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蒼い旋律 【tozx/〆】/590


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自分のトピックを作る
261: スレイ [×]
2021-10-21 21:04:57




──か、身体を動かせるような展開…?、って、だからその発言も、…全部、あまりにもお前の言動が艶かしすぎて、返してるうちに異常なほど卑猥になっちゃったんだよ…いつも以上にミクリオを求めたくなっちゃって。(双眸を強くぎゅっと閉じ、片手で顔を覆い。)




262: ミクリオ [×]
2021-10-21 21:30:40



う、言われて気付いたが…確かに僕の発言は、その、色々と思わせ振りなようにも見えるな。何だか申し訳なくなってくるよ。──スレイ…。良いよ、真っ向から受けて立つさ。そのままの思いを綴った返事を僕にくれないか?(穏やかな微笑浮かべ、髪横に触れればゆっくり撫でて。)

──それじゃ、時間だから寝る事にするよ。…今夜は君も早く眠れそうかな。おやすみ、スレイ。(目尻にそっと口付け。/蹴り推奨。)




263: ミクリオ [×]
2021-10-21 21:49:10



──一度落ちたのにすまない。明日に君への返事を綴る事になるだろうから、その前に確認だけしておこうと思って。この間のように描写で暗転中について軽く触れるか、それとも完全に終わった後からか。…スレイはどっちが好みか、差し支えなければ答えてもらえると…その、助かるよ。(んん、)




264: スレイ [×]
2021-10-22 00:44:34




……ミクリオ、お前何言って──!、っん、ぅ、…は、ぁ…っ、…オレだってもう我慢出来ないよ、苦しくて苦しくて堪らな…っ、───…ミクリオ、早く…、今すぐに、…したい。(ふと耳に入った不明瞭な独言を再確認しようとした瞬間に唇に感じる甘い痛みと激しく求められる快感に溺れて恍惚状態となり、同時に痙攣にも似た震えが身体中を襲えば胸元を掴む手を凝視したままぷつりと糸が切れたかの様に一瞬で思考が停止して。完全に理性を失くした脳は上手く機能せず意識が朦朧として力無く相手へと凭れかかれば肩口に顔を埋め、恋人の名と生理的欲求のみを吐息混じりに訥々と伝えて。)


───ん、くすぐったいよミクリオ。(心地良さそうに目を眇め、見上げた先にある綺麗な顔立ちに思わずはにかみ笑顔を。柔らかな白い頬にそっと触れ、相手の存在を確かめるように指を輪郭に沿わせては眺め。)


何か纏まりがなくなっちゃって思ってたよりも時間が。眠気も相まって…いつものことだけど語彙力のなさは許して。(ふい、)初々しいミクリオも、思わせ振りなミクリオも…オレは大好きだよ。(ちゅ、/蹴推奨。)

──んん、、ちょっと淫らな話かもしれないけど正直に話すよ。暗転描写云々の前にさ、今回が初めてなんだ、ロルに官能的な表現を用いること自体が。それもあって好みがどっちかって言われてもまだ答えが出せないんだよ、だからミクリオの好きなようにして。……ミクリオの回すちょっと如何わしいロル、実は何度も読み返しては悶えてるんだ。(そっと小声で、/蹴推奨。)




265: ミクリオ [×]
2021-10-22 18:19:32



───っ、…大丈夫、分かってるよ。ひとまず柔らかい場所に移動しようか。身体に負担が掛かるといけないしね。…スレイ、(肩口にかかる吐息と余裕のない恋人の姿に思わずときめいてしまう胸をぐっと堪え、所々髪が跳ねる後頭部を撫でては頬をすり寄せ。肩越しに視線を巡らせて遠くない位置にあるソファーに目を付け、まだ理性の残る頭で体格差的に担ぎ上げるのは無理だと判断すれば其方まで移動するようそっと促し。)


スレイ、…この世界に生を受けてくれてありがとう。いつまでもずっと君を愛してる。──…可愛がるつもりが、何だか感謝を伝える形になったな。でも、おかげで十二分に満足したよ。(額、鼻先、最後に唇に啄んでは上から覆い被さるようにして抱き締め、やがてゆっくり離れると愛しげに目許細め。)


昨晩はいきなり変な事を聞いてすまない、正直に答えてくれてありがとう。…スレイと同じように、僕 もああいった描写を回すのは初めてなんだ。好評なようで安心したよ。(ふ、と表情和らげ。)──…この間は君がやってくれたから、今度は僕の番だと思って奮起してみたけど、何だかあまり…上手く出来なくて、こうなったんだ。……もっと多くの文献を参考にして学んでから挑むべきだったよ。(うぐ、/蹴り推奨。)




266: スレイ [×]
2021-10-22 19:28:04



───頼むから“上手く出来ない”って言わないでくれ。こんなにも上手いのにこれ以上何を望むんだよ、そっちの文献には目を通していないオレが惨めになる。(んん、/蹴推奨。)

今日もお疲れ様。返事を預かってばかりで申し訳なくなってくるけど……今日は一段と寒さが身にしみて。今直ぐにでもミクリオを抱き締めたい…って衝動に駆られてる。(むぐ、胸元ぎゅ。)



267: ミクリオ [×]
2021-10-22 19:52:49



スレイもお疲れさま、こっちも雨が振っているからか凄く冷え込むよ。──こういう日はいつも君の体温を感じたい、なんて思う程に。…毎日スレイに会えて嬉しいよ。(ゆるりと目許細め、懐に身体を寄せればぎゅっと抱き締め。)




268: スレイ [×]
2021-10-22 20:32:09




この時期の雨って特に冷え込むよな、季節の変わり目は体調を崩さないよう気を付けないと。───…ん、オレもだよ。こうしてるとすっごくあったかいし、何より幸せを身近に感じられるから。…それとさ、実は明日休みなんだ、オレ。多少の予定はあるんだけど…。(冷えた身体に温もりを感じれば表情を綻ばせ、肩へと腕を回しぎゅうっと力を込めて。)



269: ミクリオ [×]
2021-10-22 21:02:26



…!休みって事は、明日は遅くまで眠れる可能性もあるんだな。ここ最近の君は日付が変わった辺りで就寝するようだったから、体調面が少し気になっていたんだ。良かったじゃないか、スレイ。(思わずといった様子で顔を上げ、喜色を湛えた笑みを浮かべ。)




270: スレイ [×]
2021-10-22 21:33:00



うん、いつもよりかはね。でも早く起きた方が色々と都合が良いんだよな、身体を休める分にはいいんだけど勿体無いって思っちゃう。───ミクリオはもう寝てるのかな。いっつもオレに気を遣ってくれてさ…ほんと、可愛いって言うか…堪らなく癒されるよ。(笑みを浮かべる菫色を優しく見据え、額にそっと口付けを。)



271: ミクリオ [×]
2021-10-22 21:55:38



──…残念、君の予想は外れだ。今日はもう少しだけ起きているつもりさ。…っ、そんな風に思うのは君くらいじゃないか。僕はスレイの方がよっぽど可愛くて優しく見えるけどね。実際、その優しさに何度も救われてるよ。(額に柔らかな感触を受ければ何処か気恥ずかしそうに。ゆっくり翡翠色に目を向け、お返しと唇に軽く口付け。)




272: スレイ [×]
2021-10-22 22:19:36




……驚いた。“もう寝る時間だから”って言われる前にと思って先に言ってみたんだけど───…へへ、嬉しいな。ずっとミクリオと一緒にこうやっていられたらなって考えてたから。ミクリオはすっごく可愛いんだよ、オレを見つめてくれるこの瞳もいっつも綺麗に輝いててさ。……でも一番好きなのは、此処だよ。あったかくて、永遠に離れたくない。(唇に触れた温かい優しさに屈託のない笑みを。すっと手を伸ばして目尻に触れて、一歩後退して距離をとっては片手を相手の胸元へ。)




273: ミクリオ [×]
2021-10-22 22:38:22



…んん、面と向かって言われるとこそばゆいんだが。でも、本当に嬉しいんだという気持ちは文面からも伝わったよ。──この心は君のものさ、とっくにね。スレイが望んでくれるなら、僕はいつだって隣に居るよ。(むずむずとする感覚を払おうと軽く咳払いをして、胸に当てられた手を握れば真っ直ぐに見つめ。)




274: スレイ [×]
2021-10-22 22:50:14




…なぁ、オレ達ってさ、珍しいのかな…周りから見たら。今更なんだけどオレ、お前を愛し過ぎてるんじゃないかって気がして。──望むも何も、心から願ってるよ。ずっと隣に居てくれますように…ってね。(ふと浮かんだ疑問に眉を下げて笑みを浮かべ、握る手と真っ直ぐ見つめる菫色に応えて顔を傾ければ唇にキスを。)



275: ミクリオ [×]
2021-10-22 23:16:05



周囲の見解はどうか知らないが──…少なくとも、スレイが僕を愛してくれたおかげで本当の意味に気付けた事はあるよ。いや、救われたと言ってもいいだろうね。…とにかく、深く感謝しているんだ。周りと比べなくたっていい、…僕達は僕達のままで良いんじゃないか?──それと、自分ばかり愛し過ぎと思ってるようだけど、僕だって人一倍に君を愛してる。ただ、あまり表に出ないだけでね。(唇が重なった事を理解すると僅かに頬染め、憂いにも見える表情に両手を伸ばせばそのまま抱きすくめ。)




276: スレイ [×]
2021-10-22 23:35:02




───そう、だよな。オレ達はオレ達のままでいいんだ、ミクリオがオレの隣に居てくれるのなら他は何だって構わない。……一生トピ上げないと思うよ、オレ。──っ、え。あ…うん、わかってるよ。わかってるけど…って、ちょっと、…ミクリオ、苦しいってば。(はた、と述べられた言葉の意味に気付いて目を瞠り、直ぐに緩やかな表情へと変化させるも偽りのない直接的な言葉に拍子抜けして。身動きの取れない状況に?きながらも何処か嬉しそうに。)



277: スレイ [×]
2021-10-22 23:37:39




…おっと、漢字が文字化けしてる。“もがきながら”だから、そう読んでくれると助かるよ。(視線すす、/蹴推奨。)



278: ミクリオ [×]
2021-10-22 23:58:34



其処は同意するよ。贔屓目を抜きにしてもスレイは魅力的だから、心を奪われる人が多そうだしね。……っふ、本当に分かってるのかい?その割には不安そうな顔に見えたけど。(腕の力は緩めず跳ねた髪に顎を乗せてしっかり固定してしまえば含み笑いしつつ揶揄するように。)


君が預かっている返事についてだけど、そのまま休日明けまで持っていてほしいんだ。…今は少しでも多く君と居たいからね。もしあれなら、この話は断っても構わないよ。──今日は一緒に夜を過ごせて良かった。おやすみ、スレイ。(親指の腹で瞼の形に沿わせるように撫でて微笑み。)




279: スレイ [×]
2021-10-23 01:12:55




それを言うならミクリオだって…オレの空白期間=此処に居た期間、だろ。今だって知ってる人の一人や二人……居るんじゃないか。───本当にわかってるよ、ミクリオの本当の気持ちくらい。オレ達ってまだ出会ってから3ヶ月未満なんだ…って、自分で言ってて驚いたよ。これからもっとお互いの事を知って、愛し合っていけたらいいなって思ってるよ。どうせだから記念日とか作ってみない?、なんてね。(暫くは引き離そうと試みていたものの身体の力を緩め、恋人の懐の中でこっそりと破顔して。)


…ん、わかった、断る理由がないよ。今日はミクリオと“会話”が出来て嬉しかった。オレの言ってる意味…ミクリオならわかるよね。明日…いや、今日か。お前の予定を聞くの忘れてたな……オレは昼から夜にかけて予定があるんだけど、会いに来るつもりでいるよ。…夜は少し頭が緩くなってるかもしれないけど。(んん、)あのミクリオがこんな時間まで…申し訳なさもあるんだけど、愛されてるんだなって改めて思った。“弁えてる”とか“限られた”とか言ってたあの頃、お前が“来る頻度は増やせない”って言ってた初めの頃、まさかこんなにも愛することができて、愛してもらうことができて…想像していた未来は変わったんだなって実感したよ、今日。───ミクリオ、ずっと…ずっと愛してる。大切で…掛け替えのない、オレだけのミクリオ、…大好きだよ。(双眸を閉じ、思いのままの言葉を。透き通るような銀色の横髪をさらりと耳にかけ、ちゅっと唇にキスを送り、ふにゃりと笑んでみせて。/上記全て返事不要。)




280: スレイ [×]
2021-10-23 08:08:40




…おはよ、ミクリオ。遅く寝た割には目覚めが良くてさ、お前の好きな夜明けの瞬間も見れた。しかも今日は雲一つない青空なんだ、朝からすっごく気分がいいよ。(ふ、と表情綻ばせて。)オレ、休日の朝に運動がてら散歩をするのが好きなんだ、ついでに色々出来るし。──…昨日はミクリオと一緒に過ごせて良かった、一人だと夜って結構寂しいんだよ。やっぱりいいなぁ…あったかいよ、恋人の存在って。(胸元ぎゅ、一人惚気るように。)


…今までのは全部、ただの大きな独り言だから気にしないで。(ふい、)ほんと、遅くまで付き合ってくれて本当にありがとな、…でも少し無理させちゃったかな。ゆっくり眠れていたらいいんだけど。──さてと、オレももうちょっとゆっくりしよう。…ミクリオのことを考えながらうたた寝するのも良いかな。(緩く双眸閉じて、ぽつりと。/返事不要。)





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