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唯一の理解者〆/307


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261: パウル・シュルツ [×]
2021-07-23 20:24:54

あぁ、勿論構わないし俺も村へついていこう。何か俺に手伝える事があれば遠慮なく言ってくれ(どうやら相手は村で何か確かめたい事があるとのことで、別に自分一人で討伐も出来なくは無いかもしれないが、それでも相手と共に魔獣討伐をしたいと考えてるからこそ、相手についていく選択肢を取り、その上で自分に出来ることがあるなら遠慮なく自分の事を使って欲しいのだと話し)

262: サクラント・ルイス [×]
2021-07-23 21:35:04


…シュルツは俺の水魔法はどれくらいのレベルだと思う?
(頼って欲しいと言われれば一瞬迷ったように目線を反らすものも意を決したようにじっと見つめながら歩きながら説明しようとばかりに先に歩いては、思い詰めたような声で自身の十八番な水魔法はどれくらいだと思うかと質問し)


263: パウル・シュルツ [×]
2021-07-24 01:29:29

ルイスの水魔法のレベルについて…?俺は非常に高いものだとは思ってるが(相手から問われた内容に不思議そうにしながらも素直な気持ちを伝え。勿論これは嘘を言ってる訳ではなく、水魔法に関してで言うなれば間違いなく最上位クラスであることは間違いないと感じており。自分は手前味噌で見るが元から様々な属性系の高位魔法や希少な魔法を扱えるし、武器も大体は高い熟練度であることは自負しているが、水魔法といっても周囲から水分を集めたりしないと使えないものが多く、あまり使えてないが相手は自在に操っており、とても努力家で最高の水魔法の使い手であることは認めており)

264: サクラント・ルイス [×]
2021-07-24 08:38:54


そうか、だが私の水魔法は女神の加護によって扱えることは知っているか?
(貴方の素直の感想に目を閉じ嬉しく感じるものも、この水魔法は自分の力ではなく水の女神の加護によるものだと伝えればまた歩きだして、勿論女神の加護を貰ったからって難なく魔法を扱えるものではない、あまり使いすぎれば此方の命が危ないと思うものも「私は水の女神と同等な魔法を扱える」とまるで説明するかのように話し)




265: パウル・シュルツ [×]
2021-07-24 18:28:28

水の女神の力か…俺はそれもルイスの頑張りの結果なんだろうし、素晴らしいことだと思うけどな(相手からの相手自身の能力の話、説明を静かに聞いてれば成る程と納得する部分もありながらも謙遜している相手があまり理解できず。自分は神と会った事なども勿論だが、神から加護を貰い受けた事など1度もないからこそ、自分が相手に持ってる評価の一切を変えるつもりはないことを話し)

266: サクラント・ルイス [×]
2021-07-24 20:30:59


そうか…ありがとう、シュルツ。愛してる。
(もうすぐ村が近づいてくると同時に邪気のようなおどおどしい気配を感じとればやはりと顔を曇らせていくと同時に貴方の言葉を聞けば、嬉しそうに微笑み貴方から預かったペアリングを薬指につけば愛してると囁くと村に入っていき)



267: パウル・シュルツ [×]
2021-07-24 22:22:01

っ…ったく。不意打ちで、だなんて可愛いところあるじゃねぇか(少し不気味な雰囲気のある村ながら、相手といれば恐怖感はなく。そんなタイミングで耳元で囁かれた相手からの愛の言葉に少し目を丸くしピクリと肩を震わせ。先に村に入る相手の指に見えた自分が手渡した例の指輪に思わず笑みを溢して呟いては相手を追いかけるように村へ入っていき相手の隣を歩き)

268: サクラント・ルイス [×]
2021-07-24 23:01:57


だからこそ、見られたくなかったのかな。
(小さく聞こえるかわからないぐらいな声で呟けば、邪気な気配を払うかのようにパンっ!と両手を叩き気合いを入れるかのように深呼吸をすれば、まずは村人を探そうと話し)



269: パウル・シュルツ [×]
2021-07-25 22:00:35

大丈夫、ルイスならやれるさ(相手の言葉に頷き自分も村人を探していれば、少し離れた商店の店先に何か話し合ってる男性2人がいるのを見付ければ、その二人のいる方向を指差しては相手に村人らしき人物がいたと伝え。そしてこの依頼を受けたのが相手であるからこそ相手の背をポン、と優しく叩き相手へのエールを送り)

270: サクラント・ルイス [×]
2021-07-26 08:36:26


すみません、魔獣を退治に来ました。
(村人を見つければ、近くに寄りながら魔獣退治に来たと話すと戸惑ったような表情を見せる村人をみては、それもそうか長年依頼を出しても名乗り出すものがいなかったからと考えては、依頼書と許可書を見せてどうにか信頼させようとし)


271: パウル・シュルツ [×]
2021-07-26 11:00:20

俺は彼の仲間として依頼されていた魔獣討伐に同行しております(相手の近くに立ちながら相手と村人の話しをしてる様子を見ていれば、相手の事を戸惑った表情で見る村人が自分の方を見てきたので、あくまでも相手が主となり討伐依頼を受諾したのだと話せば、相手の見せた書類で漸く信頼してもらえたのか、それならば現在魔獣への対策に頭を悩ませてる対策本部にもなってるという村長の家に案内してもらえる、とのことで)

272: サクラント・ルイス [×]
2021-07-26 20:16:25


ありがとうございます。
(村長の家に向かえば、杖をついた老人が自分達を見つめるがまだ警戒してるような雰囲気を感じとりながら、いままで襲われた村人や魔獣が現れてから流行り病が同時にあることを知れば自身がもっと早く依頼を見つければと後悔し、先に流行り病の方たちに会いたいと願い)



273: パウル・シュルツ [×]
2021-07-27 22:32:02

(自分たちを警戒しているらしき長老と思わしき老人からの視線は特に気にすることもなく、流行り病の罹病した者に会いたいと願う相手の言葉に若干の警戒をしている老人に再度先程の村人にしたように自分と相手は魔獣退治に来たことを、相手が依頼を受けたことを伝えた上で…自分は多少ながら治癒の魔法を扱えるので蔓延してる流行り病に効くかどうかの保障は出来かねるが、少なくとも多少患者達のツラさは和らげさせる事は出来るかもしれないから自分と相手の2人で罹病した村の方々に会いたい…という旨を老人に伝えて)

274: サクラント・ルイス [×]
2021-07-28 08:43:36


お願いです。その人たちの時間がありません。
(警戒する患者達の家族や長老に説得するために床に膝をつき頭を下げては必死にお願いをする、もし私の予想している蛇の魔獣だったら、毒でやられた人達から生命力を奪いそれを力の糧とする、だがその真実を話したら余計皆を不安させると思えば早く治療したいんですと伝え)



275: パウル・シュルツ [×]
2021-07-28 10:14:00

…男衆ですよね?流行り病に罹った人って…彼らが働けなくて得れなかった収入を後程でも良いですから村全体で大雑把で構わないので教えてください。その分は俺がその全てにプラスして幾らかを補填しましょう(相手が土下座で必死に乞うその姿にもうそんな姿を見たくない。そんな思いが強く患者家族と思わしき者達をチラと見れば女性や子ども、老人ばかりであり働き盛りの男性や青年らしき姿は何処にもおらず周囲を軽く見回しつつそう問えば明らかにそれが事実であると言わんばかりにザワつく周囲にやはりと勘づけばふと相手に見せて貰った依頼書には依頼の内容に見合ってない報酬が記されてあったのを思い出し淡々とこの村の各家庭の男衆が居ないことで得れなかった収入その全てや完全に回復するまでの生活費も含め全額を提供すると話し)
…そうですね、強いて言うなら彼に出来る限りの協力…会いたいと願う患者達への面会を許して貰うこと、そして依頼書に記された通りの報酬を彼にしっかり支払っていただければ、それ以上は絶対に求めませんよ(正直タブーだとは思っていたが、相手の様子的にも早くしなくてはいけないと明らかに分かるからこそのゴリ押しであることは自覚しており。勿論お金の話になればザワつく村人らの誰からか、どうせ後で搾り取られるんじゃ、なんて言葉が微かに聞こえて。勿論本来であればしていたかもしれないが、そんな気分は微塵も起きておらず呆れた口調で強いて挙げるなら、と相手への協力と依頼書にあった通りの報酬を彼宛に支払えばそれ以上は絶対に求めないと断言して。それを聞いた村人達は信頼すべきか悩んでいる様子であったが村の子どもの数人…恐らく父親等が罹病してるであろう子どもらが相手の傍に駆け寄り、お父さんを助けて、と涙ながらにお願いするその様子に村の人々もバツが悪くなったのか次々に相手へ助けを求め、最終的に老人も自分と相手を罹病したもの達への面会を許してくれ)

276: サクラント・ルイス [×]
2021-07-28 20:17:35


あぁ、君たちの家族は私が絶対に助けるよ。だからどうか泣かないでくれ、涙が枯れてしまうよ。
(貴方の的確な説得に長老達はたじらうものも、子供達が自分に抱きつき助けてと言われれば長老達は折れて自分達を案内すると言われ安堵したようにため息をつきながら、抱きついてる子供達を優しく抱き抱えて子守唄を歌うかのように子供達に語りかけながら溢れた涙で軽い水魔法を使い一通り慰め、子供達を降ろしてはじゃあ行ってくると頭を優しく撫でてから病人達が眠る寝床に向かう途中に貴方に話しかけ「シュルツありがとうな、一緒に説得してくれて。」)



277: パウル・シュルツ [×]
2021-07-28 21:47:05

別に構わんさ、どうしても直ぐに会わなきゃなんだろ?(相手と共に罹病した者に会うため歩く最中に感謝を言われれば少しだけ微笑みつつ構わないと話してはそう問いかけて。勿論、早く確認する必要があるのは自分の勝手な想像でしかなくて、確認のためで)

278: サクラント・ルイス [×]
2021-07-29 09:08:31


私の予想が正しければの話だがな。シュルツすまない、頼み事をしていいか?
(こくりと頷き、あくまで予想だけどと呟きながら歩いていくと私の魔法は患者の治療で使ってしまうと当分は使えなくなる、そうなると魔獣退治が思うように出来なくなるため水分をとらないといけないと思えば貴方に頼み事をしたいと話し)



279: パウル・シュルツ [×]
2021-07-29 22:03:33

勿論、俺に出来ることは何でもしよう。言ってくれ(相手から頼み事がしたいと願われればそれに即答で頷き出来ることであらば何でも手伝うと返して。勿論自分で相手を補佐する事を決めたのだからそれは当然の事だと言わんばかりで)

280: サクラント・ルイス [×]
2021-07-30 08:23:21


水を、出来るだけ綺麗な水を用意してくれないか?それも人の一人分ぐらい大量な水。
(即答してくれた彼の優しさにふにゃりと微笑みながら、綺麗な水と簡単に伝えるものもこの辺りにあるかどうかわからないがと考え、それも私の水分分だからかなり大量だと話して)



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