毘
ふはは、次は拳で語らおうぞ
(相容れぬ敵同士ではあるが、中々楽しい酒の席であった。次はこうのんびりと語れぬであろうが、であればこそ尚更、命のやり取りの中で語れるものもあるだろう。眼前の2人が己以外の妖に討たれるなどとは微塵も考えず、再度会えると確信すれば最後に一言、そう不敵な言葉を残して風と共に去ってゆき)
(/返信遅れて申し訳ありません…!一旦終了という形で考えているのですが、大丈夫でしたでしょうか?)
>月海
……いやぁーっ……そうはならんじゃろ?
(酒を飲むと人が変わる、という話はよく聞くがここまでの変貌など、ましてやあの冷静沈着と伝え聞く天后がこうなるとは、驚愕の度合いが大きすぎて飲み込めない。目の前の状況を整理すべく酒を含むも困惑は晴れず、どこからかなっとるやろがいとでも言われそうな返事をして)
351:
蛇毘 [×]
2021-08-30 01:11:34
>天焔玉
エゲツな、腕痺れすぎて動かしにくいわw
ぶつかり合い硬直した一瞬ののちにそう一言だけ呟いた。
それは避けられへんな、普通は。
すると背中の死角から泥の手が天焔玉を捕らえ、長くは持たないと感じ直ぐに空中にぶん投げる。
まあ、避けへんからええけどな!んじゃまあここで決めよか、これは妖力消費クソ激しいから一発ポッキリのとっておきやで、行くで、大山蛇(オロチ)!
自分の足元全て山の土の大半を一気に動かして計り知れず大きな蛇を作ったこんな馬鹿みたいな攻撃他の十二天将や妖に気づかれ多分他の十二天将からは怒られるだろうが蛇毘は楽しくなっていた。一気に登った山大蛇は天焔玉に向かう。
(/勝敗は任せました!
>茨木童子 櫻蘭
んじゃ桜蘭ちゃん、俺はソロぼち行くからまた寂しくなった呼んでや、桜蘭ちゃんのためならすぐ来るから。
精神的に自分よりもはるかに年上であろう桜蘭の頭を無理やり撫でた蛇毘は山を降りた。
(/絡みありがとうございました!いえいえ構いませんよ。また絡みましょう!
352:
天焔玉 [×]
2021-08-30 02:30:44
>蛇毘
……物を上手に隠すコツ、知ってますか?
本当に隠したいものは、見えないところに隠すんじゃなくて……
(じじっ。
泥の手が天焔玉を掴み、ぽいと放りなげる中、そのように天焔玉は続けた。
それは探偵が事件の答え合わせをするのに近い。
……天焔玉の力が大まかに出揃ったので、ここで一度おさらいといこう。
天焔玉は炎を手ずから掴み、まるでそれが形あるものかというかのように振る舞うことができた。
砲台の中を満たした炎、最初に放り投げた円環がそれだ。
天焔玉はそうして形を成した炎を、何時でも元の炎へと戻すことができた。
砲台から射出された際も、たった今も。 この力によって天焔玉は瞬間的な出力を得た。
それは、天焔玉の曝露を受けた炎全てが対象となる。
…………じじじっ、ぱんっ!
その音は、そうして大半の土を動かそうとする者の背後から聞こえる!
そうだ、最初に放り投げた……蛇毘によって『受け止められて』地にあえなく落ちた3つの円環。
それは、天焔玉の手によって為されたものだ。
不出来な芸だ、だがそれが……本当に。
本当にただ地に横たえて、眠ったままにいるものか!
「視てないところに隠すんですよっ! 」
それは最初からずっと、機を伺っていたのだった。
タネ明かしはたった今行ったからばかり、再度説明するまでもないだろう!
芸の八番、裏演目……『地轍焔』!
バーニア噴射によって、ぎゅるるっ! 地に轍の跡を残して滑走する!
天に昇る焔を捕まえようと、地から身を起こす大蛇。
その背を奔る灼熱の円環、どちらが辿り着くのが果たして速いか……それは明白だろう! )
(/アワワワ……ま、任せられてしまった……)
353:
蛇毘 [×]
2021-08-30 03:04:46
>天焔玉
最初から準備しとったとはな。これはヤバイわ。
山大蛇の操作と身体の強化で今の蛇毘に土に意識を起こせない。これは山大蛇の到達よりも自分に円輪が当たる方が確実に速い。
しゃあない、受けるか。
固めた背中に三つの円輪が刺さる。滴る血が土を濡らすが直ぐに止まる傷跡が燃え血を止めたようだ。
あ“ぁーいてぇ。死にそう、まあそんなに深くないし大丈夫かも、人間じゃなくて良かったw
昇り竜ならぬ、登り蛇やね。
354:
安倍晴明 [×]
2021-08-30 11:29:55
>天焔玉 >櫻蘭
…お前は、またそんな余計な物を…。何処で覚えてくるのやら…
(音のした方に振り向くと天焔玉がペラペラメイド服なるものに着替えていた。何処で調達してくるのだ。確かに、使用人の服装はメイド服などだろう。だが、何故今着替えたのか。色々聞きたいことはあるものの、落ち着くために溜息にも似た息を吐き。何処で覚えてくるのだと尋ね。「お前も何か言ってやれ、櫻蘭」と櫻蘭に目をやり)
>道満
別に急いではないさ。…なに、久し振りに見つけたからな。揶揄ってやろうと思ったが…飽きたからな
(急いでないと答えては、揶揄ってやろうかと思ったと口にして。だが、先程の会話で飽きてしまった。そう伝えては、「…お前では無いなら、別の所に問題があるのだな」とボソッと呟き)
>麗陽
…お前、麗陽か。
(軽食の菓子を切らしてしまった。面倒ではあるが、調達をしなければ軽食が取れない。菓子で無くてもいいのだが、糖分を取ったほうが調査も効率よく進む為菓子を買いに来たが、十二天将の気配を感じる。気配を辿ると彼を見つける。一見、女に見えたものの彼だ。十二天将のリーダーとも言えるもの。小さく驚いては、思わず声を掛け)
355:
安倍晴明 [×]
2021-08-30 22:53:34
>茨木童子
なんと、酷い言われようだ。…女の怨みは恐ろしい。見た目は獣だがな。
(息を軽く吐き、目を細める。楽しいと思うものの、それと同時に恐ろしさも感じる。今の自分…人間の姿ではきっと、彼女には勝てないだろう。余裕ぶっているものの、正直きつい。彼女は現代まで生きたのだ。その力は侮れない。妖狐化しなければ、いけない。だが、妖狐化した時の自分は恐ろしいほどに醜い。その妖狐になるのが恐ろしい。汗を手で拭き取ればニヤッと笑い、上記を述べ)
…やはり生き汚いな。…そこまでして、か。
(かなりの蝶を放ったはずだが、やはり自分が予想していたくらいのダメージで。流石は鬼。妖の中でも強いもの。扇子で口元を隠しながら、睨むように目を細めて。彼女は焦げ付いた指を食いちぎったのだ。少々驚きはあるものの、やはりは鬼だとフッと笑い。やはり生き汚いなと口にすれば、そこまでしてなのかと腰を低く落とした彼女を見て扇子を構え)
(/すみません…。見落としていました…。本当にすみません…)
356:
麗陽 [×]
2021-08-30 22:54:25
>蛇毘
蛇毘か。見ての通り俺は、元気だ。他に何か質問は?…言っておくが、抱きつこうとしても無駄だぞ
(茶を啜っていると話しかけられる。聞いたことのある声に関西弁。目線を上にやると、予想通り勾陣の蛇毘が居た。蛇毘の質問に答え、他に質問はあるかと尋ねては彼の企みに気付き指摘し)
(/絡んでくださり、ありがとう御座います!こちらこそよろしくお願いします)
>安倍晴明
まさか、晴明殿か。…生まれ変わり、か。時の流れは早いな
(何とも懐かしい気配に自然と目を上にやる。すると、今で言う平安時代に仕えていた主に似た姿が目に入る。否、彼は安倍晴明本人だろう。そんなに時が流れていたのかと驚きつつ、生まれ変わりかと呟いては時の流れが早いと微笑んで)
357:
蛇毘 [×]
2021-08-30 23:23:35
>麗陽
何よ、ほんま昔からこれはやらせてくれへんなー。まあ知っててやってるけどw
行動に移すギリギリで指摘されたため静止した。
質問ねー、麗陽はんは、今の時代で何をしたいん?やっぱ雲絡み?
無許可に麗陽のとなりに腰を下ろしてそういった。
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(C) Mikle