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オリジナルキャラなりきりチャット
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321:
月海 [×]
2021-08-25 21:34:05
>博雅
い、いえ!苦手とは言ってないでしょう!…貴方が良いと言ったので、貰います。…苦手な甘味はないので
(何か勘違いをさせてしまったかと焦っては、取り敢えず否定をして。彼は構わないと言っていた。なら貰っても問題はないだろう。眉を下げ、ポケットに仕舞おうとしている彼の手を掴んでは、慌てて貰うと伝えて。自分はどんな甘味でも好きだ。そう思えば、細々とした声で苦手な甘味は無いと述べ。そう言えばお願いをしていない。少々照れくさくはあるが、「…案内、お願いするわ。…如何せん、まだ道を覚えていないもので」とお願いをして)
322:
櫻蘭 [×]
2021-08-25 21:44:18
>晴明
? 妾は御主の事を話したんじゃよ?
(口を滑らし掛けた主に振り向き、きょとんとしつつ主が十二天将を想ってくれている、と云う話だと返して。)
323:
安倍晴明 [×]
2021-08-25 22:13:21
>櫻蘭
……知っている。わざとだ、わざと
(やってしまった。自分と言う者が、勘違いをしてしまった。色々と慌てすぎた。焦ってしまった。無様この上ない。何とかして誤魔化さなければと考えては、知っていてわざとそんなふうに喋ったのだと伝え)
324:
朽縄 [×]
2021-08-25 22:20:44
>櫻蘭
んんー。業界用語というものは、伝わりにくいのが難点ですねい
(今回は問題なく通じたが、たしかに、他の仲間や他人には伝わらないこともあるだろう。一部の世界でのみ使われている言葉というのは、その界隈の性質を色濃く反映していて面白いものだ。ニッチな世界故に惹かれるのだが、同じ理由で扱いづらいのが悩みどころ。口元に袖を寄せて、悩ましげに唸って)
>博雅
おおっ、きっとそれですよう。
何、朽縄も神の端くれですからねい
(少し突っ込んだ話を聞くと、特殊も特殊、神や妖と縁が深い家の出らしい。しかもそれが過去の話ではなく、現在に至るまで連綿と受け継がれているとなれば、妖祓いには一家言ある血筋なのだろう。朽縄自身の目に狂いがあったわけではなさそうだ。十二天将の中でも目ざとさには自信のある朽縄だが、そうでなくても神というのは常人を凌ぐところがあるものだ。少しだけ得意げに「勘が鋭いだけですよう」と、ぱちんとウインクを決めて)
>天焔玉
確かに。こんな風にいつもと違うのも楽しいですねい
(朽縄も天焔玉の真似をするように、ちょんと啄むようにメンチカツを齧る。普段は大口を開けて噛み付くので何でもすぐに無くなってしまうのだが、この食べ方だとカツの体積が一気に増えたように思える。これはこれで気に入ったのだが、本来の気性はごまかせず、ひとくちが小さくなった代わりにすごい勢いで食べ進める。一気に完食したときには、子供の体で揚げ物をふたつも食べたので、早々におなかがいっぱいになってしまった。満足げにお腹を撫でつつ、手品で人々の度肝を抜くのを楽しみに「それなら十二天将みんな集めてお披露目したいですねい」と目を輝かせて)
>月海
おや、……そうだったのですねい
(途中まではだいたい想定ができる内容だったため、特に疑問を持つこともなく頷きつつ聞いていたが、不意に現れた“恋愛“という言葉に相槌が止まる。ほんのり浮かべていた微笑を引っ込め、代わりに目を軽く見開いてぽかんとした表情になっていた。月海といえばどうしても静的で、神らしいともいえるイメージが根付いていたから、惚れた腫れたの事柄に興味があるとは思いもよらなかったのだ。しかしそこは変化の象徴、思考を柔軟に切り替えては「話題の恋愛ドラマとか、紹介しましょうかあ?」と、恋愛関係の娯楽作品を思い浮かべて)
>道満
せっかく生まれ変わったというのに、あんまり変化がありませんねい。やっぱり晴明が嫌いですかあ
(生まれ変わりといえば、人生という括りをも超える大きな変化のはずだが、それによって起こりそうな性格等の変化は見受けられない。それどころか前世と同等の力もありそうだ。それだけ変わりないのなら、今生でもまた我々と敵対することになりそうだ。やかましい、と言われたことに反省する気配もなく、ふわりと道満の顔を覗き込んだりして)
>晴明
そうですかあ? それじゃああんまり寂しいですよう
(そうだなんて綺麗に言い切られてしまった。本当に奴隷と思われているなら、朽縄だって寂しい。でもそんなことはないと分かっているので、これが本心から言われる日はなさそうだ。余裕綽々に、へらへらと笑って言葉を返す。「ではでは、晴明の分まで笑いますよう」なんて、紅い玉がふたつついた髪ゴムをどこからか取り出し、下ろしていた髪をサイドにまとめて晴明とお揃いにする。そのうえで、にこーっと満面の笑みを浮かべて)
325:
天焔玉 [×]
2021-08-25 22:25:31
>櫻蘭、晴明
…………あっ、ボス! うららんも!
(ぴょこぴょことカメラに寄って録画を停止。
「ボス……そんなこと言うなら、ボスも手伝ってくださいよー。
カップルチャンネルやりましょうっ! 爆ウケですよっ! 」
勘違いをして欲しくないので先に明言しておくが、天焔玉は別に動画配信者等ではない。
……あくまでも今は。
赤い雲による情報障害の解決後、こうして蓄えた動画を逐一投稿する予定だ。
収益化を狙った、無収入無職を回避する為の一手であった。
「それよりっ、いい所にきましたねっ。
ご飯できてますっ。 」)
>蛇毘
うーん……けほっ。
(ぼうっ、口から吐き出した後の残り火を両手で受け止め、くるくると『巻きとって』いく。
そのまま特に飛び去ることも無く、自由落下に身を任せながらぎゅむぎゅむと手中で圧力を加えていき。
ちらりと眼下を見つめる。 その先にあるのは相対する相手ではなく──
「……なるほど、わたしを食べようってわけですか。
芸の一番、『手玉(ボール)』。 にょろろんさん、それは……」
正しく、それは柱の様だった。
地から天へと一直線に、飛ぶ鳥を落とさんとする土くれの蛇。
手の内で転がしていた焔を丸め、両手を胸の前で交差。
手袋をしたその五指の間には全て、卵程の大きさの火球が挟み込まれている。
……天焔玉は、己を喰らおうと大口を開ける大蛇の口内に、すっぽりと飲み込まれた。)
326:
櫻蘭 [×]
2021-08-25 23:28:55
>朽縄
うむ…其れもそうじゃが、業界用語として成り立たなくなってしまうであろう。
ところで、御主は主の元へ集う気はあるかの?
(伝わり難いのが難点だと言う彼女に、通用するようになってしまえば、其れでは業界用語の意味がなくなる、と伝え。
ふと、思い出した様に口にするが妾に似通ったところがある彼女は自由奔放で、そこんところ如何なのかと気になって)
>晴明、天焔玉
なっはは、カップルじゃと?面白い案じゃのう。
(主の返しにふぅん…ま、良いけど。と返した後の天焔玉が主に対し返した言葉で一頻り笑い。
「おっ、なんか豪華じゃのう。天焔玉が料理上手だからとてこの様な食事をしておったのか?」
寝ている間にされた二人の会話で晴明が用意させた事を知らぬ故、問い掛けて。)
327:
蛇毘 [×]
2021-08-26 10:42:06
>天焔玉
口の中に入ったけどこれで勝ちって事は絶対ないわな。
泥蛇の口の中に入った天焔玉を見てそう言った。
んじゃ、泥蛇そのまま土に潜れ。
指示通り土の中に一気に潜っていく。
絶対爆散するから、とりあえず土に入れとこ。
328:
蘆屋道満 [×]
ID:75bdb3e91 2021-08-26 15:24:23
>安部晴明
随分と鼻が高いな。...寿命には勝てなかったが。
貴様は今どこへ向かっているのだ。
(全盛期のお前でも寿命には勝てない、と言いつつ相手の目的を聞いて)
>月海
事実の事じゃないか。
俺の目的か...赤い雲が気になったから来たのだ。
妖もいるらしいからな。
(ため息をつき、流石に自分から恨みを晴らすとは言わずに赤い雲について話し)
>朽縄
お前も式神ならばあいつの性根を多少分かっているのではないか?それによくそんな軽い性格で十二天将に這い上がった物だ。
(相手に安部晴明の本性を知らないのか、と聞いて。そしてそんなので十二天将になれるのかと言い)
329:
朽縄 [×]
2021-08-26 22:54:13
>櫻蘭
それもそうですねい。暗号みたいでかっこいいですよねい
(確かに、なかなか通じにくいのは仕方の無いことかもしれない。それが面白いところなのだから。他者には伝わらず、同業者のみが扱える言葉って、なんだかスパイの暗号のようだ。十二天将や仲間たちの間でも専門の用語を作れたら楽しいかもしれない。
不意に主・安倍晴明の元へは行かないのかと尋ねられると、悩ましげに大きく首を傾げる。今はもっとたくさんこの時代の文化に触れたいのだ。けれど晴明と共に行動することでまた別の楽しみもありそうで。あと、純粋に、「んー……めんどいですねい」と、心の声をそのまま口にして)
>道満
ええ、ようく見知っておりますよう。とっても面白い子ですよねい
(仲のいい身内の話をするように、笑みを深めて大きく頷いてみせる。思い返すだけでも楽しげに目を細めつつ、朽縄の気分に比例するように、宙に浮かんだままふわりと高度を増す。軽い性格、なんて揶揄されてしまっても、何故か嬉しそうに笑い声を漏らした。十二天将になれた所以はといえば、「気付いたらなってましたからねい」と曖昧な調子で)
330:
櫻蘭 [×]
2021-08-26 23:02:13
>朽縄
ま、強制するつもりは無いがの。気が向いたらで良いじゃろ
(暗号みたいでかっこいい、と率直な言葉に「うむ、そうじゃの。」と返し、尋ねたことにはめんどいと言いのけた彼女をある意味感心しつつ、「迎えが要れば天焔玉が来るじゃろうて。」と付け加えて。)
331:
安倍晴明 [×]
2021-08-26 23:06:34
>朽縄
寂しいという顔をしていないのに、よく言う。…で、お前は何をしていたんだ
(寂しいという彼女の顔は、へらへらと笑っていた。懐かしく、また彼女らしいと感じる笑みだ。だが、寂しいという言葉を口にしたわりには、寂しいという表情を浮かべていない。それを指摘しては、何をしていたのか尋ね。彼女を見ては、ため息を付き「間抜け面を晒して…そのくせ、私の分まで笑うとは…お気楽だな、お前は。…はぁ、怒る気も失せる」と述べ)
>櫻蘭 >天焔玉
やらん。やりたいなら、十二天将の誰かを誘え。
(カップルチャンネルをやろうと天焔玉に誘われる。爆ウケだろうが、何だろうが嫌だなと顔を顰め。何故、自分が使役している式神とカップルチャンネルなどをやらなくてはいけないのか。虚しいだろう。彼女の事が嫌いな訳ではないが、カップルチャンネルと言うのはどうしても嫌で即答する。したいのなら、他の十二天将を誘えと睨んで。出来たと聞けば踵を返し「…では、運べ」と述べ。櫻蘭の問いに「月見酒の為だ。雲のせいで見えないが、今日は満月だ。…だから、屋敷全体に幻術を張ってあるだろう」と答え)
>道満
誰だって寿命には勝てんさ。…どこへ、か。…まぁ、分かりやすく言うなら暗闇だな。それも、底なしの。早く解決させて、平和に生きたいんでね
(寿命には勝てないと言われれば、肩をすくめ誰も寿命には勝てないだろうと伝え。妖などは別であるが。どこへ向かっているのかと聞かれれば、暗闇だと答えては、早く解決させて平和に生きたいんでねと付け加え)
>主様
(/すみません。設定を少し付け加えても良いですか?)
332:
ビギナーさん [×]
2021-08-26 23:17:20
(/世界観に惹かれました…!
良ければ、貴人のkeepお願い致します!)
333:
匿名さん [×]
2021-08-26 23:28:14
(/参加希望です!天空のkeepお願いしてもよろしいでしょうか?)
334:
月海 [×]
2021-08-26 23:32:46
>all
(/すみません…!時間がありませんので、絡みなどは明日返信させていただきます…)
>332
(/お声掛けありがとう御座います。
確認致しましたところ、確かに2日以上経っていました。なので、貴人のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
>333
(/お声掛けありがとう御座います。
天空のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
335:
月海 [×]
2021-08-27 08:24:22
>331
(/見逃していました…すみません…!設定の付け加え大丈夫ですよ!)
336:
天焔玉 [×]
2021-08-27 17:33:15
>櫻蘭、晴明
エエーッ! ひどいですっ、ううっ……
うわーん、うわーん……ボスがいじめてきますよーっ。
(うららんを抱きあげ、ぎゅっと抱きしめながら髪に顔を埋めてすうーっ…………………と何かを吸い、チラッとボスの様子を窺う。
あからさまに嘘泣きなのだ! とはいえ、そんな事で聞き入れるようなボスでないのは分かっているのでぱっ、と手を離してうららんを解放すると、隅に置かれたサービスワゴンに料理を載せて「待ってくださいよーっ」と後をついていく。 )
>朽縄
えへへへっ……
そーですねっ、沢山おどろかせてあげましょうっ。
(こーちゃんは最初っからコロッケも食べてたっけ。
小さいのによく食べるものだなあ、とぶしつけにこーちゃんのお腹をまじまじと見つめる。
「ムムッ、しかしみんなを驚かせるとなると……
すっごく派手なのをしなければいけないのではっ…… 」)
>蛇毘
にょろろんさん、それは……
(──ちょっぴり、不遜では?
その言葉を聞き入れたものは誰もいない。
……朱雀、それは炎の象徴たる南の方位を司る霊鳥であり、長生の神とされる。
不死鳥がいた。
太陽神に従いし、毎夜炎に飛び込んで死に、翌朝再び炎の中から生まれでるとされる不死の霊鳥が。
夕に沈み、天に昇る太陽を象徴せし霊鳥は、文化を渡りギリシャの地で赤、炎の色を意味する言葉として伝わるようになる。
神鳥がいた。
炎のように光り輝き、赤い翼を持つものとの異名で呼ばれるもの。
飲み込む(gr)……それを名の由来とする、蛇竜の類を退治せしめる聖鳥が。
それらは全て、別の地で生まれし伝承であるが。
起源を同じくする霊鳥、その要素を再構築するのならば。
泥で形どった大蛇を相手では、少々『役不足』が過ぎる!
土の中にそれは潜ろうとした。
頭を傾ける。 そうして、指示に従おうと……
その瞬間、眩い光が周囲に満ちる。 朱焔、碧炎、紫炎、様々な焔を織り合わせ、一瞬だけ昼間になったか、とそう錯覚できるほど。
カッ…………アアアンッッ!!!!
爆音。 大気を引き裂く、雷鳴めいた暴力の。
内から吹き上がる焔に、泥くれの大蛇はその身を幾つにも分割し、頭部が宙を大きく舞った。
……天焔玉は一体何処に? 眩い光で視界の遮られたこの一瞬、天焔玉の姿は見当たらない。
前方、先程地上を舐めた碧炎の内か?
背後、そこには最初に落とした円環が転がるのみだ。
ならば、初めに鳥妖を消し飛ばした『アレ』か。
否、その何れでもなく…… )
337:
櫻蘭 [×]
2021-08-27 17:49:31
>天焔玉、晴明
うぎゃあ、なんじゃ…っ。
(不意に浮遊感を感じ、其の正体は大きな彼女が抱え上げ抱きしめられていたのだが、気が済んだのか降ろし解放され、ほっと安堵の息を漏らし。
己も着いて行きながら、主が答えた事には「ほぅ、成る程、確かにのう」と返して。)
338:
蛇毘 [×]
2021-08-27 18:30:49
>天焔玉
あー、エゲツな。想像よりも火力凄いわ。
宙を舞う泥蛇の頭を見ながらそう呟いた。俺が蛇の時点で相性最悪やな、など思っている。
どこにおるか分からんのは痛いな、大地護!
土が液体のように滑らかに動き蛇毘を球体のように囲んだ。厚い泥の層の下に硬い土の層がある蛇毘の最高防衛妖術である。
後手後手に回らざるおえないこの不自由な感じやっぱり最高やな!んじゃ取り敢えず待つかな。反撃逆転の瞬間でも。
339:
安倍晴明 [×]
2021-08-28 09:20:11
>櫻蘭 >天焔玉
子供か、お前は…。
(天焔玉の方を見ると嘘泣きをしている。まるで、子供のようだと思えば呆れた表情を浮かべ子供かと述べ。自分はイジメたつもりは、無いので相手をせず居間に向かい歩き。本当は月見酒をし、ゆっくり出来るほど余裕はないが、やる事が山積みな今だからこそ、息抜きは大事だと思い「やる事が山積みではあるが…まぁ、今日くらいは良いだろう。明日からは調査を進めなければならんからな…」と呟いて)
340:
櫻蘭 [×]
2021-08-28 13:20:48
>晴明、天焔玉
うむ、確かに息抜きも必要じゃろうて。
(主の呟きが聞こえてくれば、其の言葉に十二天将の一人、太陰としても同意し他の十二天将探しに備えよう、と思う)
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