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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
15:
七彩 [×]
2021-06-29 18:58:59
七彩 ( ななせ ) / 女 / 20歳 / あまあまお砂糖対応 / 少々流されやすく押しに弱め / あまり凹まない楽観的主義 / ピンクベージュのセミロングヘア / ぱっちり二重瞼 / やや童顔気味 / 身長156cm / ガーリー系 / 悠真くん指名 / 短~中、100文字から300文字程度 / 刺激的よりは、のんびりゆったりとした普通のデート希望
じゃあ、悠真くんって呼ぶね。( どうしてこんなにひとつひとつが可愛らしいのだろうと思いつつ。変な挙動にならないように気をつけながらこくりと頷き。花壇に咲く花たちはしっかりと手入れされているようで、きらきらと輝いている。元気を貰えるから花は好きだ。見ているだけで癒される。花壇から少し進んだ先、ナスタチウムを指差して )うん。ちょっとだけ花言葉も齧ってるかな。たとえば──愛国心とか、勝利って。
連続になっちゃうけど、良いかな?勿論他の人が来て枠埋まっちゃったら潔く下がるから、そういうことで。
16:
悠真 [×]
2021-06-29 19:27:53
>七彩サン
へえ~、七彩サンって物知りなんだ!( 彼女の披露する知識に、ぱっと顔を輝かせる。多少演技は入っているものの、感心したのは本当だ。可愛らしい見た目に反して、何だか堅苦しい花言葉だな、とも同時に思う。どうやら彼女は花を好むらしいので、存分に語ってもらおうときらきらとした瞳で彼女を見つめ、急かすようにゆらゆらと体を揺らして )七彩サン、他は?他は?
17:
七彩 [×]
2021-06-29 19:55:03
>悠真くん
じゃーん、デルフェニウム!……って私のじゃないけど。清明とか、あなたは幸福をふりまくって意味あるんだー。( 少し移動して、得意げに披露してみせる。ブーケによく使われているんだよ、なんて知識は重たくなってしまいそうだからと控えて。特にこれといって取り柄のないなか、こうして凄いと思って貰えることがあって良かった、と思いながら。繋いだままの手をゆらゆらと揺らしてみて )
18:
花音 [×]
2021-06-29 20:26:47
花音 - Kanon:21y:155cm
黒髪ロングヘア / 目にかかる長い前髪のせいで地味な印象 / 小柄で痩せ型 / 色白 / メイクやアクセサリー等は無し / 動きやすくラフな服装を好む
『大学生にもなって恋愛経験ゼロの私を見兼ねた母親が勝手に登録した』という理由で当サイト利用 / 男性への免疫が無い / 臆病 / 磨けば光るタイプ / 家事全般得意 / 押しに弱い / 敬語癖 / ピュア / 上がり症 / 自分に自信が無く小心者
花郁さん希望 / 短~中 / 一般的なデート希望
19:
悠真 [×]
2021-06-29 20:36:13
>七彩サン
……ふふっ。……七彩サンといると勉強になるなあ、僕七彩サンとお出掛けする度に賢くなっちゃうかも。( うんうんと頷きながら話を聞いていると、ふいに両手で口を押さえて吹き出し。これから先も一緒に出掛けることが決まっているような口ぶりでこぼすと、甘えたような目線で彼女を捉えて )ね、教えてもらった花言葉全部覚えられたら、悠真くんえらいねって褒めてくれる?
20:
佳乃 [×]
2021-06-29 20:38:15
佳乃(よしの) / 女 / 20歳 / 160cm / カジュアル系ファッション / キャラメルブラウンのひし形ショートボブ / ツリ目がち猫顔 / 人懐っこい性格でノリで生きてるタイプ / マイペース
指名 / 泰臣さん
ロルの長さ / 短~中
要望 / 色々お喋りしながらまったり過ごせるデート希望
もしもーし!彼氏さんをレンタルできるって聞いたんですけど、予約ってこれで大丈夫ですかー?
色々まったりな感じになるかも知れないんですけど、どうぞよろしくお願いします!
21:
七彩 [×]
2021-06-29 20:49:00
>悠真くん
うーん、そうだなあ……いっぱい教えたら、お花見る度に思い出してくれる?( 一度だけではないという前提ですすめられる話。嬉しくなって、食指ぴんと立てつつ軽い口調で尋ねてみて。ついつい甘やかそうとしてしまうのは悪い癖。少しだけでも思い出として残るなら万々歳。首を傾げて困ったように微笑み )一個だけでも覚えてくれたらえらいよ!……なんて言ったら甘すぎるかな?
22:
花郁 [×]
2021-06-29 20:50:21
>花音ちゃん
花音ちゃん?( 待ち合わせ場所で、伝えられていた特徴に合致する女の子を探す。派手に着飾った人の群れの中、素朴な彼女の姿を見つければそっと近づいて声を掛け。彼女に少し寄せた、英字のロゴの入った黒のTシャツにジーンズ、白スニーカーというラフな格好。並んでも違和感は無さそうだと、胸を撫で下ろす )花郁です。今日はよろしくね。
23:
泰臣 [×]
2021-06-29 20:55:31
>佳乃ちゃん
……君が、佳乃ちゃん?( 待ち合わせ場所で、今回の〝彼女〟らしき人物を見つければ、ひとつ深呼吸。ひっそりと気合を入れて近付けば、緊張が悟られないよう爽やかな笑顔で声を掛ける )
24:
悠真 [×]
2021-06-29 21:09:49
>七彩サン
あはは、七彩サン何言ってるの~?お花見なくても、七彩サンのことはいつも考えてるよ。……七彩サンは、僕の彼女なんだから。( ぽかんとした顔の後に、ふはりとまた吹き出す。まだ完全に〝彼女〟になりきれていないらしい彼女の立てた食指に軽く唇を押し当て、自覚させるよう視線で無言の圧力をかける。しばらくしてスイッチのように表情を切り替えれば、彼女の腕にぎゅっと抱きついて )ううん、僕甘いのだーいすき!
25:
七彩 [×]
2021-06-29 21:27:46
>悠真くん
……あ、確かに。それもそっか。( 彼の言葉にはっとして目をぱちぱちさせ。言われてみれば、なんて思うほど現実味がないけれど、今日くらい目一杯楽しんでも罰は当たらないだろう。柔らかな感触に照れてしまいながら、顔には出ないように試み。花よりも愛らしい仕草と温もりに頬緩めつつ、控えめな所作にて彼の頭を撫でようとし )悠真くんはほんとに可愛いね。
26:
佳乃 [×]
2021-06-29 21:28:23
>泰臣さん
はい、当たりです!泰臣さんですよね?ふつつか者ですが、今日はどうぞよろしくお願いします( いつもの通りのカジュアルな服装で指定の場所で待っていると頭上から聞こえてきた男性の声。プロフィール画像で見た顔と同じ顔に安堵から表情を綻ばせ。妙にかしこまった挨拶をしたかと思えば、次の瞬間にはへらりと締りのない顔になり )あはは…やっぱりこういうのって実際に会うと緊張するもんですね~。
27:
悠真 [×]
2021-06-29 21:38:18
>七彩サン
も~、こんな大事なこと忘れないでよ。( 意図を察したのか、適応する様子を見せる彼女に心の中でほくそ笑む。そんな心の内とは裏腹に、表にはぷくりと頬を膨らませて怒ったような表情をつくって。「罰としてこれからは恋人繋ぎでーす」なんて悪戯っぽく笑えば、するりと手を繋ぎかえ、伸びてきた手には抵抗なく頭を撫でられ猫のように目を細める )僕、撫でられるのもだいすきー。えへへ、もっと甘やかして大事にして?
28:
泰臣 [×]
2021-06-29 21:47:24
>佳乃ちゃん
大丈夫。緊張するのは最初だけで、すぐに慣れるから。( やけに堅苦しい挨拶をするなと思えば、彼女はどうやら緊張しているらしい。自分も緊張している、とはさすがに言えないので、快活な笑顔で緊張をほぐそうと試みる。とにかくここは、一刻も早く彼女の緊張を解くべく俺がリードしなければ。骨張った男らしい手を差し出せば、出来る限りの優しい声で彼女へと語りかけ )……行こうか、佳乃ちゃん。
29:
七彩 [×]
2021-06-29 21:52:54
>悠真くん
ごめんね?でも、今の言葉すっごく嬉しかった。( ころころと変わる表情は見ていて飽きない。眉下げて申し訳ないという旨を表情でも伝え、しかし心が満たされたのも事実で。「誰かに見られたらちょっと恥ずかしいかも……」繋ぎ方が変わるとその感触や温もりも変わるわけで、男の子の手だなあと意識して照れたようにぽつり。ふわふわの髪をそっと撫で、不意にその一房を掬いとって口付け )いっぱい甘やかすし、ずーっと大切にするね。
30:
花音 [×]
2021-06-29 22:12:02
>花郁さん
……ッあ、( 待ち合わせ場所にて不安と僅かな高揚感を抱えながらソワソワと落ち着かない様子で辺り見回し。挙動不審とも取れるその姿に一旦落ち着こうとふうと小さく息を吐く。漸と冷静になってきた頃、自身の名を呼ぶ声に反応し慌てて振り返れば整った顔立ちの男性立っており。一度は冷静になった心臓の音もその姿を目にすれば脈が早くなったこと自覚して。花郁と名乗る貴方に軽く会釈しては長い前髪の隙間から瞳覗かせつつ畏まった挨拶述べ )つまらない思いをさせてしまうかもしれないですけど、よろしくお願いします。
31:
佳乃 [×]
2021-06-29 22:17:13
>泰臣さん
おおー。さすが経験者は言うこと違いますね!……ありがとうございます。今日泰臣さんに会えて良かった。……って、これ今言うセリフじゃないですね( 軽いノリで手拍子するも、一呼吸置いて噛み締めるように感謝の言葉を告げ。しかしやはり照れがあるのか冗談めかして。彼の完璧なまでの“彼氏”っぷりに感心しきりだが、何か引っかかる…と、そこへ手が差し伸べられると照れくさそうに握り返しては、はにかみながら当たり障りのない問いを投げ )泰臣さんって手も大っきいんですね。背も高いし、何かスポーツとかやってたりします?それか格闘技とか。
33:
悠真 [×]
2021-06-29 22:30:04
>七彩サン
嬉しいだけ?……ドキドキは?( いじけた顔から一変、魔法が解けたようにころりと機嫌を直せば、ずいと顔を近づけて囁くような声色で問う。彼女のこぼした一言に耳聡く反応すると、空いている手を頬に添えてこちらを向かせ。「今日は僕とのデートなんだから、他の人のことなんか考えないで、僕だけ見てて?」、愛嬌たっぷりに伝えると、逃がさないとでも言うようにじっと瞳を見つめる。髪に触れる唇より、気になったのは彼女の言葉。したたかにも言質を取ろうと、疑問形で反芻して )……ずーっと?
34:
花郁 [×]
2021-06-29 22:41:56
>花音ちゃん
それを気にするのは俺の方。楽しんでもらえるといいんだけど。( あからさまに緊張している様子の彼女に、最初に浮かべていた営業スマイルとは違う種類の笑みがこぼれる。不安げに発せられた挨拶にほぐれた態度で返せば、自然な所作で手を差し出す。彼女が手を握ることを意識し過ぎてしまわないよう、手が重ねられるのを待つ間「緊張してる?」なんて軽くイエスかノーで答えられる質問を投げてみて )
35:
泰臣 [×]
2021-06-29 22:52:39
>佳乃ちゃん
あ、はは、最初にもうそんな事を言われたら、仕事のし甲斐が無くなるな。……あ、あんまり仕事とか言わない方がいいか。( 彼女の唐突な殺し文句に、他意はないと分かっていながらもドギマギとしてしまう。彼女も彼女でどうやら照れがあるようで、それがまた何とも言えず擽ったい。動揺を誤魔化すようにこちらも冗談めかして返してみるも、すぐに失言に気付けば訂正をして。何回か彼氏役を経験して徐々に慣れてはきたものの、女性の手を握るのはやはり未だに緊張を伴う。男らしくぎゅっと握りたいところではあるものの、どこか遠慮の抜けない力加減で彼女の手を包めば、気を紛らわすかのように会話の方へと意識を集中させて )今はやってないけど、中高は柔道をしてた。そこそこ強いところで、部活一筋だったな。
36:
七彩 [×]
2021-06-29 22:55:28
>悠真くん
……っ、してるよ、いっぱい。( 距離が近いと離れることも、違うと誤魔化すこともできなければ、せめてもの抵抗とばかりにすうと目を逸らすのが限界で。「他の人のことなんて考えてないよ。さっきから見てるのも考えてるのも悠真くんのことだけ」緊張していても逃れられず、恥ずかしさを堪えてゆっくりと答え。ずっと見詰め合うのは大変で、思わず目を閉じて。何気なく発した言葉に触れられると、一瞬だけ言葉を詰まらせ。何事もなかったかのように前の言葉繰り返すも、後半は耳元で、聞こえるか聞こえないかの声量でこそり )あ……ええと。悠真くんがやになっちゃうくらい、いっぱい甘やかすね?──それに、たぶん、ずっと悠真くんは大切、だから。
そろそろ、眠たくなってきちゃった。誤字しちゃう前にお暇しようかな。今日もお相手してくれて有り難う。
37:
花音 [×]
2021-06-29 23:13:50
>花郁さん
特別なことしなくてもありのままの……花郁さんで居てくれたら、楽しいし嬉しいです。( 此方に向けられた先程とは違う取り繕っていない笑顔に自身も自然と口角上がり。異性の名を呼ぶことすら今まで経験してこなかった為に一瞬口籠もり、か細い声で呟いたソレは想像していたよりも遥かにハードルが高く薄らと頬赤く染めて。自然と差し出された掌を一瞥すれば握手の誘導なのか、将又恋人として手を繋ぐという行為の誘導なのか。恋愛知識の無い頭で必死に考えるも答えは一向に見付からず。そうしている内に投げられた問い掛けへと意識向ければ小さく縦に頷いて見せる。その後躊躇いながらもそっと掌差し伸べては控えめに小指だけ握ってみて )……御免なさい、早く慣れるように頑張ります。
38:
悠真 [×]
2021-06-29 23:31:35
>七彩サン
逸らしちゃだーめ。七彩サンのドキドキしてる顔、もっと見たい。( 両手で彼女の頬を包むように手を伸ばせば、やや強引に視線を自分の方へと引き戻し。口元にはにんまりとした笑み。相手が自分に翻弄されている瞬間が好きだ。何を根拠に『ずっと』なんて言うんだろう。そんな冷めた見方をしてしまうものの、言葉はある程度の呪縛になる。すぐそばから聞こえる声に、ぎゅっと彼女の両手を包み込むように握れば、訴えるような目をして )ほんと?嘘だったらやだからね?
おやすみ、七彩サン!次もまた続きからかな?早く僕に会いに来てね!
39:
花郁 [×]
2021-06-29 23:53:46
>花音ちゃん
ふ、さすが俺の彼女。可愛いこと言う。( 名前を呼ぶのもやっとといった様子の女の子の台詞とは思えない気の利いた返しに、髪が乱れないよう配慮しつつ、その頭をくしゃりと撫でる。同時に彼女の口角が上がっていることに気がつけば、「……笑った」なんて嬉しそうな顔で。控えめにも握られた小指に、申し訳なさそうな言葉。最初の印象から自信のない様子は見てとれたけれど、これは長期戦になりそうだ、と心の中で冷静にこぼす。きゅと優しく小指を握り返せば、落ち着いた声音で言葉を紡いで )いいよ、無理しなくて。……俺も緊張してるから、お互い様。
40:
佳乃 [×]
2021-06-29 23:54:02
>泰臣さん
え~?まだ帰らないでくださいよ?……ふふ。泰臣さんって真面目なんですね( 更に冗談を返しながら、自分が自然と笑えていることに気付く。すぐに慣れるといった彼の言葉は本当だったと一人舞い上がって。仕事発言には特に気にしたふうもなく、むしろ律儀に訂正する生真面目さに小さく声を立てて笑い。見た目からは想像もつかない壊れ物でも扱うような彼の手に自分の熱が伝わらないようにと祈りながら、表面上では何食わぬ顔で雑談を続け。背の高い相手を見上げながら納得したように頷きつつ、付け足したのは探りを入れるような一言。からかうように笑いながらも、彼を眩しいもので見るような瞳で見つめ )柔道でしたか!どうりでがっしりしてると思いました。……でも、ここだけの話、結構モテてたんじゃないですか?だって、頑張ってる人は輝いて見えるものですから。
41:
泰臣 [×]
2021-06-30 00:07:37
>佳乃ちゃん
帰らないよ。来たばかりなのに、帰ったら勿体ないだろ。( 冗談と分かってはいながらも、特に気の利いた冗談が思い付かずに結局率直な思いを口にする。『真面目』の言葉は褒められているのか貶されているのか判断がつかなかったために、愛想笑いで流してしまった。スポーツの話から展開した話題は、一転自分の最も苦手な恋愛話で、妙な緊張感を感じながら慎重に言葉を吟味して答える。しかし、それに耐えかね、思わずさり気なさの欠片もない話題転換を )いや、全然。男子校だったし、そういうのとは無縁で……って、俺の昔の話はいいんだよ!佳乃ちゃんどこか行きたいところとかないの?
42:
花音 [×]
2021-06-30 00:29:09
>花郁さん
……ッ、彼女。( 貴方の言葉反芻しては更に実感湧き赤面、ふと頭上から温もり感じては擽ったくも心地の良い感触に思わず双眸細めて。ポツリと貴方の口から溢れた呟きによって自身が笑っていることに気付き驚いている様子で。何かを感じ取ったのかまだ私には早かったな、と心の声溢しつつ絡めた小指へと視線向ける。何をするにも覚束無い己とは反して全てが慣れた様子の貴方に若干申し訳なさ感じ、彼なりに気を遣ってくれたのだろうと解釈すれば別の話題持ち掛けて )何処か行きたいところはありますか。
43:
佳乃 [×]
2021-06-30 00:51:55
>泰臣さん
よかったー。帰るって言われたらどうしようかと思いました。それじゃあ、改めてお願いしますね( 大袈裟に胸を撫で下ろす動作をして、改めて向き直ると最初より幾分柔らかい表情でもって一礼し。彼の恋愛事情は気になるところではあったが、目に見えて空気がぎくしゃくしたのを感じると、締まりのない表情に反省の色を滲ませ。急な話題転換に、ぱっと表情を切り替えると何事もなかったかのように応じながら、いくつか提案をして )すみません。最初から突っ込みすぎちゃいましたよね。……うーん、そうですねぇ。立ち話もなんですし、とりあえずどっか喫茶店でも入ります?それともご飯まだならどっか食べに行きましょうか?
話の途中で申し訳ないんですが、そろそろ落ちますね。泰臣さん、今日は本当にありがとうございました!ぜひまた次回もよろしくお願いします。それでは~。
44:
花郁 [×]
2021-06-30 00:53:37
>花音ちゃん
うん。……花音。( 彼女が繰り返す言葉に、ひとつ肯定の返事を返す。あまり最初から距離を詰め過ぎてはいけないとは思いつつも、試しに名前を呼び捨てで呼ぶと反応を窺って。万人受けする優しい彼氏の皮を被るのは、何かと気疲れしてしまう。彼女が俺の〝ありのまま〟を受け入れてくれるというのなら、早くそちらに慣らしてしまいたいのが本音で。指先ひとつ繋いで歩く最中、彼女のこぼした一言にまたも面食らう。今度は確実に、ふっ、と吹き出す声も漏れてしまった )……だから、それ、俺の台詞。花音ちゃんの行きたいところに行くんだよ。
45:
泰臣 [×]
2021-06-30 01:12:45
>佳乃ちゃん
……うん、はい。責任を持って、家の近くまで送るから安心してほしい。( 丁寧に頭を下げられると、どうして良いか分からずに先生のような返事になる。『お兄さん感』が売りだから、とは言われたものの、ここは礼を返すのが礼儀だったかもしれない。この辺のさじ加減が、まだまだ難しい。しゅんと眉を垂らしてしまった彼女に罪悪感を感じ、若干しどろもどろになりながら弁解をすると、ちらりと顔色を窺うように目線を遣って )いや、聞かれて困るようなことがあるわけじゃないんだ。ただ……今日は俺も君の初デートなわけだし、もっと楽しい話を、したいなと思って。……俺は腹が減らない程度には食べてきたけど、佳乃ちゃんは?
こちらこそありがとう。お腹冷やさないように寝るんだぞ、おやすみ。
46:
受付 [×]
2021-06-30 01:59:46
>受付終了
またのご利用を、お待ちしております。
48:
受付 [×]
2021-07-03 17:37:20
>受付開始
お電話、お待ちしております。
本日の営業時間は未定です。
49:
七彩 [×]
2021-07-03 18:24:11
七彩 ( ななせ ) / 女 / 20歳 / あまあまお砂糖対応 / 少々流されやすく押しに弱め / あまり凹まない楽観的主義 / ピンクベージュのセミロングヘア / ぱっちり二重瞼 / やや童顔気味 / 身長156cm / ガーリー系 / 悠真くん指名 / 短~中、100文字から300文字程度 / 刺激的よりは、のんびりゆったりとした普通のデート希望
う……これ、結構恥ずかしいね。( 真っ直ぐ見詰められるのはどうしても照れを引き起こす。彼とは対照的に余裕などなく、空いた手できゅっと彼の服の裾を摘まんで。子犬のようにも見える瞳はずるい。平静を装うことも心の内を隠すこともできなければ、静かにぽつりと呟いて )嘘じゃないよ。今も、好きだなあって思ってる、から。
また来ちゃった。まだ一回めのデート終わってないわけだし、連続でも許される、よね?
50:
キラ [×]
2021-07-18 11:00:57
初めまして初心者なのでぜんぜんわかりませんがどうぞよろしくお願いいたします。
51:
受付 [×]
2021-09-11 12:41:03
>受付開始
お電話、お待ちしております。
本日の営業時間は未定です。
52:
通りすがりさん [×]
2021-09-16 22:37:50
(/お時間合う際にいつか是非お相手をお願いしたいです。というわけで僭越ながら支援上げを…!)
53:
受付 [×]
2021-09-18 21:40:36
>受付開始
お電話、お待ちしております。
本日の営業時間は2時頃まで。
>52様
支援上げ、ありがとうございます。
日時を指定していただければ予約という形も取れますので、良ければご検討ください。
月水金は19時頃から24時まで、火木は不可、休日はいつでも大丈夫です。尚、キャンセル料はいただきません。
54:
申し込み希望 [×]
2021-09-18 22:18:20
柊人( しゅうと )/ ♂ / 21y / 172cm / 大学生 / ベージュアッシュの片耳掛けマッシュ / 色素薄め / 甘め中性顔だがちゃんと骨格は男の子 / ゆるだぼファッション / 倫理観ゼロのチャラ男 / 明るくノリ良し / 女の子に飽きてレンタル彼氏に手を出す / 指名:泰臣さん / ロル:100から300字くらい / デートへの要望 :某夢の国のようなテーマパークで遊園地デートがしたいです!
(/先日支援上げさせていただいた52です。予約のご連絡もありがとうございます!是非今後とも機会があればお願いいたします。BLの募集もされているでしょうか…もし不可でしたら再度pf提出いたしますので、どうかご検討くださいませ。)
55:
泰臣 [×]
2021-09-18 22:34:56
>柊人くん
……ふう。( 待ち合わせ場所の遊園地前で、静かに息を吐く。レンタル彼氏として働き始めてからしばらく経つが、男性からの申し込みというのはこれが初めてだった。多少の戸惑いはあるものの、なにせ中高とも男子校出身だ。気持ちとしてはこちらの方が楽ではある。いつもより余裕のある様子で真っ直ぐに立ち、今日の俺の恋人を待った )
( / レンタル彼氏を利用される方には様々な方がおられますので大丈夫ですよ。どうぞ今後ともご贔屓に。それでは、受付はこの辺りで。 )
56:
柊人 [×]
2021-09-18 23:01:22
>泰臣さん
__あ、もしかして泰臣…さん?( 遊園地の賑やかな空気感につられて、胸を躍らせ弾むような足取りで待ち合わせの場所へと向かう。白のTシャツにベージュのオーバーサイズのセットアップを合わせ、くまのキャラを模した浮ついたチケット入れも忘れずに。ふと見付けた今日一日の恋人は、なかなか己好みの好青年。人懐こい笑みに口角を上げると、覗き込むようにして軽い調子で声を掛け )ラッキー、思ってた通りイケメンだ。
57:
泰臣 [×]
2021-09-18 23:21:57
>柊人くん
( 名前を呼ぶ声に、ふと焦点を合わせる。現れたのは想像していたよりも中性的な青年。軽い口調で褒め言葉を口にする彼は、いかにもイマドキという感じで、何と言うか……物凄く女性受けしそうな感じだ。「褒めても何も出ないぞ」とからりと笑って受け流し、互いの確認と軽い挨拶を済ませる。最後に呼び方を確認するところまでが、大体毎回お決まりの流れだ )柊人くん、だよな。良かったら柊人って呼びたいんだが……構わないか?
58:
柊人 [×]
2021-09-18 23:43:31
>泰臣
( いつもの調子で口説いてみたところ、お兄さんっぽいというか何というか、流石の大人な対応だ。どこか安心感すら覚えつつ、いかにも恋人らしく呼ばれた名に満足げに頷いて調子良く親指を立ててみせる。仮の関係、自分の方が年下ではあるが、今日くらい全力ではしゃいでも良いだろうとわざと甘ったるく間延びした声で彼の名前を呼び、チケット売り場の方を指差して歩き始めて )もちろん!……じゃあ、俺も呼び捨てにしちゃお。__行こっか、泰臣ぃ。
59:
泰臣 [×]
2021-09-18 23:59:37
>柊人
( こちらの提案を快諾してくれた柊人に、笑みで応える。すると彼の方も俺と仲良くなろうとしてくれているのか、同じ呼び方で返してくれる。年下から呼び捨てにされるのはあまり無い経験だが、特に悪い気はしなかった。むしろ、甘えてくるような声音に少し──ドキリとしてしまったくらいだ。男性相手だし、ただ普通に遊んでいればいいのでは、という待ち合わせ前までの考えは捨てるべきなのかもしれない。これは紛れもないデートなのだ。気合を入れ直して柊人の隣に並ぶと、そっと開いた手を差し出して )何か乗りたいもの、あるか?……あ、その前に。手、繋ぐか?
60:
柊人 [×]
2021-09-19 00:26:13
>泰臣
え。……ふふ、ありがと。( 差し出された手を一瞬目を丸め見つめてしまったが、デートらしい雰囲気に素直に表情を緩ませて迷わず手を重ねると、指を絡ませるようにするりと滑り込ませて繋いでみる。普段エスコートする側ということもあり、同性同士ゆえの新鮮な感覚は不思議と心地良く鼓動を揺らしてなかなか悪くない。入園してからの話に思いを巡らせながら、繋いだ手をゆらゆらと楽しげに動かして )俺、ジェットコースターとか大好き。乗ろうよ……あ、泰臣は絶叫系平気?
61:
泰臣 [×]
2021-09-19 00:50:42
>柊人
( 差し出した手を素直に取られて内心ほっとする。男と手を繋いだのなんて小学生以来ではないだろうか。下手すると幼稚園以来かもしれない。若干むず痒い心地になっていると、指の間にするりと柊人の指が滑り込んできて、今度はこちらが驚く番。思わず彼の顔を見ると、そこには柔らかな表情があって、迷いを捨ててそのまま手に力を込めた。並んで歩き、もうすぐゲートをくぐろうかというところ。こちらを気遣うような言葉には、にっと屈託のない笑みで力強く答える )ああ、俺も大好きだ!
62:
柊人 [×]
2021-09-19 01:19:20
>泰臣
( 繋ぎ返された手の力強い感覚、男らしくさっぱりとした彼の振る舞いはどうも居心地が良い。誰かと手を繋ぐなどすっかり慣れきってしまっていたはずが、小さく鳴る鼓動を感じて機嫌良く歩みを進める。彼も同じくアトラクションは何でも楽しめそうで、ゲートをくぐってはもうそこは夢の国。賑やかな音楽と非日常のメルヘンな景観に出迎えられて、はしゃいだ様子で相手の手を引くと早速何か乗ろうかと視線を彷徨わせた先、ありがちなカチューシャ売り場に目を引かれる。一旦そちらに意識を留めるとおどけた口調で提案して )最高。じゃあ早速何か乗__あ…待って、カチューシャ、おそろいにしようよ。あれは恋人の定番でしょうとも。
63:
泰臣 [×]
2021-09-19 01:38:24
>柊人
( 不自然に言葉が途切れたのを不審に思い、柊人の視線の先を追うと、そこにはやたらと可愛いデザインのカチューシャ。まさか、と予感するのと同時に彼がこちらを振り返り、予感通りの提案を口にする。それに対して、俺は彼の顔とカチューシャ売り場の間で視線を反復横跳びさせながら、焦りと困惑を滲ませた表情で答える。柊人には似合うかもしれないが、さすがに、あれは俺には )……あれを、つけるのか?……俺が……?
64:
受付 [×]
2021-09-19 01:40:16
>受付終了
またのご利用を、お待ちしております。
65:
柊人 [×]
2021-09-19 02:10:05
>泰臣
( 分かりやすく焦りを示す彼の視線は、カチューシャとの間で行ったり来たり。考えている事が聞こえてきそうなその様子にはつい笑ってしまい、特にお気に入りのくまのキャラの耳付きのものを棚から一つ手に取っては、彼の頭に重ねるようにして試し見る。確かに服装もかっちりと格好良い彼には異分子なのだが、ギャップだと思えばかえって可愛らしく良いに違いない。うんうんと何度か頷くとカップル向けでペアになったデザインのカチューシャをもう一方の手に持ち、強引にも相手の方へとずいっと差し出して )あはは、似合う似合う。じゃあ……リボンの方か普通の方か、どっちか選ばせてあげる。…ダメ?
今日はありがとう。また会えたら続き、デートしてくれると嬉しいな。おやすみなさい( 手ひら )
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