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BL 攻募 陰キャ系男子のお相手募集中/77


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自分のトピックを作る
27: 爆竹 [×]
2021-08-31 19:27:34

零)
(公園のベンチに一人腰掛け、疲れた顔でスマホを操作しながら

「仕事だりぃなぁ…有給取るか」

休みを取ろうと決意したものの、特にやることも無い。退屈の余り知り合いでもいないかと辺りをぐるりと見渡し)

≪了解です、こんな感じで良いでしょうか…?≫

28: たいよー [×]
ID:d474e3cec 2021-08-31 19:39:18

(大学の帰りに近道で公園を通りながら、なんとなく辺りを見て

「……あ、鬼崎さん」

(辺りをぐるりと見渡している貴方を見つけ、歩く足を止め、思わずボソリと呟く。近寄ろうとも思ったが急に話しかけるのはどうなのかと思いそのまま立ち止まって)


《大丈夫です! ありがとうございます!》

29: 零(爆竹) [×]
2021-08-31 20:09:34

零)ん、あ
(ふと貴方の存在に気付くが、話し掛けてよいものかと少し考えて

「創ー?」

こんな機会は余り無いだろう。向こうが此方を見ていることだし、と声を掛けながら小さく片手を挙げてみせれば)

30: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-08-31 21:50:58

「わ。ど、どうも」

(声をかけられ一瞬びくっとしてしまったが、そそくさと道行く人の間を通って貴方の元へ行き

「偶然ですね。鬼崎さん…」

いつもは外で知り合いを見かけると逃げていたものだから、そのまま外で話すことに慣れず、ベンチに座らず立ったままぎこちなくにこりと微笑んで会釈をし)

31: 爆竹 [×]
2021-08-31 22:13:00

零)どーも、偶然だね
(自分の前に立った貴方を見上げながらにこ、と微笑み

「隣、座る?」

小首を傾げながら手で自分の隣を示す。
鬼崎さん、と苗字やさん付けで呼ばれることは余り無い為少し違和感を感じながらも)

32: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-08-31 22:27:48

「は、はい。失礼します」

(ちょこんと脚を綺麗に揃えて座り、貴方とはほんの少し距離を置き

「あの、こんなところで何してたんですか? 鬼崎さんは社会人なんですからお仕事があるでしょ」

それともサボりですか?とにやにやしながらじっと貴方を見て、先程までの戸惑いが嘘だったかのようにからかい)

33: 零(爆竹) [×]
2021-09-01 18:31:27

零)んー
(嬉しそうにたたんと足を鳴らして、垂れ下がってくる髪の毛を指ですくい上げながら

「…サボり」

悪戯っ子の様な笑顔を浮かべながら、自らの口元に人差し指を当てて見せる。誰かに言われる事も無いだろうが念の為)

34: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-01 18:44:22

「…ふふ、いけない大人ですねえ」

(貴方の真似をして、自らの口元に人差し指を当て)

「じゃあ今日は何かするんですか? それともまだ決まっていませんか?」

(こて、と小首を傾げながら問うてみる。自分も特にもう予定はないが、それを言うと構ってほしいようにみえるのでそれを避けつつ)

35: 零(爆竹) [×]
2021-09-01 21:21:41

零)こういう大人にはなるなよ
(嫌われるからな、と笑いながら述べれば、貴方の仕草に小さく頷いて手を戻し

「特に無いな…お前は?」

少し考える様に斜め上を眺めた後、答えながら貴方の方へ向き直る。相手は学生なのだからきっと友達と遊ぶ予定などで埋まっているだろう。そんな事を考えながらも貴方に問うてみて)

36: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-01 21:59:57

「えっと……俺も特にない、です」

(気まずそうに斜め下を見て、両手の人差し指の先をくっつけ)

「今日は、レポート出しにきただけで、この後の予定はないんです……友達いないので」

(はは、と自虐的に微笑む。昔から友達はいないが改めて友達がいないなんていうと虚しいなあと思いながら目線をまた貴方に合わせ)

37: 零(爆竹) [×]
2021-09-02 18:51:02

零)あ、暇なんだ
(半ば意外そうに相槌を打てば、ふと貴方の動作が気になって口を噤む。
次の貴方の言葉に一瞬瞠目し、その後もどう答えようかと悩む様に視線を彷徨わせ

「……俺も居ないよ、友達」

何気ない風を装いながら、軽薄な口調で答える。〝別にそんなもんじゃないの〟と素っ気なく答えるが、無意識のうちに手首の包帯を2,3度引っ掻いており)

38: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-02 19:02:56

「……そう、ですか」

(瞳を丸くして、貴方の言葉になんとなく親近感のようなものをもったが、なんとなく貴方の手首に目線が行き

「それ、かかない方が…いいんじゃ、ないですか?」

果たしてこれは触れてもいい話題なのか迷ったが、貴方の言動に違和感を持ち心配になり、手に触れようとしたが止め)

39: 零(爆竹) [×]
2021-09-02 19:53:42

零)うん、

  ……え? 俺何もかいてないけ、ど…
(貴方の言葉にきょとんと首を傾げて見せながら、答えている途中でその意味に気が付いて微かに目を細めて

「あぁ、そうだね。どうも虫にでも刺されたみたいで」

困った様に笑いながらぱっと手を放し、咄嗟に嘘を吐いて誤魔化し
〝そうだ、どうせ暇なら二人でどっか行こ〟なんて、さも今思いついたように話しかけてから立ち上がり)

40: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-02 20:09:57

「虫刺され、ですか。それなら良いんですけど」

(これ以上この話題に触れるのはやめた方がいいと察して、貴方の言葉をとりあえず信じて手首から目線を外し

「ぁ、え、二人で? 二人で、どこ行くんですか?」

目線を外したそばから立ち上がった貴方を見上げて立ち上がりながら、驚きで上擦った声を出してしまい)

41: 零(爆竹) [×]
2021-09-02 21:53:19

零)どこ行きたい?
(立ち上がる貴方を肩越しに振り返りながら、先ほどとは打って変わって満面の笑みで

「お前の行きたい所でいいよ、無いなら俺が決めるから」

どこでもいいからどこかへ行きたい!とワク〃した様子で問い返す。先程ので少し乱れた包帯を撫でつけて直せば、身軽な動作で貴方の方へ体ごと向き直り)

42: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-02 22:06:32

「い、いいんですか……?」

(貴方の満面の笑みを少し見てから、目線を左に逸らしてしばらく考えてから

「じゃあ、本当に貴方が、良ければですけど……水族館、行きたいです。おさかなさん、見たい」

目線を泳がせながらぽつりぽつりと言った後に、子供っぽいですかね、と後ろ手にしてからへらりと笑ってみせ)

43: 零(爆竹) [×]
2021-09-03 22:19:37

零)水族館?
(貴方の言葉に少し不思議そうな顔をしてそう呟くが、直ぐに再び笑顔になって

「そっか。よし行こう!」
子供っぽい、という言葉を否定する様に首を振る。
そうと決まればと勢い込んだ様子で上記を口にし、貴方の隣に立って歩き出し)

44: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-03 22:36:03

「はい! ふふふ…」

(家族以外の人とどこかへ行くと言うことがなかったものだから、なんだか嬉しくてついにこにこしてしまい

「まだ、着いてないのに。なんだかすごく、すごく嬉しいです。鬼崎さん」

どうしてでしょうね、と最初出会った時とは全く違う、柔らかな笑みを貴方に向けながら貴方の隣を歩き)

45: 零(爆竹) [×]
2021-09-04 17:41:54

零)何でだろうね、俺も今、めっちゃ幸せな気分

(貴方が喜んでくれるのが嬉しくてそう答える。
誰かと一緒に出掛ける事なんて一体いつ振りだろう。自分を見る貴方の笑顔がどこか眩しく見えて、何故か自然と上がってしまう口角を手で隠して)

46: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-04 18:16:35

《水族館……デートになっちゃいますね……(????)》

47: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-04 19:09:08

「あら、鬼崎さんもですか。ふふ、お揃いですね」

(口元を隠す貴方を気にせずに足取り軽くにこにこと嬉しそうな声で話しながらマスクを外し

「今日は嫌なこと忘れて楽しみましょうね」

僅かに八重歯を見せながら貴方に笑いかけ、そのあとまたマスクを付け直そうかと迷ってやめ)

48: 零(爆竹) [×]
2021-09-04 22:46:37

零)あぁ
(手を下ろして微笑しながら同意してみせ

「…可愛い」

マスクを外した貴方の笑顔に、聞き取れない程の小さな声で呟く。そんな自分に内心動揺しながらも。
先程から『鬼崎さん』と呼ばれるのが少し未だ慣れないが、まあ訂正しなくても良いだろう。なんて事をぼんやり考えつつ歩き続け)

《デートですね(謎)
行くときって電車ですか、それとも徒歩圏内にある感じですか?》

49: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-04 22:57:24

「…? 今なんか……」

(一瞬貴方が何か言った気がして聞こうと思ったが、まあ多分空耳だろうなと自分で納得し、

「あの……一応聞きますが、お名前の呼び方、鬼崎さんで大丈夫ですか?」

年上だろうから勝手に苗字で呼んでいたが、改めてそれでいいのか聞きたくなったので、貴方の顔を覗き込むように見つめながら)

《基本的に電車のイメージですね!》

50: 零(爆竹) [×]
2021-09-05 22:11:22

零)ううん、何でも
(小さく首を振り、何事も無かったように

「ん…あぁ。
零、でいいよ、名前呼びで」

心を読まれたのでは無いかと思って一瞬肩をビクリと震わせ、暫く考えた後そう答えれば貴方を見つめ返し、どんな反応をするのかと)

《了解です!》

51: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-05 22:49:32

「わ、わかりました。じゃあ……零さん」

(口を少し噤んでから、照れたようににこりと笑いかけ

「…なんか照れますね」

基本的に誰かを呼ぶのは苗字だけで、下の名前で呼ぶなんて初めてだった。そっぽを向きながら口元を片手で隠し、貴方に表情を見られないようにするが耳元は赤く染まっており

52: 零(爆竹) [×]
2021-09-06 18:21:38

零)はいはーい
(貴方の呼び掛けに笑顔で答えてみせ

「ふふ、耳真っ赤じゃん」

顔を隠す貴方が面白くてしょうがないといった風に笑いを漏らせば、指の先でつつ、と相手の染まる耳をなぞって)

53: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-06 18:42:32

「ひゃっ!?」

(耳をなぞられた瞬間、一際上擦った声を上げながら身体をびくりと震わせ、口を隠していた手でなぞられた耳を隠した後に驚いた表情で貴方を見て

「耳、だめです……だめ。そこ、くすぐったいので…」

その声は小さく震えていて、貴方の前で変な声をあげてしまったことで耳だけではなく顔まで真っ赤になり、潤んだ目で貴方を見つめ)

54: 零(爆竹) [×]
2021-09-06 19:37:07

零)うぉっ、ごめん
(吃驚したという様子で手を放して、嫌がる貴方をまじ〃と見つめ

「…判った。ごめんな」

少し考える様に見ていたが、直ぐに微笑を浮かべてもう一度謝る。もう一度触ってみたらどんな反応をするのか、なんて悪戯心が湧くが流石にそれは駄目だと思い、代わりに貴方の頭を撫でようと手を伸ばし)

55: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-06 19:54:26

「…大丈夫、です。こっちこそ、急に変な声あげちゃってすみません」

(そっと手を離し、耳を隠すのをやめた後に気まずそうに貴方を見つめ

「……えい。こっちは、全然大丈夫です」

伸ばした貴方の手の先が耳ではなく自分の頭だとわかると、両手で貴方の手を引き寄せ、微笑みながら貴方の手を自分の頭に乗せて)

56: 零(爆竹) [×]
2021-09-07 22:08:29

零)…大丈夫なら良かった
(安心した、という風に小さく息を吐いて。直ぐにまた笑顔に戻り

「ん…よしよし、?」

相手の頭に乗せられた手を優しく動かして上記を呟くが、大学生相手によしよしは違うか、と思わず自分の言葉にはは、と苦笑して。
『なんて』と付け足し、貴方の髪を指に絡める様にしてそっと手を下ろせば)

57: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-07 22:30:18

「わ、…ふふ」

(貴方に撫でられて満足気になり、髪を指に絡めるようにして手を下ろす動作まで嬉しそうにし

「……あ。零さん、早く行きましょう。水族館閉まっちゃいますよ」

色々じゃれてて気づかなかったが今向かっているところを思い出し、身体をそわそわさせて慌てながら無意識に貴方の手を軽く握ってちょいちょい、と少し引っ張り)

58: 零(爆竹) [×]
2021-09-08 22:05:30

零)…あ、そうだった
(貴方の呼び掛けに思い出したと前に向き直り、先を行く様に歩き出し

「電車あと何分位で来るかな」

少し歩く速さを緩め、ポケットからスマホを取り出して調べる。これぞ歩きスマホ、と言う様な状態の儘、独り言に近い言葉を貴方に掛けて)

59: 零(爆竹) [×]
2021-09-08 22:21:25

《ロルに書き忘れました…零は歩きながらも無意識に手を握り返してます!》

60: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-08 23:11:20

「さあ…早ければ5分、遅くても10分くらいですかね……?」

(貴方の手を握りながら歩く速さを合わせて斜め上を見ながら考えた後に貴方を見て

「ちゃんと前見るんですよ。誰かにぶつかったら危ないです」

まるで弟に言うように貴方に注意をした後、貴方が誰かにぶつからないように周りや人をよく見ながらも時々貴方の様子を確認していて)

《了解です!》

61: 零(爆竹) [×]
2021-09-09 20:07:06

零)そっか…うん、なら間に合うな
(貴方の言葉と画面に映る文字を照らし合わせては、小さく息を吐いて自分でも気付かぬ儘きゅ、と手を握り直し

「…嗚呼、そうか」

忠告に素直に応じれば、直ぐにスマホをポケットに戻す。ついいつもの癖で、と言い訳めいた言葉を告げれば)

62: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-09 20:58:30

「ふふ、まあ俺もついやっちゃいますけどね」

(貴方がスマホをしまうのを見て安心し、ふと握られた自分の手を見て

「…あったかい…」

貴方の手を無意識に握ってしまっていたことに気づき、心の中でかなり動揺しつつも、聞き取れないくらいの小さな声で微笑みながら)

63: 零(爆竹) [×]
2021-09-09 22:25:51

零)そうそう……って、あ
(少し弾んだ声で相槌を打つ。
然しそのすぐ後に自分が無意識に相手の手を握っていた事に気がついて、思わず声が漏れてしまい

「気づいてなかった…」

自分の行動に我ながら少し驚いてしまい、素直にそう呟けば、迷惑では無かったかと焦った表情を見せる。しかし貴方の微笑に、安心したと言う様に表情を戻せば、照れ隠しで歩くのを速めて)

64: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-09 22:43:52

「わ、どうしました? もう電車来ちゃうんですか?」

(貴方の呟きには気づかず、歩く速度を速めた貴方に驚きながらも、それに合わせて自分も歩く速度を速め

「……もうちょっと、こうしてましょうね。迷子になったら困りますから……零さんが」

もう少し手を繋ぎたい口実として生意気に貴方を煽っているが、表情はずっとにこやかに微笑んだままでぎゅっと手を握りながら)

65: 零(爆竹) [×]
2021-09-10 18:57:02

零)…まぁな
(少し回答に詰りながらもそう答える。

「…俺が? はは、まさか」

貴方の言葉に不思議そうな表情を浮かべたあと、直ぐに可笑しそうに笑いかけて此方も手を握り返し)

66: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-10 19:29:03

「わかりませんよぉ。ふふふ」

(貴方が笑ったのを見て尚嬉しそうにして

「…そうだ。あとどれくらいで駅着きそうですか? もうすぐ?」

貴方にそう聞きながら自身のスマホの時刻表示を見た後、すぐにポケットにスマホをしまい)

67: 零(爆竹) [×]
2021-09-10 22:20:39

零)とか言ってる奴程迷子になるんだよ
(貴方の言葉に何とも次元の低い返しをし、此方も笑みを深めて

「んー、あと1、2分…ていうかあれじゃね」

ぼんやりと空を見上げる様な仕草をして答えれば、ふと見えてきた建物に指をさす。正直自分はかなり方向音痴な故、こう言った事には余り詳しく無いが)

《勝手に駅を作ってしまいました、すみません…!》

68: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-10 22:53:11

「あ、ほんとだ。あれですね」

(貴方の指差す方向を見て、納得した表情で頷き

「じゃあ早く行きましょう、零さん。余裕があったらお菓子とか買いましょうね」

まるで遠足の時のようにワクワクしながら話しかけた後、貴方の手をぐいぐいと引っ張りながら、また八重歯を見せて笑い)

69: 零(爆竹) [×]
2021-09-15 22:20:31

零)あ、合ってた

(少しほっとした様子で小さく息を吐き

「そうだな、お菓子買おう。
…俺、駄菓子好きなんだよね」

楽しそうに先を行く貴方に、子供みたいだなと思いながらも同調して自分も足を早め、にこりと笑顔を返して小さく呟けば)

70: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-16 18:04:25

「俺も好きです。小さい頃はラムネとかよく食べてました」

(駅のコンビニに駄菓子があるだろうかと思いながら

「……あ。改札着きましたよ。ちなみに俺はもうチャージしてあるので大丈夫です」

貴方の目の前で誰もが持っているようなICカードをふふんとドヤ顔をかましながらカバンの中から出し)

71: 白雪仙狐 [×]
2021-09-16 21:11:12

ひなき何してるのw???まあいいか。

72: 零(爆竹) [×]
2021-09-16 22:05:05

零)わかる、俺は今もだけど

(嬉しそうに頷いて、小さく補足をしつつ

「威張る事じゃねえだろ!
   …………俺チャージしてねえな」

呆れた様な顔をしてあしらおうとするも、ふと自らのカードの残高を思い出して動きを止め。悔しそうに貴方のカードを数秒見詰めれば、“現金でいいか”と項垂れて切符売り場へと足を向けて)

73: 零(爆竹) [×]
2021-09-16 22:10:27

>71
しらさん!???まあ良いならやめなさいよッッッ!! しばくぞ!?此処多分一対一なのっ、そう言うのはリアルで合った時言いなさいよ!もう!!!


たいよーさん…うちの知り合いが本当に申し訳ありません…今後やめさせます》

74: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-09-17 18:05:19

「ふふん……ほら、早く買ってくださいよぉ」

(にこにことしながら貴方の後をついていき、貴方のそばで自慢げにして

「切符無くさないでくださいね。なんなら俺が持っててあげましょうか?」

調子に乗りながら貴方を少し子供扱いするような口調で切符を買おうとする貴方に話しかけ続け)

《大丈夫ですよ?! 少しびっくりしましたが^^;》

75: 零(爆竹) [×]
2021-10-19 18:48:28

零)あー五月蠅い…急ぐ、急ぐからぁ

(鬱陶しそうにそう答えて手をひら〃と振るも、然程嫌がる素振りはせず。貴方が付いてくるのを確認して

「子供扱いすんな、俺一応社会人だぞ」

と反論するが今日は仕事をサボっているわけで。いまいち説得力のない台詞で断り、子供扱いされるのが不満、という様に眉根を寄せて)

76: 黒崎創(たいよー) [×]
ID:d474e3cec 2021-10-20 18:40:36

「あらあらそうですか。ふふふ、ごめんなさい」

(子供扱いされて不満そうな貴方を見て、なんだか微笑ましく感じ

「さっきのは冗談ですから。ね? 改札通ったらお菓子でも買いましょう?」

にこにことしながら貴方を宥め、改札を通った近くのコンビニを指差しながら)

77: 零(爆竹) [×]
2021-10-21 22:27:12

零)んー、分かればいいさ
(いまいちはっきりとしない相槌を返し、ふ、と息を抜いて

「お菓子欲しいけど…うー、機械面倒くせえ」

ぶつ〃と独り言に近い言葉を発しながら目の前の筐体に目を向け。それでもなんとかチャージを終えようと操作を続け)

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