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 火遊び /52


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自分のトピックを作る
2: 名無 [×]
2021-07-02 14:52:26




○現時点でのやりたいシチュエーション ( 被り可 )


〈 ナンパ・合コン 〉
求めるのは刺激?それとも心?
君は足りないものを埋めてくれますか。
盲目的な恋の話。

〈 ホスト 〉
友達に誘われて初めて行ったホストクラブ。
最初は怖かったけど、話してみると案外悪くない?
シャンパンに甘い嘘を溶かす、少し危険な夜の話。

〈 復縁 〉
今でも君が好き。どうか、もう一度こっちを向いて。
切れた赤い糸を、結び直そうとする話。

〈 一目惚れ 〉
あなたに会いたい。ただ、それだけ。
店員さんに一目惚れして通い詰めるお客さんと、店員さんの話。

〈 アイドル ( GBL ) 〉
恋愛禁止のアイドルだって、少しくらい恋愛してみたい。だったらアイドル同士ですればいいじゃない。
アイドルグループ内での禁断の恋。

〈 先生と生徒 〉
好きになっちゃったんだからしょうがない!
酸いも甘いも全部教えて、先生。
一生懸命に恋を追い掛ける生徒と、先生の話。

〈 お嬢様と執事 〉
一番近くて、だけど遠い。
触れたい、だけど触れていいのか分からない。
日常に淡い恋心を潜ませる話。

〈 犬猿の仲 〉
好きになったら負け。
捕らえたつもりが、捕らえられたのはこっち?
嘘から始まる恋愛攻防戦。





3: 名無 [×]
2021-07-03 15:30:46




 ( 募集上げ )





4: 名無 [×]
2021-07-08 20:52:48




 ( 募集上げ。ご質問、ご提案だけでも是非に )





5: 匿名さん [×]
2021-07-08 23:36:28




( / 初めまして。先生と生徒のシチュをやってみたいなと思ったのですが、お相手いただけますか? )





6: 名無 [×]
2021-07-08 23:53:47




 >5

( 初めまして、お声掛けありがとうございます!先生か生徒か、男女のどちらか、その他希望等ありましたらお聞かせくださいませ。 )





7: 匿名さん [×]
2021-07-09 00:46:32




( お返事ありがとうございます。女の子の生徒をさせていただきたいです。考えていた設定として…実は幼い頃近所に住んでいて『○○お兄ちゃん、遊ぼ!』とよく遊んでもらってた。でもどちらかの家の都合で引っ越しで会えなくなる。時は流れ先生のいる学校に転校してきて再会ってのをベースに、先生の元になにかと理由をつけては顔を出す生徒。その生徒を先生はあくまでも生徒として見るか、それとも…みたいな展開はどうでしょうか。無理だと思われたなら、幼い頃云々の設定はなしで、やりとりできたらなと思います。 )




8: 名無 [×]
2021-07-09 08:05:20




( なるほどなるほど、詳細なご提案ありがとうございます!特に問題ありませんので、それで進めさせていただきますね。先生の性格や容姿について、何かご要望等ありますか? )





9: 匿名さん [×]
2021-07-09 22:13:54




( 返事遅くなり申し訳ありません。そして、設定の快諾ありがとうございます。容姿は特に希望ないです…つまりはおまかせで。性格は飄々としている感じを取り入れていただけると嬉しいです。提供の生徒にご希望ありますか? )





10: 名無 [×]
2021-07-09 22:47:56




( 承知いたしました!性格は話していく中で、とは考えていますが、ご要望の要素は入れさせていただきますね。こちらの要望は、身体のいたる所にピアスの穴が空いているだとか、リストカットの痕がひどいだとか、そういう痛々しいものでなければ特にはありませんので、お好きなように作成されてください。ひとまず先生は以下のような感じで。 )


一ノ瀬 楓都 / イチノセ フウト / 男 / 25歳 / 化学教諭 / 清潔感のある長さの癖のない黒髪 / 一見少し冷たそうな顔つき / 細身 / 176cm





11: 匿名さん [×]
2021-07-09 23:32:55




( 痛々しいのは私も苦手です。先生のプロフありがとうございます!顔付きが好みでそわそわしちゃいました。では、生徒のプロフを。)


相原 莉緒 / アイハラ リオ / 女 / 16歳 / 高校一年生 / 黒髪だが光に当たると茶色に見える( 地毛 ) / 肩甲骨が隠れるくらいの長さの髪、左の横の髪をヘアピンで留めている / 二重のぱっちりした瞳 / 160cm /





12: 名無 [×]
2021-07-10 00:07:49




( PFありがとうございます!早速開始しようと思いますが、初回お任せしても大丈夫ですか? )





13: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 00:49:40




( もうすぐ、定期試験。試験期間に入ればお兄ちゃんのいる化学準備室に通えなくなる。ただでさえ、試験で憂鬱なのに…お兄ちゃんに会える時間が減るなんて、私、耐えられるだろうか。そんなことを考えながら私は化学の授業でわからないところを質問するために、化学準備室へ向かっている。廊下を小走りに移動し扉の前につけば、前髪を指先で整え、一つ深呼吸して息を整えると扉をノックした後、扉を開いた )…楓都にぃちゃ…、一之瀬先生いらっしゃいますか?



( ちょっと長文になりましたが、状況説明したかっただけです…なんとなくでも、伝わるといいのですが。次からは行動わかる程度のロルにするので、よろしくお願いします。)




14: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 01:15:54




( 化学準備室で備品の整理中。そろそろ彼女が来る頃かと時計に目を遣れば、丁度ノックの音が響いて。扉の方を振り返れば、様子を窺うように声を発する彼女に小さく微笑みかけ )俺しかいないよ、莉緒。


( 初回ありがとうございます!長さはあまりお気になさらず、自由にロルを回していただければと思います。背後は一旦下がりますので、何かあればご遠慮なく。 / 蹴り可 )





15: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 01:47:36




( 開いた扉の向こうから聞こえた声に自然と顔綻び、失礼しますと部屋の中へ歩を進めながら扉閉め。抱えてきた教科書やノートを机の上に置いた後、彼の顔を覗き込むように顔傾けつつ問いかけ )もうすぐ、テストでしょ?だから今日は化学はもちろん、数学もみて欲しいの。楓都兄ちゃん、数学もいけたよね?




16: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 11:23:45




……今日はやけに教科書類が多いと思ったらそういうことか。( たった今机の上に置かれたそれらをちらりと見れば、独り言のようにこぼす。もちろん高校数学程度なら問題はないけれど、こちらを覗き込む意図のわかりやすい顔に、少しばかり意地の悪いことを言ってみたくなって )数学は数学の先生に聞いた方がいいんじゃない?





17: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 13:46:08




( もっともな問い掛けに、ぐっと小さく息を飲み、一緒にいる時間を少しでも長くしたいからと素直に言えばいいものを、意地っ張りな面が現れてしまい、なにかいい言い訳はないかと頭フル回転させ )…えと、あー、、なんというか、あっ、あの、数学の先生、もう帰ったのかいなかったの。でも、わからないことはその日の内にっていうじゃない?だから、教えて欲しいなって……( しどろもどろになりながらも、それらしい言い訳ができたと内心ホッとし、泳がせていた視線再び彼に向け )





18: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 15:16:12




……じゃあ仕方ないな。( しどろもどろになりながら事情を説明する彼女に、ふ、と小さく笑みをこぼす。やや言い訳っぽく聞こえる点には深く突っ込まず、しばらく彷徨ってから再びこちらを向いた頭にぽんと手を乗せて )勉強熱心でえらい、えらい。





19: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 15:59:08




( ふとこぼれた笑みをしっかりと視線の端でとらえ、やっぱり笑った顔好きだなと心奪われていれば、頭ぽんぽん撫でる感覚にはっと我に返り。誉められたことに少しだけ我儘いってもいいかなと、きゅっと口元引き締めた後言葉紡ぎだし )……ね、楓都兄ちゃん。今度のテストで前回より成績よかったら、なんかご褒美くれる?あ、ほら、目標あれば勉強もっと頑張れると思うの。だから…、ダメかな?





20: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 17:55:46




ごほうび。( 彼女の言葉を繰り返しつつ、少しの間逡巡する。ご褒美なんて曖昧な言葉ではイエスともノーとも言えず、ゆるく腕を組んで腰を机の側面に預けると、返事を濁しながら彼女の心の内を知ろうと )……とりあえず、何が欲しいかだけは聞いておこうか。





21: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 18:50:01




( お兄ちゃん…どうしよう、格好いい…。机に浅く腰掛ける彼の所作に見惚れてしまう自分の意識を軽く頭振って戻し。ご褒美の希望を尋ねられれば、まだ貰えると返事貰ってないにも関わらず上がってしまうテンションのままに瞳輝かせ )一緒にお祭り行きたい!




22: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 19:07:28




( 星空でも見上げているかのようなきらきらと煌めく瞳に、言葉に詰まる。できる限りは叶えたい気持ちはありつつも、お祭りなんて教師も生徒も保護者も大勢集まるイベントへ軽々しく二人で出向くわけにもいかない。しかし、純粋な瞳を裏切れもせず、小さく溜息を吐くと妥協案を )……ずっとお面つけたままでいいなら。





23: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 20:28:11




( 溜息に断られるのだと思い顔曇り。しかし告げられた彼の返事に瞬間呆けるも、言葉の意味を理解すればぱあっと、花が咲いたような笑顔になり )いいの?…うん、ずっとお面つけたままでいい。一緒にいけるんだね、私、テスト頑張るっ!




24: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 20:49:23




( 分かりやすく表情を変える彼女に、緩みそうになる頬を何とか維持して「はいはい」と軽くあしらう。視線逃すように机の上の教科書を手に取れば、ぱらぱらとページを捲りながら )……で?どこが分かんないの。





25: 相原 莉緒 [×]
2021-07-10 21:38:56




( 浴衣着て、髪は結い上げた方がいいよね…勉強頑張るといいながら、頭の中はお祭りのことでいっぱいに。わからないところはと、問い掛ける声に現実に引き戻され )あ、そうだった。テスト…、えっと、こことここと、……( 彼の横に並びその手から教科書受け取ると、教えて欲しい箇所をページ捲っては指をさし )




26: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-10 23:14:26




( 教科書から間違い探しのように不明点を指してゆく彼女。その様子を身長差分高い位置から見守っていれば、ふいに腰の辺りに手を当て、互いの身体が密着する距離まで自分の方へと引き寄せて )……ごめん、遠くてよく見えなかった。もう一回教えて。





27: 相原 莉緒 [×]
2021-07-11 00:06:57




( お祭りのためにテスト勉強に集中しようと教科書捲っていると、腰に手が回ったことにどうしたのかと肩越しに顔上げかけた時、背中から伝わる熱と彼の香りに心拍数一気に上がり、眩暈のような感覚にとらわれ。いい匂いするなぁとぼんやり思ったことが声になり )……楓都兄ちゃんて、いい匂いするね。





28: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-11 00:33:16




( 少し上がったように感じる彼女の体温に意識を囚われていると、脈絡もなく告げられた言葉に瞬き一つ分の沈黙。すぐにゆるりと口角を上げれば、ほんの僅かに口元を彼女の方へと近づけ、主語を省いた問い掛けを )……好き?





29: 相原 莉緒 [×]
2021-07-11 12:04:18




…ん、好き。( 彼から伝わる体温と香りに囚われたままの少しぼんやりした意識のまま、質問の内容をちゃんと理解する前に返事をし。返事した声が己の耳に届けば、はっと我に返り口元隠すように手を当て )…、聞こえた?




30: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-12 20:50:12




( 想像よりも抵抗なく返ってきた返答も、その後の彼女の様子を見れば理由が分かって。慌てたように手で口元覆い、こちらを窺うような質問を投げる彼女に、さらに追い打ちをかけるような言葉を返して )……聞こえなかったことにした方がいい?





31: 相原 莉緒 [×]
2021-07-12 22:44:08




( 問い掛けられた言葉に、聞こえたのだと悟り。無意識に近い状態で声にしてしまったことへの気恥ずかしさから、思わず口元隠したけれど好きだという気持ちに嘘偽りはなく。身動ぎして彼の正面へと向き合うと真っ直ぐ彼を見つめ )…聞こえたままでいて。だって、ほんとのことだもの。





32: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-13 22:20:13




( 正面から向かい合う形で真っ直ぐに気持ちを告げられれば、少しの間見つめ合った後、ふっと表情緩め。ポケットから液体の入った口紅ほどのサイズのボトルを取り出すと、彼女の目の前へ )……じゃあ、はい。これ莉緒にあげる。





33: 相原 莉緒 [×]
2021-07-13 23:14:20




( 見つめ合ったのは僅かな時間。しかし気持ちを伝えた後では彼の反応が怖くて動けないでいたが、和らいだ表情を意識した瞬間少し解けた緊張のおかげで、目の前に差し出された小さなボトルをそっと差し出した両手で受け取ることができ。そのボトルを見つめるもなんなのかわかるはずもなく、小首傾げ )…これは?





34: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-14 08:30:01




俺のいつも使ってる香水。( 彼女と一緒になって手のひらの中のボトルに視線を注ぎながら、液体の正体を告げ。視線をボトルから彼女の方へと上げれば、『この香り好きなんでしょ?』とでも言いたげな目で )





35: 相原 莉緒 [×]
2021-07-14 22:21:45




( 手に置かれたボトルの中身を告げられれば、両手できゅっと握りしめながら胸元へと引き寄せ。少し意地悪な視線に気付きつつも彼と同じ香りを身に付けられると思えば嬉しさ勝り )…、え、いいの?楓都兄ちゃんとお揃いの香り、嬉しい…ありがとう!ね、今、つけていい?




36: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-14 23:54:17




今?( ささやかな贈り物に、少し大袈裟なほど喜んでくれる彼女にひっそりと口許を緩める。しかし、問い掛けにははぐらかすように小さく首を傾げ、一層笑みを深くすれば本気とも冗談ともつかない口調で手広げて見せて )……こっちの方が手っ取り早いのに?





37: 相原 莉緒 [×]
2021-07-15 01:07:00




うん、今…だめ?( 首傾げる姿にやはり学校で生徒が香水つけるのはいけないのかと、肩落とし。しかし告げられた言葉と広げられた腕に、今度は己が首傾げることになるも、手っ取り早い…と彼の言葉呟くように声にすれば、引き寄せられるようにその腕の中へと身体寄せ、そっと背中へと腕回しつつ彼を見上げ、今思い付く精一杯の仕返しを試みて )…同じ匂いになるまで、離れないからね。




38: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-15 18:38:33




( ほんの少しの期待を込めて発した言葉は見事彼女を捕らえたようで、腕の中に収まる一回り小さな体温をそっと抱きしめる。更にそこから聞こえてきた声に、一瞬呆気に取られたようにただ見つめ返せば、こつと額を合わせ、吐き出す息に正直な気持ちを混ぜて )……今日だけは、少なめに付けて来れば良かったな。





39: 相原 莉緒 [×]
2021-07-15 22:05:26




( 抱きしめられ重なる額…彼から伝わる熱と吐息に鼓動早くなり瞬き忘れたように見つめ返し。やがて告げられた言葉に、瞬き一つした後ふわり微笑み )じゃあ…同じ匂いになったかどうかは楓都兄ちゃんが決めて?





40: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-19 21:24:18




返事、遅くなってごめん。


ずっと離れられなくなっても知らないよ。( 彼女の言葉の意味をすぐに察すれば、つられるようにふっと笑みこぼし、既にしばらく離す気もないまま確かめるような言葉を吐いて )





41: 相原 莉緒 [×]
2021-07-19 23:14:19




返事してくれて、ありがとう。



即行で離されたら悲しいです。( 冗談めいた口調で言葉紡ぎながら彼の胸元に頬寄せ。少しの沈黙の後、ぽふんと胸に顔埋めながら呟き )…どうしよう。私がもう離れたくなくなってる。同じ匂いになりたいけど…なりたくないな、







42: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-23 21:50:41




今少し忙しくしててなかなか返せないけど、必ず返すから待っててくれると嬉しい。


……いいこと教えてあげようか。( 胸の辺りに感じる熱に、心の内まで温かくなるような感覚を覚えれば、彼女の頭をノックするように人差し指の第二関節で軽く叩き )





43: 相原 莉緒 [×]
2021-07-24 00:14:52




忙しいのに、気にかけてくれてありがとう。ちゃんと待ってるから…無理しないでね。



( 彼の胸に顔埋めていれば、告げられた言葉に次いで頭軽く叩かれる感覚に導かれるかのように、胸からそっと離した顔上げて彼に視線合わせ )…いいことって?





44: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-24 12:49:00




莉緒は優しいな、ありがとう。


( 自身の腕の中からこちらを見上げる瞳に、少し悪戯っぽい笑みを返す。そのまま顔を彼女の耳元へと近づければ、まるで唆すように囁いて )……莉緒が『同じ匂いになるまで』っていうのを撤回すれば、好きなだけこうしていられる。





45: 相原 莉緒 [×]
2021-07-24 15:03:32




相手を思いやるのは当たり前のことだよ。


( いたずらな笑み浮かべる彼の意図読み取れずきょとんと見つめ返していれば、耳元囁く声にびくんと身体震わせ。告げられた言葉に、そうか…と、頷きかけるもふるりと首緩く横に振り)…でも、そんなことしたら、永遠に離れられなくなる。







46: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-28 23:45:39




( 大袈裟にも聞こえる〝永遠〟の言葉に、薄々勘付いてはいた彼女の気持ちを再確認すればこっそりと小さく笑みをこぼす。自らの気持ちを伝えつつ、しかし彼女に委ねるような言葉を紡げばじっと見つめて反応を待って )俺はいいけど。





47: 相原 莉緒 [×]
2021-07-29 21:06:30




( 告げられた言葉にそっと相手見上げて視線合わせ。背中へと回していた手は彼の服をきゅっと握りしめ )…いいの?この場所…、楓都兄ちゃんの腕の中、私の…私だけの場所にしていいの?




48: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-30 00:03:19




……いいよ。( 柔らかな響きとともに彼女の頭を撫ぜれば、自分の胸へと頭を預けさせるように抱き寄せ。「ずっとここにいて」と押し留めてきた思いを小さく漏らすと、彼女の髪に軽く顔を埋める )


そろそろ一区切りかな。
長い間待たせてごめん。と、見放さずに付き合ってくれてありがとう。





49: 相原 莉緒 [×]
2021-07-30 21:15:19




( 小さな声で呟かれた言葉。胸元に抱き寄せられたため、彼の表情は見えなくても込められた思いに自然と顔綻び)…うん!ずっと、…ずーっと、ここにいる。離さないでね。



いっぱいの幸せな時間をありがとう。見放すなんてどうして?ホントに永遠願うくらいに楽しかったです。また、ご縁があったら、話し相手になってくれますか?

本当に、ありがとう。






50: 一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-31 10:54:59




俺も楽しかった。こちらこそありがとう。
もちろんまたいつでもおいで。

…それから。お祭り、俺も楽しみにしてるから、ちゃんと勉強して良い点取るんだよ。( 頭ぽん )

じゃあ、また明日、莉緒。





51: 名無 [×]
2021-07-31 11:05:55




○追加シチュエーション


〈 友達の彼氏 〉
大嫌いなあいつに惹かれることなんて、絶対に有り得ないと思っていた。あの日、私が弱ってさえいなければ……。
友達を散々泣かせたド屑の友達の彼氏 ( or 元彼 ) と、友達想いの女の子の秘密の話。

〈 温度差カップル 〉
塩対応の君を振り向かせたい!
今日も今日とて試行錯誤。
にがくてあまい、ふたりの話。





52: 名無 [×]
2021-07-31 11:10:33




 >1  募集概要
 >2  シチュエーション
 >51 追加シチュエーション

 現在、返信ペースはゆっくりめ。
 期間も募集概要よりかなり延びると思われます。





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