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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
天焔玉 [×]
2021-08-18 19:55:00
>月海
それは……違いますよ!
くららんに見せて意味がないなんて、そんな事あるわけないですっ!
(強い言葉で否定して見せた天焔玉は、両手をひらひらと胸の前で振って何も無いことを示した後、きゅっと右手を握りこんで月海の前に突き出し、ぽんっと何かを放り投げる様な仕草。
そこから飛び出したのは真ん丸のつやつやとした赤色の手玉(ボール)!
それをぱしっと掴まえて、ぷいっと一振り。
そうして摘んでいるのは銀紙による包装のなされたキューブ型のチョコレート、手玉は跡形もなく消え失せている。
それをぐっ……と握り潰し、開く。 やはりそこにはすっからかん、と何も残されてはいない。
「わたしがみて、かんじてたのしいっ、て思ったように。
くららんだって、同じ気持ちになってくれたらいいなっ、とわたしは思いますっ。 」
天焔玉はそっと月海の右手を取り、その上に自身の左手を添える。
すっと退けると、消え失せたはずのチョコレートは二つに増えて月海の手中にあった。
そのうちの一つを天焔玉が回収する。
「えへへ……これ、おいしいんですよーっ。
聞いた話だと、身体にもいいんですって。 」)
>櫻蘭
(/そですね……! ボスの到着を待ってから…ということでまた後程…みたいな風にしていけたらな、と思いますっ
なので、とりあえずはありがとうございましたでしょうか! うおー!)
142:
天焔玉 [×]
2021-08-18 21:23:59
>朽縄
あれっ、なんだか知ってるにおい……これっ、もしかしてっ!
(すんすん、と鼻を研ぎ澄ませて歩く。
知っているにおいだ。 いったいどこから、と痕跡を追いながら進むと、期待に高鳴る胸に伴って足並みも自然と速くなる。
いつのまにか、天焔玉はがらんと寂れた商店街を駆けていた。
たったかたったか、トランクケースを胸に抱いてベンチに座り込む彼女に風のごとく向かっていき……ザザザザーッ! 革張りのブーツの底が火花を散らし急停止!
目の前に現れたのは、過剰にも見えるリボンに飾り付けられたゴスロリ風の道化衣装を身に纏う、長身の少女……天焔玉!
そうだ、天焔玉の感じ取った『におい』とは朽縄のにおい。
例え姿形、雌雄が変わろうとも、そそれを変えることは並大抵ではいかない。
櫻蘭を見分けてみせたのも、口調等よりもそれによるところが大きかった。
「こーちゃんっ! わたしですっ、天焔玉ですよっ! 」 )
(/絡ませてもらいます! よろしくお願いしますね…!)
143:
月海 [×]
2021-08-18 21:55:57
>朽縄
…身内の気配を感じてきてみたら…。…朽縄、なにやってんの?てか、起きてたのね
(とぼとぼ歩いていると気配を感じる。自分の感覚が間違いでなければ、これは身内の気配だ。自分と同じなのなら他の十二天将も、赤い雲の影響で目覚めたのだろう。行って見る価値はある。そう思えば、気配のする方へと歩いて。歩いている内にたどり着いたのは商店街。だが、商店街と言うほどの賑わいはない。これも赤い雲の影響かと思いつつ、気配を探り。すると隅っこのベンチに座っている者を見つけた。遠くからだとやはり分からない。近くに行ってみると、彼女で。彼女は何をしているのだろう。いや、見れば分かるのだが少々驚いているせいか、脳の処理が追い付いておらず。取り敢えず、思ったままの言葉を口にして)
(/いえいえ。私も絡ませて頂きました。これから、よろしくお願いします!)
>櫻蘭
…晴明の?…情報ありがとう、櫻蘭。そうね、気が向いたら探して会いに行ってみるわ
(彼女の言葉を聞いて目を丸くする。安倍晴明、十二天将の主。自分も薄々は感じていたが、確信はなかった。彼女が、その情報を口にすると言う事は確定に近いだろう。そう思えば、上記を述べ。言い掛けて止めるのは気になるだろうと言われる。確かにそうだ。自分もそんな状況であったら聞く。話しても良いのだが、彼女は笑うのではないか。そう思えば素直に「……嫌よ、笑うでしょう。…笑わないのなら言ってもいいけれど…」と笑うから嫌だと言うも、少々間を開けて笑わないのなら言ってもいいと上から目線で返して)
(/それは、良かったです…!)
>天狗
無理でしょうね。もしかしたら、共喰いに合うかも。
(彼から質問をされる。自分でも大丈夫なのかと。無理に誤魔化すより素直に伝えたほうが良いだろう。そう思えば、無理だろうと即答し。このままでは共喰いに合うだろうと伝えて。彼をジッと見て「見た感じ弱そうだし。…妖でしょう?もっと堂々としたら?そんなんじゃ、直ぐに祓われるわよ」と見た感じ弱そうな事、妖なら堂々としたらどうたと伝えて)
>蛇毘
そう。……アンタは、如何するの?私が教えたんですもの。貴方も教えてくれるわよね?
(あんまり面白いとは思っていなかったが、今は面白いと思っていると彼は言う。他の皆と会えるし、とも。皆に会えると言う点では同じだが、面白いかと言われればそうではない。でも否定はしない。そう、と素っ気なく返信して去ろうと思ったが、これだけは聞いておこう。そう思えば彼の方を向いて、これから如何するのだと尋ね。自分が教えるだけでは不公平だと言わんばかりの笑みを浮かべ)
>天焔玉
…ふふっ、そうね。…そうだと良いわね、本当に。
(否定されるとは思っていなかった為、少々驚くも直ぐに彼女が披露する芸を見て。彼女は凄い。何かに夢中になれるのだから。消えたり出たりと大忙しだが、何とも不思議なものだ。赤色のボールを掴んだと思えば、彼女が一振りするだけで違うものに変わる。だが、彼女が握り潰した。手を開いても、それが出てくることはない。何だったのだ、と思っていると自身の右手に彼女の左手が添えられる。彼女の手が退くと、先程消えたであろうものが自分の右手にあり。しかも2つになって。彼女の言葉にクスリと微笑む。彼女が言うようになれば良いなと思えば、上記を述べ。「…じゃあ、この甘味は貰うわね。…この甘味は…ちょこれいと…よね」と彼女から貰った甘味を恐る恐る摘んではジックリとみて彼女にチョコレートだろうと尋ね)
>139
(/pf提出ありがとう御座います。
pfを確認致しましたが、不備等ありません!
ですので、絡み文を出すか、絡み文に絡むか…何方かをお願いします!)
144:
蒼樹 [×]
2021-08-18 22:02:37
>ALL
やはり何処にもいないか。しかし何故我は目覚めてしまったのだ?(何度も飛びながら見周り安部晴明が何処にもいない事を悟ったが、何故目覚めたのかと考えて)
145:
櫻蘭 [×]
2021-08-18 22:06:27
>天焔玉背後様
(/はい!其れでは安倍晴明役の方も混じえ、後程三人での絡みと云う事になるでしょうかっ…?
此方こそ取り敢えずは有り難う御座いました!とても可愛らしい朱雀ちゃんだな、と楽しませて貰っていた次第ですっ。
是非また絡みたいですね!)
146:
櫻蘭 [×]
2021-08-18 23:00:15
>月海
礼には及ばぬ。うむ、そうしてみるのもまた一興、良いじゃろうて。退屈なだけじゃからな
(晴明の情報に彼女は目を丸くし礼を言うが、月海も月海で薄々は感じていただろう。
「笑う?妾が…?言い難げな事を言わせるのじゃから、御主の言葉に笑いはせぬよ。」
訊ね掛けには笑う、と半ば決め付けられる。下手に出ておるのに上から目線な物言いで返すのも大概にせぇよ、とも思うが促すかのように返して。)
147:
天焔玉 [×]
2021-08-18 23:33:26
>月海
はいっ、そうですよっ! あまくておいしいんです……あーっ!
くららんっ、今笑いましたねっ!
(ものしりですねーっ、とチョコレートの素晴らしさを説こうとする天焔玉であるが、ふと気付いたようにずびしーっ!と指を突き付けた。
月海が天焔玉の言葉に思わずクスリと笑ったのを、自分の芸が楽しかったからだと勝手に解釈したからだ。
「えへへっ……くららんに見せる意味、ありましたねーっ? 」
にまーっ、と自分の思い通りにいったのが嬉しいのか、若干腹立つ笑顔。 )
148:
天焔玉 [×]
2021-08-18 23:40:07
>145
(/ウオオ……褒められを得ました。 嬉しいですね……へへ……へへ……
またよろしくおねがいしますね……!)
149:
勾陣 [×]
2021-08-18 23:51:01
>月海
何をするかか、せやな具体的には決まってないけど。強いて言うならワクワクしたんよ。
晴明はんがおって、他の十二天将が全員揃っとったあの時代みたいにまたみんなでしょーもないことでもええから楽しみたいと思ってん。俺ってさ、細かい感情で動かんからさ。こう、漠然とした楽しそうとか闘いたいとかでしか動けんからさ。まあ簡単に言えばあの頃みたいに楽しいこと全部する!馬鹿でごめんな。
自分のやりたい事を聞かれ上の事を言った。
うん、月海ちゃんも笑ってる方が絶対可愛いわ。
最後に軽口を叩きながら笑い。
150:
天狗 [×]
ID:3f5c3f95a 2021-08-19 00:18:47
>櫻蘭
『生まれつき、なんでしょうか...。何か害がなきゃいいんですけど...。』
(病などではないかと、妖らしからぬ発言をしながら首を傾げて)
>月海
『即答は酷いじゃないですかぁ...。僕だって妖なのに怯えてる自分がとても情けないと思ってますよぉ...。』
(寂しげに頭を抱えながらも、相手の容赦ない発言に若干自覚はしている様子で)
151:
櫻蘭 [×]
2021-08-19 00:25:16
>天狗
御主、其れすらも覚えておらぬのか?
(封印される前、其の目は生まれつきかどうかさえも忘れているのか、と訊ねて。)
152:
茨木童子 [×]
2021-08-19 01:19:56
>櫻蘭、蛇毘
うむ、存分に飲め飲め!この茨木童子が許すっ!
(否定の言葉を笑いながら聞き流せば、己が山の大将であると言わんばかりにそう述べながら、これまたどこからかくすねてきたであろうおちょこを二つうろの縁へと置く。)
この酒は猿酒と言うてのぅ、こういう人気のないところになまぐさの猿共が果実を溜め込んで、そこに雨水が流れると大層美味い酒になるんじゃよ。大江山でも酒を切らした時によく探したものよ
(同時に指先を爪で切れば、そこから滴る血を変化させて巨体の彼女と比べても大きい盃を一つ作り出す。そこに薄紅色の酒をなみなみと注げば、その水面を揺らしながら、昔の少しばかり懐かしい思い出を思い返しながらそう答えて)
>月海
酒に毒を盛るのなぞ、無粋な人間くらいであろうて…
(幼少の頃は親に棄てられ貧困の身、鬼となっても山暮らしであったために酒や食い物に毒を盛るなど勿体無いことこの上ない。何より、毒酒で討たれかけた己がその意向返しのような事をやってしまっては幾ら己と言えど同胞に向ける面が無い。そんな複雑な怒りのような苛立ちのような感情を棘として吐き捨てる。)
この茨木童子の横で酒を飲めるものなど中々おらぬ故な、誇りに思うが良いぞ
(その驚きの言葉は不思議と悪い気分はしないもので、先程の苛立ちは心の隅に収めればどこか上機嫌そうにそう呟きつつ、ぐいっと手にした酒を飲み)
>蒼樹
それは勿論、我が栄光の武勇伝の踏み台となるためよ
(京の街は今日とて例の赤い雲が立ち込め、人の気配も随分と少なくなってしまった。起きた当初こそ久々の地上としてはしゃいでいたものの、近頃はどうも暇で叶わない。何か面白いことでもないかと瓦屋根の上で寝転び欠伸をしていれば、ふと視界を横切る一つの影。その姿を忘れたことは無い。あの憎き安倍晴明の式神の一人、忌むべき怨敵なのだから。)
しかし起きてそうそうご主人探しとは、飼い犬はいつまでたっても飼い犬よのう……
(風に化けてその背を追いかければ、やはり十二天将が一人、青龍であり。あの頃と変わらぬその姿にやはりあの腐れ外道の陰陽師が生き返ったのだと察すれば、その所在の手がかりを吐かせようと、ついでに過去の鬱憤を晴らすかのように挑発的に声をかけて)
(/絡まさせて頂きます!かなり口の悪いキャラですので、ご不快に思われましたら申し訳ありません!)
153:
勾陣 [×]
2021-08-19 01:40:31
>茨木童子
ありがたく頂くわ、それにしても久方ぶりの久方ぶりの酒やな。
相変わらず楽しそうにしている蛇毘これでは、怒りと闘争を司るのが嘘のようである。
そして茨木童子の盃を見て蛇毘は、土を液体状にしそれを固めまるで焼きを入れたかのような美しい陶器の盃を作り出した。
陶器は土を焼くんやけどな?そこをすっ飛ばせるのはええ使い方やろ?理屈は全くわからんけどなw
そう言いながら酒を口に含み飲み込む。
154:
YOKAI [×]
ID:75bdb3e91 2021-08-19 02:38:33
参加希望です!蘆屋道満の現世でkeepして頂けないでしょうか?
155:
櫻蘭 [×]
2021-08-19 03:13:14
>茨木童子
おぉっ、気前が良いのう。では、頂戴致すぞ
(述べられた言葉で上機嫌に受け止め、置かれたお猪口を手にし、茨木童子が作り出したあまりにも大きな盃へ注がれたなみなみの薄紅色な酒を見る。)
ほぅ、御主も酒には詳しいよのう
(相手の話を聞いていると面白い。己も知識としてあるが、ここまでなのは己を除けば彼女の他に酒呑童子くらいであろう。
櫻蘭も酒は得意とまではいかぬがいつもは豪快に呷り泥酔一歩手前の酩酊な状態であるも、返された答えを聞きながらちびちびと酒に口付けて。)
156:
蒼樹 [×]
2021-08-19 05:38:21
>茨木童子
...早速構って来たのは輩か。他の十二天将も既に目覚めているはずだが。輩の前述通り我は飼い犬のままだろう、しかしそちらの心はいつまで経っても醜いままなのだな?まさに一度腐った物は直せないというわけだ。すなわち生物と腐敗物を天秤にかけているような物だな...(挑発的に話しかけてきた茨木童子に呆れた様子で腕を組み、そっちの心は清める事ができないのかと少し面倒くさそうに話し始めて)
(/大丈夫ですよ!たまに此方も不快になるような言葉を使うかもしれないです!)
157:
月海 [×]
2021-08-19 10:42:46
>蒼樹
…あれは…蒼樹?…何やってるのかしら
(赤い雲の調査をしていると、周りに居た数人が空を見て声を上げる。何だ、妖が出ると怯えていた癖に出歩いて居たのかと呆れるも、どんな妖だろうかと空を見上げる。すると、同じ十二天将の彼が空を飛んでいるではないか。彼は、きっと此方に気付いていない。水でもぶつけて気付かせるか、とも思ったが周りに居る人間にも水がかかるだろう。人間なぞどうでも良いが、面倒な事になったら嫌なため番傘を何処からともなく取り出して。彼なら取れるだろう、そう思えば少し飛んでから仕込み刀を彼に向かって投げ)
>櫻蘭
…そ、のね。……こ、恋をしてみたいの。…べ、別に、その、に、人間に感化されたわけじゃ…。
(促すように言葉を返される。彼女は、自分の言葉に笑いはしないと言っていた。なら、教えてもいいだろう。だが、こんな話を身内にするのは恥ずかしい。少々間を開け、気まずそうに目を逸らしては、恋をしてみたいのだと伝えて。人間に感化された訳ではない、と言ったものの本当は感化されており。だが、それを認めるのは恥ずかしい為嘘を付き。)
>天焔玉
…は?…いや、ちょっと待って。アンタ、何か勘違いしてない?
(チョコレートを一口で食べる。口の中で溶け、初めての感覚に驚くも直ぐに甘さが来て。これは、中々の甘味だなと思っていると彼女に指を突き付けられ。何かあったのか、そう思ったが彼女の口から出た言葉に首を傾げ。笑いましたね、と言われ確かに笑った。彼女の言葉に。だが、彼女は見せる意味ありましたねと口にする。彼女は何か勘違いをしている。そう思えば、何か勘違いをしていないかと尋ね。彼女を見ると少々苛つく笑顔を浮かべており。間を開けては「…それと、その顔やめて」とその顔をやめてくれと述べ)
>蛇毘
…そう。まぁ、アンタらしくて良いんじゃない?と言うか、馬鹿の自覚あったのね
(彼の言葉を聞いて、彼らしいなと思う。それを素直に口にする。彼は最後に馬鹿でごめんなと謝る。別に謝らないで良いのに、と思うのに如何返せば分からなかった。その為、揶揄うように自覚があったのかと述べ。笑っている方が可愛いと言われる。急な言葉に驚くが、どうせ冗談だろう。そう思えば「…急に何よ。…水掛けてあげましょうか?」と水を掛けてやろうかと述べ)
>天狗
本当の事だもの。言われたくないのなら強くなれば良いでしょう。
(即答は酷いと言われるが、自分は本当の事を言って何が悪いのかと思うだけ。言われたくないのなら強くなれば良いだけの話。そう思えば素直にそう伝えて)
>茨木童子
私疑い深いの、悪いわね。
(彼女は自分が毒が入っているのでは、と疑ったのが気に食わないようだ。だが、どうも疑ってしまう。だが彼女は人間に殺されかけた。人間と同じような手口は嫌いなのだろう。軽く肩を竦めては、疑り深いのだと述べては、悪いと謝り。機嫌の悪さは無くなったようだ。ホッ、と安心しては彼女の言葉に「…居たとしても、酒呑童子辺りでしょうね。…えぇ、光栄ですとも。自慢出来るものね」と返して)
>154
(/お声掛けありがとう御座います。
蘆屋道満のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
158:
櫻蘭 [×]
2021-08-19 11:51:55
>月海
…よくぞ聞かせてくれたの。其れでじゃが、人間に感化されたか否か真偽の程はさておき、ふむ…恋をしてみたい、か。悪くないじゃろう、気になる奴はおらぬのか?
(未だ気まずそうに目を逸らしながらも口を開いてくれた事で口元に笑みを浮かべにこにこと微笑ましそうに撫でれば、彼女が嘘を吐いている事は櫻蘭にとって筒抜けでお見通しだが黙認する。
何にせよ櫻蘭に色恋相談とは。老婆である事から望み薄だと云う所存もあるが、どこ吹く風で靡く事があまりないと云える。其れでも彼女なら悪くないと思うぞ、と述べ案外真摯に取り合って。)
159:
ビギナーさん [×]
2021-08-19 19:19:26
(/お声掛け失礼します。
安倍晴明のkeepお願いしてもよろしいでしょうか?
他にkeepなさっている方がいるのは承知なのですが、ルールにkeepは2日までと書いてありますので…。
ダメでしたら、十二天将の白虎のkeepをお願い致します)
160:
勾陣 [×]
2021-08-19 19:47:05
>月海
まあ、自覚はあるよ。
馬鹿の自覚と言われて酷いなと思いつつ自覚はあると答える。
そんなこと言わんといてや、笑ってたら可愛いのは本当やで、俺は嘘つけんって知っとるやん。俺は十二天将みんなが大好きやねん。
言葉は軽いが嘘はつかないと言いながら、月海に近づき口元に手を当てて口角をあげる。
ほら、美人やもん。可愛い。
蛇毘とはこういう男だったと思わせるような行動をしながら笑い付け加えるように可愛いと言う。
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