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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
33:
相原 莉緒 [×]
2021-07-13 23:14:20
( 見つめ合ったのは僅かな時間。しかし気持ちを伝えた後では彼の反応が怖くて動けないでいたが、和らいだ表情を意識した瞬間少し解けた緊張のおかげで、目の前に差し出された小さなボトルをそっと差し出した両手で受け取ることができ。そのボトルを見つめるもなんなのかわかるはずもなく、小首傾げ )…これは?
34:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-14 08:30:01
俺のいつも使ってる香水。( 彼女と一緒になって手のひらの中のボトルに視線を注ぎながら、液体の正体を告げ。視線をボトルから彼女の方へと上げれば、『この香り好きなんでしょ?』とでも言いたげな目で )
35:
相原 莉緒 [×]
2021-07-14 22:21:45
( 手に置かれたボトルの中身を告げられれば、両手できゅっと握りしめながら胸元へと引き寄せ。少し意地悪な視線に気付きつつも彼と同じ香りを身に付けられると思えば嬉しさ勝り )…、え、いいの?楓都兄ちゃんとお揃いの香り、嬉しい…ありがとう!ね、今、つけていい?
36:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-14 23:54:17
今?( ささやかな贈り物に、少し大袈裟なほど喜んでくれる彼女にひっそりと口許を緩める。しかし、問い掛けにははぐらかすように小さく首を傾げ、一層笑みを深くすれば本気とも冗談ともつかない口調で手広げて見せて )……こっちの方が手っ取り早いのに?
37:
相原 莉緒 [×]
2021-07-15 01:07:00
うん、今…だめ?( 首傾げる姿にやはり学校で生徒が香水つけるのはいけないのかと、肩落とし。しかし告げられた言葉と広げられた腕に、今度は己が首傾げることになるも、手っ取り早い…と彼の言葉呟くように声にすれば、引き寄せられるようにその腕の中へと身体寄せ、そっと背中へと腕回しつつ彼を見上げ、今思い付く精一杯の仕返しを試みて )…同じ匂いになるまで、離れないからね。
38:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-15 18:38:33
( ほんの少しの期待を込めて発した言葉は見事彼女を捕らえたようで、腕の中に収まる一回り小さな体温をそっと抱きしめる。更にそこから聞こえてきた声に、一瞬呆気に取られたようにただ見つめ返せば、こつと額を合わせ、吐き出す息に正直な気持ちを混ぜて )……今日だけは、少なめに付けて来れば良かったな。
39:
相原 莉緒 [×]
2021-07-15 22:05:26
( 抱きしめられ重なる額…彼から伝わる熱と吐息に鼓動早くなり瞬き忘れたように見つめ返し。やがて告げられた言葉に、瞬き一つした後ふわり微笑み )じゃあ…同じ匂いになったかどうかは楓都兄ちゃんが決めて?
40:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-19 21:24:18
返事、遅くなってごめん。
ずっと離れられなくなっても知らないよ。( 彼女の言葉の意味をすぐに察すれば、つられるようにふっと笑みこぼし、既にしばらく離す気もないまま確かめるような言葉を吐いて )
41:
相原 莉緒 [×]
2021-07-19 23:14:19
返事してくれて、ありがとう。
即行で離されたら悲しいです。( 冗談めいた口調で言葉紡ぎながら彼の胸元に頬寄せ。少しの沈黙の後、ぽふんと胸に顔埋めながら呟き )…どうしよう。私がもう離れたくなくなってる。同じ匂いになりたいけど…なりたくないな、
42:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-23 21:50:41
今少し忙しくしててなかなか返せないけど、必ず返すから待っててくれると嬉しい。
……いいこと教えてあげようか。( 胸の辺りに感じる熱に、心の内まで温かくなるような感覚を覚えれば、彼女の頭をノックするように人差し指の第二関節で軽く叩き )
43:
相原 莉緒 [×]
2021-07-24 00:14:52
忙しいのに、気にかけてくれてありがとう。ちゃんと待ってるから…無理しないでね。
( 彼の胸に顔埋めていれば、告げられた言葉に次いで頭軽く叩かれる感覚に導かれるかのように、胸からそっと離した顔上げて彼に視線合わせ )…いいことって?
44:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-24 12:49:00
莉緒は優しいな、ありがとう。
( 自身の腕の中からこちらを見上げる瞳に、少し悪戯っぽい笑みを返す。そのまま顔を彼女の耳元へと近づければ、まるで唆すように囁いて )……莉緒が『同じ匂いになるまで』っていうのを撤回すれば、好きなだけこうしていられる。
45:
相原 莉緒 [×]
2021-07-24 15:03:32
相手を思いやるのは当たり前のことだよ。
( いたずらな笑み浮かべる彼の意図読み取れずきょとんと見つめ返していれば、耳元囁く声にびくんと身体震わせ。告げられた言葉に、そうか…と、頷きかけるもふるりと首緩く横に振り)…でも、そんなことしたら、永遠に離れられなくなる。
46:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-28 23:45:39
( 大袈裟にも聞こえる〝永遠〟の言葉に、薄々勘付いてはいた彼女の気持ちを再確認すればこっそりと小さく笑みをこぼす。自らの気持ちを伝えつつ、しかし彼女に委ねるような言葉を紡げばじっと見つめて反応を待って )俺はいいけど。
47:
相原 莉緒 [×]
2021-07-29 21:06:30
( 告げられた言葉にそっと相手見上げて視線合わせ。背中へと回していた手は彼の服をきゅっと握りしめ )…いいの?この場所…、楓都兄ちゃんの腕の中、私の…私だけの場所にしていいの?
48:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-30 00:03:19
……いいよ。( 柔らかな響きとともに彼女の頭を撫ぜれば、自分の胸へと頭を預けさせるように抱き寄せ。「ずっとここにいて」と押し留めてきた思いを小さく漏らすと、彼女の髪に軽く顔を埋める )
そろそろ一区切りかな。
長い間待たせてごめん。と、見放さずに付き合ってくれてありがとう。
49:
相原 莉緒 [×]
2021-07-30 21:15:19
( 小さな声で呟かれた言葉。胸元に抱き寄せられたため、彼の表情は見えなくても込められた思いに自然と顔綻び)…うん!ずっと、…ずーっと、ここにいる。離さないでね。
いっぱいの幸せな時間をありがとう。見放すなんてどうして?ホントに永遠願うくらいに楽しかったです。また、ご縁があったら、話し相手になってくれますか?
本当に、ありがとう。
50:
一ノ瀬 楓都 [×]
2021-07-31 10:54:59
俺も楽しかった。こちらこそありがとう。
もちろんまたいつでもおいで。
…それから。お祭り、俺も楽しみにしてるから、ちゃんと勉強して良い点取るんだよ。( 頭ぽん )
じゃあ、また明日、莉緒。
51:
名無 [×]
2021-07-31 11:05:55
○追加シチュエーション
〈 友達の彼氏 〉
大嫌いなあいつに惹かれることなんて、絶対に有り得ないと思っていた。あの日、私が弱ってさえいなければ……。
友達を散々泣かせたド屑の友達の彼氏 ( or 元彼 ) と、友達想いの女の子の秘密の話。
〈 温度差カップル 〉
塩対応の君を振り向かせたい!
今日も今日とて試行錯誤。
にがくてあまい、ふたりの話。
52:
名無 [×]
2021-07-31 11:10:33
>1 募集概要
>2 シチュエーション
>51 追加シチュエーション
現在、返信ペースはゆっくりめ。
期間も募集概要よりかなり延びると思われます。
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