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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
338:
蛇毘 [×]
2021-08-27 18:30:49
>天焔玉
あー、エゲツな。想像よりも火力凄いわ。
宙を舞う泥蛇の頭を見ながらそう呟いた。俺が蛇の時点で相性最悪やな、など思っている。
どこにおるか分からんのは痛いな、大地護!
土が液体のように滑らかに動き蛇毘を球体のように囲んだ。厚い泥の層の下に硬い土の層がある蛇毘の最高防衛妖術である。
後手後手に回らざるおえないこの不自由な感じやっぱり最高やな!んじゃ取り敢えず待つかな。反撃逆転の瞬間でも。
339:
安倍晴明 [×]
2021-08-28 09:20:11
>櫻蘭 >天焔玉
子供か、お前は…。
(天焔玉の方を見ると嘘泣きをしている。まるで、子供のようだと思えば呆れた表情を浮かべ子供かと述べ。自分はイジメたつもりは、無いので相手をせず居間に向かい歩き。本当は月見酒をし、ゆっくり出来るほど余裕はないが、やる事が山積みな今だからこそ、息抜きは大事だと思い「やる事が山積みではあるが…まぁ、今日くらいは良いだろう。明日からは調査を進めなければならんからな…」と呟いて)
340:
櫻蘭 [×]
2021-08-28 13:20:48
>晴明、天焔玉
うむ、確かに息抜きも必要じゃろうて。
(主の呟きが聞こえてくれば、其の言葉に十二天将の一人、太陰としても同意し他の十二天将探しに備えよう、と思う)
341:
蘆屋道満 [×]
ID:f350333b2 2021-08-28 14:54:52
>朽縄
まるで保護者のような口振りだな。まあ、貴様の軽い性格はあいつには必要だと思うが...。
(保護者のような言い方に顎に手をあてながら、気付いていたらなっていたという言葉に頬を掻いて)
>安部晴明
貴様らしい返しだ。急いでいるのか?...急いでいれば俺とは話していなさそうだがな。
(暗闇と言われてなるほど、と思い。そして急いでいるのなら早く行ったらどうだ、と聞いて)
342:
天焔玉 [×]
2021-08-28 20:42:42
>蛇毘
──隠し芸、『大砲(キャノンボール)』!
(そのように防御を固める蛇毘を見ても、天焔玉は元々の「やろうとしていたこと」を変えるつもりはなかった。
天焔玉は、別に蛇毘を倒す必要はないのだ。
もし確実に倒せる方法が他に幾つか存在するにしても、相手の求めているものにそぐわない以上、その選択肢ははなから選ばれない。
……熱が、満ちる。 天焔玉の学んだ手品のコツによれば。
本当に隠したいものは見えない所に隠すのではなく、視ていない所に隠すのだという。
先程の残り火でめらめらと燃える土塊があちこちに墜落する中、くるくると弾け飛んだ蛇の頭部にも未だ、赤熱する炎が…………いや!
それは残り火などでは無い! 天焔玉は、炎を手ずから好きなように性質を与えて物のように扱うことができた。
炎はみっちりと蛇……いや、蛇を模した土塊の内部にスライムのように詰まって、その時を待っている。
天焔玉はその中にいた!
掛け声と同時、炎は元の姿を取り戻す。
蛇の身体を砲台代わりに、飛ばすのは天焔玉自身、人間大砲ここにあり!
出力に耐え切れず、砲台は爆散!
「せいやーーーーっ! 」音を置き去りに射出された天焔玉はライダーキックめいて直接その防御に立ち向かった! )
>櫻蘭、晴明
おおっ…ヤル気ですね、ボスー!
(二人の後ろからサービスワゴンをおして歩き、適度に相槌を打つ。
かあんっ。
お料理の時間は終了したので、そのように指を鳴らすと(かっこよくできるように練習した)ぼぼっ、天焔玉の衣服が紫炎をあげて……
どこで覚えてきたのか、超ミニの『驚安の殿堂』なるキャッチコピーを掲げる店舗で売っていそうなペラペラメイド服に姿を変える!
はらり、とポニーテールにまとめられていた髪が解けて元のストレートに。
天焔玉は炎を好きな用に整形し、また元の炎に戻すことができた。
それ即ち、天焔玉の身に纏っていた衣服は須らく天焔玉自身のオーダーメイドということだ。
343:
蛇毘 [×]
2021-08-28 22:44:13
>天焔玉
成る程な、泥蛇の頭に隠れとったわけか。あれまともに食らったらヤバイかもな、だから真っ向から向かうんやけどな。
土をトンネルのようにして逃げるのも一瞬ちらついたらがそんな事はしない。
殺せる火力やな。土壁
天焔玉自身の飛んでくる方向に一瞬で土の壁を大量に出現させる。
拳を構えてインパクトの瞬間1枚目の壁が破壊された瞬間拳を突き出した。
唸れ剛拳!
天焔玉のキックと蛇毘の強化された拳がぶつかる。あたりに土煙と黒煙が舞った。
344:
ビギナーさん [×]
2021-08-29 10:23:56
名前/麗陽(レイヤ)
年齢/見た目、20歳前後。
性別/男
職業/十二天将貴人
性格/冷静かつ残酷。 損と判断すれば切り捨て、得と判断すれば保護する。味方の事を考えるあまり、空振る事もしばしば。気を許しているのは、主人の安倍晴明と十二天将の中でも一人だけ。変なところで頑固。手先が器用で、衣装などを作ることもしばしば。誰に対しても偉そうな態度を取る。が、ちゃんとする時はちゃんとする。
能力/強化&式神作り&荒神
強化:言葉通り強化させる能力。ただ、強化出来るのは自身の身体だけ。他人の身体や自身や他人の能力を強化させる事は出来ない。
式神作り:土で式神(ゴーレム)を作り戦わせる。それらに意思は宿らず、只の戦闘人形。
無限に作れるわけではなく、限度がある。
10体までは作れるが、上限まで行くと作った式神が壊れなければ作ることはできない。
荒神:自身に呪を掛け別人格を呼び起こす。簡単に言うと覚醒。だが、自身でも制御は出来ない為使うときは制御する呪を使える者と一緒にいる事が必要。制御出来なければ、味方敵関係なく何もかもを燃やし尽くす神へ変化する。霊威、神威の力が強いともされる。荒神を使用する時は、強化&式神作りの能力は使用できない。…いや、どの能力も無効とする。
容姿/月明かりの様な銀髪のロングウルフで伸びた髪を三つ編みにして結っている。瞳は赤色。耳には、金の和風ピアスを付けている。藍色の着物に灰色の袴。黒色の足袋に下駄。眼鏡をはめたりはめなかったり。身なりには気を遣っているが忙しいときは、気を遣わない。190cmと高い身長。顔立ちは整っている方。
備考/十二天将の主神であり、その名の通り、気高さを備えた王者。天乙貴人、天一神、天乙とも。財産や幸福、豊穣を司る神。荒神という説もあり。
気品や高貴さを象徴する。
天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされ、天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされた。
福徳を司る吉将。その為、クジ運や勝負運は強い。
髪型のせいで、女性と間違われる事が多々。
これは天女説が関係している。
十二天将のリーダー。長年に渡り人の営みを見守った神。
主が亡くなると体が眠りに付いた。が、何もする事は無くただ一人で彷徨っていた。多くの物を見ては、眠り。見ては眠るの繰り返し。
これと言って興味を持つことは無かった。
一人称「俺」二人称「お前、貴様」
異名は「月光鬼神」
月明かりに照らされた髪に鋭い眼光。これを見た者は脅えて何もする事が出来なかったとか。呼吸の仕方を忘れる程の怖さと美しさ。普段女と間違われる麗陽だが、その時だけは鬼のようだった。…見た者は戻ったあと直ぐにこれを広めたと言う…
募集/なし
(/貴人をkeepしていた者です。確認お願い致します。
また、主様がよろしければ、気を許しているのは十二天将の中でも一人だけの一人だけを月海殿にしてもらいたいのですが、よろしいでしょうか…?)
345:
月海 [×]
2021-08-29 13:29:21
>朽縄
…笑わないのね。…えぇ、是非
(自分が恋愛をしたいと言ったら笑われるかと思っていた。でも、そんな事はなく、笑わず恋愛関係の作品を紹介してくれるのだ。一瞬、目を丸くするも直ぐに目を細めて是非と述べ。平安の頃から気になっていた作品があり、それも読んでみたいと思っていたのだ。ならと思えば「…良ければ、その…紫式部殿が書いた源氏物語も…」とボソボソと述べ)
>道満
…貴方じゃないの?あの雲を出したの
(赤い雲が気になったと聞けば顔を顰め。彼が出したわけではないのか。自分の第一予想が外れたなと思いながら尋ね)
>344
(/pf提出ありがとう御座います。
pfを確認致しましたが、不備等ありません!
その設定も自分で良ければOKです!
ですので、絡み文を出すか、絡み文に絡むか…何方かをお願いします!)
>皆様
(/すみません…。明日返信すると言っておきながら何日も返信せずに…)
346:
蘆屋道満 [×]
ID:75bdb3e91 2021-08-29 19:34:33
>月海
あんな物出せたならもう少し早く出していた。しかし今回の件は俺でも知らないぞ。第一この肉体で京都へ行く事事態初めてだ。(腕を組んで空を見上げ、いくらなんでもこれは出せないと話して)
347:
麗陽 [×]
2021-08-29 21:25:17
>All
…上質な布とミシンとやらを買ったし、後は拠点だな。
(とある甘味屋で、一息付く。現世で目覚めて数時間経ったくらいだが、中々充実に過ごした気がする。起きて早々、妖退治をしたがお礼として現金を貰った。この時代も妖が出てくるのかと感じていたが、お礼を貰ったときに説明を聞き納得した。その事をずっと気に留めていても自分には如何にも出来ないと判断し、貰った現金で布とミシンを買い。今に至る。欲しい物を買ったは良いが、さて拠点は如何するべきかと茶を啜り)
(/主様ありがとう御座います!
良ければ、他の十二天将の皆様とも何かしら特別な関係を持てればと思っているのですが…。勿論、皆様が良ければなので…!
絡み文も提出させていただきましたので、絡んで頂けたらと思います)
348:
蛇毘 [×]
2021-08-29 23:05:46
>麗陽
久しぶりやね。麗陽はん。
物凄い綺麗な人なと近づいてきてみればそこには麗陽がいたため蛇毘は話しかけていた。
やっぱりしっかり目覚ましとったんやね。元気やった!?
人懐っこい感じで麗陽に思いっきり抱きつことしている、きっと昔から会う度に試みているのだろう。
(/こんな感じで絡みを拾わせていただきます。めっちゃ懐っこいというか鬱陶しい感じでいくので、よろしくおねがいします。
349:
天焔玉 [×]
2021-08-29 23:40:35
>蛇毘
──いざっ、飛鳶撃!
(土塊を蹴散らした焔風めいた蹴撃と、波涛に打ち付けられても尚悠然と存在する岩山の如し拳がぶつかり合う。
土煙が舞い上がり、そのように一瞬の拮抗の末……全身の筋肉を弓のように引き絞り、天焔玉は後方に宙返りをするかの如く蛇毘の腕を用いて蜻蛉を切った!
……飛鳶撃! 今まで散々と見せてきたそれらとは異なり、こうして奇術師被れとなった天焔玉が以前から用いた技だ。
己の炎を持ってして『編み上げた』衣服、靴や装飾品……それらを一部炎に戻すことで、スラスターめいた推進力を得て物理的に不可能な蹴撃を可能にする妙技!
……それにより、焔玉の革張りのブーツが紫炎を吹き上げ空中に軌跡を描く。
ぎゅるんっ!無理矢理に変化した軌道のままに回し蹴りからのかかと落としをお見舞いするわけだ! )
350:
茨木童子 [×]
2021-08-30 00:44:47
>安倍晴明
く、はははッ!!!戯言を抜かしおって…二枚舌の人間と話すだけでも虫唾が走ると言うのに、人と妖の二足の草鞋までやっとる貴様などとなぜ話しなどせねばならんっ!!えぇっ!?
(膂力では間違いなくこちらが上だ。力から来る瞬発力も多少は分があるだろうか。しかしながら、やはり侮れぬというか厄介なのはあの異常なまでの妖力だ。並の武士であれば体をくの字にへし折るどころか両断する蹴りがあっさりと受け止められたのも、あの体内に秘められた濃密な妖力による所が極めて大きいのだろう。何より思いのほか戦い慣れている。あっさりと仕留めてしまうつもりであったが、これは思わぬ誤算である。)
ち、いぃッ…!小癪な真似をッ…!
(加えて扇子の一仰ぎでこれだ。こんなものをポンポンと放られていては避けようがあるまい。左腕を突き出し蝶の式神の波を掻き分けはするも、当然無事で済むはずも無く。焦げ付いた何本かの指を乱雑に食いちぎれば失った指を変化の術で生やしつつ、腰を低く落とし)
>櫻蘭、蛇毘
ふはは、次は拳で語らおうぞ
(相容れぬ敵同士ではあるが、中々楽しい酒の席であった。次はこうのんびりと語れぬであろうが、であればこそ尚更、命のやり取りの中で語れるものもあるだろう。眼前の2人が己以外の妖に討たれるなどとは微塵も考えず、再度会えると確信すれば最後に一言、そう不敵な言葉を残して風と共に去ってゆき)
(/返信遅れて申し訳ありません…!一旦終了という形で考えているのですが、大丈夫でしたでしょうか?)
>月海
……いやぁーっ……そうはならんじゃろ?
(酒を飲むと人が変わる、という話はよく聞くがここまでの変貌など、ましてやあの冷静沈着と伝え聞く天后がこうなるとは、驚愕の度合いが大きすぎて飲み込めない。目の前の状況を整理すべく酒を含むも困惑は晴れず、どこからかなっとるやろがいとでも言われそうな返事をして)
351:
蛇毘 [×]
2021-08-30 01:11:34
>天焔玉
エゲツな、腕痺れすぎて動かしにくいわw
ぶつかり合い硬直した一瞬ののちにそう一言だけ呟いた。
それは避けられへんな、普通は。
すると背中の死角から泥の手が天焔玉を捕らえ、長くは持たないと感じ直ぐに空中にぶん投げる。
まあ、避けへんからええけどな!んじゃまあここで決めよか、これは妖力消費クソ激しいから一発ポッキリのとっておきやで、行くで、大山蛇(オロチ)!
自分の足元全て山の土の大半を一気に動かして計り知れず大きな蛇を作ったこんな馬鹿みたいな攻撃他の十二天将や妖に気づかれ多分他の十二天将からは怒られるだろうが蛇毘は楽しくなっていた。一気に登った山大蛇は天焔玉に向かう。
(/勝敗は任せました!
>茨木童子 櫻蘭
んじゃ桜蘭ちゃん、俺はソロぼち行くからまた寂しくなった呼んでや、桜蘭ちゃんのためならすぐ来るから。
精神的に自分よりもはるかに年上であろう桜蘭の頭を無理やり撫でた蛇毘は山を降りた。
(/絡みありがとうございました!いえいえ構いませんよ。また絡みましょう!
352:
天焔玉 [×]
2021-08-30 02:30:44
>蛇毘
……物を上手に隠すコツ、知ってますか?
本当に隠したいものは、見えないところに隠すんじゃなくて……
(じじっ。
泥の手が天焔玉を掴み、ぽいと放りなげる中、そのように天焔玉は続けた。
それは探偵が事件の答え合わせをするのに近い。
……天焔玉の力が大まかに出揃ったので、ここで一度おさらいといこう。
天焔玉は炎を手ずから掴み、まるでそれが形あるものかというかのように振る舞うことができた。
砲台の中を満たした炎、最初に放り投げた円環がそれだ。
天焔玉はそうして形を成した炎を、何時でも元の炎へと戻すことができた。
砲台から射出された際も、たった今も。 この力によって天焔玉は瞬間的な出力を得た。
それは、天焔玉の曝露を受けた炎全てが対象となる。
…………じじじっ、ぱんっ!
その音は、そうして大半の土を動かそうとする者の背後から聞こえる!
そうだ、最初に放り投げた……蛇毘によって『受け止められて』地にあえなく落ちた3つの円環。
それは、天焔玉の手によって為されたものだ。
不出来な芸だ、だがそれが……本当に。
本当にただ地に横たえて、眠ったままにいるものか!
「視てないところに隠すんですよっ! 」
それは最初からずっと、機を伺っていたのだった。
タネ明かしはたった今行ったからばかり、再度説明するまでもないだろう!
芸の八番、裏演目……『地轍焔』!
バーニア噴射によって、ぎゅるるっ! 地に轍の跡を残して滑走する!
天に昇る焔を捕まえようと、地から身を起こす大蛇。
その背を奔る灼熱の円環、どちらが辿り着くのが果たして速いか……それは明白だろう! )
(/アワワワ……ま、任せられてしまった……)
353:
蛇毘 [×]
2021-08-30 03:04:46
>天焔玉
最初から準備しとったとはな。これはヤバイわ。
山大蛇の操作と身体の強化で今の蛇毘に土に意識を起こせない。これは山大蛇の到達よりも自分に円輪が当たる方が確実に速い。
しゃあない、受けるか。
固めた背中に三つの円輪が刺さる。滴る血が土を濡らすが直ぐに止まる傷跡が燃え血を止めたようだ。
あ“ぁーいてぇ。死にそう、まあそんなに深くないし大丈夫かも、人間じゃなくて良かったw
昇り竜ならぬ、登り蛇やね。
354:
安倍晴明 [×]
2021-08-30 11:29:55
>天焔玉 >櫻蘭
…お前は、またそんな余計な物を…。何処で覚えてくるのやら…
(音のした方に振り向くと天焔玉がペラペラメイド服なるものに着替えていた。何処で調達してくるのだ。確かに、使用人の服装はメイド服などだろう。だが、何故今着替えたのか。色々聞きたいことはあるものの、落ち着くために溜息にも似た息を吐き。何処で覚えてくるのだと尋ね。「お前も何か言ってやれ、櫻蘭」と櫻蘭に目をやり)
>道満
別に急いではないさ。…なに、久し振りに見つけたからな。揶揄ってやろうと思ったが…飽きたからな
(急いでないと答えては、揶揄ってやろうかと思ったと口にして。だが、先程の会話で飽きてしまった。そう伝えては、「…お前では無いなら、別の所に問題があるのだな」とボソッと呟き)
>麗陽
…お前、麗陽か。
(軽食の菓子を切らしてしまった。面倒ではあるが、調達をしなければ軽食が取れない。菓子で無くてもいいのだが、糖分を取ったほうが調査も効率よく進む為菓子を買いに来たが、十二天将の気配を感じる。気配を辿ると彼を見つける。一見、女に見えたものの彼だ。十二天将のリーダーとも言えるもの。小さく驚いては、思わず声を掛け)
355:
安倍晴明 [×]
2021-08-30 22:53:34
>茨木童子
なんと、酷い言われようだ。…女の怨みは恐ろしい。見た目は獣だがな。
(息を軽く吐き、目を細める。楽しいと思うものの、それと同時に恐ろしさも感じる。今の自分…人間の姿ではきっと、彼女には勝てないだろう。余裕ぶっているものの、正直きつい。彼女は現代まで生きたのだ。その力は侮れない。妖狐化しなければ、いけない。だが、妖狐化した時の自分は恐ろしいほどに醜い。その妖狐になるのが恐ろしい。汗を手で拭き取ればニヤッと笑い、上記を述べ)
…やはり生き汚いな。…そこまでして、か。
(かなりの蝶を放ったはずだが、やはり自分が予想していたくらいのダメージで。流石は鬼。妖の中でも強いもの。扇子で口元を隠しながら、睨むように目を細めて。彼女は焦げ付いた指を食いちぎったのだ。少々驚きはあるものの、やはりは鬼だとフッと笑い。やはり生き汚いなと口にすれば、そこまでしてなのかと腰を低く落とした彼女を見て扇子を構え)
(/すみません…。見落としていました…。本当にすみません…)
356:
麗陽 [×]
2021-08-30 22:54:25
>蛇毘
蛇毘か。見ての通り俺は、元気だ。他に何か質問は?…言っておくが、抱きつこうとしても無駄だぞ
(茶を啜っていると話しかけられる。聞いたことのある声に関西弁。目線を上にやると、予想通り勾陣の蛇毘が居た。蛇毘の質問に答え、他に質問はあるかと尋ねては彼の企みに気付き指摘し)
(/絡んでくださり、ありがとう御座います!こちらこそよろしくお願いします)
>安倍晴明
まさか、晴明殿か。…生まれ変わり、か。時の流れは早いな
(何とも懐かしい気配に自然と目を上にやる。すると、今で言う平安時代に仕えていた主に似た姿が目に入る。否、彼は安倍晴明本人だろう。そんなに時が流れていたのかと驚きつつ、生まれ変わりかと呟いては時の流れが早いと微笑んで)
357:
蛇毘 [×]
2021-08-30 23:23:35
>麗陽
何よ、ほんま昔からこれはやらせてくれへんなー。まあ知っててやってるけどw
行動に移すギリギリで指摘されたため静止した。
質問ねー、麗陽はんは、今の時代で何をしたいん?やっぱ雲絡み?
無許可に麗陽のとなりに腰を下ろしてそういった。
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