TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-03 20:11:47
っんっ、っ~!た、確かにそうだけど。パウルは家を持ちたいのか?
(腰から脇腹まで触られてしまえば小さく甘い声を漏らせば顔を真っ赤にさせて、あたふたと距離を置こうと動きながら自分は体が動くまで魔獣退治をしたいと考えているが、もし貴方が家を持ちたいと考えているならば折れるしかないかなと思い)
182:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-03 21:14:13
まぁ無くても困らないが、万が一の事も考えていつかは、な(慌てたように距離を置かれればクスクスと微笑みながら、持ちたいのかと問われれば絶対的に欲しいという訳でもないがいつかはもしもに備えて考えているのだと伝えては「それにたまにはルイスには他に迷惑掛けずに一杯啼いてほしいしな?」と頬に手を添えなから僅かに熱を帯びさせた視線を向けつつ言葉を添えて)
183:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-04 08:59:09
っ、ほら!もう馬車の時間だろ?早く行こう!…それと、家の事はもう少し考えたい。
(頬に手を添えられ甘い声で囁かれれば顔をタコのように真っ赤にさせて、立ちあがり馬車の時間と話して荷物を取り話を反らすが部屋に出ようとするときにピタリと止まれば家の事は考えたいと呟き)
184:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-04 13:53:08
…あぁ、勿論俺は無理強いするつもりはないし、急いでほしい訳でもない。すまないな、変な話をして(真っ赤に染め上げた相手の様子が愛おしく感じるもすぐに離れてしまって話も逸らされれば残念に思いながら立ち上がり荷物を持とうとしたタイミングで聴こえた言葉にフッと小さく息を吐いては笑顔で出来るだけ本心で無理に縛り付けることはしないと伝え謝罪の言葉も軽く述べ、荷物をもって相手の近くまで駆け寄り移動しては軽く頬に触れるだけの口付けをして)
185:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-04 22:52:59
へ、変な話ではない。その、パウルの将来に私がいるっていうのが未だに信じられなくて。
(頬にキスをされては口をパクパクさせてさらに照れていきながら、一緒に部屋を出て宿屋から出るときに変な話ではないし貴方の将来に自分がいるっということが未だに信じられないと貴方に話し、「ずっと私はひとりだったから」と寂しく呟き)
(/最近、背後の事情でレスが遅れて大変申し訳ありません!質問なんですが、そちらの息子様はこちらの息子様の過去は知ってるという形なのでしょうか?)
186:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-05 00:45:43
…俺もずっとではないが、1人だったよ。頼れるヤツなんて居なかった(照れながらも未だに自分の未来に己がいるなんて考え付かないという相手の言葉に何か)
(/いえいえ、リアル重視で問題ありませんよ!
いえ……一応知らない、という体で動かしているつもりです。もし自分の動かし方に変な部分があったら大変申し訳ございません。後、パウルの過去についてですが、事件の関係で新聞には一応取り上げられたもののそこまで大きな記事ではなく当時もそこまで問題視されなかったというイメージで考えております。もし宜しければ参考程度にと思いまして遅れて申し訳ありませんが設定の追記とさせてください)
187:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-05 12:55:20
そうか、私は双子の妹がいたんだ。いつか、パウルに紹介したいな。
(懐かしむような声で淡々と話してはまるでお手本のような笑みを浮かべ紹介したいと話す同時に馬車が来ればそれに乗り込み)
(/ありがとうございます!いえいえ、そんな訳ありません!ただ、自分の過去のことを1から話すかどうか悩んで質問させてもらいました!ありがとうございます!)
188:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-05 13:28:04
そうか、それはまたルイスの余裕のある時に紹介してほしいものだ(妹がいた、その言葉の意味には何となくの違和感を感じてはいたが、その真意にはあえて気付かぬフリをして優しく微笑みながら王都行きの馬車に相手と共に乗り込んで王都へ向かい)
(/なるほど、そう言う感じでしたか、把握いたしました!)
189:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-05 20:31:49
あぁ、きっと喜ぶよ。相変わらず王都は素晴らしい。綺麗だな。
(優しく微笑まれてはじわっとした黒い感情が胸に広がるものもにこりと微笑みきっと喜ぶと話せば、馬車が王都に向かいその道なりを見つめていたら色とりどりの建物や花畑を眺めて綺麗と呟き)
190:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-05 22:22:20
あぁ、そうだな(到着した王都が相変わらず綺麗だと呟く相手にそう頷きながら景色を見ていれば馬車の停留所に到着しそこで降りては相手と共にギルドへと向かい)
191:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-06 07:22:24
着いた、けっこう賑やかだな。珍しい。
(馬車から降りては荷物を持つと、ふぅっとため息を持ちキョロキョロ辺りを見渡すとガヤガヤと騒がしいことに不思議に思い珍しいと呟き)
192:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-06 13:57:38
…どうやら今晩から数日ほど近くの村で祭りがあるらしいな。多分それに行くかどうかとかのヤツだろ(相手の言葉にふと軽く見回しながら聴覚上昇魔法で確認すれば聴こえてくるのは近くの村で祭りがあるとかで臨時便待ちの声や相手と自分が一緒に降りた事によるザワツキで。後者の大抵が自分への嘲笑や貶しの言葉が囁かれておりいい気分では無かったが、離れてヒソヒソと話す時点で興味も薄く面倒だと聴覚上昇魔法の使用を取り止め、祭りの話題を相手に共有し)
193:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-06 17:52:48
お祭りか!いいな、賑やかで!あまりゆっくり行ったことがないから…。
(祭りと聞けば無邪気な笑みを浮かべては、嬉しそうに言いながらもそういえばゆっくり行ったことがないと独り言のように話すとなんの祭りなのか後で聞いてみようと考え)
194:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-06 17:55:52
ならギルドへの報告が終わった後で色々お祭りの情報収集してみようか(お祭りにあまりゆっくり言ったことがないと言う相手にニコリと笑いかけながらそう提案して)
195:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-07 08:14:41
!あぁ!そうだな!ありがとうパウル。楽しみだ、
(提案された内容を聞けば、また子供のように笑い無邪気にぎゅうっとうでに抱きつけばありがとうと溢して、流れるように腕から離れるとギルドの門を開け中に入っていき)
196:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-07 10:00:09
あぁ、俺もだ(無邪気な笑顔とぎゅうっと抱き付いてくるその様子がまるで子どものようで頬を緩めながら同じ気持ちだと伝え。そして相手が離れてギルドのドアを開き入るその後ろをついていくように入れば初めこそ相手への羨望や称賛の声や視線が多かったが自分を見るや、金狂いが来たぞ、何で金狂いがあの人と一緒にいるんだ、といったザワつきへと変わり行くのを平然と気にしてないと言いたげに周囲への興味を示さず)
197:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-07 13:15:54
この前受けた依頼の報告と、パートナーを組んだからその報告もお願いしたい。
(称賛、羨望の声を聞けばあまりいい顔をせずに小さなため息を溢すものも、貴方の悪口を聞けば黙っていれずにいて貴方の手を繋げばギルドの受付人に上記を述べると、パートナー報告は聞こえるように大きな声で伝え)
198:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-08 02:56:40
あぁ、パートナー締結に関しては俺とルイスで組むことになったからキチンと登録してくれよ(相手の言葉に周囲のザワつきが大きくなったのを感じればこれ幸いと驚く受付担当に相手とパートナーになることが決まったこと、登録をしてほしいとやや上から目線ながら普段の調子でそう告げれば『ふざけるな、貴様のような金狂いにサクラントのパートナーが務まるものか』という声にそちらを見れば1.9m揃いの大柄な4人組、最近パーティーランクをAに上げたばかりのパーティーがおり『サクラントのような素晴らしい逸材は俺たちのようなパーティーに入る必要があるんだよ』と威圧的な態度で自分の事を4人全員が睨んでおり)
199:
サクラント・ルイス [×]
2021-07-08 07:21:57
シュルツ、君はそんな態度をしていたのか。
…私を誉めてくれるのはありがたい、だが、君たちの誘いに私はパーティーには入らないと言ったのだが聞こえてなかったのかな?
(受付担当の人に対して頼み事をするのには少々上から目線の言葉に、頭を抑え昔からなぜパウルが金狂いと悪い噂があったのはこの態度でもあったのかと納得すれば苦笑いをし初めて知ったとばかりに伝えると、大柄な人達を見てはAランクなだけで人をばかにする輩と判断すれば貴方を庇うように立てば嘲笑いながら入らないとはっきり宣言し)
200:
パウル・シュルツ [×]
2021-07-08 07:58:46
ギルドは基本的に交渉しないと金払い良くないからな…ま、そういうわけだ。それにそんなにいきがるんなら俺くらい余裕で倒せるんだろ?(苦笑いをしながら理由について伝えられれば交渉しないとキチンと支払われないからだとヘラリと返し。そして嘲笑いながら宣言した相手の様子に勝ち誇った顔でAランクパーティーの方を見上げながらそう突っ掛かってきたパーティー全員を見ながら煽り。当然のように怒りの色が濃く出たそのパーティーらの『テメェただじゃおかねぇぞ』『たかがCランの癖に…ぶっ潰してやる』など吠える様子を見てニヤニヤしながら「ルイスはこのまま報告も済ませておくと良い。俺はちょいと遊んでくる…あぁ、ギルド側から公平に判定するため数人バトルの証人だしてくれよな。それと地下のバトル場、そこ使うから宜しく」と相手に時間を有意義に使ってほしいと伝えつつギルドのカウンター奥にいる職員らに色々と要求を出しながらギルドの地下に続く階段の方へ歩いていけば、Aランクパーティーの面々はそこで潰すと息巻いており、それから少しして数人のギルド職員が降りていき)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle