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私立版権オリ学園!!!/305


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255: リウ(中の人) [×]
2021-07-17 19:48:46

(/すみません、オリキャラでキャラ追加いいですか?)

256: Selever/Rasazy/Annie/Charlie [×]
2021-07-17 20:32:20

【1F_図書室にて/Rasazy & Selever】
>ALL

Rasazy「ほわぁあぁ?…!」キラキラ

Selever「広っ…!?本の量、数えきれねぇ…!!」

Rasazy「何読もうかな…」ルンルン

(Rasazyが一番訪れたい場所__図書館。彼女がガラガラとドアを引いていくとそこにあったのは沢山の本棚と椅子。彼女にとっては夢のように広がる空間で、早速何を読もうかとウキウキ気分で歩き始める。Seleverも流石に広いこの空間が気になったのか、本棚の近くを歩きどんな本があるのかを確認していて)

【4F_2年教室にて/Annie】
>ALL

Annie「そろそろ終了時刻を過ぎたな…下に降りてみよ」

(一人残されて寂しいのか、気分転換に下に降りてみることにし、スタスタと歩き始めて)

257: 通りすがりさん [×]
2021-07-17 20:36:28

>彩

凪斗)……普段通り……分かりました、僕を名前で読んでくれるなんて…なんて幸運なんだろう!まさか転ろ狩り落ちただけでこんな幸運になるだなんて…あぁ…これから起きる事が末恐ろしいよ…【といつもどおりのテンションで】

>All

【購買部→1F廊下】

八幡)(一通りみたし俺も校舎見て回るか…)【とぶらぶらボッチになれそうな場所を探しにいき】


258: 通りすがりさん [×]
2021-07-17 20:39:51

>リウ

ルルーシュ)…まぁ……変に熱血だったり、暑苦しくなければ俺はいいな【と一人呟いて】

259: リウ [×]
2021-07-17 21:08:02

[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ

「あー確かに。暑苦しい人って変に厳しくて体育大会の時とかメンドクセーイメージあるしなぁ。ま、結局優しい人だったらいいかな。」
(いい人だといいなー、と言い)

260: 通りすがりさん [×]
2021-07-17 21:38:58

>リウ

ルルーシュ)まぁいい先生であるといいな【と貴方の意見に同意し】

261: 校長 [×]
ID:f102e5ff3 2021-07-18 02:53:16

(すみません、中の人がバタバタしているので返信は遅いかもです...それとここまでに希望を出している方の確認を致しました。)

262:  [×]
2021-07-18 10:53:13

[一条怜:4階の空き教室]

雪「そう?貴方が言うならそうなのね…」
にこやかに言いながら

雪「ねぇ怜ちゃんまた良かったら遊びにいらっしゃい」

263: 丸山 彩 [×]
2021-07-18 11:23:47

>凪斗さん[校舎内の階段]


彩「う、うん。でも、危ないことはしないでね?今回は無事だったから良かったけど…」
(彼のいつも通りのテンションに違和感を抱きながらも、普段通りと言ったのは自分であるため特につっこまず、「怪我だけはしないでね」と優しく忠告し)

264: 通りすがりさん [×]
2021-07-18 12:26:20

>彩

凪斗)……危ない事…(といわれてもなぁ…僕がこれをどうにかできた試しないしろフラグ立ちそうだな)そうですね…起きないといいんですけど…ね【と意味深にいいつつ微笑んだ】

265: ジト/ゴジ/ゴテ/綾音/ソラ [×]
2021-07-18 16:59:50

[All:1Fの2年1組の教室]

綾音「………ゴテンクスとソラ」
ゴテ「なに?」
ソラ「なんすか?」
綾音「暇やな」
ゴテ「そうだね………」
ソラ「そうっすねー………俺は綾音さんが超サイヤ人になってることが気になるっすけど」
ゴテ「あっ確かに!」
綾音「修行の一種よ」
ソラ「そうっすか」
(と、何やら3人で話し合っている)

266: リウ [×]
2021-07-18 18:17:23

[3F2年A組の教室]
>ルルーシュ

リウ「うんうん。あ、そろそろオレは荷物しまってくるね。カバン机に置いたままにしてるし」
(ふと、自分の机にカバンを置いたままにしていたことを思い出し目立つから片付けようと思い)


267: リウ/幻日 [×]
2021-07-18 18:19:51

名前:幻日(ゲンジツ)
性別:女
年齢:13歳
クラス:中学2年1組
部活:帰宅部
いつも眠たげでふわふわしている少女。幻を見せる能力…正しくは白昼夢を見せる能力を持つ。また、彼女の存在そのものが幻だという者もいるらしい。
授業中は眠たいのか全然集中できてないらしい。
一人称:わたし
二人称:あなた、○○

268: 通りすがりさん [×]
2021-07-18 20:43:33

>リウ

ルルーシュ)…あぁ【カバンを置きに向かった貴方を見送り】

269: 一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-18 20:58:04

>雪さん

怜)うん…………あのね、もしよかったら教室まで一緒に来てくれない?(不安そうな顔で)

270: 丸山 彩 [×]
2021-07-19 16:51:54

>凪斗さん[校舎内の階段]


彩「それじゃあ、私はそろそろ行くね。あ、何か困ったことがあったら言ってね。私じゃ頼りないかもしれないけど…」
(友人を探さなければならない為、少し申し訳なさそうにこの場を去ることを伝え、同時に何かあれば相談して欲しいと話して。どうやら意味深な発言には気付かなかったようだ)

(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした…)

271:  [×]
2021-07-19 17:24:11

[一条怜:4階の空き教室]

貴方の言葉を聞いて少しビックリした様子で
雪「あはは!本当に可愛いわね怜ちゃん!…いいわよお姉さんが教室までついて行ってあげる!」
彼女はとても嬉しそうに笑いながらそう言った

雪(久しぶりねこんなに笑ったのは話しかけて貰えたのは…今年は楽しく過ごせそうだわ)

272: 通りすがりさん [×]
2021-07-19 18:57:07

>彩

凪斗)ああ…ごめんなさい…こんな僕のために時間をつかってしまって……では【と貴方の時間を取らせたことに申し訳無さそうにし、最後に去るあなたに手を降って】

(大丈夫ですよ!)

273: 丸山 彩 [×]
2021-07-20 17:06:58

>凪斗さん[校舎内の階段]


彩「 またねー!」
(階段を去る寸前、彩は一度振り返って手を振り返すとそのまま友人を探しに下の階へと降りていき)

>ALL[1F廊下(2年1組教室前)]


彩「うぅ…全然見つからない……連絡してもダメだし、どうしよう……」

(友人を探しに1回まで降りてきた彩だったが、誰に聞いても「見ていない」と言うばかりで途方に暮れながら歩くうちに、2年1組の教室前を通り過ぎようとしていて)

274: 一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-20 17:44:06

>雪さん

怜)う…………オレこれでも人見知りなんだよ…(笑われて顔を赤くしてそっぽを向き

275: ジト/ゴジ/ゴテ/綾音/ソラ [×]
2021-07-20 18:59:15

[彩、All:1Fの2年1組の教室前]

綾音「ん、どうしたんだ?(と、語り掛けてくる)」

276: エリオス [×]
ID:561cf50b9 2021-07-20 19:50:16

3F廊下

>ALL

…さて、何処から見て回ろう…。やはり此処は3階からか…それとも下の階から回るべきか……。(廊下の真ん中でプログラムに載っている校内地図を見ながら、独り言を呟き考える)


277: 通りすがりさん [×]
2021-07-20 20:02:07


>All

[校舎階段→教室へ]
凪斗)…さて、何か起きる前に撤退するかな…
(僕の幸運のせいでそれこそ誰かしら巻き込んだら大変だ。)【探検を辞めて引き返そうとし】

[購買→図書室]
八幡)とくに今のところ授業もないみたいだし…やることもねぇな…本でも借りにいくか…【と言って移動する】


278: 丸山 彩 [×]
2021-07-20 20:04:47

>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]


彩「!?……あ、えっと…友達を探してるんだ。同級生の子なんだけど、さっきから姿が見当たらなくて………」

(突然声をかけられたため一瞬驚いた顔をするものの、声をかけた綾音さんの方を向くと先程から同級生である友人を探していると話し)

279:  [×]
2021-07-20 20:47:50

[一条怜:4階の空き教室]

雪「ごめんなさい嬉しかったものだから…こんな風に誰かと話したのは久しぶりなの」
少し目を伏せながら懐かしむように言って

280: Selever/Rasazy/Annie/Charlie [×]
2021-07-20 20:56:28

【F1_図書室にて/Selever & Rasazy】


Rasazy「…すごい。こんなに本が読めるの、はじめて。」

Selever「え、そう?よかったねぇ。折角だし欲しいの借りれば?きっと家でも楽しめるさ。」

Rasazy「…ここ、寮生活らしいよ。お兄ちゃん紙見てないの?」

Selever「え、マジ?うわぁ、俺ちゃん誰かと過ごすのめんどくさいから嫌なのよね(笑)まあ楽しそうではあるけどもw」

Rasazy「…はぁ…(汗)」

Selever「…ん?誰か来る気配がするねぇ。」

(Rasazyは大量の本を一つ一つ読み漁っていき、Seleverはその様子をニコニコしながら見ている。
Seleverが欲しいの借りればどうだ、と提案し家でも楽しめるさ、とどこか寂しそうな目で言った後Rasazyはこの学校は寮生活だと冷静にツッコむとSeleverは嫌そうな顔を露骨にしながら誰かと過ごすのは面倒だ、と机の上に足を乗っけながら言っている兄の姿を見てRasazyは少し呆れながら本を読んでいると、Seleverが誰か来る気配がする、と足を地面に下ろしてドアの方を確認して)

281: ジト/ゴジ/ゴテ/綾音/ソラ [×]
2021-07-20 20:59:27

[彩、All:1Fの2年1組の教室前]

綾音「特徴教えてくれれば探すよ(と、手伝ってあげようと)」

282: 丸山 彩 [×]
2021-07-21 20:07:36

>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]


彩「ありがとう!えっと…写真があるから、それを見た方が分かりやすいかな?」

(綾音さんにお礼を告げた後、懐からスマホを取り出して友人の写真を表示させると「この子なんだけど…」と指を差しながら綾音さん向けて画面を見せて。その写真は「Pastel*Palettes」のメンバーで撮ったものと思われる写真であり、彩の指差した所には先端にウェーブがかかったターコイズブルーの髪を持ち、水色の衣装を来ていた少女の姿があった)

283: 一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-21 21:25:31

>雪さん

怜)…………そっか、それじゃあこれからはオレといっぱい話そっか!雪ちゃんの話聞きたいな~!(へへっと無邪気に笑いながら)


284:  [×]
2021-07-21 21:37:49

[一条怜:4階の空き教室]

雪「ありがとうね怜ちゃん…でーも!怜ちゃんお話するのはいいけど教室行くんでしょ?お姉さんがついて行ってあげるからほら早く行くわよ!お姉さんのお話は教室に行きながら話してあげるから!」
微笑むようにいいながら少女は廊下の方へ出て無邪気に手を振った

285: 通りすがりさん [×]
2021-07-21 21:40:12

>280さん

[図書室]

八幡)【ドアを開けようとし一旦止まる】…なんか人の気配する?【といい、開けようか迷い…】

286: リウ/幻日 [×]
2021-07-21 21:53:45

[3F2年A組の教室→3f空き教室]
>ルルーシュ

リウ「じゃ、また話そうなー!」
(軽く手を振りニコッと笑いカバンを置きに行く)

>all

リウ「ここって何の部屋なんだろーって空き教室か。いろんな人と喋ったし疲れたからしばらくここで休憩しよっかなー。」
(カバンを置いた後、そっと教室を出、空き教室に入る。よいしょ、と空き教室置いてある椅子に座り休憩をし始め)

[屋上]
>all

幻日「うーんむにゃむにゃ…いい天気…ここでお昼寝しようかなぁ~…」
(ふわぁ、とあくびをし)

287: 通りすがりさん [×]
2021-07-21 21:59:02

>リウ

[2-A]
ルルーシュ)あぁ、また【と返し】…さて俺も教室から出るか…【と移動し】

>All
ルルーシュ)[2-Aから廊下に出て宛もなく歩く]

288: ジト/ゴジ/ゴテ/綾音/ソラ [×]
2021-07-22 07:02:38

[彩、All:1Fの2年1組の教室前]

綾音「なるほど………ベストを尽くして探してみるよ(と、笑顔で)」

289: 一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-22 11:59:40

>雪さん

怜)はぁ~い、あはは、何の話する?七不思議とか聞きたいな~(目をキラキラと輝かせて)


290: 丸山 彩 [×]
2021-07-22 20:09:25

>綾音さん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]


彩「うん、お願い!……あ、まだ自己紹介していなかったね。私の名前は丸山彩だよ。あなたの名前は?」

(改めて綾音さんに友人探しをお願いすると、まだ自分の名を明かしていなかったことに気付き簡単に自己紹介をする。その後、首を傾げながら綾音さんの名前を尋ね)

291: ジト/ゴジ/ゴテ/綾音/ソラ [×]
2021-07-23 06:39:01

[彩、All:1Fの2年1組の教室前]

綾音「ん………綾音よ(と、名前だけをいうと、どこからともなくゴテの声が教室内から)」
ゴテ「綾音ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
(この時綾音は気付いておらず、彩と話をしようと)

292: 通りすがりさん [×]
2021-07-23 13:03:36

>All
[図書室前]
凪斗)ってあれ、そこに居るのって八幡君?
おーい、そこで立ち止まって何やってるの?
八幡)あ、こ、狛枝…【若干嫌そうにしつつ】あぁ…いや、暇だし図書室で本でも借りようかと思ってきてみたんだが…【と歯切れ悪そうに】

凪斗)?何かあったのかな?
八幡)いや、扉の向こうに誰かいる気がして…
凪斗)ふぅーん?【と八幡の言葉に適当に返事し、】もし君が図書室に入ることが希望なら僕は喜んで希望の踏台になるよ!
八幡)いや、ちょっと何いってんのか分かんない。【と真顔で返し】


ルルーシュ)(あいつら…遠くからでも分かるな…)【偶然にも図書室前まで来ており二人を見つけ】

293: Selever/Rasazy/Annie/Charlie [×]
2021-07-23 13:55:36

【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>ALL

Rasazy「…?」

Selever「…あーもう焦ったいなあ!なんか人多くなってきたし!!」(ドアに耳を当てて)

Rasazy「本、読みにきたのかな…あの、入ってどうぞ!怪しい人じゃないので!」

Selever「う、うーん…(汗)俺っち的に多分入ってこれない人たちは怪しい人が居るからとかそう言う理由じゃないと思うんだよね。」

(Rasazyは本を一度置きドアの方をじっと見つめて気が散っている様子をみてSeleverはイライラし、ドアに耳を当てると何故か人が増えている事に更にムカついて歯をギリギリと鳴らしている。
Rasazyは怪しい人ではない、とドアの外の近くまで寄って声を上げてみているようで。
それを見たSeleverは汗を流しながら恐らく入ってこれない人たちはそう言う不審者てきな理由で入れていないわけではないのでは、と優しくツッコんでおり)

294: 通りすがりさん [×]
2021-07-23 14:26:51

>Selever/Rasazy

凪斗)だってさ!大丈夫…僕は幸運だからね、万が一何かあっても君には危害は加えないよ。……なんて言ったって君の『希望』は僕が潰させないから【と意味深な事を言いながら開けて】やぁやぁ、ごめんね…騒ぎ立てちゃって【と貴方達に話しかけ】

八幡)……やっぱ…こいつ…やべー奴だ…【と小声で呟いて狛枝の後に入り】あー悪いな…俺が一悶着しちまって…さ、こいつの事はあんまし気にしないでくれ…【と目をそらしながら貴方達にそう伝えた】

295: Selever/Rasazy/Annie/Charlie [×]
2021-07-23 16:12:08

【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>凪斗、八幡

Selever「やっと来たの?ハァ~…
イライラするから扉前で話し合ってる暇作ってないで次は出来るだけ早く来てよね『ローチ』共。」

Rasazy「えっと…その、気にしないでください…貴方達も本を読みに来たんですか?」

(やっと来たか、と言ったあとSeleverは長い溜息を吐き、話し声にイライラするから次は出来るだけ早く来てよね、と不満そうな顔で言った後、Rasazyが凪斗が謝ってきたことに気にしないでください、とお辞儀をした後本を読みに来たのかと聞き)

296: 通りすがりさん [×]
2021-07-24 15:07:33

>Selever/Raszy

[図書室]

凪斗)だってさ!比企谷君。あと、残念だけど僕は本を借りに来たわけじゃなくて、比企谷君の図書室の扉を開けるのを手伝って上げただけだよ…【と悪びれる様子もなくいい】
八幡)……分かってるよ…つうか、何そのローチ?って【とSeleverが聞き覚えがない単語を言ったので聞き】


297: Selever/Rasazy/Annie/Charlie [×]
2021-07-24 17:24:24

【F1_図書室にて/Selever&Rasazy】
>凪斗、八幡

Selever「あ、知らないの?wならそのままの方がいいんじゃ無い?調べたらクレームがカラスが鳴くように俺っちの方に飛んでくるだろうけど、責任は一切取らないよ。言っとくけど、俺ちゃんはちゃあんと意味を知ってるからね。そこんとこよろしくねぇ。」

Rasazy「…はぁ。すみません、私のお兄ちゃんが…」

(相手が意味を知らないことを好都合にそのまま知らない方がいいんじゃないかと困り眉でケタケタ笑い、調べたらきっとクレームが自分に飛んでくるかもしれないけれど責任は取らないし、意味も知ってるからねとペラペラと喋った後Rasazyは意味を知っているのかどうかは不明だが、ごめんなさいとお辞儀して二人に謝って)

298: 丸山 彩 [×]
2021-07-24 17:53:35

>綾音さん、ゴテさん、ALL[1F廊下(2年1組教室前)]


彩「あの、綾音ちゃん。あの子に呼ばれているみたいだけど…?」

(ゴテさんの声が彩の耳に届くと、綾音さんの名前を呼びゴテさんの方を指差しながら綾音さんの名が呼ばれていることを伝え)

299: 通りすがりさん [×]
2021-07-24 19:57:29

>Selever/Rasazy

八幡)……そう言われると怖いんですけど…
凪斗)うーん…辞めておいたほうがいいかもね、調べて君が『絶望』することがあったら僕は耐えられないから…【と意味深にいい】

八幡)いや、何?お前は意味知ってるような匂わせしてわざと逆に調べさせようとしてない?
それが一番怖いんだが?【と動揺し】  
凪斗)さぁ……どうだろうね?【とニッコリと笑顔で応え】
八幡)真面目に辞めて!?

300: ジト/ゴジ/ゴテ/綾音/ソラ [×]
2021-07-26 13:58:03

[彩、All:1Fの2年1組の教室前]

綾音「えっマジ?(教室のドアの方向を見るとゴテが居る)ゴテンクス!?」
ゴテ「綾音!用事が!」
綾音「ふぇ?え、わかった………じゃ、また今度!(と、手を振りながら教室の方に入っていく、この時待たない限り会えないことはわかっていた)」

301:  [×]
2021-07-30 05:57:53

>一条怜

雪「七不思議の話?そうね…七不思議とか階段って言うのは所詮人の噂…時代が変わればなくなったり変わったりする…そもそも事実とは似て非なるもの方が多いのよね…」
指を口に当てながら困ったように言って


雪「まあ…かく言う、私も何故か入っているらしいのよね…本当に困ったものよ!」
少し頬を膨らませて怒ったように言った
少女にとってはあまり名誉なことではないらしい

302: 一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-30 20:49:46

>雪さん

怜)へぇ~、そうなんだ!ベートーヴェンさんが歌ったりとかはないの?(なんで怒ってるのかわかってないがそれより疑問に思ったことを口にして)


303: 通りすがりさん [×]
2021-07-31 19:40:45


[図書室]

凪斗)ごめんごめん、ちょっと意地悪しすぎたかな…【と言って薄く笑い】
八幡)ちょっとどころの騒ぎじゃなかったと思うんだが…というか……肝心の本だよ…本を借りに来たのに俺はなんでこんな騒動に巻き込まれてるんだ……【と言って本棚へ向かい】
凪斗)……(八幡君は僕の不幸によって図書室に入った途端見ず知らずの誰かに悪口を言われた…ということはきっといい本が見つかるはずだ!僕がいい本を見つけてあげよう!そうしよう!)【と一人で何もするでもなくそう考えて早速行動し】

304:  [×]
2021-08-02 22:22:10

>一条怜

雪「歌わないわよ…確かあれは内気な男の子の幽霊がそこで歌の練習をしていたのが発端かしら?」
呆れ気味にいいながら


雪「あんまり噂は信じない方がいいわよ?人から人へ口で伝わるだけなんだから…色々付け足されて大きな噂になってしまうのよ」

305: 一条怜 [×]
ID:3bd031a77 2021-08-03 09:24:27

>雪さん

怜)ラジャ!!(ビシッと敬礼して)

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