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唯一の理解者〆/307


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257: パウル・シュルツ [×]
2021-07-22 12:30:50

まぁ、人混みは酔う時もあるからな(相手の呟きにまぁそういう人も居るよな、なんて考えながらそう呟いて。そしてどう移動するか問われれば「群れの場所とかは大体で分かるか?」と問い掛け。勿論自分で魔獣の群れの場所を探すためであり、全方位よりは目的の場所の方向が検討付いてるのであれば楽だからと言う意味で問い)

258: サクラント・ルイス [×]
2021-07-22 17:12:37


依頼書によると、山付近にいると推測。そして、これは私の意見だが山付近の地下にある湖にいる確率が高い。
(依頼書と報告書を見せながらそう淡々と話すと一瞬躊躇うものも意を決したように自身の意見を述べれば、襲った魔獣は蛇形であり蛇は、じめっとしたところを好むと考えてはならば山の地下に潜っているのではと思っていてそれを伝え貴方の反応を待ち)



259: パウル・シュルツ [×]
2021-07-22 22:48:34

ふむ、なら此方に来てもらうために…後は村に被害が及ばないよう村の外れに行ってみるか。群れを全て狩るのに少し面白いのを使ってみようと思うんでな(山付近、相手の予測では山の地下にいるかもしれないというもので、それであれば自分の探知手段を別の探知方法にすれば万が一にも倒し損ねも無くなる可能性が高くて、その手段を取るからには村への被害を無くすために村の外れに移動する必要もあり、場所の移動の許可を相手に問い)

260: サクラント・ルイス [×]
2021-07-23 07:18:58


その前に村に行って少し確かめたいことがあるんだ。確かめてから移動しても敵わないか?
(村の被害と聞けば、魔獣が現れてから原因不明の病が流行っているという報告に心当たりがあると考えればそれを確認したいと申し立てて)



261: パウル・シュルツ [×]
2021-07-23 20:24:54

あぁ、勿論構わないし俺も村へついていこう。何か俺に手伝える事があれば遠慮なく言ってくれ(どうやら相手は村で何か確かめたい事があるとのことで、別に自分一人で討伐も出来なくは無いかもしれないが、それでも相手と共に魔獣討伐をしたいと考えてるからこそ、相手についていく選択肢を取り、その上で自分に出来ることがあるなら遠慮なく自分の事を使って欲しいのだと話し)

262: サクラント・ルイス [×]
2021-07-23 21:35:04


…シュルツは俺の水魔法はどれくらいのレベルだと思う?
(頼って欲しいと言われれば一瞬迷ったように目線を反らすものも意を決したようにじっと見つめながら歩きながら説明しようとばかりに先に歩いては、思い詰めたような声で自身の十八番な水魔法はどれくらいだと思うかと質問し)


263: パウル・シュルツ [×]
2021-07-24 01:29:29

ルイスの水魔法のレベルについて…?俺は非常に高いものだとは思ってるが(相手から問われた内容に不思議そうにしながらも素直な気持ちを伝え。勿論これは嘘を言ってる訳ではなく、水魔法に関してで言うなれば間違いなく最上位クラスであることは間違いないと感じており。自分は手前味噌で見るが元から様々な属性系の高位魔法や希少な魔法を扱えるし、武器も大体は高い熟練度であることは自負しているが、水魔法といっても周囲から水分を集めたりしないと使えないものが多く、あまり使えてないが相手は自在に操っており、とても努力家で最高の水魔法の使い手であることは認めており)

264: サクラント・ルイス [×]
2021-07-24 08:38:54


そうか、だが私の水魔法は女神の加護によって扱えることは知っているか?
(貴方の素直の感想に目を閉じ嬉しく感じるものも、この水魔法は自分の力ではなく水の女神の加護によるものだと伝えればまた歩きだして、勿論女神の加護を貰ったからって難なく魔法を扱えるものではない、あまり使いすぎれば此方の命が危ないと思うものも「私は水の女神と同等な魔法を扱える」とまるで説明するかのように話し)




265: パウル・シュルツ [×]
2021-07-24 18:28:28

水の女神の力か…俺はそれもルイスの頑張りの結果なんだろうし、素晴らしいことだと思うけどな(相手からの相手自身の能力の話、説明を静かに聞いてれば成る程と納得する部分もありながらも謙遜している相手があまり理解できず。自分は神と会った事なども勿論だが、神から加護を貰い受けた事など1度もないからこそ、自分が相手に持ってる評価の一切を変えるつもりはないことを話し)

266: サクラント・ルイス [×]
2021-07-24 20:30:59


そうか…ありがとう、シュルツ。愛してる。
(もうすぐ村が近づいてくると同時に邪気のようなおどおどしい気配を感じとればやはりと顔を曇らせていくと同時に貴方の言葉を聞けば、嬉しそうに微笑み貴方から預かったペアリングを薬指につけば愛してると囁くと村に入っていき)



267: パウル・シュルツ [×]
2021-07-24 22:22:01

っ…ったく。不意打ちで、だなんて可愛いところあるじゃねぇか(少し不気味な雰囲気のある村ながら、相手といれば恐怖感はなく。そんなタイミングで耳元で囁かれた相手からの愛の言葉に少し目を丸くしピクリと肩を震わせ。先に村に入る相手の指に見えた自分が手渡した例の指輪に思わず笑みを溢して呟いては相手を追いかけるように村へ入っていき相手の隣を歩き)

268: サクラント・ルイス [×]
2021-07-24 23:01:57


だからこそ、見られたくなかったのかな。
(小さく聞こえるかわからないぐらいな声で呟けば、邪気な気配を払うかのようにパンっ!と両手を叩き気合いを入れるかのように深呼吸をすれば、まずは村人を探そうと話し)



269: パウル・シュルツ [×]
2021-07-25 22:00:35

大丈夫、ルイスならやれるさ(相手の言葉に頷き自分も村人を探していれば、少し離れた商店の店先に何か話し合ってる男性2人がいるのを見付ければ、その二人のいる方向を指差しては相手に村人らしき人物がいたと伝え。そしてこの依頼を受けたのが相手であるからこそ相手の背をポン、と優しく叩き相手へのエールを送り)

270: サクラント・ルイス [×]
2021-07-26 08:36:26


すみません、魔獣を退治に来ました。
(村人を見つければ、近くに寄りながら魔獣退治に来たと話すと戸惑ったような表情を見せる村人をみては、それもそうか長年依頼を出しても名乗り出すものがいなかったからと考えては、依頼書と許可書を見せてどうにか信頼させようとし)


271: パウル・シュルツ [×]
2021-07-26 11:00:20

俺は彼の仲間として依頼されていた魔獣討伐に同行しております(相手の近くに立ちながら相手と村人の話しをしてる様子を見ていれば、相手の事を戸惑った表情で見る村人が自分の方を見てきたので、あくまでも相手が主となり討伐依頼を受諾したのだと話せば、相手の見せた書類で漸く信頼してもらえたのか、それならば現在魔獣への対策に頭を悩ませてる対策本部にもなってるという村長の家に案内してもらえる、とのことで)

272: サクラント・ルイス [×]
2021-07-26 20:16:25


ありがとうございます。
(村長の家に向かえば、杖をついた老人が自分達を見つめるがまだ警戒してるような雰囲気を感じとりながら、いままで襲われた村人や魔獣が現れてから流行り病が同時にあることを知れば自身がもっと早く依頼を見つければと後悔し、先に流行り病の方たちに会いたいと願い)



273: パウル・シュルツ [×]
2021-07-27 22:32:02

(自分たちを警戒しているらしき長老と思わしき老人からの視線は特に気にすることもなく、流行り病の罹病した者に会いたいと願う相手の言葉に若干の警戒をしている老人に再度先程の村人にしたように自分と相手は魔獣退治に来たことを、相手が依頼を受けたことを伝えた上で…自分は多少ながら治癒の魔法を扱えるので蔓延してる流行り病に効くかどうかの保障は出来かねるが、少なくとも多少患者達のツラさは和らげさせる事は出来るかもしれないから自分と相手の2人で罹病した村の方々に会いたい…という旨を老人に伝えて)

274: サクラント・ルイス [×]
2021-07-28 08:43:36


お願いです。その人たちの時間がありません。
(警戒する患者達の家族や長老に説得するために床に膝をつき頭を下げては必死にお願いをする、もし私の予想している蛇の魔獣だったら、毒でやられた人達から生命力を奪いそれを力の糧とする、だがその真実を話したら余計皆を不安させると思えば早く治療したいんですと伝え)



275: パウル・シュルツ [×]
2021-07-28 10:14:00

…男衆ですよね?流行り病に罹った人って…彼らが働けなくて得れなかった収入を後程でも良いですから村全体で大雑把で構わないので教えてください。その分は俺がその全てにプラスして幾らかを補填しましょう(相手が土下座で必死に乞うその姿にもうそんな姿を見たくない。そんな思いが強く患者家族と思わしき者達をチラと見れば女性や子ども、老人ばかりであり働き盛りの男性や青年らしき姿は何処にもおらず周囲を軽く見回しつつそう問えば明らかにそれが事実であると言わんばかりにザワつく周囲にやはりと勘づけばふと相手に見せて貰った依頼書には依頼の内容に見合ってない報酬が記されてあったのを思い出し淡々とこの村の各家庭の男衆が居ないことで得れなかった収入その全てや完全に回復するまでの生活費も含め全額を提供すると話し)
…そうですね、強いて言うなら彼に出来る限りの協力…会いたいと願う患者達への面会を許して貰うこと、そして依頼書に記された通りの報酬を彼にしっかり支払っていただければ、それ以上は絶対に求めませんよ(正直タブーだとは思っていたが、相手の様子的にも早くしなくてはいけないと明らかに分かるからこそのゴリ押しであることは自覚しており。勿論お金の話になればザワつく村人らの誰からか、どうせ後で搾り取られるんじゃ、なんて言葉が微かに聞こえて。勿論本来であればしていたかもしれないが、そんな気分は微塵も起きておらず呆れた口調で強いて挙げるなら、と相手への協力と依頼書にあった通りの報酬を彼宛に支払えばそれ以上は絶対に求めないと断言して。それを聞いた村人達は信頼すべきか悩んでいる様子であったが村の子どもの数人…恐らく父親等が罹病してるであろう子どもらが相手の傍に駆け寄り、お父さんを助けて、と涙ながらにお願いするその様子に村の人々もバツが悪くなったのか次々に相手へ助けを求め、最終的に老人も自分と相手を罹病したもの達への面会を許してくれ)

276: サクラント・ルイス [×]
2021-07-28 20:17:35


あぁ、君たちの家族は私が絶対に助けるよ。だからどうか泣かないでくれ、涙が枯れてしまうよ。
(貴方の的確な説得に長老達はたじらうものも、子供達が自分に抱きつき助けてと言われれば長老達は折れて自分達を案内すると言われ安堵したようにため息をつきながら、抱きついてる子供達を優しく抱き抱えて子守唄を歌うかのように子供達に語りかけながら溢れた涙で軽い水魔法を使い一通り慰め、子供達を降ろしてはじゃあ行ってくると頭を優しく撫でてから病人達が眠る寝床に向かう途中に貴方に話しかけ「シュルツありがとうな、一緒に説得してくれて。」)



277: パウル・シュルツ [×]
2021-07-28 21:47:05

別に構わんさ、どうしても直ぐに会わなきゃなんだろ?(相手と共に罹病した者に会うため歩く最中に感謝を言われれば少しだけ微笑みつつ構わないと話してはそう問いかけて。勿論、早く確認する必要があるのは自分の勝手な想像でしかなくて、確認のためで)

278: サクラント・ルイス [×]
2021-07-29 09:08:31


私の予想が正しければの話だがな。シュルツすまない、頼み事をしていいか?
(こくりと頷き、あくまで予想だけどと呟きながら歩いていくと私の魔法は患者の治療で使ってしまうと当分は使えなくなる、そうなると魔獣退治が思うように出来なくなるため水分をとらないといけないと思えば貴方に頼み事をしたいと話し)



279: パウル・シュルツ [×]
2021-07-29 22:03:33

勿論、俺に出来ることは何でもしよう。言ってくれ(相手から頼み事がしたいと願われればそれに即答で頷き出来ることであらば何でも手伝うと返して。勿論自分で相手を補佐する事を決めたのだからそれは当然の事だと言わんばかりで)

280: サクラント・ルイス [×]
2021-07-30 08:23:21


水を、出来るだけ綺麗な水を用意してくれないか?それも人の一人分ぐらい大量な水。
(即答してくれた彼の優しさにふにゃりと微笑みながら、綺麗な水と簡単に伝えるものもこの辺りにあるかどうかわからないがと考え、それも私の水分分だからかなり大量だと話して)



281: パウル・シュルツ [×]
2021-07-30 13:43:16

綺麗な水だな、分かった。大量に用意できるかは試してみないと分からないが、やってみよう(相手からの希望を聞けばコクリと頷き出来るかは試さないと分からないと断りを入れて片手で回収できそうな水源の捜索、もう片方の手で大量の水が入りそうな袋を自分のカバンから探して取り出し、その中へ探した水を浄化しつつ注ぎ入れ。そして病室に到着した頃には軽くヒモで口を閉じ、周囲の水源で足りない分を魔力で空中の水分から回収したり等で何とか希望通りの量の綺麗な水の入った袋を完成させ「これでどうだ?」それを相手に手渡しながら大丈夫かと問いかけて)

282: サクラント・ルイス [×]
2021-07-31 11:08:10


…もうこんなに集められたのか?やはり、シュルツはすごいな。ありがとう。充分に足りる。だが、もう少し待っててくれ先にこの人たちを治療してしまいたい。
(病室に寝ている人達を見ればこんなにたくさんのと考えていたら、貴方から水が手に入ったと言われ驚いたように目を見開きやはりすごいと嬉しそうに微笑むがこの綺麗な水はあとで使うと説明しては、近くにいた病室で寝ている人に軽く触れて体を調べていき)



283: パウル・シュルツ [×]
2021-07-31 19:32:15

はは、たまたま大きめの水源が地中にあったからそれを浄化しただけさ。あぁ、分かった(相手の驚きとスゴいと褒める言葉に少し照れ臭そうに微笑めば後で使うと知れば了解と返して病室を見回し。そうすればやはりと言うべきか若い男性や働き盛りの男衆が軒並み病床に伏しており、そこで寝かされてる一人の身体を触りながら調べる相手のことを大丈夫かと少し心配しながら少しでも力になれることがあるなら他にも手伝うつもりでいて)

284: サクラント・ルイス [×]
2021-07-31 22:36:44


…症状は同じだけど、重傷者の方は他にいますね。
(ある程度体の水分を調べたら、体の至る所にある毒素を確認していきながらこの程度の毒素ならすぐに問題は解決するが、微かに違う場所から漂う毒素が含まれる水の気配を感じとれば、この人達より重傷者が他にもいると問えば長老が話したくないような雰囲気を出し)



285: パウル・シュルツ [×]
2021-08-01 19:19:11

…きっと隔離されてる場所にでも、重症者がいるんだろう…平屋だったし、その他に隠し通せる部屋はパッと見無かった…地下、か?(長老の話したがらなさを見ていれば、きっと重病者はまた別のところで衰弱で生涯を終わらせようとしてる可能性も考えられ。勿論、それが間違ってる可能性もあるが、スッと視線がそれたのを見逃さず問い、自分なりの意見を述べてればそれに反応したのも確認して相手に視線を向け)

286: サクラント・ルイス [×]
2021-08-02 13:21:21


……どいてください。
(地下かと言われた瞬間に長老達や他の若者が行かさないとばかりに通せんぼうをされれば、地下という選択はあってたらしいなと思いながらもなかなかどかないという真実と魔獣ランクがAランク、その魔獣の姿は蛇で言葉をしゃべれればと考えると嫌な考えが脳裏を掠り悲しそうな瞳を浮かべるものも、今は地下に行かなくてはと考えて通せんぼしている人達に退けと冷たい声で伝え)



287: パウル・シュルツ [×]
2021-08-02 13:53:33

…生憎と俺はお人好しではないんだ、俺やルイスの邪魔すんだったら、どんなやつでも容赦せず切り伏せるつもりだ。それが例えそれが女や子ども、老人や病人だろうとな(通せん坊をする村人らに冷たい声で退くよういう相手の隣に水のはいった袋を置いて相手の一歩前に立てば村人らへ誰からみても明らかな一般人相手には普段振り撒く事のない殺意を振り撒きながら腰に携える細剣の柄に手を掛けながらもしもこれ以上の邪魔立てをするなら誰であろうと許すつもりはないと威嚇し)

288: サクラント・ルイス [×]
2021-08-02 20:30:11


っ…。すみません。
『我に反するものよ、眠りなさい』
(シュルツが威嚇すると村人達は怯えたように目を向けるものも退こうとしない意気を見れば、あぁ哀しい、哀しくて、愛らしいと思いながら貴方の肩に手を優しく置けば自分の背中に隠すと目を閉じてゆっくり水神の瞳と交換してから呪文を唱えると空気にある水分が花の形になり、それらが放す香りで村人達は気絶したように眠りはじめ)




289: パウル・シュルツ [×]
2021-08-02 23:05:27

…行こうか、ルイス(相手の背中に隠されれば村人らが眠るように気絶していく姿に溜め息混じりに細剣の柄から手を離し行こう、と相手に促し)

290: サクラント・ルイス [×]
2021-08-03 17:20:38


あぁ、急ごう。もう哀れな死人がでないように。
(目を元に戻しながらも、慈愛を満ちた声で話しては眠った村人達を器用に避けて地下の入り口に入ると走りながら、にしても何故そんなレベルの魔獣がいるんだろうかと考えるも先に重傷者の人間を治療したらすぐに魔獣を退治したいと貴方に話し)



291: パウル・シュルツ [×]
2021-08-03 23:10:43

…あぁ、分かった。魔獣討伐は俺も手伝うつもりだしな、魔獣討伐はできる限り早く終わらせよう(水のはいった袋を改めて手に持ち、相手と並走しつつ治療後の魔獣討伐を手早く済ませたいという相手の気持ちに賛同し)

292: サクラント・ルイス [×]
2021-08-04 08:34:54


いや、シュルツは重傷者を守ってほしい。おそらく魔獣は重傷者を盾に脅してくるかもしれないからな。
(きちんと水を持ってきてくれたのを見れば嬉しさでつい顔を綻ばせてしまいそうになるが、今は魔獣退治と重傷者の治療だと気を引き閉め魔獣退治は私がやるから重傷者の守ってほしいと願うと地下に出ると下は毒が含んである濁った湖があり、私は大丈夫だがと考え貴方に向かって浄化魔法を当てて重傷者がいる場所に行こうと伝え)


293: パウル・シュルツ [×]
2021-08-05 11:17:31

そうか、了解(相手の言葉に素直に頷き、共に戦うよりも重傷者の護衛をして欲しい相手の願いを聞き入れて。勿論相手がピンチの時は遠慮無く助太刀に入るつもりではあるものの、それ以外では相手の希望を叶えよう、そう決めて相手の浄化魔法を素直に受けてから近付いている目的地へ歩みを共に進め)

294: サクラント・ルイス [×]
2021-08-05 22:32:48


…これは…。
(広い湖のところまでくれば、真ん中に大きな木がありその根本には村人が縛られて生気を吸いとられてるような光景を見れば目を疑うものもすぐに、水魔法で弓を作り上げ真ん中に咲いてる木を狙い打つものもびくともせずに、これはどういうことだと考え)



295: パウル・シュルツ [×]
2021-08-06 22:22:27

…幹に効かない、か…(相手からの攻撃が樹の幹に一切効いてない様子に少し眉を潜めていたが、他に狙えそうな場所もあまりないそこを攻撃するのは普通であれば躊躇ってしまう場所。しかし、そこを狙う以外何か突破口がある様子もなく土魔法で小振りな石を生成してはそれを根元の村人目掛けて勢いよく投げ付けてみて)

296: サクラント・ルイス [×]
2021-08-07 21:54:40


シュルツ!何をしているん…。これは、
(村人に目掛けて石を投げている貴方を見れば驚いたように止めに入るものも、石は当たらず結界のように貼ってるのを見れば何故魔獣が村人を守るようなことをと考え)



297: パウル・シュルツ [×]
2021-08-07 23:01:06

…この魔獣はここの村人と共存関係にある、というのが正しいかもな。正しく共に暮らしてるのか、この村はこの魔獣に贄として村人を差し出して共存してるのか…それは分かりかねるが(自分の中での選択肢が消えたかと思えば新たな可能性を見出だしては、それがあの時地下を守ろうとした村人たちの行動の意図にも合致するもので、ボソリとその可能性について呟きを溢してはその真意までは分からないが、と付け加え)

298: サクラント・ルイス [×]
2021-08-08 14:12:56


だったら、贄の方が正しいかもな。地下に行くときに微かだが引っ掻き跡があったから、
(共存という相手の解釈に反吐が出ると思いながらも、贄の方が正しいと話しながら思い出すのは生まれ故郷の悲劇、あのとき私にもっと力があれば妹はと考えながらも腰に巻いてある毒矢を出せば幹に向かって放ち、この悲劇を終わらせようと悲しそうな目を向けて呟き)


299: パウル・シュルツ [×]
2021-08-08 23:24:38

…ま、仮に有益だったとしても、村人を差し出すのはおかしいからな(この地下に入れる通路が他に無かった、つまり村長自らがこの地下に贄として村人を差し出していた、その事実は人の命を軽んじてる、そう思えて仕方なく、そう思うと思い出されるは自分の両親を金目の物がないからというだけの理由で殺めた盗賊どもとここの村長や村人らが同じなように思えて仕方なく。しかし、相手の放つ毒矢で弱った樹木の魔獣を見ていたが、その葉の一部の輝きが失われたような気がして)

300: サクラント・ルイス [×]
2021-08-10 17:30:54


なぁ、シュルツ。葉っぱの輝きが消えてないか?
(差し出すのは可笑しいと言う台詞を聞けば確かにと頷いては幹に放った毒矢が魔獣に刺さると葉っぱの輝きが消えたことに気づき、貴方に何故輝きが消えたのだろうかと相談するかのように問いかけ)

301: パウル・シュルツ [×]
2021-08-10 22:55:01

あぁ、俺も今それに気付い…っ、まさか!(相手からの言葉にそれには自分も気付いたがどういう意味なのだろう、と言わんとした矢先に自分の右ポケットからボフンと何かが弾ける音と軽い衝撃があり、バッと地上の村を信じられないと言わんばかりの表情で見上げ呟けば「…悪い、俺はすぐに村へ戻る!」と言って駆けるように来た道を戻り)

302: サクラント・ルイス [×]
2021-08-11 14:42:09


無理だけはするなよ!!
(貴方は何かを気づいた様子で村に戻ろうとする背中に向けて叫び、気を抜かないように木に化けている魔獣を見つめていたら木の幹からぐるぐると大きな蛇が姿を表して魔獣は二匹いたのかなんて考え)



303: パウル・シュルツ [×]
2021-08-12 16:19:07

…ターゲットではない、か。ま、用心で置いといて正解だったぜ(村長の家に戻りそのまま家を後にして反応のあった場所へ向かえば蝎のような姿をした魔獣が村の中に入ってきた所だったようで溜め息交りにそう呟いては折角なら今村人らは運良く全員かは定かではないが村長の家で寝ているなり伏してるなりで居ない。だからこそ、ここで多少強引に討伐しても問題ないだろうと考えると、火炎系の魔法の1つにある熱源感知の魔法を逆手に取り、微弱な弱い人間が一人でいるように見せ掛けピット器官を扱う蛇の魔獣も呼び寄せて纏めて処理せんとしつつ、蝎の魔獣からの攻撃を容易くかわし)

304: サクラント・ルイス [×]
2021-08-13 20:44:12


さて、此方も本気で行こうか。生憎。水は俺の得意科目だ。
(貴方が完全に姿が見えなくなるのを感じとれば、自分だけならば簡単に始末出来ると考えた魔獣が二匹出てきたのを見れば舐められたものだと苦笑いしながら、貴方が準備してくれた綺麗な水と自身の血を混ぜれば聖水となり魔獣にとっての毒を作り上げて手を上に上げ聖水を浮遊させ鋭いナイフのような形に作り上げながら俺口調で魔獣に話しかけてから、パチッと指を鳴らしナイフを振り下ろし)


305: パウル・シュルツ [×]
2021-08-14 02:43:21

っと…こーいうヤツって炎とか効くんじゃねーのかなぁ…それ、かこれ、かなっ(蝎の魔獣の攻撃をかわしつつあくまでも目の前の魔獣はまだ戦ったことのない魔獣だからこそ、情報収集して次に出会した時に速やかに対応できるようにするため、さまざまな魔法を蝎の魔獣相手にまるで子どもがオモチャで遊ぶように試し。そして結果的に水魔法の派生である氷魔法が一番効くと分かればそれで蝎の魔獣を容易く氷漬けにして)

306: サクラント・ルイス [×]
2021-08-15 08:56:18


これで終わりだな。
(貴方が集めてくれた水を使い、的確に魔獣の弱点を狙っていきながら、心臓部分である魔獣の体に大きな聖水の剣を突き立てれば依頼された魔獣の動きが止まり始末が片付いたなと考えれば、ため息をこぼし、それと同時に魔獣の栄養分になっていた人が顔色を取り戻していき)



307: パウル・シュルツ [×]
2021-08-16 10:52:59

…ま、寝覚めが悪いしな。放るわけにもいくまい…っ(氷漬けにした蝎の魔獣を見上げながらポツリと村人に危害が加わらなくて良かったと安堵していたが、グラリと地面が揺れ動いたかと思えば山の麓辺りから複数の何かが自分の方へ向かってるのを見て流石に村に招くのは危険と判断して村から少し離れるように誘導し)

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